FC2ブログ

築地発! トレンド・マイニング日記。

築地市場の隣から、活きのいいマーケティング・ネタをお届けします!!

一粒で何度美味しい?よせあつめ映画 『アイランド』

7月24日(日)の昼間、川崎の東宝シネマズでユアン・マクレガーとスカーレット・ヨハンソン主演の映画『アイランド』を観てきました。

12:20の回で、公開2日目、夏休みに入ったばかりだったせいか、スクリーン7(240席)の1/3以上は埋まっていたようです。
客層はカップルが70%、その他30%という感じで、お子様連れの家族グループはほとんど見られず、隣のスクリーン6で上演している『ポケモン』を観ていたようです。


主役のユアン・マクレガーは最高潮の盛り上がりを見せている『スターウォーズ エピソードⅢ』のオビワン・ケノービのジェダイ役がピンときますが、昨年日本で公開された『ビッグ・フィッシュ』や2002年公開だったか『ブラックホーク・ダウン』などかなり幅広い役柄を演じていますね。しかし、某英会話学校のテレビCMにでていたときは、『仕事選ばんかい!』と、つっこみを入れた多くの人がいたことでしょう。

スカーレット・ヨハンソンは、東京を舞台にした映画として昨年話題になった『ロスト・イン・トランスレーション』の主人公を演じたり、『真珠の耳飾の少女』など、少し陰があるというか、華奢なイメージというか日本人男性受けする女優ですね。

さて、映画の方はというと、予告編のイメージと相当違っていることが吉と出るか?凶と出るか?
映画をみる前のイメージでは、トム・クルーズ主演の『マイノリティ・レポート』のようなSF色が濃い映画だと思っていました。
ところが、映画の途中から、ほとんど『バッドボーイズ』のようなド派手なカーチェイスが展開されます。
クローンという題材を借りた典型的なバディ・ムービーと言ってしまえば、それまでですが、ハリウッド映画らしい潤沢な資金にものをいわせた『ダイハード』なみのスケール感と『スピード』シリーズ並みのテンポの良さで、私は結構好きです。

映画を観て、非日常の世界を素直に喜ぶことができる人なら、飽きずに最後まで楽しめる映画だと思います。
この手の映画が嫌いな人は、感情を持つクローン同士のラブストーリーとして楽しむことができるかもしれません。

それにしても、惜しげもなく破壊されていくセットやド派手なアクションシーンには相当お金がかかっていると思いきや、しっかりプロダクト・プレースメントされていました。
『マイクロソフト』と『キャデラック』は、ストーリー展開中で、かなり記憶に残る見せ方で映画に登場していますので、素直に観客に受け入れられるか、なんとも思わないということで落ち着くのか、効果検証して、ぜひ発表してほしいですね!


スターウォーズ、宇宙戦争、電車男と強力なラインナップが揃っているだけに、いかに夏休みとは言え、苦戦必至か?
興行収入は、15億円と読みました。
人気blogランキングへ
スポンサーサイト



  1. 2005/07/24(日) 23:50:41|
  2. 映画のマーケティング|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

トレンド・マイニング研究会

06 | 2005/07 | 08
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31 - - - - - -

最近のカキコミ

お薦めブログへのリンク

最近のコメント

最近のトラックバック

アーカイブ

カテゴリー

Search