築地発! トレンド・マイニング日記。

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高額医療サービスは高額じゃない

最近、マスコミでよくみかける高額医療サービスですが、保険が利かない自由診療のメニューになると、「マジ?!」と目を見張るような金額が掲載されていることがよくあります。

リゾートトラストが東大病院などと組んで仕掛けるハイメディックという会社や、セコムが会員制の健康管理サービスをはじめるなど、この分野、これから益々大きく伸びそうです。

国の施策も予防医学を推進することで、なんとか医療費を削減することに繋げようとする動きもあり、個人個人の意識も病気になる前に兆候をいちはやく察知し、とにかく病気に対するリスクを徹底して減らすことに意識が向いてきたことからも、従来の簡便な健康診断や人間ドックでは発見できない病気の原因を早期に見つけ出し、早めに早めに対応する。できることなら、病気とは一切無縁の生活を送るための安心材料として、保険適用外の高額医療サービスを申し込む人が、かなり増えているとのことです。

考えてみれば、脳ドックを1回受けると10万円近くすることで一見高いと思われがちですが、脳溢血や脳梗塞で倒れてからの治療費や残された家族の負担を考えれば、毎年10万円はらっても早期に兆候が発見できるのならば、決して高いとは言えない、むしろ安いくらいではないでしょうか?

・・・というような話しができるようになってきたのも、比較的最近のことで、そういう意味でも「医療はサービス」の時代に入ってきたと言えるでしょう!

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  1. 2006/10/21(土) 18:59:01|
  2. 病院のマーケティング|
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待ち時間のヒマつぶし

昨日の午前中は検診のため、病院に行きました。
検診用ガウンに着替えて、待合室に置いてある雑誌を物色していると、日頃は読まないVERYの12月号が目に留まり、ついつい読みふけってしまいました。

思わず笑ってしまったのが、読者からの相談コーナーでした。
お稽古ごと、習い事の辞め方やPTAの役員の断り方、ご主人の同僚が突然泊まりにきたときの対応など、一見どうでもいいような、よく考えると重要なことのような、雑誌に投稿する前に相談できる相手がいないのか? などなど妄想が膨らみ過ぎて、おもわず不気味な笑顔が満開になってしまいました。

いや、確かに相談に対する回答を読むと、それはそれで真っ当なことが書かれているので、参考になるのかもしれませんが、「それくらいの悩みに対する対処なんか、自分で考えんかい! 人生もっと大事な悩みが、あるんちゃうか!」と思わずツッコミたくなる相談満載です。

よくわかりませんが、VERYの人気コーナーなんでしょうか?
そうだとしたら、読者って・・・
真面目なのか、ウケを狙っているのか? よくわかんないんです。男性の私には・・・

今月から毎月VERY買おうかなあ~ 

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  1. 2006/03/15(水) 15:35:46|
  2. 病院のマーケティング|
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いらっしゃいませ、患者様。

土曜日に川崎のシネコンで『いらっしゃいませ、患者様。』というタイトルの映画を観ました。
「病院」と聞くと暗くて怖そうな看護士さんがいるイメージ、「クリニック」と聞くと明るく清潔で、笑顔が素敵な受付の女性が迎えてくれそうなイメージを持つのは、私だけでしょうか?
Movie_0109s.jpg


父親から譲り受けた地域密着型の総合病院の2代目に扮するのは渡部篤郎。いつものニヒルな役ではなく、ダメダメぼんぼん医者を見事に演じているのがいいですね。
この病院、経営状態が極めて悪く、給料も払えなくなる中で医師や看護士が次々に脱走?し、残ったスタッフはその穴を埋めるべく疲労困憊で肉体的にも精神的にも極限状態。

何の因果か、その病院に事故で担ぎこまれたのは、HOUND DOGの大友康平演じるフウゾク業界のカリスマ再建屋。縁あって、経営破たん寸前の病院の再建に係わることになった彼の再建の指針、それは『徹底した顧客満足の追及』

お客様が満足しなければ、あっと言う間に廃業に追い込まれるフウゾク業界で成功するためには・・・
・時代の空気を読み、半歩先を行くこと
・飽きられないようにいつも工夫すること
・自分だけのためにと思わせるホスピタリティあふれるサービス
などなどを病院経営に持ち込み、

■ナース指名制
■同伴CTスキャン
■ひざ枕点滴
■口移しバリューム

はては、ディズニーランドの■ジャングルクルーズならぬジャングル検診
・・・と、現実にはありえないけど、あってもいいんじゃないのかと思わせるサービスメニューの数々。

映画の結末は、さておき、未来の病院経営のあるべき姿を提示していると感じました。

既に外資系の投資会社が病院経営に着目し、徹底したサービス、ホスピタリティ産業として医療機関をとらえつつあり、フィットネスクラブと病院が提携する「健康スポーツ産業と医療の協業」など、”病院は病気を治す場所”という位置づけから”病気にならないために行く場所”という従来とは異なるフィールドでの位置づけが出現してきました。

ストレスが溜まりがちな現代人には、メンタルケアや体のリフレッシュなど、本当に必要なサービスはまだまだ開拓の余地がある領域がゴロゴロしています。
「納得してお金を払ってもよいという価値の訴求」が医療機関はヘタで、癒しビジネスやフウゾク産業は心得ているという気がしてなりません。

『病気を治すための病院・病気を予防するために行く病院』から『元気になるために行く病院!』というコンセプトに賛同してくれる病院があったら、マーケティング戦略策定と実践のお手伝いしたいです!!

興業収入1億円と私は予想します・・・
  1. 2005/06/12(日) 19:06:21|
  2. 病院のマーケティング|
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