築地発! トレンド・マイニング日記。

築地市場の隣から、活きのいいマーケティング・ネタをお届けします!!

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売上増の法則

昨日の日経MJに『人口減少下のマーケティング』という記事がありました。

高齢者社会になると、当然のことながら、ひとり当たりの消費金額が減少するという話し。また、本来消費の担い手であった若者の消費意欲が活発でないことなど、マーケティング関係者なら随分前から、大きなテーマになっていたことがあらためて掲載されています。

本当にそのとおりで、ポテンシャルが小さくなっている人に無理やり買わせようとするのは無理だし、消費意欲がない人に消費意欲をもってもらう施策なって、そう簡単に見つかるわけではありません。

売上を向上させるためには、
【ひとり当たりの購買金額アップ↑】 × 【←購買層拡大→】 
をしなければならないわけですが、昨今の消費心理の冷え込みで、どちらも難しい状況に陥りつつあります。

既存顧客に縛られた発想になると、この式の実現性はかなり低くなります。
従来の延長線上にある思考回路を断ち切る必要があります。

人口減少<>消費の低下
となる新しい発想が必要です。

こどもの人口は減少していますが、コドモ向けビジネスは堅調です。
オトナが喜んで消費するビジネスを考えることが必要だと思います!


続きはボチボチと・・・

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  1. 2008/02/05(火) 19:09:54|
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ペルソナ戦略・・・その1

日経情報ストラテジーの10月号の特集記事になっている「ペルソナ」マーケティングについて少し考えましょう。

商品やサービスを利用するターゲット顧客を大きなひとつの集団と考えた時代がマスプロダクション、マスコミュニケーション全盛時でした。
40代のサラリーマンをメインユーザーとするタブロイド判夕刊紙、20代の丸の内OLがアフター5に来店するカフェのようなものです。

一方、ペルソナマーケティングでは、ターゲットとなるひとりの人物にフォカースし、その人の過去、現在、そして将来の姿までを想定した人物像、人間関係、どんな環境で暮らしているのか、オンとオフの過ごし方などをより鮮明にストーリーやシナリオに落とし込むことで、顧客に提供できる価値や利用場面などを鮮明に描き出します。

つまり、ひとりのお客さんのことを徹底的に理解し、その人から選ばれる商品の価値やメッセージを構築する手法ともいえます。

CMR戦略の中で語られることの多い、One to Oneマーケティングでは、ひとりひとりのお客様にあわせたマーケティングを展開するという考え方をするので、一見、似ていると思いがちですが、実は大きく違います。

続きはボチボチと・・・

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  1. 2007/08/27(月) 06:50:12|
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日経情報ストラテジーとペルソナ戦略

日経情報ストラテジーの10月号の特集記事は「ペルソナ」マーケティングです。

ペルソナマーケティングとは、企業がターゲット顧客像をより鮮明に描き出すためのマーケティングの手法のひとつです。
手法自体は、決して新しいわけではないのですが、今あらためて見直され、ブラッシュアップされて先進的な企業に導入されています。

特集記事の冒頭部に私のコメントを掲載していただいています。
「デモグラフィック(人口統計学的)情報に基づく顧客セグメンテーションと分析を行ってくると壁にあたり、それ以外の顧客の人生観、世界観という感覚的な要因が与える影響を無視できないのでないか?」というような内容のことをコメントしています。

《日経情報ストラテジーのWEBサイトはこちら》
http://itpro.nikkeibp.co.jp/NIS/index.html

なぜ、今、この手法を導入する企業が増えてきたのか? どんな企業が導入しているのか?などの事例については、日経情報ストラテジーを読んでいただきたいと思いますが、ちょっと違った視点や私なりに感じている側面があるので、近いうちにブログで触れてみたいと思います。

続きはボチボチと・・・

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  1. 2007/08/24(金) 15:57:20|
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こんなところで・・・

自分の本(新富裕層プロファイリング)の売れ行きをチェックするために、最近は本屋さんに寄る機会が劇的に増えました。

先日、新橋の本屋さんに行って、自分の本が平積みになっているのを確認し安心しつつ、雑誌コーナーに行って、何冊かを手に取り、レジに行きました。

最近は本屋さんのレジ横もコンビニ顔負けに「ついで買い」を誘うように色んな商品が置いてありますよね。

それ自体、別段珍しいことではないのですが、この前行った本屋さんには、支払い用カウンターの上部にキットカットが置いてあり、思わず目を奪われました。

キットカットとレミオロメンのコラボレーションでCDとチョコがパックになった商品です。
《kitkatのオンラインショップはこちら》
http://www.kitkat.jp/product_cdpack.html

以前は、ショートムービー「花とアリス」や175Rで、キットカットとCDのパッケージ商品を販売していましたが、基本的にはコンビニでの販売が中心だったはず。

本屋さんにまで販路を広げたとは、なかなかやりますね~
どれだけの波及効果があるのかは定かではありませんが、従来のチャネル以外の販売ルートを確保するために本屋さんを選ぶのは、大正解ですね!

続きは明日・・・

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  1. 2007/04/02(月) 23:18:35|
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芸術はビジネスか?・・・11


芸術とビジネスの関係についてマーケティング3CのCompanyの観点から考えてみる5日目(最後)です


芸術の世界では、どんな心理的価値を提供できているのでしょうか?

「心理的価値」とは・・・
一般的にマーケティングの世界では「機能的価値を手に入れることによって、得られる情緒的、気分的な価値」です。

心理的価値を得ることができる場面がいくつかありそうです。

1)受動的に体感することによって得られる心理的価値
音楽を聴く、絵画や陶芸作品を見る、映画を観るなど、誰かの作品を見たり、聴いたりすることによって得られる心理的な作用。やすらぐ、落ち着く、癒される、やさしい気持ちになれる、郷愁をそそる、魂をゆさぶられる、などなど。
同じ作品であっても、人によって感じ方が違うので、得られる心理的価値も多様です。
最近は”泣ける”という心理的価値を多くの人が求めている傾向が強いですね。

2)能動的に体感することによって得られる心理的価値
自分自身が楽器を演奏する、絵を描く、陶器をつくる、詩を書いたり、作曲をするなど、能動的に創作活動を行うことによって得られる心理的価値も多様です。
プロとアマの違いは、成果物としての作品で食べていく気持ちがあるかないかでしょう。
作品の良し悪しやレベルだけでは、生活できるできないに直結しないところが難しいところです。

3)所有することによって得られる心理的価値
芸術家の作品を所有することで得られる心理的価値には、何があるのでしょうか?
そもそも所有したいという気持ちはどこから生まれるのでしょうか? 収集癖? 独占欲? 社会貢献欲? 文化、芸術を支援するという純粋な気持ち? それとも単なる投機の対象? この価値も人によって異なりますが、それによって得られる価値って何でしょうか・・・

続きは明日・・・

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  1. 2007/03/06(火) 12:14:25|
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