築地発! トレンド・マイニング日記。

築地市場の隣から、活きのいいマーケティング・ネタをお届けします!!

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メガネのデザイン力

10月28日(金)の日経MJ28面に『ブームの裏側』というシリーズ企画で『愛でませメガネ男子』という面白い記事が載っていました。

なにやら、SNSやマンガの影響でメガネ男子の人気が上昇中とか?
その背景には、メガネそのもののデザインが良くなり、オシャレになったことで、ファッションスタイルや自分らしさといったこだわりが表現できるようになったことがある模様。

たしかに、昔はデザインの良いメガネが本当に少なくて、外出するときには極力、メガネをかけずにコンタクトレンズにしていた記憶があります。

また、メガネのデザインにも流行り廃りが当然あって、フレームが細いタイプが流行ったり、フレームが太いタイプが流行ったり、時代の空気を感じます。

最近、すご~く気になったのが、ヤクルトスワローズの古田敦也監督兼選手。
去年は、選手会長として八面六臂の活躍で、株が急騰した古田選手でしたが、このオフは久々のプレイングマネージャーが誕生ということで、またもやマスコミを賑わせていますが。
そういう扱いのせいでしょう、スポーツ番組などで、古田選手のプロフィール紹介という流れになったときに、社会人からヤクルトに入団した当時の映像が流れますよね。多分、今から15年以上前のことだと思うんですけど・・・

若かりし頃の古田さんがかけているメガネが、アラレちゃんメガネで、今見ると、かなり、こっ恥ずかしい! そういえば、あんなメガネかけていた人たくさんいました。
当時は、きっと違和感なかったんでしょうね~ ・・・きっと

20051030163613.jpg
(イメージ画像)

メガネ~は顔の一部~です♪
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  1. 2005/10/31(月) 12:29:57|
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映像へのこだわり伝わる『春の雪』

久しぶりに(と言っても博多でベルベット・レインを観て10日ぶりくらい)東京で映画を観ることができました。

日曜日の朝イチ、六本木ヴァージンシネマズで『春の雪』を楽しみました。
<<春の雪の公式サイトはこちら>>
http://www.harunoyuki.jp/



9:30の初回でしたが、180席あるスクリーン6は、前3列を除き、8割程度埋まっており、なかなかの賑わいです。
空いている状態で、悠々と贅沢な空間で映画を楽しむのも悪くないですが、ある程度お客さんが入っていた方が、周りの人の反応がわかるので、その方がいいですね。
年齢層もかなり幅ひろく、若いカップルから年配のご夫婦まで、2人連れの姿が目立ち、妻夫木聡ファンと竹内結子マニアの1人で観に来ているという人は、あまり目立ちませんでした。

映画の方は、演出にこだわると定評の行定勲監督が三島由紀夫作品を撮ったということ、話題の竹内結子と伸び盛りの妻夫木聡が共演したことなどからマスコミへの露出も多かったと思いますが、噂にたがわず見ごたえのある美しい映像と妻夫木演じる青年の心の未成熟さと葛藤にフラストレーションがたまりながら、画面に引き込まれてしまいます。

最近の映画としては、2時間30分という長い尺ですが、私自身は途中ダレることも飽きることも一度もなく、気がつけば終盤を迎えていたというくらい集中力を維持できる映画でした。

大正時代の侯爵家の空気感や衣裳を表現するのはたいへんだったんだろうなあと感じたのは、この時代から和洋折衷のスタイルが取り入れられたからなんですが、特に違和感なく観ることができ、スタッフの人達の苦労が窺い知れました。

公開2日目の初回で、まずまずの客の入りだったことと幅広い年齢層に受け入れられる要素をもっていることから、興行収入は10億円と予想します。

そういえば、SAW2も公開されましたね。SAWの予告編を観たときにキモかったので、「絶対観にかねえぞ!」と思いながら、怖いもの見たさに行ってしまい心の底から後悔したのですが、多分SAW2も後悔しに観に行くことになるのでしょうね~

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  1. 2005/10/30(日) 16:12:06|
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ベンチャー社長の共通項

富裕層マーケティングを進めている中で、重要なお仕事として、富裕層インタビューがあります。
先週の木曜日は、某IT企業のトップの方に六本木のとある場所に来ていただき2時間弱インタビューをさせていただきました。

この方、現在は世界的優良企業の社長さんですが、もともとはご自分でもベンチャー企業を経営されていた、いうなれば我々の先輩格にあたる大物です。
ご自身で車を運転されてこられると事前に聞いたいたので、わが社のスタッフ、クライアントさんと一緒に、どんな車に乗ってこられるか予想してみようということになりました。

その方の経歴やマスコミに登場されている雰囲気やファッションから察して、「マセラティ」、「アルファロメオ」などのイタリア車じゃないか?などと話をしていたちょうどその時、駐車スペースに眩しいヘッドライトの光が!
そして、車は・・・
「ランチャ」でした!
予想どおりイタリア車です。

しかも、見たこともないタイプのランチャでした。
聞いてみたところ、日本に10台しか入っていないタイプとのこと。

<<ランチャのホームページはここ>>
http://www.lancia.com/

その後、いろいろ根堀り葉堀りインタビューさせていただきましたが、人が知らないプロダクトや持っていないモノが大好きで、かなりのこだわりを持っていらっしゃる方でした。
また、そういったモノを自分で探して見つけることが好きで、ご自身が着目した後に世間的に流行っったというアイテムがたくさんあるというトレンドセッター的な方でもありました。

それにしても、ベンチャー企業経営者の方は、本当に車好きが多く、ほぼ100%と言っても過言ではありません。成功の証として、高級車を手に入れるということ自体が強いモチベーションにもなっているようです。
さらにかなり高い確率で、「イタリア車が好きだ!」という回答にあたります。
スポーティでスタイリッシュ、アグレッシブなイメージがベンチャーを経営する自分の姿と重なり、身近に感じるのかもしれませんね。
今度、所有している自動車のタイプを集計して、レポートしてみたいと思います。

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  1. 2005/10/29(土) 22:25:46|
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日経情報ストラテジーにLOHAS

10月24日発売の日経情報ストラテジー12月号に寄稿させていただきました。
20051028003502.jpg

”先端事例から学ぶ5つの現場改革”という特集中のCRMに関するカテゴリーの中で、『LOHAS層をつかむには』というテーマで2ページ、書いています。
月刊ソトコトとネットマイニングの共同調査「ソトコト読者のライフスタイル調査」の分析結果をもとに定性的にターゲット層をセグメンテーションすることの重要性について、LOHAS層を例にとりあげました。
・・・ので、ご興味のある方は、是非ご高覧を!

また、1月号より、『マーケティング新潮流』という切り口で、経営企画室の方や情報システム部の方向けに新しいマーケティングトレンドに関する6ヶ月間の連載を持ちます。
この中では、LOHAS層はもちろん、富裕層マーケット、若者マーケットについても、価値観や消費意識によるセグメンテーションの事例をふんだんに盛り込んだ内容にする予定です。

なにとぞ、御贔屓に!

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  1. 2005/10/28(金) 00:57:00|
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東商がLOHASな■

先日、送られてきた『東商新聞』10月20日号の1面に「へえ~っ」と思わせる記事が・・・

関連ニュースはこちら・・・
《東商ニースライン》

その名も
『環境社会検定試験(通称ECO検定)』
来秋に第1回試験を開催し、”持続可能な社会”を支える人材の育成を目的として、この試験制度の実施を決めたとのこと。
20051022200019.jpg

受験層として、企業人のみならず学生や教育関係者、一般生活者などを想定していると記事にかかれています。一般生活者で東商の試験を受ける人って、どんな人だろうと『?』と思ったのですが、考えてみれば、カラーコーディネーター検定試験や福祉住環境コーディネーター検定試験なども東商主導で実施されているので、意外に人気の■(資格)になったりして・・・

第1回試験は、名古屋商工会議所との共催が決定しており、京都商工会議所も検討中という愛知博、京都議定書などLOHAS色が強い地域がやはり積極的な様子もうかがいしれます。

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  1. 2005/10/27(木) 09:33:40|
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そろそろ京都に行きたくなる

昨日の《新》富裕層マーケティングセミナーは、70名を超える参加者だったとのことで、演壇で話している私からみても、みなさんの真剣な受講態度に感動しました。

主催者のマーケティング研究協会の方の話によると、60名を超えたところで、募集を締め切ってキャンセル待ちで受け付けたらしいのですが、立ち見でもいいので、参加させてほしいという熱心な方がたくさんいらしたらしく、やはりこのテーマは、マーケティングの世界で最もホットなテーマなひとつといっても過言ではないようです。

11月11日の日経ビジネススクールでも「富裕層」と「LOHAS」の事例をふんだんに盛り込んだ内容にする予定ですので、今回参加できなかった方は、ぜひこちらのセミナーへ!

アンケート結果をみても、おおむねみなさんの満足度も高かったようで、ホッとしました。

ところで、今年の紅葉は例年より1~2週間程度遅くなっていると天気予報で言ってましたが、9月頃から書店の店頭には秋の京都特集がどっと増えて、京都出身の私は、それを見るたびに紅葉の京都を楽しみに戻りたいなあ~といつも感慨にふけるのです。

そんな淡い思いをほんの少しだけ、実現してくれるのが、毎年、日本橋高島屋で開催される『美食の京都展』です。
8階の催事場に行くと、京都の老舗や新興店舗が数十店、展示即売会を催しています。
そんな中でも、私が毎年必ず寄るお店があります。
京都人で知らない人はいない(筈?)の老舗のお漬物屋さんの村上重本店です。

20051025093521.jpg
(京都一のお漬物と私は思います!)

京都の店舗は、四条河原町の交差点から徒歩2分ほど歩いたところにあり、近くには純喫茶『フランソワ』などがある京都らしいと奥まったところに位置しています。
お正月前などは、お店の中に人があふれ、昼休みのコンビニのようにレジ待ちの列に並びながら、陳列されている商品を手にとって列が前に進んでいくような混み様です。

残念ながら、『美食の京都展』は24日で終了しましたが、11月2日~8日にかけて、同じく日本橋高島屋の『味百選』という催しで、再び村上重本店のお漬物を買うことができます。
今回は、「こぶ大根」、「白菜漬け」など3点だけ購入。(たくさん買っても賞味期限までに食べきれないので)

京の冬の味、千枚漬けが販売されると京の街も本格的な冬支度の到来です!

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  1. 2005/10/26(水) 12:34:00|
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amadanaのこだわり

デザイン力が弱いと常々感じている日本の家電メーカーの中で、異彩を放つamadanaですがブランドブックにも、彼等のこだわりを感じます。

『外見は中身の一部である』
プロダクツでも人間でも同じ、と感じている私にとって、デザイン力で韓国メーカーとの差を随分つけられてしまった日本の家電メーカーには、正直ガッカリしています。

そんな、さぶ~い状況の中でamadanaのデザインに対するこだわりや哲学、amadana誕生の経緯などを詳細に記述した、このブランドブックはamadana製品のユーザなら、購入すべき一冊です。

amadana4.jpg

『黄金の国ジパング』をイメージしたという金色に輝く、このブランブックは、限定500冊ということらしく、しっかりシリアルナンバーもふってあります。
amadana3.jpg

私は、中目黒のBALS STOREにある店舗で購入しましたが、通販でも購入できるらしく、10000円の価値がある資料として、自信を持ってお薦めします。

表紙にあるamadanaのマークを指で押すと、なんとビックリの仕掛けもあります!
amadana2.jpg
(これはオーブントースター)

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  1. 2005/10/25(火) 10:40:51|
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『トンギコ』、その後・・・

『トントンギコギコ図工の時間』製作上映委員会から、トンギコ新聞が送られてきた。
今年のはじめ頃だっただろうか、横浜での自主上映会を観にいって、スクリーンに映し出された子供たちのイキイキした眼差しに、感動と懐かしさを感じずにいられい、素晴らしいドキュメンタリー作品です。

20051022191321.jpg
その後、キネマ旬報の文化映画部門で第3位に選出されたり、「めざましテレビ」で紹介されたりと、作品の良質さが公に認められるとともに各地で自主上映会を重ね、海外の映画祭でも上映されたりと、図工の楽しさを思い出させる映画の魅力は、いろいろな場所で多くの人に感動をわけあたえているようです。

これからの10年はデザインの時代です。
創造力・想像力を持ち、感受性が強い人が社会をひっぱっていく時代の到来です。
基礎学力を高めるための教育と強い感受性を持つための教育は、決して相反しない筈。

10月22日に紀伊国屋書店から、DVDが発売されるという朗報もあり、よりたくさんの人に、この『トンギコ』を観てもらいたいです!

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  1. 2005/10/24(月) 11:53:18|
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その後のLEXUS

オープン前のLEXUS高輪を訪れてから、早2ヶ月。
その間、マスコミには数え切れない程、取り上げられ販売も順調に進んでいるようですね。

私自身は、LEXUSが特集された雑誌を見たり、タイ旅行に行った際に駐車中のSUVタイプのLEXUSを舐め回すように観察したりしながらも、まだ購入に踏み切るだけの必然性が欠けるなあ~と静観の構えです。

そんな折、こんなInvitationが・・・
『LEXUS Driving Experience at FISCO』
LEXUS01_051023.jpg

簡単に言うと、富士スピードウエイで行うLEXUSの試乗会ですが、わざわざサーキットで開催するというところからも、トヨタの自信の表れを感じます。
見た目のラグジュアリーだけではなく、本格的な走りを楽しめるということを訴求することで、どうもオッサン臭いというイメージがあるLEXUSを若年層にもアピールしたいということなのでしょうか?

スケジュールの調整がつけば、参加したかったのですが、あいにくこの時期セミナーが重なっていて、時間が確保できそうになく参加申し込みを断念!

LEXUSのハイブリッドカーが近い将来できるそうなので、そのタイミングで購入し、『LOHASなわたし』をアピールするためにセミナー会場にLEXUSで乗り付けるかもしれません。

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  1. 2005/10/23(日) 11:08:51|
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ステイタスとは違った切り口

10月21日の日経MJの9面に
『カード各社、最上級に誘う』
というタイトルで富裕層向けカードを発行している各社の戦略についてコンパクト且つ的確にわかりやすく纏めた良い記事が出ていました。

20051022151637.jpg

記事の中では、JCB、三井住友、クレディセゾンの3社それぞれの戦略の特徴について触れていて、一口に富裕層向けカードと言っても、カードの位置づけや差別化機能、ターゲット層について、各社各様の捉え方をしていることが紹介されています。

富裕層を対象にしたクレジットカードと言えば、AMEXのプラチナ、センチュリオンやダイナースのブラックなどを思い浮かべるだけに、ステータス感で勝負しがちに考え方ですが、老舗高級ブランドが確固たる地位を確立している中で、後発ブランドが同じ土俵で戦うことをしないという考え方は真っ当です。

JCBの最上級カード『THE CLASS』は年齢や住居形態などの定量データに基づく審査基準ではなく、ゴールドカードの利用実績や個人信用情報に基づき、個別にインビテーションしているとのこと。
これも、正解です!
年齢、年収、職業、所有資産などの定量データに基づき、カード会員の選別をしていると、リタイヤしたばかりの退職金富裕層や富裕層予備軍のベンチャー企業経営者たちにリーチすることはできません。

わたしたちが、富裕層マーケティングのコンサルをしている過程で、かれこれ100名くらいの富裕層にインタビューしていますが、富裕層にもいろんな考え方、価値観のひとが混在していて、毎度毎度あらたな驚きがあります。

10月25日の『《新》富裕層マーケティング』セミナーでも、どんな価値観を持ったひとたちが富裕層向けビジネスのターゲットに向いているのかということも紹介する予定です。

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  1. 2005/10/22(土) 17:09:51|
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やはり捻ってました ベルベットレイン

気がつけば、最近、公開初日に映画に行くことがなかなかできなかったので、映画の話題がめっきり減ってしまいました。

福岡入りしたその日、3時間ほど自由に過ごせる時間ができたので、天神から博多に移動し、シネルーブル博多で、前から観たかった『ベルベットレイン』に行ってきました。

20051017231107.jpg

平日の午後だったせいか、博多だったせいか、観客は私を含め5人というかなり、贅沢な空間で話題の香港映画を堪能できました。
出演者が『インファナルアフェアー』や『頭文字D』でお馴染みの人気俳優が大挙出演で、香港映画スターって10人くらいしかいないのではないか?と思わず勘違いしてしまうくらい、見慣れた面子です。

インファナルアフェーと比較するのも失礼な話ですが、ストーリー展開がちょっと緩い感じで、中だるみする感も否めないのですが、最後の最後に、やはり『おおっ~、そうきたかあっ~』と思わせる捻りが効いていて、観終わった後の満足度は結構高かったです。

韓流の次は、華流が来ると言われているのか、仕組まれているのか、よくわかりませんが、香港映画ブームって本当に到来するのでしょうか?
一昔前に流行ったような映像に懲りすぎて、わかりにくい映画ではブームになれないでしょうから、わかりやすく感情移入しやすい香港映画をどんどん日本でも公開してほしいと切望します!

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  1. 2005/10/21(金) 15:58:45|
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男と女の購買行動の違い

九州生産性大学経営講座の「マーケティング戦略コース」の2日目の私のコマは14:30で終了し、その後、特別講義として㈱ハーストーリーの日野社長からクチコミによるマーケティング戦略のお話がありました。

seisannsei.jpg
(こんな雰囲気でした)
2時間という限られた時間での講演でしたが、十数年前の起業当時のお話から始まり、最後は男性と女性の購買行動の違いに大きな影響を与えている脳にまつわるお話まで、コンパクト且つ具体的な内容で、私にとっても大変勉強になりました。
昨年は私の都合で、お話をお聞きすることができなかったので、今回講演をお聞きできるのを楽しみにしていましたが、期待を超える気づきや感嘆があり、日野社長が楽しみながらお仕事をされている様子が伝わってきて、聞いている私も刺激を受け、良い気をいただきました。
ありがとうございました!

お話の中に登場した青山にある感動レストラン、今度行ってみたいと思いました。

私の会社、ネットマイニングも富裕層マーケティングやLOHASマーケティングに取り組んでいる過程で、クチコミの影響力をとても重視しているので、近いうちにご一緒にお仕事できる機会があるといいなあ~と感じました。

2日間の講演終了後、福岡空港に行く前に生産性本部の安倍さんに紹介していただいた天神にある『利楽園』というマッサージ屋さんに寄ってから、東京に戻りました。

ビルの地下にあるこの『利楽園』、和風の佇まいで且つ半個室になっていて、身も心もリラックスできる快適なマッサージ屋さんでした。
近々に株式公開するらしく「やはり上場できる企業は、他のマッサージ屋さんとは、一味違うな!」
と納得しつつ、福岡空港に向かいました。

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  1. 2005/10/20(木) 00:11:18|
  2. セミナー・展示会の素直な感想です|
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こんなフリーペーパーが

今日は、九州生産性大学経営講座の「マーケティング戦略コース」の2日目で、出発前のホテルでブログを書いてます。
昨夜は、受講者のみなさんと懇親会でいろいろとお話をさせていただきましたが「九州地区の景気回復は、もう少し時間が必要だ」とみなさん、おっしゃっていました。昨年あたりから顕著になってきた景気回復傾向の兆候が、東京から全国に広がっていくためには、やはり2~3年かかりそうです。

話はがらっと変わりますが、先日こんなフリーペーパーを見つけたので、ちょっと報告です。
20051015190054.jpg


その名も『ロハス・メディカル』
健康と環境を意識したライフスタイルをLOHASと呼ぶといことであれば、ロハス・メディカルという名前も、ありなかあ~とも言えなくもないですが、なんでもかんでもロハスってつけりゃあいいというものでもない気がするんだけど・・・

20051015190034.jpg

ちなみに都内の大規模病院で、このフリーペーパーを入手することが可能なようです。
内容は、もっと見せ方と切り口を考慮しないと、つまらない印象を受けました。
『患者と意思をつなぐフリーマガジン、できました』と、言っているだけに、”つなぎ方”に改善の余地がたくさんありそうでした。

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  1. 2005/10/19(水) 07:30:25|
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九州でご満悦

10月18日、19日と(財)九州生産性本部で、九州生産性大学経営講座の「マーケティング戦略コース」で講師を務めるため、福岡に来ています。
だいたい毎年、この時期に私が担当しているコマが割り当てられているので、福岡に講演で来るときは、気候的にも過ごし易いわ、料理は美味しいわで、付加価値が高い楽しいお仕事です。

友人がいる熊本にちょっと寄り道してから、福岡に移動しました。

熊本と言えば、「馬刺し」ということで、友人に連れられ、有名な「菅乃屋」へ!


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新鮮な馬刺しはまったく生臭くなく、最高の味ですね~!
焼酎を飲みすぎ、酔いがまわってしまいました~
今日はこれが限界・・・

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(美味すぎる刺身の数々)

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(馬刺しのにぎり)

suganoya4.jpg

(なんか、ようわからん)

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  1. 2005/10/18(火) 01:35:45|
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LOHASなレオ様

先週の金曜日にLOHASなレクサスのことをブログに書いたばかりですが、絶妙のタイミングで、
本日10月17日(月)の日経朝刊の全面広告には、あのレオナルド・ディカプリオが登場しプリウスの宣伝に!

20051017205239.jpg

ハリウッドセレブの間では、プリウスに乗ることで、環境に配慮した意識の高い自分をアピールすることが、一種の流行になっているという話は有名ですが、レクサスにハイブリッド仕様タイプが出ることで、ますますセレブの間でのLOHAS温度が上がりそうです。

・・・と、ブログに書いたのをまるで見計らってか、もしくは今日のレオ様広告のことを私が事前に知っていたかのような絶妙のタイミングでした!

レオ様、こんなこと言ってます。
「ひとつ聞いてもいい? 
自分が気持ちいいことと、
環境に気を配ること。
両立するには、どうすればいいと思う?

僕の答えは、このハイブリッド。
・・・云々」

レオ様もいつの間にか30才になっていたんですね~
ハイブリッド歴3年、車種は勿論プリウスでした。

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  1. 2005/10/17(月) 21:42:19|
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疑問は解決したが

土曜日に『王様のブランチ』を何気なく観ていたら、秋の新作ラーメン特集で近所のお店が紹介されていたので、ちょっと気になり画面に注目。
「塩とんこつラーメン」という聞きなれないラーメンでしたが、画面を通してみえるラーメンの姿とラーメン評論家が絶賛しているのをみて、無性に食べたくなり、夕方、そのラーメン屋さんがある大井町へ!

20051015185326.jpg
(ちょっとピンボケ)

その日にテレビで紹介されたせいか、私のような野次馬根性でたくさんのお客さんが押し寄せたせいか、本日のメニューは、数種類に限定されていたようです。
カウンターの隣に座った家族連れのお客さんが、「あれ、皿うどんないの?」って言ってました。

調理場の壁にふと、目をやるとこだわりのプレミアムビール『熟撰』のポスターが貼ってあり、「おや、『熟撰』が置いてあるラーメン屋さんって、はじめてだな~。料理にこだわりのある飲食店にしか『熟撰』って置いてないはずなのになあ~」と、不思議に思い、家に帰って早速、このお店をインターネットで検索。
すると、このお店、もともとラーメン屋さんではなく、宴会もできる中国料理店だったみたいです。だから、皿うどんとか『熟撰』とか置いてあったようです。

しか~し、それにしても、そんなに簡単に中国料理店からラーメン屋さんに業種変更できるなんて! 混沌とした時代だからこそ、選択と集中ということなんでしょうか?

それにしても、あの「塩とんこつラーメン」は、濃かったなあ~

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  1. 2005/10/16(日) 22:27:49|
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LOHASなレクサス

10月14日(金)の日経朝刊13面にこんな記事が・・・
『レクサス』旗艦車 ハイブリッド搭載

トヨタ自動車の発表によると、2007年春を目標にレクサスの最上級車種「LS」(現セルシオ)のハイブリッド仕様車を発売する。
LEXUS_LS430-2.jpg
(イメージ画像です)
トヨタは2010年代初頭に全世界で100万台のハイブリッド車を販売する目標を掲げており、高級車であるレクサスにも、環境に配慮した車種を投入することで、レクサスブランドをさらに強化することができると踏んでいるようです。

ハリウッドセレブの間では、プリウスに乗ることで、環境に配慮した意識の高い自分をアピールすることが、一種の流行になっているという話は有名ですが、レクサスにハイブリッド仕様タイプが出ることで、ますますセレブの間でのLOHAS温度が上がりそうです。

日本のLOHASは女性から徐々に浸透しつつありますが、来年以降は男女問わずLOHASが生活に根付いたものとして、普及することになるでしょう!


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  1. 2005/10/15(土) 19:32:30|
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富裕層の憂鬱

10月13日(木)の朝日新聞のトップ記事は、スクープだったようです。
『海外不動産投資 節税か税逃れか ~漫画家・野球選手ら計30億円申告漏れ~』

外資系証券会社からの薦めで、米国の中古アパート賃貸事業への投資を行うことで発生する赤字分を所得から差し引くことで、2000万円程度の節税処理を行った漫画家や野球選手が、国税当局からは税の公平性を欠くという理由で、赤字形状を認めず逆に申告漏れ扱いにされ、追徴課税されたという、なんとも気の毒なスクープ記事です。

20051014013200.jpg

(イメージ画像です)

国税当局の解釈は、投資物件は米国の中古アパートであるにもかかわらず、ルクセンブルクの銀行の個人口座に送金した資金がLPSという企業に出資されたスタイルをとっていることから、純粋な不動産購入ではなく、LPSに対する投信だという認識をしたことが根拠になっているようです。

ルクセンブルクの銀行といえば、マネーロンダリングの目的で国際的なブラックマネーの温床になっており、世界中の警察・国税当局から敵視されていることも、今回狙いうちされたことの背景にあるようです。

税金を払う立場からすると、証券会社のすすめで節税対策をしただけなのに、申告漏れ扱いにされるとは寝耳に水という人もたくさんいるでしょうね~

節税と脱税の境目は昔も今も、限りなく曖昧で自分にとって有利な解釈をするようです。税金をたくさん払うことで、本当に世の中がよくなっていたり、将来の保障が約束されているというような、わかりやすい絵が描かれていないと、安易に節税に走ってしまうのは、ある意味当然といえば当然ではないでしょうかねえ・・・

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  1. 2005/10/14(金) 01:58:50|
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雑誌とLEXUS

先日、書店の車コーナーに行ったときに、LEXUS関連の雑誌やムックがたくさん平積みされていたので、その中の1冊を購入しました。

LEXUS00_051010.jpg
LEVOLANT別冊で、その名も「THE LEXUS」という何のひねりもない、ど真ん中直球のタイトルです。
そのときに私がみただけで、5冊のLEXUS関連雑誌があったので、その2~3倍の関連書籍があるのでしょうね。

LEXUS02_051010.jpg

自動車コーナーにある雑誌なので、どれもこれもLEXUSの性能やデザインに主眼を置いた本ばかりの中で、私が買った雑誌だけが、LEXUSユーザのライフスタイルや開発者のLEXUSに対する哲学や価値について、かなりページを割いていました。
それが気にいったので、この雑誌を買ったのですが・・・

LEXUS01_051010.jpg

さらに、映画の中に登場するLEXUS(所謂、プロダクト・プレイスメント)として、トムクルーズ主演の『マイノリティ・レポート』やトニーレオン主演で日本でも熱狂的ファンが存在する『インファナル・アフェアー』でのLEXUSの登場の仕方についても紹介しています。

車マニアではなく、富裕層マニアの方に、お薦めの一冊です。

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  1. 2005/10/13(木) 10:33:28|
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かなり、宣伝です!

『富裕層マーケティング』『LOHASマーケティング』に注力している近頃ですが、その原点とも言える「売れる顧客がみつかる『”定性的”顧客セグメンテーション』」についてのセミナーを11月11日(金)、日経ビジネススクールで開催します。会場は、丸の内北口の新しいランドマークOAZOのセミナールームです。
セミナールームを一歩出ると、そこは丸善本店というセミナー会場としては最高のロケーションですよ。
セミナーの内容に関連する資料をすぐに閲覧、入手できますからね!

oazo.jpg

このテーマで行うセミナーは今回で3回目ですが、前述の『富裕層マーケティング』と『LOHASマーケティング』について、実際に取り組んだ事例をふんだんにとりいれた内容にしますので、どちらかのテーマにご興味お持ちのマーケターの方は、是非ご参加を!

ちなみに、WEB経由で申込む際に、”ネットマイニングの『築地発! トレンドマイニング日記』を見て申し込んだ”とコメント欄に記入していただけると、講師紹介料金が摘要され、一般価格の30,450円から24,150円にディスカウントされるという特典があります!

【別件のさらに宣伝】
※11月24日発売の日経情報ストラテジーに寄稿した記事が掲載されます。LOHAS調査を行ったときの結果をもとに書いていますので、こちらも是非ご贔屓に!

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  1. 2005/10/12(水) 00:29:12|
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BALS STOREがオープン

山手通りと駒沢通りが交差するまさに角にBALS STOREが10月7日(金)オープンすると聞いていたので、日曜日に行ってきました。

FrancfrancやAGITOを運営するBALSがライフスタイル提案型の店舗として、東京中目黒に1号店としてオープンしたとのこと。店舗は山手通り沿いで目立つのですが車で、山手通りを池尻方面から南下してくると、駒沢通りとの交差点はちょうど、地下道の上にあるので、中目黒の駅を過ぎたら、地下に入らずに側道を南下しないと通り過ぎてしまいますね。

建物の中には、カフェやヘアサロン、セレブドッグ?御用達の「design f」、2Fにはバイシクルショップ、デザインTシャツのショップなど、デザインにこだわるライフスタイルを重視する消費者にうけそうなテイストで統一されていて、快適な空間です。
コンランショップよりもカジュアルな感じが好感もてます。

しかし、今回BALS STOREに来た目的は、デザイン家電のブランドとして、一部のユーザから圧倒的に支持されている『amadana』が初めて、自らの店舗を出すという話を聞いたからです。

amadana_cul.jpg

『amadana』といえば、この電卓が有名かと思いますが、デザインと機能を融合した家電製品を世に送り出している企業です。
すべての大手家電メーカーが性能の向上を追求し、ユーザーにとって機能の差がどの程度重要で、本当に必要なのか?なくても困らないのか?わならないという過剰サービス状態の一方で、家電量販店からは原価割れギリギリの低価格での出荷を要求され、儲からない構造に陥ってしまったことがデジタル家電業界の大きな課題となっています。
そんな中、価格訴求ではなく、ライフスタイルにこだわりを持つ消費者の日常生活に溶け込む家電機器を提供する『amadana』の姿勢には思わず拍手を送りたくなります。

amadana_dvd01.jpg

リビングに置くオーディオにしても、キッチンに置く所謂、白物家電にしても、日本メーカーの製品のデザインが、自宅のリビングやキッチンにあわない、浮いてしまうという悩みを多くの人が抱えていると思います。
マンションのパビリオンに行っときにイメージしたライフスタイルと、実際に入居したあとのギャップ(どうも生活感が滲み出過ぎてしまうという)の要因として、家電製品のデザインが大きな影響を与えている気がしてしょうがないんですけど・・・

これからの10年は、デザイン力が企業の差別化の大きな武器になる時代です。マーケットサイズは、まだまだ小さいデザイン家電市場ですが、なんとか、この3年から5年踏ん張って、是非『amadana』ブランドを富裕層だけでなく、一般の消費者にも浸透できるよう頑張って欲しいものです。私も、微力ながら応援させていただきます!

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  1. 2005/10/11(火) 09:51:20|
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これが噂の空弁No.1

以前、ブログにも書いたことがあるんですけど、空港で売っているお弁当(所謂、空弁)として人気No.1の『みち子がお届けする若狭の浜焼き鯖寿司』ですが、その人気が話題を呼び、最近はコンビニやスーパーでも買えるようになりました。

そんなわけで、近所のクイーンズ伊勢丹・品川店で買いました。 20051009215635.jpg
                 
そして先日、購入した酵母ナンバー318のビールと一緒に一気に食べてしまいました!
20051009215702.jpg

それにしても、この浜焼き鯖寿司は美味すぎる!
セブンイレブンでも小さいパックを売っている店舗があるという話を聞いたことがあるので(コンビニでお弁当を買わないので、自分では目撃したことがないものですから)、食べたことがない人は是非一度ご賞味を・・・
超・おすすめです!

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  1. 2005/10/10(月) 18:01:59|
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消費者を巻き込んだ商品開発

家の近所の酒屋さんに寄ったとき、偶然みかけたちょっと気になったビールがあったので、買ってみました。

20051006165204.jpg

4本セットになっている紙のパッケージには『酵母ナンバー』 ビールは”酵母”で造られる。と書かれています。
1本1本バラ売りしているのか?していないのか?わからなかったのですが、面白そうなので当然4本セットを買いました。

家に帰ってパッケージを開けてみると、写真のように、数字が大きく書かれた全て色が違う4本が・・・
20051006165141.jpg

紙パッケージの裏側は「応募ハガキ」になっていて、この4本セットを買った消費者自身が、どの酵母ナンバーのついたビールが美味しいと思ったかを記入して返送するようになっています。

飲み比べといえば、サントリーが「赤城山水系」「丹沢水系」など4つの天然水を使ったビールを4本セットにしたパックを売っていました(今でも売っているのかな?)を思い出しますね。

ビールの味を消費者自身に判断させることをイベント化して、その切り口を”酵母ナンバー”という普段、消費者が意識しないところを前面に出した手法が興味深いです。

このキャンペーン、11月末までやっているようなので、どんな反響があったのか、年末にでもアサヒビールの人にでも聞いてみたいと思います。なかなか面白い試みですよね~

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  1. 2005/10/09(日) 22:12:27|
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お一人さまビジネス、次のターゲットは?

10月8日の日経新聞13面に『働く男 ホテルで癒し』という気になる記事が・・・

東京のロイヤルパークホテルや帝国ホテル、ホテルオークラなどが、男性向けのエステ、顔のトリートメント、アロマテラピーなどのサービスを続々と提供し始めているという内容。

ちなみにロイヤルパークホテルの顔のトリートメントは45分で1万2千600円とのこと。また、帝国ホテルやオークラの男性向け宿泊プランは、スパやマッサージをパッケージにした内容で4万円以上の価格設定が多いようです。


(イメージ画像です)
近年、外資系のスーパー・ラグジュアリ・ホテルにおされっぱなしだった老舗ホテルが放つ起死回生の一発になるか要注目!です。
・・・というか、ようやく男性おひとり様市場にホテル業界も本腰を入れ始めたかという感がありますが。
レディス向けプランやパックに力を入れてきて、それなりに成果をあげてきたと思われますが、シティホテルに宿泊するビジネスパーソンの大半を男性が占める中、ほったらかしにされたきたメトロセクシャルは、ホテルの外でお金をおとしてきたんじゃないかなあ~

エステはちょっと抵抗があるけど、スパやマッサージはぜんぜん抵抗ないっている消費意欲旺盛な小金持ちの男性が、数多く存在していて、このマーケットは今後2~3年で大きく立ち上がる筈です。

大阪では、サウナのチェーン店として有名なニュージャパンが、男性専用スパを営業しているのに対し、東京には気軽に立ち寄れる施設が皆無と言える現状では、ホテルの男性向けリラクゼーション・メニューがニーズを満たす受け皿になることうけあいです。

かくいう私も、先日のタイ旅行で行ったマンダラ・スパに感動した体験の持ち主なので、近いうちにこれらのホテルの男性向けリラクゼーションメニューを体験してきたいと思います。

学生時代にDCブランド(デザイナーズ&キャラクターズの略で、死語)に身をつつみ、バブル景気の真っ只中を肩で風切って歩いていたヤンエグ(これも活字にするのも恥ずかしいほどの死語)諸君も、おしもおされぬ立派な中年になった今、外見も中身も小奇麗にして若さを保ちたいという願望、よ~くわかります!

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  1. 2005/10/08(土) 18:10:26|
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レクサス1000人調査って?

今朝(10月7日)日経新聞朝刊を読んでいると、7面下の『日経産業新聞から』という欄に”「レクサス」で1000人調査”という見出しが出ていたので、何を調査したのか?知りたくていてもたってもいられなくなり、早速、日経産業新聞を調達。

同日の日経産業新聞14面に[レクサス1000人調査]というタイトルで掲載されていたので、てっきりレクサスの契約者1000人アンケートをとったのか!スゴイなあ~! それにしても、まだ発売したばかりなのに、よく1000人の契約者からアンケートを回収できたなあ~と感心しつつ、よくよく記事を読むと、レクサスユーザからアンケートを採ったわけではなく、インターネット調査会社の調査パネルの中で、自家用車を持つ30歳以上の男性1000人から得た調査結果でした。

「レクサス」について質問しているから[レクサス1000人調査]と銘打つ勇気に少々感心。

調査内容の一部が記事中に掲載されています。
”トヨタ自動車の高級ブランド「レクサス」を知っているか?”という質問に対して、9割以上が”知っている”と回答して認知度の高さを示したと言及していますが、私の感想はまったく逆で、自家用車を持つ30歳以上の男性で「レクサス」を知らない人が1割も存在するのか?って感じです。

そのほかにも、”高級車へのあこがれ”、”高級車を購入するとき重視する項目”などの回答結果が掲載されていますので、ご興味がある方は是非、10月7日の日経産業新聞の14面をご覧ください。

さらなる疑問として、”高級車を購入するとき重視する項目”って設問、高級車オ-ナーに聞かないとあんまり意味ないんじゃないの? って気がするんですが・・・

この設問に対する回答のトップは、「安全性」で54.2%(複数回答)、次いで、「メーカー」「運転のしやすさ」がそれぞれ48.8%、47.5%と続き、「店員の対応の良さ」12.1%、「販売店の雰囲気」8.4%となり、メーカーが訴求したい「もてなし」と消費者の意識にズレがあるのでは?ということが言いたいようでした。

しかし、トヨタの関係者がこの記事を見たら、きっとこう思うでしょう。
「レクサスのターゲット層にアンケートしてるわけじゃないから、あてになんないし、別にどうってことないもんね~」って・・・

外車オーナーに同じ質問をしたら、「店員の対応の良さ」や「販売店の雰囲気」はもっと重要視していると思うんですけどね~
車にステイタス感を求める人は、店舗にも高級車にふさわしいゴージャスな雰囲気を求めるし、セールス担当者に対してもホスピタリティやそれなりの応対を求める人が多いはずですから・・・

是非、次回は
「輸入車を持つ30歳以上の男性」1000人に同じ質問をして、今回の調査結果と差があったのか、なかったのかを教えてくださ~い!

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  1. 2005/10/07(金) 20:23:29|
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ソトコト読者は・・・

10月5日に発売されたソトコト11月号のP.15に第1回『ソトコト読者のライフスタイル調査』の結果報告レポートを掲載してもらっています。

これは、8月に実施したソトコトとネットマイニング・ジャパンの共同調査をとおして、LOHAS層のライフスタイルと人物像を探ろうという目的があり、今後継続して行う予定の調査の第1弾にあたります。

今月号では、さわりだけということで、詳細を示すグラフや表は掲載していませんが、次号以降でその全貌を明らかにしていく予定です。

ひとことでLOHASと言っても、実際にはLOHASに対する感じ方や実生活での取組み度合いが違うはずだという仮説を検証することが大きな目的になっています。

そして、その予想を裏付けるようにソトコト読者は、大きく5つのタイプに分類できることが判明しました。

日常生活における健康や環境、エネルギー問題に対する興味・関心から自分自身の生活での実践度合いなどを問う質問項目の回答結果をもとに似かよった性質を持つグループを抽出するクラスター分析という統計解析手法を適用。その結果、どんなタイプの読者がソトコトに何を求めているのか、各グループのライフスタイルと意識、価値観が想像できるとても興味深い分析結果が出た。

 1番目のグループは『トレンドLOHAS派』。LOHASに対しては社会的潮流の1つとして冷静にとらえているタイプ。アンケート回答者450名中、57名がこのタイプで全体の13%に該当する。「あなた自身が取り組んでいるLOHAS的なことはなんですか?」という質問に対する回答として「無駄なものは買わない」「ミスプリントの裏を使う」「食事をちゃんと作って食べる」などまっとうな回答が多いのも特徴。男性の占める比率が60%と平均より15ポイント以上高く、可処分所得も多いことからビジネスマンが最近のマーケティングトレンドとしてのLOHASを押さえておきたいという意識からソトコトを読んでいるのではないかと想像できる。

 2番目のグループは『全開LOHAS派』。LOHAS的なことすべてに興味を持ち、実生活にも積極的にLOHASを取り入れている能動的な生活者のみなさん。なんと全体の29%に該当する130名がこのグループに属し、ソトコト読者のマジョリティは全方位的に知識欲も意識も高く、且つ行動的な30代前半の女性が多いのが特徴的です。ソトコトに対する満足度も「たいへん満足」の回答率が平均の2倍近いポイントをあげており、現在のソトコトを支えているありがたい読者と言えそうです。

同様に、他のグループについても俯瞰結果を掲載していますので、是非ソトコト11月号をごらんください。

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  1. 2005/10/06(木) 00:10:13|
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遂に出たChronos日本版

セブンシーズの増渕達也社長から、『Chronosの日本版を近々出すよ!』という話を聞いていたのですが、昨日本屋に行ったら出てました。

Chronosといえば、高級時計の専門誌としてヨーロッパは勿論のこと、日本でも高級機械式時計のマニアには、圧倒的人気を誇る専門誌です。私も輸入版をたまに買ってみていたのですが、写真やイラストは楽しめるものの、言葉の問題で、専門用語については、正直さっぱりわからん状態だったので、日本版の誕生を心待ちにしていました
chronos1.jpg

そして、その創刊号ですが・・・
感動モノです!
高級機械式時計オタクが、泣いてよろこびそうな充実した内容です。特に今月号のメインテーマである『新型ムーブメントの実力比較』はスゴイ!
PATEK PHILIPPEはじめ、F.P.JOURNE、私の憧れのPIERRE KUNZなど、キラ星の如く並ぶ一流工房の様子や時計の分解したパーツの写真、イラストなどが惜しげもなく掲載されていて、興奮の連続です。

chronos4.jpg

そして、創刊号らしく『時計用語大辞典』として、レトログラードなど機械式時計の入門者が必ず?と思う用語がコンパクトに整理されているので、これを見るだけでも結構面白い。
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高級機械式時計マニアだけでなく、メカ好きの方にも絶対ウケル内容で、2号以降の発売が待ち遠しい!
久しぶりに興奮する雑誌に巡り会いました~!!

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  1. 2005/10/05(水) 13:04:58|
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遅まきながら行ってきました

浜離宮を眼下に配するスーパーラグジュアリホテルのコンラッド東京が汐留にオープンしたのは、7月1日。
既に3ヶ月以上が経過し、その間友人、知人から28階レストランフロアから観る景色の素晴らしさやスパの充実ぶりを聞いたり、雑誌の記事を見るたびに早く自分でも行かなきゃと思い続けていました。

先日、クライアントの方とご一緒するチャンスに、ようやく巡り合い、28階の『CHINA BLUE』という創作中華料理のお店に行ってきました。
1Fのエントランスを抜け、奥のエレベータで28Fまであがり、エレベータホールとはちょうど反対側に位置する『CHINA BLUE』へ。

店舗に入ると、右手窓際のテーブル席は芝浦、レインボーブリッジ方面を一望する夜景が広がります。
また、左手は円形のソファ席になっていて、カップルが店の全体を見渡しながら会話と食事を楽しむために用意したかのようなムード満点の席になっています。
入口の反対側になる店舗奥の方には、床から天井まで届く高さ7~8メートルはあろうかと思われる巨大なワインセラーが目を引きます。

休日の夜だったせいか、窓側の席以外は比較的すいており、ゆっくりと落ち着いて食事できる雰囲気でした。

料理は、コース、アラカルト好きなスタイルを選べるようになっており、コースの場合、10000円~25000円までの幅の中で、たしか5種類あったような気がします。
私が選択したコースも一緒に行った方が選ばれたコースにも「なまこ」を素材に、見た目が素の状態で出している料理があったので、抵抗ある人もいるかなあ~と感じました。「なまこ」が原型をとどめたままのグロテスクな姿をお皿の上に見せると、違和感を感じる人が多いじゃないかなあ。私は味がよければ特に気にならないんですけど。

コース全体をとおしての感想は、驚くほどの感動をうけたということは正直ありませんでしたが、十分に美味しさを堪能できるレベルだとうけとりました。(私はグルメじゃないので、あくまで主観的な意見ですが)

最近の料理は、食器自体の素晴らしさや料理のもりつけ、食器も含めた料理全体のデザインに目を奪われることが多く、味さえよければ良い、味だけで勝負ということよりも、トータルバランスで評価されるので、料理人というよりも食の芸術家的な位置付け、プロデューサー的才能も要求されているようで、たいへんですね~

20051002233811.jpg

お店全体が照明を落として、暗い落ち着いた雰囲気を醸し出しているので、ケータイで写真をとりたかったんですが、ちょっと場違いな感じがしたので、最後のデザートだけ、こっそり撮りました。
まん中の物体は「ひよこ」をあしらった中華風お菓子で、あの銘菓「ひよこ」とは別物でした。

食事をし終わった後、副支配人の方と少しお話をし、個室をみせていただきました。3つある個室の中でも角部屋の景色が最高で、まさに浜離宮を眼下に、左手下には築地市場、右手には芝浦、お台場方面を一望できる絶好のロケーションで、グループや接待で利用するには、かなり使える部屋とおみうけしました。早めに予約を入れないと、なかなかとれないということでした。

ようやく食事のみ楽しむことができましたが、スパの評判もよく耳にしますので、次回是非体験してみたいです。バンコクで感動したマンダラ・スパと比較して、どうなのか? 体験したらブログに書きますね!
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  1. 2005/10/04(火) 23:44:45|
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すべりこみで行ったオクトーバーフェスト

今年と来年は、『日本におけるドイツ年』ということになっているそうで、それに関係するイベントが、結構たくさん予定されているみたいです。

そんなイベントのひとつとして、ドイツで毎年行われている感謝祭「オクトーバーフェスト」を日本で再現したビールフェスティバルが開催されました。
9月下旬が日比谷公園で、そして9月29日から10月2日までは、神宮外苑の絵画館前特設会場で、この「オクトーバーフェスト」が開催されました。

ビール好きの私としては、日比谷も神宮外苑も両方、行きたかったのですが、なかなかスケジュールが調整できないまま、最終日の2日を迎えてしまい、仕事を中断してでも、生ビールとフランクフルトにありつきたくなり、決死の覚悟で、終了間際に絵画館前に辿りつきました。

10月2日の最終日も、21時終了ということがわかっていましたので、なんとか間に合うように19時過ぎに現地到着。
いつもの夜は、夜な夜なジョギングする人くらいしか見かけない絵画館前ですが、このときばかりは、隣の神宮球場に負けないくらいの熱気がムンムンと。

特設会場の中は、数え切れないほどの長テーブルと長椅子が配置され、しかもほぼ満席状態でした。ちょうど、私が到着しとときには、楽団(バンドというよりもこの表現の方がふさわしい)の生演奏にあわせて、ビールグラスを片手にもったお客さんが、百人以上はいたであろう大きな踊りの輪をつくり、歌いながら、踊りながら、最高の盛り上がりをみせているところでした。

さながら、『ライオン 神宮絵画館前店』の様相を呈しており、ああいう突き抜けた明るい酔っ払いは、本人は勿論、周囲で見ている自分達も幸せな気分になって、いいもんですね~

特設会場の大型テントの中は、座る場所がみつからなかったので、外にある長テーブルに空きスペースをみつけ、やはり外のビール売り場で、中ジョッキを買って、つまみのソーセージと枝豆を食べながら、ビールを堪能しました。
枝豆ってところが、日本で行われるオクトーバーフェストって感じがして、好感もてます。

時間が遅かったせいか、ソーセージと枝豆以外のおつまみが全部売り切れだったのが、かなり残念でドイツっぽい食事をもっと楽しめたらよかったのになあ~と、少々心のこりが・・・

そして、あとから気がついたのが、せっかくのオクトーバーフェストだったのに、ドイツビールを飲むのをすっかり忘れ、飲みなれたスーパードライと黒生しか飲まなかったことを思い出し、習慣とは怖いものなりとあらためて感じた昨日でした。

絵画館をあとにし、ほろ酔い加減のいい状態でお隣のバッティングセンターで、バッティング3セット、オート卓球1セット、ピッチング2セットをやったお陰で、心地よい汗をかくとともに酔いまですっかり覚めて、帰途についたのでした・・・
オクトーバーフェスト、来年も是非やってくれ~!
そうでなければ、ワールドカップ観にドイツまで、行っちまうぞ~!!

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  1. 2005/10/03(月) 17:30:39|
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アンテナショップでみつけたゴハンな煎餅

会社の近くに『いわて銀河プラザ』という岩手県のアンテナショップがあります。

日本で一番、地価が高いところで、且つ銀座の中でも一等地つまり、日本中の一等地中の一等地が銀座四丁目といわれており、海外の有名ブランドも銀座四丁目に旗艦店を出展したいと虎視眈々と狙っている場所が銀座四丁目ですが、この『いわて銀河プラザ』があるのは、そこから少し離れて銀座五丁目。
駅で言うなら「東銀座」になりますが、言うなれば1.5等地あたりか?

歌舞伎座の斜め前あたりに位置し、新橋演舞場が近いせいもあり、舞台を見終わり、ちょっとブラブラするのに絶好のロケーションにあるせいか平日の昼間でも、結構な賑わいをみせているアンテナショップです。

日本全国のアンテナショップが、東京に出店しており、沖縄のわしたショップ、熊本館、島根館や北海道どさん子プラザなども銀座、日本橋、有楽町という東京の表玄関に位置する繁華街に進出していますね。

たまに、京都のアンテナショップのように六本木のアークヒルズ内に店を構えているような独自路線を歩んでいる府県もありますが、日経新聞の調査によると47都道府県中、ほぼ半数の23道県が東京、神奈川にアンテナショップを構えているという報告もあります。

それだけ、東京で情報発信と収集の場を設けることに多くの都道府県が注力しているわけです。

それで、話が長くなりましたが、
『いわて銀河プラザ』で、こんなモノがあったので、買ってみました。
その名は・・・
雑穀ごはんせんべい
20050930234845.jpg

その名のとおり、雑穀ごはんをお煎餅にしたモノです。
20050930234856.jpg

中味は、こんな感じです。
お煎餅なので、雑穀ごはんをたべたときの食感とは異なりますが、風味はなかなかのモノで、これからの季節、熱い日本茶をすすりながら、イッキにバリバリと全部食べてしまいそうです。
今後、LOHAS層に向けたあらたな商品開発を期待します!

そういえば、土曜日の朝に「めざましテレビ」だったか、「知っとこ」だったか忘れましたが、”LOHAS”について紹介していましたね。
仕事に出かける準備でバタバタしていたので、ほとんど見れていなかったので、見た人がいたら、どんなこと特集していたのか是非教えてください!


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  1. 2005/10/02(日) 17:49:34|
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