築地発! トレンド・マイニング日記。

築地市場の隣から、活きのいいマーケティング・ネタをお届けします!!

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東宝ひとり勝ちのワケ

木曜日に日経新聞のH氏と打ち合わせをしているときに、9月28日の日経産業新聞を持参され、28面の映画関連の記事について話題にあがりました。

『東宝ひとり舞台 上位独占「ヒットの方程式」』という特集記事で、邦画の2005年上半期の興行収入ベスト10が掲載されている中で、東宝が関与している作品が8作品を占め、その強さの秘訣、背景について解説した興味深い記事でした。

業績が良いことと連動して株価も上昇傾向にあり、他の配給会社、制作会社を寄せ付けない圧倒的な強さを誇示しているようです。

記事の内容を思い切り集約してしまうと、
社外から多数持込まれる企画の善し悪しを冷静に判断できる目利きの力と作品を上映する490スクリーンを有する興行力がヒット作品の上位を独占する源泉になっている
・・・と、いうことのようです。

ここで、その邦画の2005年上半期興行収入ベスト10をみてみると

 1位 交渉人 真下正義
 2位 電車男
※3位 北の零年
 4位 ローレライ
 5位 名探偵コナン 水平線上の陰謀
 6位 戦国自衛隊1549
 7位 東京タワー
 8位 クレヨンしんちゃん
 9位 ゴジラ FINAL ARS
※10位 ワンピース

3位と10位以外は、すべて東宝絡みとなってます。

強さのヒケツを記事では、企業側の視点でとりあげていますが、私は消費者の視点(つまり見たくなる映画っていうこと)で分析しますと・・・

BO=e×t

BO:Box-office(興行収入)
e:easy to understand(わかりやすさ)
t:target(ターゲットの明確化)

と非常にシンプルに考えます。
どの作品も難解な作品はなく、映画名を聞いたときに自分が観に行くのにふさわしい映画かどうかが、直感的に判断できる作品ばかりですよね。
1位の「交渉人 真下正義」は、踊るシリーズのスピンオフ版として高い認知度を持ち、固定ファンが見るだけでも大ヒットするにきまっている作品です。
2位の「電車男」についても、見る前からあらすじがわかっているほど話題性バツグンで、普段アニメ映画しか観ないA-boyや流行モノに敏感な好奇心旺盛なOLまで、幅広い層をとりこめているわけですから、ヒットしない方がおかしい。

「コナン」や「クレヨンしんちゃん」「ゴジラ」などの固定ファンが足を運ぶことが計算できる作品は勿論のこと、オリジナル版の「戦国自衛隊」を昔みて懐かしく思う層、戦争映画に謎の美少女を絡ませることで新鮮味を出した「ローレライ」、F1層に絶大な人気を誇る江國香織ワールドにジャニーズのエッセンスを微妙なさじ加減で味付けした「東京タワー」など、わかりやすい作品で、どんな人が見ればいいのかが、見る側にもはっきりと伝わりやすい作品ばかりですよね。
私自身もアニメ以外は、ほとんど上記の作品を劇場でみましたが、わかりやすい分、見終わったあとに怒涛のような激しい感情が湧いてくるわけでも、劇場を出た後、長~い余韻に浸るような作品は皆無でした。
でも、それが決して悪いわけではなく、時間のムダに感じた映画も1本もなかったわけで、それは「わかりやすさ」のなせるわざだと思います。

邦画に関して言うと、ベタな映画の全盛期が当分、続くでしょうなあ~

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  1. 2005/09/30(金) 22:49:56|
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ちょっと気になる防災グッズ

昨日、打ち合わせのため原宿に行った帰りに明治通り沿いにある『セコムショップ原宿』に寄ってきました。
東郷神社周辺のこの近辺、結構なじみがあるエリアで、車でも歩いてでも、何度も通っているのに、このショップの存在に全然気がつかず、普段いかにボ~っとして通り過ぎているのか、再認識。
このお店、言うなれば防犯、防災に関するセレクトショップで、セコム関連商品はいうに及ばず、様々な防犯、防災グッズが整然と陳列されています。
東急ハンズの防犯、防災グッズ・コーナーを思い浮かべてもらうとイメージが近いと思います。

窓ガラスに貼る防犯フィルムや防犯ベルはじめ、非常持ち出し袋など馴染みがあるグッズが手ごろな価格でたくさん並べてある中で、気になった商品が2つほど!

20050929005153.jpg

1つは、
誰もが子供の頃、お世話になった缶入りサクマドロップのSECOM版
写真のように容器の胴体にバッチリとSECOMのロゴが!
もしかしたら、スーパーなどで買える普通のサクマドロップと何か違うのかと思い聞いてみたら、防災時の食料としての位置付けであるために、缶の中のアメどおしが、くっつかないように成分の配合を通常の商品とは替えているとのこと。
非常食といえば、カンパンが思い浮かぶけど、「サクマドロップも非常食になるのかあ~」と、ちょっと感心。

そして、もうひとつ。
できれば気がついて欲しくないと思っているのか?と勘ぐるほど目立たない場所に密かに置いてありました、この商品。
20050929005333.jpg

防犯ジャリジャリ というベタなネーミングがいいですね~!
実はガーデニング用のきわめて普通の玉ジャリらしいのですが、人のとおり道にこの玉ジャリを敷いておくことで、そこを歩くと結構大きな音がするらしく、音が出ることを嫌がるドロボーさんにとって、極めてやっかいなモノらしいです。

考えてみれば、生態認証だ、電子ロックだと防犯のハイテク化が進んでいる一方で、なんと超アナログなソリューションだと思いますが、セコムの方のお話によると・・・
防犯の基本はご近所さんどおしの声がけ、挨拶が有効らしく、ハイテクによる不審者の進入阻止とともに、アナログによる心理的抑止力の両方が車の両輪のようです。

すこしだけ、賢くなったような、得した気がした出来事でした。

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  1. 2005/09/29(木) 14:48:07|
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もう無いとなると、よけい欲しくなるもんです

おともだちのUさんから、先日いただいたシャンパンをあけたのですが、
立派な化粧箱に入っていたので、感動して思わず写真に撮ってしまいました。
20050927213247.jpg

お味の方は、さすが人気のあるシャンパンということでGood!です。あまりシャンパンやワインに造詣が深くなく、気の利いた表現ができないのが悔しいのですが、美味しさのあまり、あっという間に1本空けてしまいました。

20050927213450.jpg

もう在庫がない商品らしいので、来年はどこで予約すればいいのか、Uさん是非教えてね!

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  1. 2005/09/28(水) 12:33:33|
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スタバにないスタバ

日曜日のブログに書いた
スターバックスにないスターバックス

本日、発売ってことを思い出したので、会社の近所のコンビニで買ってきました。

20050927194237.jpg
晴海通りと新大橋通りが交差する築地場外市場の端にあるローソンは、市場ではたらくガッツ溢れる活きのいいお兄さんや首からカメラぶらさげた外国人観光客、築地本願寺の参拝客、業界系のビジネスマンなどいろんな人種で賑わうお店です。

朝の9時40分頃にお店に入り、ソフトドリンクが置いてある一番奥の棚に歩みよると、さすが本日発売ということもあり、一番目立つところにお馴染みのスタバのマークが入ったチルドカップコーヒーが並んでいます。

正式な商品名は、「ディスカバリーズ」っていう、遥か遠く宇宙の果てまで行ってしまいそうな名前です。

この新製品は2種類あったんですね。
1つはラテで、『シアトル』って書かれてあり、シアトルのランドマーク、シアトルタワー界隈の写真がプリントされています。
もう1つは、エスプレッソで、『ミラノ』の町並みらしきカフェの写真が。

私が買ったときには、圧倒的にラテの方がたくさん売れている模様で、並んでいる商品の数が倍程度違いました。それだけ、ラテの方が人気があるみたいです。
本当はエスプレッソを買いたかったのですが、売れている方をついつい選んでしまう性格が、自分の意志とは反対に、ラテの方に手が伸びてしまいました。

というわけで、会社のデスクで、早速、実飲!
味は、まあまあかな。
スタバで飲みなれたラテの味がどこまで、再現されているかと言われると、なんとも微妙な感じで、
『結構近いんじゃない?』って誰かに言われれば、「そうだよね~」と答えそうだし、
『やっぱ、ぜんぜん違うと思わない?』って言われると「いや~、同感同感」って答えそうな、そんな主体性のない舌の私の感想です。


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  1. 2005/09/27(火) 20:55:07|
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やはりデザインの力ですね

8月から始まった”新富裕層向け高付加価値情報番組”『THE FIRST CLASS』も早や3回目を迎え、今回のゲストは、ベビーカーやチャイルド・シートで有名なApricaの葛西康人副社長でした。

Apricaといえば、デザインの素晴らしさという点で他のメーカーとは一線を画すプレゼンスを誇る企業で、日本の会社としてはデザイン力で世界に受け入れられている稀有な存在です。

家電製品にしても、家具にしても、デザイン力で韓国企業の後塵を拝している状況の中で、相変わらず小型化、高品質、高機能で世界市場で勝負に出ている企業姿勢は、そう簡単に変わりそうもありません。

品質、価格といった機能的価値に大差がなくなった商品カテゴリ中で、ユーザに選ばれるためには、デザイン力や希少価値といった心理的価値を提供できる商品が強いのですが、日本の企業はこれが弱い。
唯一、強烈なブランド力を誇っていたソニーまで、トンガリがなくなって角がとれたようなコーポーレート・ブランドイメージが定着してしまいました。

以前、工業デザイナーの喜多俊之氏の講演を聴いたときにも、ワールドワイドに事業展開する企業にとって、経営課題のひとつとして『デザイン力』が大きなファクターであるという話を聞き、とても感銘を受けました。
喜多俊之氏と言えば、最近ではSHARPの液晶テレビAQUOSのデザインをされたことで知られる間違いなく日本を代表する工業デザイナーのおひとりですが、韓国や中国では国をあげてデザインセンス、デザイン力の向上に注力し、専門の教育機関をたちあげるなど国策として、デザインに取り組んでいるが、日本にはそのような動きがほとんど無いというお寒い状況のようで寂しいかぎりというか、行く末心配です。

と、いってもオールドエコノミー企業の経営者に「デザイン力が国際競争力上、大切なファクターです。」と言ったところで、どれだけの人が耳を傾けてくれるか、そちらの方がもっと心配ですね。

せめて、自分はデサインの重要性を理解した経営者でありたいと思います。
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  1. 2005/09/26(月) 00:17:13|
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牛乳蹴散らすチルドカップコーヒー

日経情報ストラテジーに寄稿する原稿を書くために、自宅でJ-WAVEをかけながら、執筆作業に勤しんでいると、ラジオから
スターバックスにないスターバックス
コンビニで新登場!

って、いうラジオCMが何度も流れ、結構気になった。
そういえば、24日の日経プラス1にも、この手のチルドカップコーヒーの各社の商品比較の記事が出ていましたね。

自宅で朝食を食べずに会社の自分の席でコンビニで買ったパンと飲料を摂る人が増えたり、朝食そのものを抜く人が多くなる中で牛乳の消費量が激減! 危機感を抱く生産者がみずから出資しあい『牛乳に相談だ』キャンペーンをマスコミで展開している。真面目な牛乳の生産者のみなさんには、厳しい環境かと思いますが、なんとか前向きに頑張っていただきたいものです!

日経の記事によると、このチルドカップコーヒー、以外に歴史が古く1993年まで遡る。森永乳業が発売した『マウントレーニア カフェラッテ』が定番化したはじめての商品のようだ。
カップの真ん中に描かれたレーニア山のイラストを中心にしたロゴは、コンビニの棚に各社の商品が並んでいる中でも、定番商品として私たちの心の中にしっかりポジョショニングされていますよね。

シアトルに出張で行ったときに、足を伸ばしてレーニア湖を訪れた際にも、『ここがあのマウントレーニアか~』と感慨深く思ったものです。
 
ところで、冒頭の「スタバで売っていないスタバ」、サントリーから9月27日に発売される新製品のようですが、他の競合商品が130円代から170円代を中心に価格設定されている中で、スタバのブランドイメージとプレミアム感を売りに、210円と強気の値づけです。

ブランド力とプレミア感を消費者がどこまで、求めているのか? 結構、厳しい闘いになるものと思われますが、緑茶の伊右衛門で大ヒットを放った他社のブランドとコラボする手法が、価格の上乗せにどこまで耐えられるのか?
半年後の出荷状況に注目です!


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  1. 2005/09/25(日) 09:51:51|
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複合カフェの存在って・・・

9月24日の日経新聞の夕刊3面にこんな記事が大きく出ていました。
『遊び色々 複合カフェ進化』


マンガ喫茶やインターネット・カフェを原型にプライベートな空間で食事をしながら、ゆったりとお気に入りの漫画や週刊誌が読めたり、ネットで調べ物をして、報告書を作成するサラリーマンのオアシスだった複合カフェは、その後、DVDやゲームを楽しめたり、マッサージチェアで癒されたり、酸素バーさながらにエアチャージャーが導入されたり、快眠を売りにした空間を提供したりと、まさに複合カフェとして大きく発展し、FC展開する企業の中には、株式公開する企業まで登場し、カラオケボックスにかわる新しい巷のインフラに成長したといっても過言ではないですよね。

その証拠に、ひとりで暇つぶしに行くマンガ喫茶から、気心の知れたカップルがデートコースのひとつとして、複合カフェに行く姿も当たり前になりました。また、最近のロードサイドの大型店では、家族連れや高齢者のグループが訪れる姿も珍しくないようです。

東京の都心にある複合カフェは、店舗自体もひとつひとつのブースも、どうしても狭くて、本当にくつろげる空間とは言えませんが、地方に出張で行ったときに、メールチェックのために複合カフェに行くと、キャパの大きさに感動することがよくあります。
お正月に京都に帰省したときに、新京極にある複合カフェに行ったときにも、あまりの快適さに5時間も長居してしまったものです。

さて、そんな複合カフェですが、今後はどのような進化をみせていくのでしょうか?!
ちょっと、予想してみました。
それは、『複合カフェのグルメランド化』です!

提供されるコンテンツが充実し、空間の快適性が売りになってきた複合カフェに次に求められるニーズ、それはズバリ”食”の充実。

今の複合カフェの食事は、どれもこれも中途半端で、お客さんの満足度も低く、デリバリで注文する人よりもコンビニで買った弁当やスナックを持ち込む人が大半です。
お店側としても、客単価を劇的にUPさせるための手段として、食事メニューの充実は大きなテーマです。
私が複合カフェの経営者なら、今すぐにでも「まい泉のヒレかつサンド」や「みち子がお届けする若狭の浜焼き鯖寿司」を並んででも買いに行かせ、お客さんに売りますよ!

実は、私が複合カフェで食べたいお弁当なんですけど・・・
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  1. 2005/09/24(土) 18:27:34|
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タイのおみやげ・・・その2

タイのおみやげ、ご当地版カップヌードルも買ってきました。
20050924131207.jpg

『きつねうどん』は『SWEET TOFU flavour』として、タイの人が行く普通のスーパーで売っていました。
どうやら油揚げがスイート・トーフということのようで、直訳したFried bean curd という言い方よりも、こっちの表現の方がイメージしやすいし、ふさわしい感じがします。

20050923160357.jpg

この「きつねうどん」は『タイ風ピリ辛サラダ ラーブ』のようにタイを訪れた日本人のお土産用ではなく、純粋にタイの人向けに売られているようで、どんな評判なのか聞いてみたいですね!

日本でも、昔は馴染みが薄かったベトナム料理やタイ料理などいろんなアジアの国の料理を日本風にアレンジしたインスタント食品が開発され、手ごろな値段でスーパーで入手できるようになりました。
逆にヘルシー志向の世界的なひろがりで、日本食や料理が海外でも受け入れられ、食のボーダーレス化は今後ますますひろがりそうな勢いです。

話はイッキにアサっての方に飛んでしまいますが、富裕層マーケティングのお仕事をしていると、クライアントさんとバブル期のときの話がよくでてきます。
景気がよかったときに話題になった商品の話しになると、よく出てくるモノのベスト3!
第3位)高級リゾート会員権、ゴルフ会員権
第2位)ソアラ現象
第1位)1000円の中華三昧


「インスタントラーメンとは思えないような立派な箱に入ったラーメンでしたよね~」
「そうそう、実際に何人の人が食べたんでしょうかね~」
っていう会話によくなります。

景気が着実に回復傾向にあり、プチバブルの兆しが不動産、金融業界では、垣間見れるようになってきましたが、われわれ庶民の食生活に、今度はどんなかたちで、贅沢品が姿をみせるのか、ちょっと楽しみです!

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  1. 2005/09/23(金) 23:47:56|
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世界を楽しむ・・・日経朝刊記事より

本日(9月22日)の日経新聞朝刊P.35に富裕層向け商品の記事『世界を楽しむ』が出ていましたね。

ひとつは、
「晩さん会料理~帝国ホテル、10万円」
なぜ、'晩餐会'ではなく、'晩さん会'なのかという疑問を感じつつ(なぜ?をフックに本文を読ませる戦略だとしたら、まんまとやられたということになりますね)記事の内容に目をやると、かのジョエル・ロブション氏に師事したことがあるエンリコ・デルフリンガーさんというイタリア人シェフのディナーショーを1人10万円の料金設定で200人限定で帝国ホテルが開催するという内容。

スイマセン、私はエンリコ・デルフリンガーさんという方のお名前、はじめて知ったのですが、英国王室やホワイトハウスの総料理長を務めた方ということのようで、料理界では有名な方なんでしょうね。
気になったので、帝国ホテルのHPを探してみるとイベント案内のカテゴリにありました。

料理と飲み物(ワイン)込みで10万円という価格設定なので、料理もさることながら、料理に合うどんなワインが飲めるのか?が、評価に大きく影響を与えそうです。

10月30日いちにち限りのイベントのようですが、機会があれば、話のタネに、こういう豪勢な食事会にもいちど参加してみたいですよね~

カード会社が主催する料亭やレストランの会員向けの食事会で感じるのは、いつも、「そこそこ」って感じて、感動したということは正直、一度もないので、真の感動を味わえるのであれば、ひとり10万円払ってもいいかなあ~って、気がします。

ちなみにもうひとつの記事は、
「豪華客船の旅~一休、最高1800万円」です。ネットで1800万円の旅行をBuyする人がいるのか? そういう興味はありますが、本当にいるのでしょうか?

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  1. 2005/09/22(木) 13:06:31|
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タイのおみやげ

タイのおみやげとして、ご当地プリッツのタイ版を買ってきました。


『タイ風ピリ辛サラダ ラーブ』
ラーブとはタイ東北地方の名物料理らしく、挽肉、香草などを和えたそぼろサラダとのこと。
本物を食べたことがないので、プリッツのラーブ味がどれだけ、本物の味に近いのか見当もつかないのですが、プリッツ自体は結構美味しいです。
若干、塩分多目なのが気になりますが、ビールのつまみとしてはかなりいける味で、ビールが2杯、3杯とすすみそう!

タイ旅行のお土産として、カップヌードル現地味とともに定番商品のようですね。タイに行くまで知りませんでしたが・・・
バンコクの伊勢丹の食料品売り場に、この『タイ風ピリ辛サラダ ラーブ』の10箱1ケースが山のように積まれていて、どうみても旅行者のお土産用としてみえみえなのが、わかっているのに買わずにいられない自分がちょっといとおしかったりもして・・・
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  1. 2005/09/21(水) 23:55:29|
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富裕層マーケティング【番外編】

少し遅めの夏休みから戻ってきました。
リフレッシュのために、タイに行ってきたのですが、そこでみた富裕層マーケットの一端を。(ビーチには行かず、バンコクでぶ~らぶらと数日滞在しました)

その1)タイのレクサス
日本では満を持しての凱旋ということで、話題沸騰のレクサスですが、タイにもレクサスのショールームありました。
というか、日本では暫くは発売予定のないSUVタイプのレクサスが結構、街中で颯爽と走っているのを発見!
数日の滞在で、10回以上レクサスをみかけたので、そこそこ出回っているようです。

私がみた限り、運転していた人のほとんどは、中国系の人もしくはタイに滞在しているであろう日本人に見えました。(じ~っと観察できたわけではなく、パッと一瞬の判断なので、中国人か日本人か厳密には識別不可能)

2004年から、バンコク内にも地下鉄と高速輸送鉄道が開通したとはいえ、まだまだ過酷な渋滞と生き馬の目を抜くような凄まじいレーン争いの運転マナーの中で、超高級車のレクサスを乗る根性もスゴイと感心しました。
レクサスの修理工場は、きっと儲かっているのではないでしょうか?

2)マンダラ・スパ
日本ではロイヤルパーク汐留タワーに入っている、かの有名なマンダラ・スパですが、宿泊したバンコクのホテルに偶然このマンダラ・スパがあったので、最終日に体験してきました。

滞在中、いやというほど激安のタイ式マッサージをうけてきたので、マンダラ・スパではマッサージもバラの花ビラが浮かんだ湯船につかることもせず、フェイシャルを60分だけトライ。
これは、失敗でした。60分だけなんていわずに思い切って最低半日のコースをうけるべきでしたね!

値段は確かに決して安くはありませんが、あのゴージャスな雰囲気で他人の目を気にせず、プライベートな空間で繰り広げられる施術なら、多少価格が高いというのも納得です。顔のマッサージとトリートメントだけでなく、本格的に全身トリートメントをやってもらうべきです。このことだけが、今回のタイ旅行での最大の後悔です。正直、病み付きになりそう。マンダラスパやNAGOMIスパに、はまる女性の気持ちが少し理解できました。

3)シネコンのプレミアムシート
タイの中心街には当然シネコンもあり、日本で公開中のハリウッド映画も同じタイミングで公開中。どちらかというと、日本ではこれから公開予定のシン・シティやダーク・ウォーターは既に公開中でした。
こちらのシネコンにも、プレミアムシートがありました。私が目撃した劇場のプレミアムシートはお台場のシネマ・メディアージュにあるようなカップルシートがあり、多くの若者が吸い込まれて行きました。

それよりも驚いたのは、日本では9月17日に公開されたばかりの『青空のゆくえ』が、なんと9月22日にバンコクでも公開されるということです!
三軒茶屋を舞台にしたシブイ青春映画が遠く離れたバンコクでも、ほとんど同じタイミングで公開されるなんて、なんて素敵なことでしょう!

ちなにみ現在、タイではちょっとした日本ブームだそうで、ごたぶんにもれずアニメやゲームというコンテンツから日本の文化に興味を持つ若い世代を中心に流行しつつあるみたいです。

4)番外
タイのテレビCMのレベルが高い! ここ数年カンヌの国際CMフェスティバルでタイの作品の評価がうなぎのぼりで、受賞作品も多数排出されているというのは広告業界では有名な話ですが、実際自分の眼でみて納得。
言葉や文字が理解できなくても、映像から伝わるメッセージは明快で、わかりやすい。

台湾しかり、シンガポールしかりですが、アジアの都市を訪れるたびに、アジアの中で日本だけが突出して先進的であるというような思い込みが本当に思い込みだということをつくづく今回も感じた、よい旅でした。
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  1. 2005/09/20(火) 21:29:16|
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諸般の事情により・・・

6月9日にたちあげ、なんとかダマシだまし1日も休むことなく続けてきた『築地発!トレンドマイニング日記』ですが、諸般の事情により、本日をもって終了いたします。

・・・というのは嘘で、少し遅めの夏休みをとることになり、ブログも1週間お休みにします。

故・桂枝雀師匠の名言であり、私の座右の銘でもある『緊張と緩和』を実践するため、ブログの再開は20日あたりになりそうです。

英気を養って、パワーアップして帰ってくるか、休暇中の怠惰な生活から抜けきれず、伸びきったゴムのようになって戻って来れないか、いい加減な性格の
私自身、よくわかりませんが、ほんのしばらく都会の喧騒から脱出したいと思います。LOHASな生活をおくれるか?
それでは~
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  1. 2005/09/09(金) 12:41:21|
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輝きを失った?外苑前

打ち合わせのために、外苑前の駅から地上に出て、ぷらぷら歩いていて、ふと気になったことが・・・

ちょっと、この街、以前のような輝きを失っているのではないか?と。
表参道、原宿、青山は新陳代謝を繰り返しながら、それなりの街のブランドイメージを保ちつつ、活性化している気がするのに対し、外苑前の街並みは、新しいランドマークができるわけでもなく、さりとて高級感漂う枯れた赴きを醸し出すわけでもなく、中途半端に古臭いビルとこれといった特徴のない店舗が軒をつらね、街としての魅力がどんどん風化しているのでは?

そういえば、神宮球場にナイターを観に向かう行列の賑わいや盛り上がりが、以前に比べ、めっきり少なくなりプロ野球やラグビー人気の衰退と外苑前という街の衰退がリンクして思え、少し感傷的な気分に浸った初秋の夕方でした。
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  1. 2005/09/08(木) 23:57:17|
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祝!ウィンザーホテルの復活

本日づけの日経新聞記事によると、ザ・ウィンザーホテル洞爺が単年度黒字が視野に入るほどの売上をあげという小さくも嬉しいニュースが掲載されていました。

1993年に開業して以来、洞爺湖に面した最高の景色とおいしい料理、リゾートホテルらしいリゾートホテルとして日本全国から多くのファンが訪れ、なかなか予約がとれないという盛況ぶりでした。
しかし、拓銀の破綻の影響をもろにうけ、98年に閉鎖。再開をのぞむ多くの声をうけ、2002年にザ・ウィンザーホテル洞爺として営業を再開すると、待ちわびたファンがかけつけたという伝説のホテルです。(リピーターも多いです)
その証拠に客室稼働率が約90%、客室単価4万3千7百円という素晴らしい数字が物語っています。

再建途上とはいえ、ついに単年度黒字が現実味を帯び、安定した経営が継続できれば、景気回復の波に乗り、さらなる飛躍が期待できますね。

ザ・ウィンザーホテル洞爺のような素晴らしいホテルが金融機関の経営悪化のしわ寄せで、経営が傾くことないような事業運営をして欲しいものです!
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  1. 2005/09/07(水) 18:23:46|
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本物の都会のリゾートを期待

富裕層マーケティングのお手伝いをしている中で、リゾート関連業界が再び活況を呈している気配をひしひしと感じます。
景気の踊り場を脱し、60年サイクルで訪れる好景気の循環に入ったというまことしやかな説まで出ておりますが、ことの真相はどうあれ、マーケティング・コンサル会社のわれわれの実感として、間違いなく景気は良くなってきています。

大企業が先導する好景気の波は2~3年かけて、ジワジワと日本経済全体に波及してくるものと思われます。

ところで、リゾートといえば2008年にお台場にオープンする予定と聞いている『東京ベイコート倶楽部』には、とても興味があり、資料を取り寄せましたが、噂に聞いたとおりラグジュアリな内容で、富裕層のハートをくすぐることうけあいです。

レインボーブリッジを覆面パトに気をつけながら疾走し、そのままトンネルを越え、最後まで直進し、突きあたりの信号を左折、大塚家具がテナントとして入っている微妙な賑わいをみせるTFTワンザ有明ベイモールに向かうために大きな橋を渡りきった左側の空き地に『東京ベイコート倶楽部』がそびえ立つんですね。(仮設テントを張って、サーカスとかやっていた場所だと思います)

ゆりかもめで、青海駅から国際展示場正門駅に向かうときにも、左手にみえるであろう地上27階建ての都会のリゾートは、間違いなくお台場の新しいランドマークになりますね。

日本ではまだまだ馴染みが薄いタイムシェア型のリゾートですが、東急ビッグウィークなども導入しており、日本のリゾート施設の権利所有も、タイムシェアリングシステムが主流になってくるものと思われます。

『ロイヤルスイート』で、年間24泊の所有権が3千5百万円超というのは、確かに安い買い物ではありませんが、気の置けない仲間とのホームパーティや大切なゲストを招いてのサロン的な利用の仕方など、いろいろなシチュエーションが考えられるだけに、高い買い物とも決していえないですね。

施設の豪華さもさることながら、なんといってもお台場にあるというアクセスの良さと、上層階からの夜景などを考えたときに、都会のリゾートとしての利用価値は相当高そうです。
会社の福利厚生サービスの一環として、購入できるといいんですが・・・
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  1. 2005/09/06(火) 20:58:47|
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こちらもトップガンなり

金曜日は、六本木のセンチュリーコートで『富裕層マーケティングセミナー』を行い、富裕層向け商品、サービスを提供されている一流企業のみなさんに参加いただきましたが、日曜日は一転して、私が世話人をしている大学生のための『マーケティング虎の穴(正式名称はdigit リサーチ&アナリシスコース)』のイベントで、トップガンチームのKickoff meetingを開催しました。

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場所は、浅草のアヒヒビールANNEX4階の『Salon 月灯り』をお借りし、こちらもラグジュアリな雰囲気の中で、大学生マーケティングの中心メンバーとなって活躍を期待している、元気ハツラツな大学生のみんなとトップガンチームの今後の活動内容について、ディスカッションしました。
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『富裕層マーケティング』と『若者マーケティング』、随分距離があるように見えるかもしれませんが、今の大学生は消費意欲が乏しく、貯蓄意欲が高く、革新的よりも保守的という傾向が調査結果より見えている現状で、”人生を豊かにする健全な消費”を大学生と一緒に考えていきたいという趣旨で、手弁当でやってます。
ご協力いただいている皆さんにも感謝! とくにデジットの加藤さん、丸山さん、いつもありがとうございます!

ミーティング終了後、2次会を浅草の居酒屋で行ったときに、いろいろ世間話をしましたが、「光GENJI」を幼稚園のときにTVで見た記憶があると言われ、当然のごとく世代間ギャップをヒシヒシと感じずにはいられず、ジョッキを持つ手が一瞬ピタっと止まってしまいました。
若いっ~て、すばらしい~♪
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  1. 2005/09/05(月) 20:25:29|
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いまさら、何故?

東銀座の東劇のラインナップには、いつも感心させられますが、今回も地下鉄東銀座の改札口を出て、地上にあがり築地市場にむかって晴海通りを歩き、右前方45度の東劇の看板が目に入った瞬間、思わず「おおっっつ~」と感嘆とも、ため息ともつかぬ声が漏れてしまいました。

今回のプログラムは、なんと『トップガン』デジタルリマスター版です。なぜ、今『トップガン』なのか? なぜ『ハスラー2』との2本だてではないのか? 『宇宙戦争』へのあてつけか? などなど様々な疑問が、頭の中をかけめぐり、Intelペンティアム4なみの高速処理を試みましたが、まともな結論に結びつかず、すっきりしないまま新しい一週間のはじまりを迎えました。
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デジタルリマスター版とはいえ、何故この時期に『トップガン』なのか?という素朴且つ根源的な疑問をかかえつつ、とてつもなく観たいという衝動にかられてしまいました。きっと、今週中に観に行くことになるような気がして仕方ありません。

もしかしたら、こんな気持ちになる人がたくさんいることがリバイバル上映の理由なのかもしれませんね~
この頃のトムクルーズは、嫌みなくらい爽やかさ全開で、男の子も女の子も憧れたもののですね。ああ、永遠のヒーロー、トムクルーズなり!
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  1. 2005/09/04(日) 23:30:49|
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名門校もブランド戦略を加速

8月31日のYahoo! ニュースに、かなり思考がぶっとぶきっかけになった興味深いニュース記事をみつけました。
ブランド競争過熱 来春開校、同立校に 京の私立小も“対抗”』というどこが主語で、どこが述語がわからないニュースの見出しとして、これでいいのか?と思うタイトルですが、それはどうでもいいとして・・・

いわずとしれた京都の名門、同志社と立命館がともに来年春に小学校を新設するにあたり、相当気合の入ったブランド戦略をとっているようです。
なにやら、同志社の小学校の給食は、宝ヶ池プリンスホテルと提携し供給を受けるとのこと。また同ホテルとはテーブルマナー学習などでも協力したいという、我が子を名門同志社に入れたいとお考えの親御さんに、とってもうけそうなお話です。

あわせて、鞄は京都で、いや全国的にも有名な『一澤帆布』が制作する布製ランドセルになるということです。たしかに『一澤帆布』のホームページにも、そのようなことが記載されていて、こじゃれたブランド好きのお父さん、お母さんが喜ぶことうけあいです。

一方、ライバル立命館の小学校はというと、給食を大津プリンスホテルに委託するようです。同志社の宝ヶ池プリンスホテルに対抗したのかどうかわかりませんが、ライバル意識剥き出しで、好感が持てますね!

さらに、「高級感を演出する独自デザインの制服を用意する」とのこと。また、「スルッとKANSAI協議会」などと連携して独自開発したICカードを使う全国初の登下校管理システムを導入。IC児童証を全児童に配り、校門や交通機関の改札を出入りする情報を即時電子メールで保護者に伝える。
という防犯、安全面でも父兄に訴求する戦略のようです。

同志社、立命館という名門校がこのようにブランディングに力を入れることで、既存の私学も黙って指をくわえて見ているはずもなく、仁義亡きブランド戦争が繰り広げられる様相を呈しています。

このような動きは、きっと東京にも飛び火し、いずれ泥沼のような私学のM&AやMBOが繰り広げられ、その内情が企業小説として纏められ、ベストセラーになる日がくるのではないか? 
そんな妄想を頭の中で描いてしまったYahoo! ニュースでした。
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  1. 2005/09/03(土) 21:22:26|
  2. 富裕層マーケティング|
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富裕層マーケティングセミナーは盛況です

今日は六本木のセンチュリーコートで、『富裕層マーケティングセミナー』を開催しました。

予想を遥かに上回る聴講のご希望をいただきながら、会場のキャパの都合で、お断りしなければならなかった方が数十名いらっしゃるほど、富裕層マーケティングに対する関心の高さをあらためて、実感しました。

セブンシーズ社の増渕達也社長、ブランドコンサルタントの鳥羽秀子さん、さらに私、鶴岡の講演の後、懇親会を行いました。


上の写真は鳥羽さんの講演の様子です。

富裕層マーケティングは、1社だけで展開するよりもお互いのブランドイメージのシナジーが発揮できる他の企業とコラボレーションすることが効果的ですので、今回セッティングした懇親会は参加企業のみなさんから、高い評価をいただくことができ、コーディネーターを務めた私もホッとしました。

詳細、感想は週明けに書き込みたいと思います。
やはり、このテーマはホットですねえ~
あらためて、今日もそう思いました。
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  1. 2005/09/02(金) 22:39:43|
  2. 富裕層マーケティング|
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伝統とは永遠の流行である

週末のBS朝日は大人の楽しさを伝える番組をラインナップして、結構面白くて、その時間帯に家にいると、つい観てしまいますね。
女性向けに「プレシャス&コンシャス」、男性向けに「MEN’S TV」なんかは、雑誌のテイストをTVにそのまま持ち込むという古くはカーグラフィックTVの手法を踏襲していると思うのですが、視聴者のセグメントを意識したつくりが、観ている側にも一種の心地よさが伝わり、とても好きです。

先月から始まった”新富裕層向け高付加価値情報番組”『THE FIRST CLASS』のメインターゲットは、世帯年収3000万円以上、純金融資産1億円以上の情報感度・消費性向の高い新富裕層だそうです。

富裕層マーケティングのビジネス・パートナーであるセブンシーズ社の増渕達也社長とブランドコンサルタントの鳥羽秀子さんがナビゲーターを担当されているので、第2回目も楽しく拝見しました。

第2回目の内容は、テーブルコーティネイトの第一人者であり、海外のお菓子を日本に数多く紹介されたことでも有名な今田美奈子さんとの対話が中心の内容でした。
会話の中で出てきた言葉で、とても印象的だったのが、『伝統とは永遠の流行である』というフレーズです。
いつの時代にも存在する流行、廃りの波を乗り越えてきた本物だけが、伝統になりえるという意味で理解しましたが、とても重みのある言葉ですね。

今田美奈子さんは、テーブルマナーを単にファッションや知識として紹介するのではなく、背景にある文化や歴史的な意味合いをわかりやすく、やさしく伝えてくださる方だということが画面を通して伝わってきました。とても素敵な方でした。
洋菓子を日本に紹介されるときのスタンスもきっと、同じなんでしょうね!

明日は、増渕さん、鳥羽さんをプレゼンターに迎え、『富裕層マーケティングセミナー』を開催します。どんな楽しい有益な話を聞かせてくださるか、コーディネーター役の私自身もとても楽しみにしています。
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  1. 2005/09/01(木) 19:44:43|
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