築地発! トレンド・マイニング日記。

築地市場の隣から、活きのいいマーケティング・ネタをお届けします!!

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その後のLEXUS

昨日のニュースや今朝の新聞記事はLEXUSネタが満載でしたね。
世田谷では、LEXUSのショールームから数百メートルはなれた場所にBMWが同じ日にショールームをオープンしたなど、富裕層を狙った高級車ビジネスがより一層、活況を呈しているようで、景気のいい話です。

LEXUSのショールームは30日が正式にオープンだったようですね。
先週の土曜日に近所の『LEXUS高輪』に行ったら、早速月曜日に担当の営業の方から、Thank youメールが届きました。


間髪いれずにリマインドさせるあたりは、富裕層向けビジネスの基本をきちんとおさえていますね。
少し前に、ベイエリアのタワーマンションのパビリオンに行ったときにも、2日後には、同様にとても丁寧な文面で、Thank youメールが届いていましたので、リマインド効果をあげるためには、手書きのハガキを送ることは、それなりに効果があると思います。
封筒だと、開封しないで、捨ててしまうことが多いですよね。(特に自動車関係とマンション関係のDMはその傾向が強い筈です)

受付の際に、結婚式の披露宴会場の受付のように、縦書きで記帳するときに自分の字のヘタさ加減に辟易してしまうのは、私だけでしょうか?
字がヘタでも達筆にみえる万年筆など開発されたら、嬉しいですね!
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  1. 2005/08/31(水) 10:55:26|
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ネット通販も富裕層狙い

今朝の「とくダネ!」を見ていたら、オープニング・トークで楽天市場が新たにたちあげた「高級品市場」の話をしていたので、家を出ようとしていた足を思わず止めて、興味深みTVに見入ってしまいました。

PATEK PHILIPPEのダイヤを散りばめた時計が1億ウン千万円だとか、1千万円以上する盆栽などを楽天で扱うことになったという内容だっと記憶しています。

景気回復の兆しとともに富裕層向けビジネスも、ネット通販の世界までいよいよ進出ですか?
しかし、新聞で関連記事をみたところ、売上目標はたてずに「歴史やこだわりのある商品、てづくりのこだわりのある一品を数量限定で提供していく」という三木谷さんのコメントが載っていたところから推測するに、話題性をきっかけに富裕層にもネット通販の世界を垣間見てもらい、富裕層向け通販マーケットがネット上で展開できるのかを見極めるための第1歩と位置付けているようです。

ネットでも富裕層向けの通販はビジネスとして成立すると思います。
しかし、一般の消費者とは意識や消費特性がまったく異なることを理解し、ジュエリーやファッション、時計などの高級ブランドが一流ブランドたる要因である極めてアナログ的要素をどのようにネットの世界にもちこみ、システムとして展開できるかが成功の鍵で、楽天にそれができるかどうか?注目してみていきたいですね~

9月2日に開催する『富裕層マーケティングセミナー』は、おかげさまで満席で、このテーマに対する世の企業の期待をひしひしと感じます!
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  1. 2005/08/30(火) 20:57:56|
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はじめてのLEXUS

テレビCMが始まり、マスコミでの露出が一段と増え、何かと話題のLEXUSですが、ディーラーの一般オープンに先立ち、一足はやく週末に『レクサス高輪』に行ってきました。

プリンスシネマに映画を観にいった後、招待状も自宅に置いたまま徒歩でお隣の『レクサス高輪』に行ったのですが、冷たくあしらわれることもなく、丁寧に出迎えてもらい、ホッと胸をなでおろし、受付を済ませました。



広々としてスペースには、正式オープンの前だからでしょうか、LEXUSが2台だけ展示してありました。
入り口近くのソファで暫く待っていると、受け付けの女性が「担当地区の営業マンが来るまで、展示車を自由にご覧ください」とお声がけいただいたので、奥に展示されているホワイトのカブリオレ(SC430)を外からみたり、ドアを開け、運転シートに座って、あちこち触ってみたり。

すると、爽やかな笑顔でセールス担当の若い方が現れ、ちょっとした会話の後、車の横にある商談スペースで20分ほど、お話をしました。

その間、冷たい飲み物を出していただいたのですが、噂で方膝をついてサーブしてくれると聞いていたので、横目でしっかりみたところ、本当に片方の膝をついて、お茶を出してくれていました。
リッツカールトン並みのホスピタリティで、お客さんをもてなすというスタッフの教育はしっかり実践されているようです。

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肝心のLEXUSですが、ショールームに行くまでは、どうもオッサン臭いというイメージがあったのですが、実際に見てみると意外にそうでもなく、特にカブリオレは、屋根を収納したときのフォルムは精悍で、且つ車内もラグジュアリな雰囲気に仕上げてあるので、なかなかのモノです。

そして、ショールームの雰囲気も国産車ディーラーのショールームという雰囲気とはまったく異なり、こちらもかなりラグジュアリなムードを醸し出しているので、値引きやおまけのオプション追加などの話が似つかわしくない空気が漂っているのも、メーカーにとって強力な武器になりそうです。

カタログとおみやげをもらって帰りましたが、カタログの紙質や写真も上質で、自動車のカタログというよりも、まるで高級腕時計のそれに近いテイストに仕上がっていて、気合のはいりかた、意気込みが伝わってきます。


話題性、目新しさがあるうちに30代、40代のキャッシュリッチをLEXUSショールームに来場させることができれば、メインターゲットであると思われる大人の富裕層以外の周辺の富裕層も顧客にできる可能性が案外あるのではないかと感じた週末でした。ホント、悪くないです。
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  1. 2005/08/29(月) 23:50:51|
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週末だけLOHASな食事への挑戦 その7

週末だけのLOHASな食事ですが、なんとか2ヶ月を経過し、玄米ごはんにお腹もかなり慣れたようで、かなり調子いいです。

LOHASfood_050827.jpg

今回は、玄米炒飯を中心に野菜ワンタンスープと山形県鶴岡市名産の『だだ茶豆』にしてみました。

それにしても『だだ茶豆』は、普通の枝豆と一味違い、味に深みとコクがあり、丹波の黒豆に匹敵するのではないでしょうか。
東京にいると、なかなか生の丹波黒豆が手に入らないですね。どうしても、加工食品になってしまうのが残念です。

通販で買うことができるんでしょうか? 今度、調べてみよ・・・
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  1. 2005/08/28(日) 22:11:29|
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一見の価値あり『シネアドプラネタリウム&容疑者室井慎次』

夏休み最後の週末は、初日初回の「容疑者 室井慎次」を観るためとシネアドプラネタリウムを体感するために、家族連れで賑わう地元の品川プリンスシネマへ。
movie_050827.jpg

既にテレビCMで流れているネスカフェ・ゴールドブレンドの新シリーズ『満天のプラネタリウム』そのままに、映画館で実際にプラネタリウムの投影機を持ち込み、劇場をプラネタリウムにしてしまおうというイキのいい企画です。
予告編がはじまる時間になると、話題のプラネタリウム・クリエーターの大平貴之さんと俳優の唐沢寿明氏が出演しているテレビCMが流れ、しばらくすると劇場中に満点の星が!

前面のスクリーンはもちろん、天井から、横壁面まで、まばゆいばかりの星が映し出され、『わあっ~!』という驚嘆の声に包まれました。イチバン端の席に座った私は、思わず背伸びをし、壁に映し出された星に手を伸ばしてしまいました。
映画を観にいって、プラネタリウムが楽しめるなんて、とってもオトクです。

映画の方は、ほぼ満席で10代の若者から一人で来ていたおばあさんまで幅広い観客層でした。交渉人 真下正義』が“動”で観客を惹きつける映画と例えると、『容疑者 室井慎次』は権力抗争の犠牲となる室井慎次と彼をとりまく人たちの“静”なる心の葛藤が観客を惹きつける映画と言えるでしょう。

夏休み終盤の封切りという不利な点もありますが、『踊るシリーズ』の固定ファンが間違いなく劇場に足を運ぶでしょうから、興行収入30億円は固いのではないでしょうか?

シネアドプラネタリウムの企画は9月9日までらしいので、新モノ好きな人は話しのネタに是非!
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  1. 2005/08/27(土) 23:50:43|
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女性と男性では違うLOHASへの取り組み

ソトコトさんと共同で実施した第1回『ソトコト読者のライフスタイル調査 & 企業のLOHASランキング』は、約450名の方にご協力いただいたところで終了し、現在、集計&分析作業に入っています。


ソトコト読者のライフスタイルや消費意識、行動特性などの傾向を把握して、どのようなLOHAS的生活を送っているのか読者像と意識を明らかにできればいいなあという思いで、アンケート調査を実施しています。

10月5日発売のソトコトの誌面に第1回調査結果を掲載する予定になっており、先日ソトコトさんと集計の速報データをみつつ、傾向を把握するためのミーティングを行いました。

「男性と女性では、LOHASに対する意識や取り組みがかなり違うのでは?」という仮説を裏付けるような興味深いデータも垣間見えましたので、ほんの一部紹介したいと思います。

"「あなたの意識や実際の取り組みとして該当するものは?」という設問に対する性年代別のクロス集計をとってみたところ・・・
ヨガやアロマテラピー、鍼灸、健康食品療法などを生活にとりいれているという選択肢にYESをつけた25歳~39歳の女性は約70%存在しています。
一方、同年代の男性は、平均すると約37%と女性の半分程度。しかしながら、30歳~34歳の男性だけは、58%と突出して高い傾向がある。
この回答結果が、今回だけの傾向なのかどうかは2回目以降の読者アンケート調査の結果であきらかになってくると思います。

女性は、LOHASを生活の中に日常的に取り入れている人が多く、男性は知識としてLOHASを知っているが実践している人はまだまだ少ないという傾向を示す別のデータもありますので、ソトコト11月号での発表をお楽しみに!
分析結果の洞察が進んで、面白いデータが得られたときに、ブログでも紹介していきたいと思います。
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  1. 2005/08/26(金) 23:12:00|
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ハイテク企業もLOHASへ舵きり

アメリカの半導体メーカー最大手のインテルが、来年後半に投入する新型MPU(超小型演算処理装置)を省電力型の設計にするとした発表がちょっとした波紋をひろげています。

決して、悪い内容ではなく、「十年以内にパソコンの消費電力を従来の十分の一にする」というこれまでのやみくもに処理速度を追求してきた設計思想から大きく舵を切るという企業の決断に対して概ね良い評価をしている人が多いようです。

MPUやCPUの処理能力競争は、異常な高温による発熱、漏電といった問題をひきおこしました。デスクトップパソコンの蓋を開け内部をみると、CPUの上にとてつもなく大きいファンがのっかっているのを見たことがある人も多いのではないでしょうか?

ハイテク企業の象徴のような”インテルはいっている”が演算速度の競争から消費電力も包含した総合的な処理能力を意識した開発を謳うことのインパクトは大きいと思います。

スローライフ、スローフードの次はスロープロセスにはならないと思いますが・・・人気blogランキングへ
  1. 2005/08/25(木) 21:20:32|
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繁盛するLOHASなカバン屋さん

本日、8月24日付けの日経MJ3面の『なぜなぜ繁盛店』に銀座4丁目にある『genten GINZA』が取り上げられていました。

私も、1ヶ月ほど前にLOHASなお店のフィールドリサーチで訪ね、写真のカード入れを買いました。(ブログにも書きましたが)
LOHAS_genten2ss.jpg

↑1ヶ月前に買った直後
LOHAS_genten1_20050824.jpg

↑1ヶ月使いこんだ現在の状態

こちらのお店は、『モノづくりの原点に立ち返り、自然と人とモノの関係を考えるかばん屋』ということを謳っているだけに、環境に配慮した自然に循環する素材を用い、極力金具を使わないというこだわりを持ったお店のようです。

記事の記述によると、1Fのブティク、2Fのレストランともに業績好調とのことです。たしかに先週の日曜日に会社に行く途中で、お店の前を通ったので、中の様子をうかがってみると、1Fのブティックに10人ほどお客さんが
入っていて盛況のようでした。

私の記憶が間違っていなければ、日本橋の三越に行ったときに1Fのフロアに『genten』の商品が数多く並べられており、銀座の店舗よりも品揃えが充実していたような覚えがあります。

環境に配慮し、且つデザインやセンスも良い商品が受入れられる土壌が確実に東京には存在しているので、こだわりをもったショップやレストランは、まだまだ伸びるだけのポテンシャルがあるはずです。

LOHASのテイストを取り入れた商品開発や店舗開発を考えている企業は、異業種のLOHASなお店に来ている人達をウォッチして、ファッションセンスや持ち物、食の嗜好などを自分の眼でフィールドリサーチされることをおすすめします。セミナーで得られる知識とは違った気づきが必ずある筈ですので!
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  1. 2005/08/24(水) 18:13:02|
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富裕層の特徴

昨日、セブンシーズ社の増渕達也社長と久しぶりにお会いし、9月2日に共催する『富裕層マーケティングセミナー』の打ち合わせをしました。

最近の増渕さんは、朝のワイドショー「とくダネ!」のコメンテーターやBS朝日の「THE FIRST CLASS」のナビゲーターというタレント活動が増えてきて、お忙しそうです。

9月2日のセミナーでは、”ラグジュアリを知り尽くした男”の観点から富裕層の特徴や意識について、様々な角度から知見を述べていただく予定になっていますが、さわりだけお教えします。

「富裕層の特徴として、日本文化の継承や日本人としての誇りを強く意識しいている人が多く、その潜在ニーズを満たすマーケティングが効果的」と。

本当にさわりだけで、スイマセン。詳しくは富裕層マーケティングセミナーで!
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  1. 2005/08/23(火) 13:34:26|
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男が消費に燃えるとき・・・2

本日(8月22日)の日経MJ3面の「底流を読む」に”家庭の間接マーケティング”という良い切り口の記事があり、面白く読みました。

ここで言う”間接マーケティング”とは、「客の客」を意識したマーケティングやセールスの重要性について触れています。例として、孫へのプレゼントを探す祖父母や、家庭内で飲用するビール・発泡酒の選択権を持つ主婦の例などを引き合いに、エンドユーザと購買者が異なるケースのマーケティングをどうとらえるべきか?というたいへんわかりやすい内容です。

また、「小売業では間接マーケティング、飲食業では直接マーケティングが有効と言える」という見解を経て、記事の後半は景気回復ムードにあわせて、家庭の主婦に財布を握られていた旦那さんが自ら積極的に消費する姿が目立ち始めたという展開になっています。

そして、団塊の世代が定年を迎える中で、おしゃれを知り、自分で選択をする消費行動が増える中で、間接マーケティング中心だった男性にも直接マーケティングが有効になるになるのでは? というトーンで締められています。

団塊の世代は、ジーンズやファストフード、フォークソング、長髪などアメリカ文化を受け入れ、消化してきた最初の世代だけに、それ以前の世代とは文化や消費傾向が大きく異なり、消費に対する潜在的なポテンシャルはかなり高いといわれています。

定年をむかえ、自分の時間が増えたときに、やることがなくて急に老け込むという世代とは異なり、若いときに夢中になった趣味や内面を磨くためのさらなる自己啓発という消費行動はファッションやアンチエイジングという領域においても、大きなターゲット層となることが予想されます。

60を過ぎてもメトロセクシャルな、カッコイイオヤジが街中に溢れ出すという予想は、案外はずれないのではないでしょうか?
日本人のイタリア人化なんてことを言ってる人もいますよね!
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  1. 2005/08/22(月) 21:07:28|
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顧客との信頼関係づくり

先日、ブランドコンサルタントの方と、お金持ちのお客様と間で信頼関係を構築するためには、何が必要か?とことについてお話をしました。

その内容については、9月に開催する『富裕層マーケティング』セミナーでお話いただくことになっているのですが、『富裕層マーケティング』を展開する上で、重要なポイントについて1つ確認できました。

それは、『売り手と買い手の関係を超えた関係づくり』ということです。お客様とセールスパーソンの間に上下関係ができてしまっては、マーケティング活動がうまくできないということです。

お金持ちのお客様は確かにわがままで、要求レベルも高いのですが、お客様を持ち上げすぎて、御用聞きのような存在になってしまうようでは、一人前の顧客担当にはなれないみたいですよ。

まったく、同感です。
では、どのようにして『売り手と買い手の関係を超えた関係づくり』をしていくのか? セミナーでは、そのあたりのポイントをもう少し詳しくお話いただける筈なので、私も楽しみにしています。
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  1. 2005/08/21(日) 14:54:35|
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配給会社の勇気に敬服 『TEAM AMERICA WORLD POLICE』

8月20日(土)に渋谷のシネアミューズで『TEAM AMERICA WORLD POLICE』を観ました。
19時開始の最終回でしたが、132席のほぼ8割は埋っている盛況ぶりです。男女比はほぼ50%ずつという感じで20代~30代中心という構成でした。


一見、サンダーバード風の愛らしいパペットの妙に人間らしい動きが、内容のエロ&グロさを緩和しているのですが、登場人物に実在する政治家や映画俳優、映画監督などを実名であてこんでいるだけに、スゴイ映画だなあ~と感心します。

また、映画の中で流れる曲も、美しいメロディやどこかで聴いたことがるようなコード進行に、相当皮肉たっぷりな歌詞をのせているので、原文が聴き取れなくても字幕をみているだけでも、相当笑えます。

しかし、よくまあ、あそこまで他人をコケにした映画を作ったもんだなあと正直驚きます。UIPやパラマウントが配給した勇気に敬服します。「いやあ~、シャレですから。ジョーク、ジョーク」では通用しないほどの皮肉タップリ、人をバカにした内容で、第三者が観るぶんには大笑いしてしまいます。
現に、最初から最後まで劇場は爆笑の連続でしたから。

『逆境ナイン』が爽やかなオバカ映画とすると、この『TEAM AMERICA WORLD POLICE』はかなり毒ッケが効いたオバカ映画ですね。

カップル率が半数程度ですが、つきあって間もないカップルには内容がドギツイので、どういうセンスでこの映画を選んだのか?と趣味を疑われる可能性があるので、お互いの性格がわかっていない状態で観に行くには勇気が必要な映画だと思います。

内容のドギツさのせいでしょうか? 映画のブローシャは売っていませんでした。DVDも出ない幻の映画になるのかもしれませんね・・・
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  1. 2005/08/20(土) 23:00:34|
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老婦人を狙え! らしいです

タクシーに1人で乗ることがあると、よほど疲れていない限り運転手さんと会話しながら、目的地まで行きます。
景気の話をすると、ほとんどの人が「最悪だあ~、なんとかならんか! 小泉が悪い」という展開になるのですが、先日乗ったタクシーの運転手さんが面白かった。

「普通の運転手の水揚げは1日3~4万円だけど、私は6~7万円をコンスタントに稼ぐんですよ。」
「へ~ッ、スゴイっすねえ! なんかコツがあるんすか?」
「企業秘密なんで、全部は話せないんですけどねえ」
「じゃあ、1つ教えてよ!」
「2つ教えてあげますよ。1つめは、ああいうふうに客待ちをしちゃダメ! 待って客をのせる運転手は稼げないよ」と言って、新大橋通りの国立がんセンターのエントランスに並んでいるタクシーの列に向かってひとこと。
そして、「お年よりの女性が歩いていないか注意しながら流すことですよ」

その理由はこうらしいのです。
昔は、今みたいに女性が働くということが少なくて、年配の女性というのは、専業主婦だった人の割合が高く、自分でお金を稼ぐという苦しみを知らないで旦那さんの給料を使っていた。そのまま、年金生活にはいっても、お金を稼ぐということのたいへんさが身にしみてわかっていないから、タクシーに長距離乗ることをなんとも思っていない人が多いということのようです。

普通の運転手さんはサラリーマンが歩いていないかを探すらしいのですが、この運転手さんは、老婦人が歩いていなか注意しながら走って6万円以上の売上を稼いでいるんですって。

誰と話をしていても、勉強になりますなあ~!
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  1. 2005/08/19(金) 22:08:03|
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最後は直球で締めましたね!

日経朝刊に連載中の『ECOnomy新景』6回目で最終回のテーマは、ズバリ”LOHAS 懐深く、ビジネス芽吹く”でした。

9月14日から始まる松屋銀座の催事では、LOHAS関連商品が数多く並ぶようです。
「エコ」と「エゴ」の調和を目指す点が、時に禁欲的ですらある従来のエコマーケティングとの違いだ。・・・と、記事中に書かれていますが、本当にそう思いますね。

ちょうど今日、あるLOHASサイトを運営されている組織の女性とお話したのですが、LOHASが環境と健康に対する意識を強調するあまりに、ストイックになり過ぎたり、一歩間違えれば宗教的な側面を匂わせたりすることで、せっかくの気持ち良さが潰されてしまっては勿体無いという共通認識で、かなり盛り上がりました。

本連載の根底に流れている「エコ」と「経済」が連動することで、良いサイクルが廻り、永続的な活動につながるという世の中になってくれることを本当に望みます。
思想的な部分が前面に出すぎると、「LOHASを金儲けの道具に使うな!」という短絡的な意見に同調する人も出てきますので。

このブログでもさんざん書いていますが、石油に依存した社会から脱却することの重要性、必要性を身近な問題から知り、代替手段を普及させるための経済活動の有効性を、あまりおしつけがましくなく、生活者に気づいてもらうことが重要ですね。

マーケティングの仕事をしているわれわれも何かお役にたてればと常日頃感じてます!
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  1. 2005/08/18(木) 23:58:08|
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LOHASな人の特徴・・・その2

日経朝刊に連載中の『ECOnomy新景』は、面白いですね。
「環境(エコロジー)」と「経済(エコノミー)」の両立を目指す最前線を追うという切り口で、17日で5回目を迎える今日のテーマは”社員教育 水田で汗、自然を肌で知る”です。

この記事の中に印象的な言葉があります。
「環境を大切にと言われてもピンと来ないが、この活動はわかりやすい」
霞ヶ浦の浄化を目指すNPO法人とNECが挙動で、荒地を耕し、無農薬で稲作を行うことで、環境問題を身近なテーマとして社員に感じてもらう機会として、推進している事例に関する記事からの引用です。

『環境問題』は、誰もが重要なテーマと認識しているのに、大上段に構えるとどうも身近な問題として、考えにくい。そういう声をよく聞きます。
私自身もそれに近い感覚があります。

ソトコトさんと共同で実施中の『ソトコト読者のライフスタイル調査 & 企業のLOHASランキング』に寄せられた回答をみたとき、エコに関する関心は、当然の如く相当高いです。
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Q)あなたの意識や実際の取り組みとして該当するものがあれば、いくつでも選択して下さい


・【自然エネルギー利用や地産地消がもっと推進されるべきだ】
・【有機農産物や日本古来からの食材はもっと広く食べられるべきだ】
これらの選択肢をYESとした人は、双方ともに80%以上で、
・【環境保護や地球温暖化防止のために取り組んでいることがある】
に対する回答も60%以上に達しています。

これは、「ソトコト読者=LOHAS層だから意識が高い」
ということだけではなく、たいていの日本人は現在のエネルギー事情や食に関する状況に対して、『なんとかしなくては!』という認識でいることをあらわしていると思います。

多忙なビジネスパーソンにこそ、身近なことから始めるLOHASのちょっとしたきっかけがあるといいなあ~
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  1. 2005/08/17(水) 19:53:13|
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男が消費に燃えるとき

本日(8月16日)の日経新聞朝刊に掲載されていた連載記事『目覚めたオトコの消費』を興味深く読みました。

経済の遅行指標である「男の消費」が活発になってきつつある背景を紐解いていく特集のようです。
1回目の今日の記事は、~「自分らしさ」にこだわる~ というテーマで、メトロセクシャルについて言及するとともに、自分自身のみた目に気をつかう男性の消費心理と景気回復の兆候をリンクさせて紹介していました。

たしかに、「美脚ジーンズ」や「男性エステ」などの男性需要の増加が増え、こだわりを持つ高価な商品が堅調な売上をみせている状況をとらえると、景気回復傾向との関係性についうても、頷けます。

ビジネスパーソンとしての外見の重要性や女性にもてるために小奇麗にしておきたいという願望が背景にあることは間違いありません。
また、エステやスタイル矯正グッズなど、従来女性特有の願望と捉えられていたニーズも、実は男性側もすごく興味があったということの裏返しであるとも考えられます。

一昔前なら、男が化粧すること自体、タブー視されていたのが嘘のように男性用化粧品はラインナップを拡大しており、実は潜在的欲求というのは、男と女で、それほど違わないということだったのかもしれません。

男だからこう、女だからこうというような決めつけによって、潜在需要を見逃している例が他にもたくさんあるような気がしてならないのです。

JRや私鉄の『男性専用車両』、おとこだけの『宝塚観劇』、『男性専用エアロビクス教室』、『男性専用甘味処』など女性の聖域と思われていたような場面での男性需要は、まだまだあるのではないでしょうか?

今日からはじまったシリーズ企画、期待しています!
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  1. 2005/08/16(火) 23:26:30|
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見覚えのある顔が朝のワイドショーに

お盆休みの真っ只中、いつものように会社に行く前に時計替わりにTVに流れている『とくダネ!のオープニングを見て、ビックリ!
なんと、セブンシーズの増渕達也社長がコメンテーターとして、ピーコさんの隣に座っているではないですか?

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タレント活動を積極的に展開していくと話をされていて、ラジオの話やBS朝日の『THE FIRST CLASS』などに出演されているのは、知っていたのですが、まさか朝のワイドショーまで、出演するとは!

しかし、富裕層マーケティングのビジネスをいっしょにしている仲間としては、増渕さんの知名度がどんどんUPしていくので、嬉しいはなしです。

ちなみに10分くらいしか見れなかったので、どんなコメントをされていたのかは不明です。
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  1. 2005/08/15(月) 21:30:29|
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そこに行かなければ見えない風景がある

悪天候が心配された『東京湾大花火祭』ですが、無事8月13日に開催されました。
友人のクルーザーに便乗し、夢の島マリーナから、会場の東京湾へと移動し、打ち上げ台の近くで大迫力の花火を堪能しました。
各地の花火大会がありますが、船で間近まで行けるのは、この『東京湾大花火祭』だけと言っても過言ではありません。


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お台場方面へと航海中
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レインボーブリッジ方面はこんなにたくさんの船が
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そろそろ打ち上げの時間近くに
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19時になり打ち上げ開始です
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屋形船もたくさん出ています
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肉眼で見ると、もっと美しい
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1時間を経過し最高潮に
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そしてフィナーレ

そこに行かなければ見えない風景がある。
船上から間近に見る花火もそのひとつですね!
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  1. 2005/08/14(日) 20:06:46|
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満足度最高の『インファナル・アフェア』イッキミNIGHT

8月12日(金)の夜中は、六本木のヴァージンシネマズの『インファナル・アフェア』NIGHTに行ってきました。

シリーズ化された映画をイッキに観たいという映画ファンの期待に応えるサービスとして、東宝シネマズが系列のシネコンで展開している、このイッキミ・ナイトを私は高く評価します。


映画業界にいる人の多くが映画を心から愛する方が多いが故に、プロダクトアウト型のマーケティングしかできないという呪縛から解き放たれないことが大きな問題だと感じています。

このような企画の成功が、”映画を観たいと想っているエンドユーザ”の心理や価値観にもとづいたマーケティングへと舵を切るためのきっかけになってくれるといいのですが・・・

チケットは事前にSOLDOUT! 
客層は男性がほとんど!と思いきや、トニー・レオン、アンディ・ラウのファンなのでしょう女性の姿もかなり目立ち、30%程度は女性の観客です。

2003年秋にシリーズ1作目である『インファナル・アフェア』が公開されるとストーリーの斬新さが大きな話題になり、翌年の『インファナル・アフェアⅡ 無間序曲』、そして今年5月に公開された『インファナル・アフェアⅢ 終極無間』へと展開されるにつれ、支持層をより大きくひろげてきました。

生い立ちの故、潜入捜査官として10年も香港マフィアに潜入しつづけながら葛藤するヤンを演じるトニー・レオンの刹那顔と潜入マフィアとして警察組織で出世を重ねながら「善人になりたい」という願望から真実を知る仲間の潜入マフィアを次々と殺害するアンディ・ラウの心理描写に、引き込まれずにはいられない謎の連続。
また、2人を取り巻く登場人物のキャラがたっていること、複雑になりすぎないよう絶妙なバランスでストーリー展開されていくところが『インファナル・アフェア』ファンを増やしてきた要因だと思いますね。

ハリウッドでのリメイクが決定し、ディカプリオが出るとか、ブラピが出るとか、いろいろな噂が聞こえてきますが、原作が良くできているだけに、ハリウッド映画らしくどう料理されるか楽しみです。

24:00上映開始で、終演はすっかり空も明るくなった早朝6時過ぎで、イッキミ・ナイトに課題があるとするとお尻が痛くなってくることですね~
ロード・オブ・ザ・リングの3本イッキミに耐えられるだけの強靭なお尻の持ち主は、どれくらいいるのかなあ~?
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  1. 2005/08/13(土) 19:25:52|
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LOHASな人の特徴

昨日から、ソトコトさんと共同ではじめた『ソトコト読者のライフスタイル調査 & 企業のLOHASランキング』ですが、既にたくさんの回答が寄せられています。


ソトコトの読者のライフスタイルや消費意識、行動特性などの傾向を把握して、どんなLOHAS的生活を送っているのか読者像を明らかにできればいいなあと思っています。

LOHASとは『健康と環境を意識したライフスタイル』と定義されることが多いと思いますが、もう少しだけ踏み込んで考えると、”SHAPE”と呼ばれる以下の5つのカテゴリに分解することもあるようです。
・Sustainable Economy(持続可能な経済)
・Healthy Lifestyle(健康的なライフスタイル)
・Altanative Healthcare(代替医療)
・Personal Development(自己開発)
・Ecological Lifestyle(環境に配慮したライフスタイル)


最近の傾向でしょうか? LOHASのイメージとして、'S'よりも'H'の方が強い感があるのですが、ソトコト読者は実際にどのカテゴリに対する意識が強いのか? また、どんなLOHAS的なことを実践しているのかが、見えてくると思います。

詳細は、10月5日発売のソトコトの誌面に掲載いたしますので、是非お楽しみに!

回答結果をざっと見ている中で、あなたが取り組んでいるLOHAS的なことは?』という自由記述質問の回答結果として、【自宅では、できるだけエアコンを利用しないようにしている】という声が結構ありました。
その回答を見て、「なんて、スゴイ人がいるんだろう~」といたく関心しました。私にはエアコンのない夏を乗り切る自信は到底ありません!

そして、『食育』に対する興味も結構あり、学校教育できちんと教えたり家庭で説明する時代がいずれ来るような気配を感じました。
  1. 2005/08/12(金) 16:12:23|
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日経新聞の新連載に期待

8月10日(水)の日経朝刊から新連載記事『ECOnomy新景』が掲載されました。
「環境(エコロジー)」と「経済(エコノミー)」の両立を目指す最前線を追うという切り口で、始まった1回目のテーマは”植物樹脂 根を広げる”というタイトルです。

トウモロコシを原料とした「生分解性プラスチック」を利用した形態電話やウォークマン、AIBOなどの製品をソニーが供給するなど、石油樹脂系部品から植物系部品に徐々にシフトしていく動きが、ようやく本格化する気配です。
自然に分解されることが困難な石油からできたプラスチックよりもポリ乳酸プラスチックのように微生物によって自然分解しやすい素材を使用した商品が、店頭にならびはじめていて、この流れはどんどん大きくなりそうです。

LOHASでいうところの「持続可能な経済(Sustainable Economy)」を推進するためには、石油に依存した社会からの脱却について1人でも多くの人が考える機会を今回の『ECOnomy新景』のような連載記事が与えてくれるといいですね。

そういえば、5年ほど前に「生分解性プラスチック」で出来たボールペンというのがあったので購入したのですが、強度が脆く、使っているうちにひびが入ってきて、最後は見事にバラバラになってしまったのですが、成型技術の進歩によって、そんなことはなくなったとのことです。

sotokoto_Sep.jpg

あ!、それから、本日(8月11日)からソトコトさんとコラボして、LOHAS系雑誌読者のライフスタイル調査をはじめました。
9月号の『ロハス・スクール・ランキング』もとても面白い記事ですので、9月号を読んで、アンケート調査にもご協力いただけると嬉しいです。
豪華商品もありますので♪
  1. 2005/08/11(木) 14:35:13|
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こんな2007年問題もあるそうです

昨日のことですが、以前お仕事でたいへんお世話になった方が転職のご挨拶と近況報告を兼ねて、来社してくださいました。

前職はシステム・インテグレーターで営業の管理職をされていて、4月に現在の会社に転籍されたということで、事業内容などお話をきかせていただきました。
一緒に仕事をした仲間が、たずねてきれくれるのは本当に嬉しいものですね。

技術系のコンサル会社で、新規ビジネス開拓をされているということで、いろいろ参考になるお話をしていただきました。
その中で、『もうひとつの2007年問題』ということが話題になりました。

インターネットの爆発的な普及とともに、技術の進歩と陳腐化が猛烈なスピードで進み、それにあわせてシステム開発会社も、最新の技術にキャッチアップできる体制と人材育成に躍起になっている。
また、日本の社会的特性として、右向け右で一斉にみんなが同じ方向に走っていくので、走り去った跡地にしぶとく居残り、そこで地道にビジネスを継続していくというやり方もあると・・・

世の中にあるレガシー・システム(簡単に言うと、10年、20年以上前に構築されたような過去の遺産、遺物)は、そんな企業のベテラン技術者が面倒をみないと、本当に遺産になってしまう。
ところが、2007年をむかえ、ベテラン技術者がリタイアした後には、レガシー・システムの保守ができなくなり、トラブルが続出することが間違いなく発生するらしいのです。

その話を聞いて、私が外資系企業に在籍しているときに、経理システムのプログラムのソースコードを見る機会があり、そのリストに残されていたコメントをみて驚いたことを思い出しました。
なんと、そのプログラムが作成された年次が197x年と記載されていたのです。「え~つ、30年前に作られたプログラムがメンテナンスをされながら、いまだに大型コンピュータ上で稼動しつづけているのか~!」と驚愕の叫びをあげたものです。

そして、アリゾナ州にある情報システム部門には、60歳を過ぎた現役のCOBOLプログラマが、エキスパートとしてバリバリ働きつづけているのだという話を先輩から聞き、「世間から忘れ去られていると思っていたレガシー・システムの保守業務という仕事もあるのだなあ」としみじみ感じたことを思い出しました。

コンピュータシステムだけではなく、通信関係の機器でも同様のことがあって、『もうひとつの2007年問題』の対応に迫られいるという興味深いお話でした。
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  1. 2005/08/10(水) 10:38:50|
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高級機械式時計の魅力・・・その2

天才職人が丹精こめて、仕上げた芸術作品である高級機械式時計は、そのパーツが数百にもおよび、マニアでなくてもその繊細なひとつひとつの仕上がりとムーブメントが織り成す精巧で複雑な動きを観察したいと思うものです。
そんな純粋な願望を叶えてくれるのが、所謂「スケルトン」仕様というものです。
watch_20050809s.jpg

この写真は、CHRONOSWISSの『VITA』というモデルになりますが、この時計の場合、約300のパーツから構成されています。

クロノグラフの針が1周するときに、カウンターがどのように動作するのかが、文字盤の向こう側に確認することができ、メカ好きのハートをがっちり掴んで離しません。

ちなみに『VITA』とは、イタリア語で”生命・生活・人生”という意味で、まさに生命体のように時を刻む時計の躍動を表現している絶妙なネーミングです。

CHRONOSWISSは、デパートや貴金属店に置いてある場合が多いので、目にする機会も比較的多いですよね。
『VITA』シリーズなら、価格帯は下が80万円台から上でも260万円台だと思いますので、高級機械式時計としては、とてもリーズナブルな価格です。
メカ好きの好奇心を満たすモデルとして是非1つは「スケルトン」仕様を持っていたいですね!
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  1. 2005/08/09(火) 10:30:18|
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『俺たちは癒されちゃいけないんだ!』とは?

先日、行ったマッサージ屋さんに置いてあった『象のお香』です。


なんのことはないといえば、それまでですが、こんな感じで、とっても癒されます。

そう言えば『ドラッグストア・ガール』という映画の中で柄本明だったか伊武雅刀だったかが言うセリフで「俺たちは癒されちゃいけないんだ!」というフレーズがあって、当時(去年か一昨年)、その真意をず~っと考えていたことを思い出しました。


こうやって見ると、象というよりもブタに見えますね。
  1. 2005/08/08(月) 19:11:25|
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週末だけLOHASな食事への挑戦 その6

週末だけのLOHASな食事は、いよいよ5週目に突入しました。

マクロビオティック料理にも、かなり慣れてきました。と言っても、平日は魚も肉も普通に食べているので、本当に週末だけのLOHASな食事ですね。

まあ、できることから始められるのがLOHASのいいところですから、あまり気にもせず、今週は『豆のドライカレー』にしてみました。
ご飯は、当然玄米です。
今日は灼熱の六本木から夕方に戻ってきて、あまりの暑さにさらに汗をかきたくなったからカレーにしました。

写真だと、やけに黒っぽく写っていてあまり美味しそうに見えないんですが、実物は食欲をそそる香りと色、豆の食感が最高でモリモリ食べてしまいます。
LOHAS1_20050806.jpg


デザートに、恵比寿のパステルのなめらかプリンを食べました。・・・って、これじゃあマクロビオティックにはならないのかな?
LOHAS2_20050806.jpg

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  1. 2005/08/07(日) 22:28:06|
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やはりホスピタリティですよね~

昨日の夜は、同僚といっしょに銀座8丁目の『香季庵:D』で食事しました。

カウンター6席、テーブル席3つ、小さ目の座敷1つというこじんまりした雰囲気で、若いご主人と奥さん中心に和食の創作メニューを出されているカジュアルなお店です。



この写真はお刺身の盛り合わせ。
他には、若鶏のミルフィーユ、和風スパゲッティなど注文しましたが、どの料理も手間をかけて仕込みがしてあることが、こちらに伝わってきます。

kokian3_050805.jpg

気のおけない人たちといっしょに出かけ、作り手の心遣いと創意工夫が目と舌で感じられ、自然に会話がはずんでしまう。そんなお店です。

お店を出て、クライアントさんが待つ新橋のカラオケBOXへ、さらに赤坂に移動し、夜は更ける・・・
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  1. 2005/08/06(土) 17:09:35|
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休暇を利用し、イッキミの3本立て

昨日の4日は、アニバーサリー休暇をとりました。
普段はなかなかとれない平日の休暇を利用し、映画を3本観てきました。

先ずは、朝の10:20に川崎の東宝シネマズで『加藤隼戦闘隊』から。
この映画、なんと1944年(昭和19)年に映画化された作品で、さすがに音声や画像の乱れが多かったのですが、戦時中に撮影された映画の目的や当時、この映画を観た人はどんな思いだったのかを考えながら観てしまいました。
観客は50名程度いたかと思いますが、やはり年配の男性の方が7割くらいを占めていました。
特撮監督が、円谷英二というのも驚きです。ウルトラマンの特撮の原点は、戦争映画でも発揮されていたのですね。

続いて、渋谷に移動し、シネアミューズCQNで『0:34』というサスペンス映画を。観客は、7名という寂しさです。
ジャパニーズホラーとは違ったオーソドックスな怖さが好きな人には、結構楽しめる映画なのでは?『13日の金曜日』が大丈夫な人は、この映画も大丈夫でしょう。キモさでは、まあ、どっちもどっちですが・・・

そして、3本目はシナマライズで『ヒトラー ~最後の12日間~』を。今まで、ほとんど知ることがなかった晩年のヒトラーの姿を秘書ユンゲの視線から描き出した骨太の作品です。
ベルリン陥落までの12日間をヒトラーや側近の心の揺れ動きを描き出している映画で、いままで観た戦争映画のように戦争を美化したり、あるいは戦争を非難するというどちらのスタンスにも属さない異色の作品ではないでしょうか。

戦争犯罪人であるヒトラーやその暴走をとめることができなかった側近の人間像を描くことに何の意味があるのか?という批判もあるようです。
しかし、どんな人間にでも家族や近しい人にだけ見せるプライベートな姿や心の動きがあり、一方でパブリックな場での言動があり、ひとつ歯車が狂うと、普通の人間も狂気に走ってしまうということを戒めとして提示している映画だとうけとめました。


こちらの映画は、場所が渋谷ということもあり、半分以上は若いひとたちでした。

4本目にチャレンジしたかったのですが、さすがに集中力が持続しそうになかったので、今回のイッキミは3本で終了しました。

8月12日にはヴァージンシネマズで『インファナルアフェア』の3本イッキミNightがあるので、これは絶対観たいですね!
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  1. 2005/08/05(金) 16:28:38|
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やっと開催できました!『マーケ虎の穴』のミーティング

昨日、私が世話人をしている『マーケティング虎の穴』の第1回オフライン・セミナーが開催されました。
当初の予定より、1ヶ月ほど遅くなりましたが、関係していただいている皆さんのおかげで、大学が夏休みに入ってようやく開催にこぎつけました。

16時開始のセミナーでは30名近い大学生、大学院生のみなさんに参加していただき、『大学生のライフスタイルとお酒の関係』についての第1回調査結果とこれからのマーケティングの在り方について、私から解説し、引き続き総合酒類メーカーで主力商品のブランドを統合的に管理されているM氏より、マーケティングの重要性について講演いただきました。

ビジネスの最前線でマーケティングを担当されている方からのリアルななお話を聞くことができ、受講者のみんなも刺激を受け、ためになったようです。
リアルセミナーに参加した人だけが、普通は聞けないような苦労話やマスコミには載せられない裏話が聞けるだけに、参加者の満足度も高く、今後もこのようなオフラインセミナーは継続していきたいです。
(オンラインセミナーも手を抜かず継続していきますよ)

マーケティングに興味がある学生のみんなが集まってくれただけあって、真剣に受講している姿勢が演壇からもよく伝わって、プレゼンターとしても、話甲斐がありました!



場所を移しての懇親会にも多くのみなさんに参加していただき、おおいに盛り上がり、とても楽しかったですよ!(写真のフレームに入ってないみんな、ゴメン!)

トップガンチームの設立を近々に告知して、立ち上げイベントを開催する予定ですので、是非インフルエンサーとして学生マーケティングをリードしていってください。
よろしくお願いします!
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  1. 2005/08/04(木) 20:47:10|
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電源を必要としない?扇風機

電源を必要としないと言っても、燃料電池やコージェネということではありません。

昨日、数ヶ月ぶりに秋葉原に行きました。駅前の様子があまりにも変わっていたので驚き!
JRの改札口を出て右側の空き地は、以前3on3のコートがあった状態ってそんなに昔ではなかったと記憶していたのですが、立派な高層のオフィスビルが建っていて、そんなに短期間であんなドデカいビルが建つものか?と自分の記憶の曖昧さを疑ってしまいました。

中央通りに面したソフマップの2階で、MiniSDカードを買おうと思い、物色していると、少し離れたところにいかにもバッタもん臭い商品が吊るしてあったので、「何かなあ~」と思い近づいてみると『USB扇風機』と書かれていたので、価格をみると¥1,279円。
最近、クールビズの影響か社内の冷房設定温度が高めで、どうも暑苦しく感じる日が多いので、マイ扇風機かわりにちょうどいいかと思い、思わず買ってしまいました。(しかも、マイナスイオンまで発生してくれるとか? ホンマかいな?)


USBポートに接続すれば、電源はPCから供給されるので電力を消費しない、これってもしからしたLOHASな扇風機?
本当に電気の消費量は少ないのかよくわからないのですが、少なくともエアコンの設定温度を下げるよりは、地球環境にはやさしいだろう!と自分を納得させて利用することにしました。

senpuki2_20050803.jpg

ちなみにこんな感じで早速、活躍してます。音は思った以上に静かです。頬をなでる、そよ風のようなやわらかい風が吹いてきます。
顔が扇風機から20cm以内にあれば、そこそこ風を感じることが可能で、今年の夏はこの扇風機で蒸し暑いクールビズを乗り切ります! なんとか・・・
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  1. 2005/08/03(水) 10:44:04|
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まさに男祭り映画 『亡国のイージス』

7月最後の日曜日(31日)は、朝イチバンで川崎の東宝シネマズに『亡国のイージス』を観に行ってきました。
映画に出てくる俳優陣もほとんどが男優で画面をとおして、男臭さが伝わってきますが、劇場も9割は男性で、
こちらも男臭~って感じです。
公開2日目の9:20の回で、3スクリーン(158席)の小さなハコでしたが、50%程度の席は埋っていたようにみえました。(男性ばかりですが)
コミックの愛好者や原作のファンのほとんどが男性で占められていることの証でしょうね~




国の将来を憂う自衛官がテロリストに心の隙につけいられ、最新鋭機であるイージス艦を占拠し、首都東京絶滅の危機に陥れるというサスペンス映画ですが、
出演している男優陣が渋~い演技で、緊張感を全編に醸し出しています。さすが、日本アカデミー賞受賞俳優が4人も揃っているだけのことはあります。

艦内、海中でのアクションシーンもありますが基本的には、艦内の犯人たちと内閣総理大臣を頂点とする国家安全保障会議とのかけひきと心理描写が誘う緊張感がたまりません。

観客もコミックから入ったと思われる若い人たちからお年寄りまで、かなり幅広い層に受け入れられているだけに
興行収入も20億円突破が期待できるかも?

『亡国のイージス』が始まる前に、はじめて『タッチ』の予告編をみました。ちょっと観たくなりました!
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  1. 2005/08/02(火) 00:44:58|
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