築地発! トレンド・マイニング日記。

築地市場の隣から、活きのいいマーケティング・ネタをお届けします!!

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低価格商品の顛末

11月29日の日経新聞11面にサントリーの佐治社長のインタビュー記事が掲載されていました。
【回転いす】という小さい囲み記事ですが、ビール会社のトップが現在のビール市場について本音で語った重要な示唆が含まれていますよ。
『安いもんは結局もうからん』
これって、本音だと思います!

消費者のニーズにあわせて、ビールから発泡酒、第3のビールと低価格商品を提供してきたが、市場に投入した最初の段階では売り上げが大きく上昇するが、競合商品が出たときに、販促費がかさみすぎて利益が急激に減少する。

「安い商品でも大量に供給することで、全体的に売上アップさせ、収益を確保できる!」という論理に同調した企業が多数存在し、未だに低収益体質から抜け出せずに途方にくれている。サントリーのような大企業もそうだったということですね。

また、若者のビール離れに楔をうつことも容易ではなく、ビール業界にとっては、追い風がなかなか吹かないようです。
一方、「高付加価値商品が必要とわかっていても、これはこれでむずかしい」
この気持ちもよ~く、わかります。

「売れない時代に売るために低価格に走る」ことは、最も簡単で即効性がありますが、その分、反動が大きい対処療法です。
いうなれば・・・
デフレ対策のリバウンド効果とでも、名づけますか!

「安けりゃいいってもんでもない」ところが成熟した日本の消費者のむずかしいところです。

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  1. 2005/11/30(水) 01:07:45|
  2. 富裕層マーケティング|
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たいへんことになってます!

今週末のJリーグは、シーズン最終節で、優勝の可能性のあるチームが5つもあるという前代未聞の事態になっています。

勝ち点2差の中に5チームがひしめきあい、しかも5チーム同士の直接対決が1試合もないときたものだから、本当にどのチームが優勝するのか?
まったく予断を許さない状況です。

一方で、名門ヴェルディがJ2陥落という辛酸を舐めさせられたという暗~い話題もありました。
過去の事例から、1度J2に落ちると、2年以内にJ1に帰ってこないと、そのままJ2常連になってしまうというチームがたくさんあるので、ヴェルディには、そういう最悪の状態にはなってほしくないところです。
札幌も湘南も横浜FCも、今やJ2中位あたりの常連となり、昇格争いに顔を出すことすら、なくなってしまいましたからね~

そして、何より嬉しいのが、
京都パープルサンガ J1復帰
です!

一昨年の天皇杯優勝を頂点に、まさかの2回目のJ2落ち。
そして、昨年は昇格争いすることもなく、中位に低迷。
来期は3年ぶりのJ1復帰で、ようやく東京で開催されるゲームが見られます。J2にいると、地方でのゲームばかりなので、スタジアムに応援しにいきたくても、行くことすらできなく2年間ストレスが溜まりまくっていたので、来期は、東京で開催されるゲームは皆勤賞めざして応援に行きます!
朴智星、黒部、松井、帰ってきてくれ~!

Jリーグも一時期顕著になった観客離れという苦い経験を経て、しっかりと地元に根ざしたクラブ形式のスポーツ振興という理念を着実に実践できたことは、バブル崩壊後長期間つづいた低成長期という経済状況を考えれば、奇跡的なことです。
アルビレックスのようにサッカー、パスケット、スキーという異なるスポーツをひとつのチーム名のもとに独立採算で運営するという画期的な例も出始めていることから、Jリーグが日本のスポーツ界に与えた功績は、賞賛に値するものだと思います!

野球の世界もようやく改革の兆しが徐々にみえはじめているものの、既得権益を守るための足の引っ張り合いが、未だみえかくれし、大ナタをふるう勇気をもったプロ野球選手出身のリーダーの出現が待ち遠しいですね~
古田選手兼監督がフロント入りするのは、まだまだ先でしょうしね・・・
その間、プロ野球人気の凋落に拍車がかかりかねいということをどれだけの人が真剣に考えいているのか大きな疑問です。

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  1. 2005/11/29(火) 10:25:21|
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マーケティング新潮流・・・CRMは死んだのか?(2006年1月号より)

『どんな分析ソフトを使われているのですか?』
先日、百貨店の方とお話をしてるときに、こんな話になりました。

「一般的なSASやSPSSを使っています」と、答えたのをうけデータマイニングの話になっていきました。
どうやら、そちらの百貨店さんは、数年前にCRMに注力される中で、データマイニングツールを駆使し、いろいろな角度からCRMにチャレンジされたとのこと。

ただ、期待していたほどの効果を得ることができなかったような印象を受けました。

日経情報ストラテジーで寄稿している『マーケティング新潮流』の中でも、度々触れている話題ですが、購買履歴やアクセスログをデータマイニングすることで得られる知見の限界に、多くのみなさんが気がついているようですね。

nis2006Jan.jpg

《日経情報ストラテジー1月号の目次はこちら》
http://store.nikkeibp.co.jp/mokuji2/nis.html

『売れない時代に売るためのマーケティング』というテーマで、半年間連載していますが、時代の大きな流れは、”結果系の分析”から”原因系の分析”にシフトしているのは、間違いないようです。

結果データの分析と原因データの分析がクルマの両輪となり、ささるマーケティング戦略が展開できるということですね!
CRMは決して死んでいないのですが、結果系データしか持たないデータベースで重箱の隅をつつくような分析の時代は終わりました。

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  1. 2005/11/28(月) 23:47:25|
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自分の学生時代を反省!

土曜日に慶応大学で開催されたISFJ日本政策学生会議の勉強会なるものにコメンテーターとして呼ばれ、聞きにいってきました。

三田の慶応大学に行ったのも、随分久しぶりでしたが、学内はあまり以前と変わらず、昔ながらの大学という風情は健在です。

趣旨をあまり理解しない状態で、コメンテーターを引き受けたのですが、実際にイベントを観て、だいたい納得。
関東、関西の大学を中心にゼミ単位で、政策発表する会の本番が来週開催されるための準備として、プレゼンの勉強会が土曜日に開催されたということでした。

《ISFJ 日本政策学生会議のHPはこちら》
http://www.isfj.net/

水道事業の民営化や中小企業の知的財産権を担保にした融資制度の拡充など、「日本をよりよくしたい、変えたい」と本気で考えている大学生のみなさんの真摯な態度に感動を覚え、私なりにプレゼン態度のことや資料について、アドバイスさせてもらいました。

それにしても、自分の学生時代を顧みて、ただの1度も「日本をよくするために自分に何ができるか?」なんて考えたこともなかったので、少子化が進んでいる中、「イマどきの学生も捨てたもんじゃないなあ~」と、まるで爺さんのような気持ちになりました。
「みんな偉いよ、あんたたち」(はなまるこちゃん風)

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  1. 2005/11/27(日) 17:59:53|
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マーケティング新潮流・・・その3(2006年1月号より)

日経情報ストラテジーの新年度号から始まった連載企画『10分間で学べる業務革新講座』の1本を私、鶴岡謙吾がマーケティングの新しいトレンドという切り口で、半年間担当させていただいています。

従来型マーケティングが通用しなくなった背景について、3つのポイントについて、今日は3つめについてです。

nis2006Jan.jpg

《日経情報ストラテジー1月号の目次はこちら》
http://store.nikkeibp.co.jp/mokuji2/nis.html

売れない時代に売るためのマーケティング新潮流(第1回)/今、求められているマーケティングとは? 鶴岡謙吾[ネットマイニング・ジャパン] (246p)

(3)ハイテクにも飽きた現在の生活者 
結果系の分析は、勿論それなりの効果はありますがデータマイニングなど駆使して、購買履歴やPOSデータの中から黄金のルールを抽出することを目的に分析を重ねれば重ねるほど、分析結果から導き出される効果が低減していき、いずれは重箱のスミをつつくような分析を行うことになりかねない。
莫大な投資に対する効果として、「どれだけ目に見えて業績が向上したのであろうか? コスト削減がどれだけすすんだのか?」という疑問が多くの企業から聞こえるようになった。

また、IT化が進みハイテクになればなるほど、一部のマニアを除き、アナログへの回帰傾向がみえはじめている。
使いこなせないほどの機能を搭載した家電製品やケータイ電話、多チャンネル化が進み細分化されたテレビ放送、画像処理技術の向上により、リアルで高画質な家庭用ゲームソフトなど、技術の粋を集結した工業製品群は、その機能を使いこなす一部のマニアや目新しいモノ好きで移り気な消費者から支持される一方で、多くの普通のユーザからは自分には必要ないモノとして認識されてしましました。
「高機能はわかったけど、だから何?」って、感じです。

ゲーム業界もパチンコ業界も、マニア向けに高機能化した商品を避け、離れていったユーザをもういちど、呼び戻すことに躍起になっています。

「デジタルとアナログをどのようにミックスした戦略が顧客満足度の最大化につながるのか?」といった新たな課題が浮き彫りになってきたのです。

来週は『原因系の分析』についてお話したいと思います。

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  1. 2005/11/26(土) 17:17:07|
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マーケティング新潮流・・・その2(2006年1月号より)

『10分間で学べる業務革新講座』という日経情報ストラテジーの新年度号から始まった連載企画の1本を私、鶴岡謙吾がマーケティングの新しいトレンドという切り口で、半年間担当させていただいています。

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《日経情報ストラテジー1月号の目次はこちら》
http://store.nikkeibp.co.jp/mokuji2/nis.html

売れない時代に売るためのマーケティング新潮流(第1回)/今、求められているマーケティングとは? 鶴岡謙吾[ネットマイニング・ジャパン] (246p)

従来型マーケティングが通用しなくなった背景について、3つのポイントについて、今日は、2つめについてです。

(2)心理的価値の訴求が成功のポイント ほんとどの人がそうだと思いますが、価格は高いよりも安い方がいいに決まっていますよね。
 しかし、値段だけを絶対視して消費行動を決定するのであれば、日本中のコンビニの大半が100円ショップに衣替えしている筈です。ところが、コンビニの出展数は減少するどころか、再び増加傾向にあります。
 それは、なぜか? みなさん、少し自分の気持ちを考えてみてください。
 コンビニは利便性という“機能的価値”だけを提供しているわけではありません。用がなくてもついついコンビニに足が向いてしまうという人は結構多いのではないでしょうか?
 コンビニは、日常的に立ち寄る場所としての安心感や新商品との出会いの場としての刺激という“心理的価値”を提供しているからこそ、なくてはならない特別な存在として、私たちの心の中にしっかりと深く、ポジションニグされているのです。
 夜中でも、電気がついていて、そこにいくとホッとする我が家の大きな冷蔵庫がわり。まさに街のホットステーションです。
 多くの企業が、自社商品・サービスの機能的価値の訴求に走り、心理的価値をなおざりにしたツケとして、他業種の企業に顧客を奪われていることに気がついていないのです。
 機能的価値での差別化がむずかしい現在、差別化を価格に求めた多くの企業は、未だに低収益体質から抜け出せずにもがいています。
 車も家も洋服も家具も、機能だけを買っているわけではなく、機能の向こうにある心理的、情緒的価値を求めているのが、日本の生活者です。

明日は、(3)ハイテクにも飽きた現在の生活者
について、お話したいと思います。

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  1. 2005/11/25(金) 14:45:10|
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マーケティング新潮流・・・その1(2006年1月号より)

11月24日に発売された日経情報ストラテジーの2006年1月号から
『マーケティング新潮流』というテーマで半年間の連載が始まりました。

nis2006Jan.jpg

《日経情報ストラテジー1月号の目次はこちら》
http://store.nikkeibp.co.jp/mokuji2/nis.html

『10分間で学べる業務革新講座』という連載企画4本の中の1本を私、鶴岡謙吾がマーケティングの新しいトレンドという切り口で、半年間担当させていただきます。

売れない時代に売るためのマーケティング新潮流(第1回)/今、求められているマーケティングとは? 鶴岡謙吾[ネットマイニング・ジャパン] (246p)

・・・ということで、私がセミナーでいつもお話をしている定性的な視点をマーケティングに最大限活用するためのノウハウを解説していきます!
1回目のテーマは
今、求められているマーケティングとは?
従来型マーケティングが通用しなくなった背景について、3つのポイントを挙げています。
今日は、その中の1つについて触れます。

(1)成熟した消費者は常に刺激や感動を求めている
日本の消費者は、本当に成熟していると感じます。今や、われわれマーケターや広告代理店の人達も、”消費者”という単語を使わず、”生活者”と呼ぶのも、消費するだけの立場ではなくなった表れです。
バブル経済の後、10年以上に渡り、経済状態が悪い時期が続く中で、私たちの価値観を覆す様々な出来事がありました。
10以上存在した大手銀行が、今やメジャー系3グループに再編され、まさか、あの会社がという大手企業が倒産・解体したり、新興のネット企業があっという間に東証1部に上場したりと、経済環境が大きく様変わりしましたね。

そして、「売れない時代」になんとかして「売る」ために外食産業をきっかけに価格破壊が始まり、様々な業種でデフレが進行し、「儲からない・勝者がいない・出口がない」デフレスパイラルに入ってしまいました。

そんな中、流通・小売業では、外資系大型店舗が鳴り物入りで来襲しましたが、大方の予想どおり撤退を余儀なくされました。

日本の消費者は成熟しています。一時的に“低価格”に殺到しても、“安さに対する慣れ”が恒常化する中で“価格”も含め他の要因、たとえば購買意欲を喚起する品揃え、陳列、販売員の質、店舗が醸し出す雰囲気などを総合的に判断し、「私が買い物に行くに相応しい場所かどうか」といった極めて情緒的な要因まで含め、無意識且つ総合的に店舗の存在を捉えています。

“価格”は数多く存在する選択基準の中のひとつとして強力な要因ではあるが、価格だけを絶対視する生活者は、むしろ少数派といえるでしょう。
EDLP(エブリデー・ロープライス)が日本に根付かない最大の原因は、そこに“驚き”や“ワクワク”が無いからです。

新聞のチラシから特売品を探す喜びや、店舗で思わぬ安売り商品を見つけたときに「今、買わなきゃ!」と感じる心のゆさぶりなどが無い状態ならば、すべての商品が圧倒的に安くて、感動するくらいの「爆安」が必要です。

「他店舗よりも相対的に安い」というような中途半端な安さでは、成熟した日本の消費者は、継続してお店にきてくれません。

従来型マーケティングでいうところの4PのPrice(価格)の考え方も、いくらに設定すればよいか?という単純な考え方ではなく、「この商品・サービスにふさわしい価値はいくらか?」という視点が必要です。

明日は、(2)心理的価値の訴求が成功のポイント
について、触れたいと思います。

資格同誌の別連載コーナー
『5分で身につくスキルアップ』では、私が心の師と仰いでいる”くぼたつ”こと、久保田達也先生の
くぼたつの企画の学校/良い企画の創造には “自分ロマン” が必須 久保田達也[イッツ] (264p)
も始まりました。
日経ビジネススクールの『くぼたつの企画の学校』は毎回、あっという間に募集締め切りになるほどの人気講座らしく、そのエッセンスが誌面で拝見できるとは、なんてありがたい企画でしょう!
私も楽しみにしています・・・

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  1. 2005/11/24(木) 22:22:02|
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やはり後悔したのでした・・・『Saw 2』

前売り券を買ってしまった手前、『Saw 2』行ってきました。

六本木のヴァージンシネマズだったので、予想以上にお客さんがいて
「何でこんなキモい映画をスキ好んで観にくるのか?」
と、自分のことは棚にあげ、不思議に思ったのです。
ヴァージンシネマのMovie rankingでエイザベスタウンの5位を上回る4位にランキングされているのだから、もう、みんな趣味悪いよね・・・

《Saw2公式ホームページはこちら》
http://saw2.jp/

一応、最後にどんでん返しというか、前作との関係や映画に散りばめられたいくつかの伏線があり、謎が解明されるのですが、そんなことよりも、やっぱりキモい!
あ~、観なければ良かったのになあ~
と、後悔してしまいました。

ちょうど、今、東銀座のシネパトスで『CUBE 0』を上映しているので、この映画をみて気分転換したいよ~!

《CUBE0の公式ホームページはこちら》
http://www.cube-zero.jp/

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  1. 2005/11/23(水) 18:11:04|
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LOHASはブームで終わりません・・・【断言】

11月21日(月)の日経MJ4面記事に『広がる”LOHASな”○○・・・』という記事が出ています。

16日に開催された企業向けのLOHASセミナーの盛況ぶりや都会生活者のLOHASコンシューマの増加など、LOHASが着実に浸透しつつある状況と、会社が広すぎるためにビジネスとして、どんなターゲット層をどう取り込んでいけばよいのかがつかりにくいという2つの側面について、触れています。(このセミナー、私の知り合いも参加したとのことでした)

記事中に、イースクエアのピーダー・ピーダーセンさんの言葉が引用されています。
「LOHASはファッションの一面があり、現在はブームかもしれない。ただ、メガトレンドになることは間違いない」・・・と。
まったく、同感です!

私も様々な企業の方から、「LOHASは一過性のブームで終わるかもしれないので、しばらく様子をみたい」という声を聞きます。
しかし、私は、きっぱりとこういいます。
「LOHASはブームでは終わりません!」

確かにLOHASという言葉と概念は、この1年で急速に普及し、ビジネスパーソンの間に浸透しました。
京都議定書の件や、世界中で問題になっている異常気象と環境破壊との因果関係など、原油高騰問題、中国経済の発展とリンクしているエネルギー問題など、様々な背景や危機感とLOHASの”S”(継続可能な社会)が、あらためてフォーカスされています。

20051112195946.jpg
(ソトコト12月号です)

何度も繰り返し書いていますが、石油に依存した社会から脱却しない限り、戦争もなくならいし、環境問題は改善しません。
LOHASの”H”(健康)も勿論大事ですが、”S”を重視しない企業は、生活者から受け入れられなくなり、すべての企業がLOHASを無視した企業活動とは無縁ではいられなくなります。

・・・ですから、仮にLOHASという言葉がなくなっても、一過性のブームが終わったとしても、今後20年、30年の大きなトレンドとして、健康と環境を意識したライフスタイルを望む人達がマジョリティになっていくのです。
LOHASは定着します!

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  1. 2005/11/22(火) 23:17:32|
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遅まきながら行ってきました・・・TOKIA

11月11日、丸の内にオープンし、早や10日が過ぎた『TOKIA』に、週末ようやく行って来ました。

朝4時まで飲めるお店が入っているとか、"安くて美味い"が売りの関西系店舗が東京初進出!など、マスコミで結構取り上げられていましたので、この目で確かめたく、週末の丸の内へ。(といっても、ほとんど有楽町ですね)

tokio1.jpg

<<TOKIAのホームページはこちら>>
http://www.tokia.net/index2.html

先ずは2階、3階のお店からチェックをしたのですが、日曜日のお昼だったのでLIVEスポットの『COTTON CLUB』はクローズドで、ちょっと残念。
地下1階に移動し、行列ができている店舗を1軒づつ、外から中をじっ~と観察。
関西人には御馴染み、ウメ地下の立ち飲み居酒屋『赤垣屋』も、丸の内にくると、ずいぶんオシャレになるもので、スポーツ新聞を脇に抱え赤鉛筆を耳にはさんだ風体の赤ら顔おじさんは1人もいなかったです。
品の良い年配の夫婦やデートで遊びにきたカップルまで、幅広い客層ではありますが・・・
『そんなんで、ええんか?赤垣屋』と思わずツッコミたくなるくらいの客層の違いです!
新宿なら、よかったのにね♪

tokia2.jpg


オープンして、まだ10日あまりということもあり、混んでいるお店は行列ができていましたが、飽きっぽい東京人のこと、半年後にどうなっているか?を見ないことには、成功したかどうかの判断はできません。
ちなみに、TOKIAを見学に行った後に、寄った同じく丸の内のOAZOの方は、オープンして1年経過しましたが、丸善という強力な集客施設があるせいでしょう、TOKIAよりも人が多かったのが印象的です。

TOKIAも飲食店以外のキラーコンテンツが無いと、長期的には厳しい勝負になるのではないかと思われます。
はとバスツアーのお客さんが、吸い寄せられていくような強烈なコンテンツがあるといいですね。
たとえば、ここにくると、東京中のお土産がワンストップで手に入るような
スーベニア・ストリートのようなベタでわかりやす~い、お店がいいと思います。
丸の内だからといって、あんまり格好良すぎるお店ばっかり集めても、丸ビル側の雰囲気と、かなり空気が違いますからね~
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  1. 2005/11/21(月) 20:49:07|
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バガボンドの印象が強すぎて・・・《宮本武蔵 完結編 決闘巌流島》

先週末に『続・宮本武蔵 一乗寺決闘』を観たために、完結編を観ないわけにもいかず・・・
20日(日)、またしても六本木ヴァージンシネマズに朝イチで。

『宮本武蔵 完結編 決闘巌流島』のスペックはこちら
http://www.jmdb.ne.jp/1956/cf000070.htm

シリーズ第2作目の『続・宮本武蔵 一乗寺決闘』では主役の宮本武蔵である三船敏郎よりも完全に佐々木小次郎役の鶴田浩二の存在感が圧倒していました。
さすがに完結編では、宮本武蔵の出演シーンが多いのですが、最後の最後、巌流島の決闘の結末で、やはり小次郎の印象が強烈に残る終わり方になっていました。

客層は年配の男性のみならず、カップルの姿もちらほらと。
20代後半から30代のスラムダンク世代の男性なら、井上雅彦版宮本武蔵『バガボンド』を観ているので、宮本武蔵の映画を観ることに抵抗ないでしょうが、連れてこられた彼女はいい迷惑じゃないのかなあ~
だって、『バガボンド』で描かれている武蔵と、三船敏郎の武蔵は、あまりにも違いすぎます。
圧倒的に、『バガボンド』の武蔵の方が魅力的です。
比較してはいけないのでしょうが、三船敏郎が武蔵を演じると言うこと自体、あまり適していなかったような気がするんですよね。
だって、佐々木小次郎役の鶴田浩二は、格好いいし、凛とした美しさがあり、名を上げることに執着もするし、女好きという反面、武蔵との決闘を夢みつる、剣の道を追い求めるというストイックさが、かえって人間らしく描かれていて、とても魅力的な人物に映りました。

肝心の巌流島の決闘シーンは、吉川英治の原作同様、かなり、あっさりというか短時間です。しかも、あの有名な台詞
『小次郎、負けたり』は無し!

エンディングも、なぜか原作に忠実で、船に乗ってさようなら~
って、これで終わり?
かなり拍子抜けです。1956年の観客はこのエンディングに納得したのか、50年前に戻って聞いてみたいくらいです。

やはり、『バガボンド』での人間の描き方が深みがありすぎて、映画と比較してはいけないようです。

役所広司の武蔵は、どうだったのでしょうかねえ~?

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  1. 2005/11/20(日) 19:50:15|
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知りませんでした

17日に地味にヴォジョレーヌーヴォーを飲んだ余韻から、今日もワインが、むしょうに飲みたくなったのですが、既に近所の酒屋さんもスーパーも閉まっている時間。
しかたなく、コンビニで調達。
既にヌーヴォーは売り切れで、さらにガッカリ!
しかし、胃と口がワインを受け入れる体制が整っている手前、他のお酒を買う気にもなれず、仕方なく普通のワインを買うことに。

20051119224338.jpg

なんとなく、『無添加赤ワイン』というラベルが気になったので、手にしたところ、酸化防止剤が入っていないということだったので、買ってしまいました。
以前、ワインに詳しい人から「酸化防止剤を入れないワインはできない!」と言われたことがあり、「ふ~ん、そういうもんなんだあ」と、ず~っと思っていました。

とにもかくにも、先ず一口。
味は、う~ん、美味からず不味からずという感じです。

オーガニックワインは、普通に手に入るようになり、お味も私のような普通の口の人間には十分ですよね。
酸化防止剤無添加ワインの美味しいワインがあったら、是非飲んでみたいものです!
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  1. 2005/11/19(土) 23:33:40|
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2007年問題の影響は?

昨日、打合せのために午前10時にJR千葉駅に行く必要がありました。
9時少し前に品川駅から総武快速で、千葉に向かおうとしていたのですが、どうしてもその日のうちに目を通さなければならない資料がいくつかあったので、品川~千葉間の短い区間をグリーン車で移動したのですが・・・
品川駅に到着した総武快速のグリーン車は、なんと満席!

2階建て車両の1階席に1席だけ空席があったので、そこに座り、早速カバンから書類を取り出し、内容のチェックを始めました。
が、気になることがひとつ。
その車両に乗っている大半が普通のビジネスマンで、新聞や雑誌に目をとおし、株価のチェックしているわけでもなく、会話のネタになりそうな記事を探している様子もなく、ただ寝ているだけなんですね。

大きな荷物を携えた出張族という感じの人もあまりいなかったので、みなさん日常の通勤にグリーン車を利用しているのでしょうか?
確かに、朝のラッシュ時の東海道線や総武快速は、駅と駅の間隔が長いだけに満員すし詰め状態での通勤は疲労困ぱいでしょうね。
そういえば、京急のWing号も満席のようですし・・・

・・・ということは、2007年から2010年にかけて、300万人の団塊世代が大量リタイヤし終えたあかつきには、ラッシュアワーの在来線のグリーン車の需要も大幅に減ってしまうのでは?
景気の回復とともに、「ちょっと贅沢な・・・」「手をのばせば届く・・・」というラグジュアリ消費が着実に増えつるある一方で、2007年問題で市場がシュリンクするラグジュアリ消費もありそうだなあ

・・・というようなことを考えつつ、千葉駅からの戻りも書類チェックのためにグリーン車に乗ったのでした。

20051118201049.jpg
(車内で買ったら1000円って、いつからそうなったの?)

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  1. 2005/11/18(金) 20:10:25|
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来年こそハデな解禁が!

今年もやってきました!
ボジョレーヌーヴォ-の解禁日が!

20051117235327.jpg
(私も地味にやりました)
し・か・し地味だ。地味すぎる!
景気は気から!!
バブル期の頃のように、もっとバカ騒ぎしたい!
景気は着実に良くなっている。
たまにはバカになりきって、みんなで気分を盛り上げましょう!
来年は、バブル解禁年にきっとなっていますよ。

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  1. 2005/11/17(木) 23:55:30|
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自宅で劇場気分、味わいたい?

11月16日(水)の日経朝刊33面に、
『家庭用プロジェクター… 高画質で映画館の臨場感』
という記事が。

大画面テレビが一般家庭に着実に浸透しいてる中、家庭用プロジェクターは苦戦中。と思いきや、逆に順調に売上を伸ばしているようです。
2003年度に4万5千台だった売上台数が、04年には7万台になり、さらに今年は前年度比伸び率が29%らしいです。この傾向は来年に控える冬季オリンピックとサッカーW杯により、さらに拡大すると予測されています。

なにを隠そう私も、3年前に当時はまだマイナーだった家庭用プロジェクターをスクリーンを購入し、リビングルームをちょっとしたシアター気分を満喫したものです。
しか~し、TVのように常設しているわけではなく、見たいと思ったらプロジェクターを設置するという、たかだか5分程度の作業が煩わしくなり、我が家のプロジェクター活用係数はイッキに下がってしまったのです。
また、3年前に買った当時の製品は、部屋の照明を暗くしなくても、勿論画像は、それなりに奇麗に投射されるのですが、スクリーンの粒子が粗いせいか、プラズマTVと比較すると画質の粗さが気になりました。

なぜ、これだけ大画面テレビが普及しているのに、あえてプロジェクターを買う人が多いのか? 気持ちはよくわかります。 TVよりも、もっと大きな画面で映像を楽しみたい。そんな単純な気持ちです。しかも、ホームシアターセットがあれば、シネコンの中でW杯を観戦するようなもんです!

私は映画は映画館で観る方が好きですが、年末年始はBS、CSでたくさん映画を放送するので、隣の部屋からプロジェクターがリビングにお引越し、大活躍するシーズン到来です。

前に買ってから、3年経ったので最新式の高画質プロジェクターにも触手がのびそうです!

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  1. 2005/11/16(水) 20:49:14|
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ちょっと贅沢な週末ビール

11月15日(火)の日経朝刊35面にこんな記事が出ていました。
『平日は「第3」でも… 週末は高級ビール――高級と低価格の二極化が鮮明に』

ビール全体の売上が右肩下がりの状況下で、通常よりも1~2割、割高のプレミアムビールの売上が好調とのこと。

ビール各社はこんなプレミアムビールを販売しています。(順不動です)
◆アサヒビール『熟撰』
熟撰の情報はここをクリック

◆サントリーの『ザ・プレミアモルツ』
ザ・プレミアモルツの情報はここをクリック

◆キリンビール『ゴールデンホップ』
ゴールデンホップの情報はここをクリック

消費の二極化がすすむ中で、第3のビールの需要が伸びている一方で、通常よりも割高なプレミアムビールも売れ上げを伸長しつつあるという状況です。
同じような商品を買うなら、価格は低い方がいいに決まっている。
いつも飲んでいるビールに似た味わいで、酔えるのなら、発泡酒でも第3のビールでも大きな問題はない。景気も悪いし、財布の紐をギュッと締めて普段家で飲むモノは、できるだけ安い方がいい。
でも、いつも安いモノしか口にしないのは、あまりにも心が寂しくなる。だから、たまには外でプレミアムビールを飲みたいし、週末くらいは家で飲むビールも、ほんの少しだけリッチな気分になれるプレミアムビールがいいなあ~。

・・・と、こんな気分の人が増えて、消費の2極化がビール業界でもおきているという内容です。
低価格競争に苦しんできたビール業界にとって、久しぶりに明るい話題ですね!
そう、この『ほんの少し贅沢をあじわいたい』とか『たまにはリッチな気分に浸りたい』という
ラグジュアリ消費は、今後いろいろな業界で間違いなく展開されていきます。

なぜ、そんなことが断言できるかというと、富裕層マーケティングを進めていく中で、そういう兆候が多くの局面で芽生えていることを知っているからです。

しかし、バブル期のように高いモノを大量につくれば黙っていても売れる時代は、もうきません。
バブルを経験した日本の消費者は、成長しています。一時的に低価格に流れても、”低価格”に対してもすぐに慣れてしまい、別の刺激が欲しくなります。
値段が安くても、必要ないものには見向きもしなくなります。
いろんな価値観を持った人が存在していることを正しく認識し、誰に対して、どういうメッセージの伝え方をすれば良いかをしっている企業が、ラグジュアリ消費でも成功するのです!

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  1. 2005/11/15(火) 22:19:07|
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音楽で気分が盛り上がります『エリザベスタウン』

11月13日(日)に川崎の東宝シネマズで『エリザベスタウン』を観てきました。
公開2日目の夕方18:15の回ですが、ほぼ50人程度の観客でした。しかし、542席のハコですからあまりにもガラガラで閑散としている印象が残ってしまいます。
人気急上昇中のオーランド・ブルームも川崎では、まだまだの集客力のようです。
20051113232909.jpg

《公式ホームページはこちら》
http://www.e-town-movie.jp/

『ロード・オブ・ザ・リング』『トロイ』で気品溢れるナイト役が堂に入っていたオーランド・ブルームが、この映画では挫折感漂い自信を喪失した青年役を演じているのですが、愁いを帯びた瞳は健在です。
一方、相手役は『スパイダーマン』シリーズのヒロイン役で、ヒロインに似つかわしくない容貌でお馴染みのキルスティン・ダンストですね。
売れても、その容貌は以前と変わらず、とっても好感持てます。

仕事で失敗し、会社を追われ、追い討ちをかけるように父親の死を知らせる電話。父の遺言を果たすためにケンタッキーへ向かう主人公に襲い掛かる恐怖の数々。ではなく、死んだ父親がいかに周囲の人々から愛されていたかが理解できる友人・知人の愛情溢れるお悔やみのコトバ。

物語のクライマックスは、後半20分のドライブのシーン。主人公のドリューが運転しながら、カーステレオでかける曲が、訪れる土地と関係のある曲で、主人公の心の変化と亡き父親に対する複雑な想いとオーバーラップし、胸にグッとくるものがあります。
大きな失敗をして落ち込んだ後に、もう一度観たくなる映画です。

興行収入は、8億円程度と予想します。

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  1. 2005/11/14(月) 00:15:05|
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武蔵敗れたり!主役が完全に喰われていました

12日(土)の朝イチで、ヴァージンシネマズに行ってきました!
『続・宮本武蔵 一乗寺決闘』を観るために。
1955年の作品で、なんと今から50年前の映画ですよ。

『続・宮本武蔵 一乗寺決闘』のスペックはこちら
http://www.jmdb.ne.jp/1955/ce002500.htm

配役がシブイですね~
主役の宮本武蔵が世界の三船敏郎。宿敵・佐々木小次郎には鶴田浩二。
また、女優人は、お通には八千草薫、恋のライバルである朱実には岡田茉莉子という豪華キャスト。

ストーリー自体は、正直どってことないというか、巌流島での武蔵×小次郎の決闘へのつなぎの映画だったのか?と思う程度の薄っぺらさかと・・・

この映画の一番のみどころは、小次郎役の鶴田浩二ですね。私が知っている鶴田浩二は、天才バカボンの中で、パパが似ていないモノマネしていた鶴田浩二か、お爺さんになっていた頃の鶴田浩二です。
それが、50年前のスクリーンに登場している鶴田浩二の中性的な男の色気というのでしょうか、存在感は完全に主役の三船敏郎を上まわってます。 
映画俳優というよりも歌舞伎の女役のようなと色香をただよわせながらも凛とした青年の侍を演じているところが、かなりカッコいいです。
現在の俳優には、こういうタイプの役者はあまりいないような気がしました。
妻夫木聡ほど線が細くないし、ジャニーズ系のように可愛いという感じでもないけど、ナルシストぶりは及川光博かオダギリジョーと通じるところはあると思います。

女優陣も八千草薫さんは、品のいいお婆さんだなあというのが私の印象だったのですが、50年前の美貌を見れば、それもうなづけます。
また、岡田茉莉子さんも若い頃からギラついた女性の魅力をプンプンと漂わせる女優さんだったようです。ちょっと瀬戸朝香的な感じがしました。

主役の三船敏郎があまり魅力的に見えなかったのは、七人の侍のような、もっと荒々しい役ではなかったからでしょうか?すごく中途半端な宮本武蔵に見えました。
この一乗寺決闘編では、心に迷いがあるという設定上、そういう演出だったのでしょうか? 当時のことを知る由もありませんが、50年前にこの映画を観た人は、鶴田浩二の佐々木小次郎ファンになったのではないかと推測できます。
シリーズの完結編にあたる巌流島の決闘が早くみたいところです。

東宝さん、昔の映画名作を上映してくれるのはとても嬉しい。でも、朝イチだけじゃなくて深夜でもいいから、リタイヤしたおじさんだけじゃなく、現役のビジネスパーソンや学生でも観れるよう上映してほしい!
お願い!

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  1. 2005/11/13(日) 15:45:39|
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LOHASも普及したものです!

11月11日は、恒例の日経ビジネススクール売れる顧客が見つかる”定性的”顧客セグメンテーション』の講師をしてきました。
毎回、熱心な受講生のみなさんを前に、自然と私も熱が入ります。
風邪気味で、滑舌が悪く、呂律(ろれつ)がまわらなくなること度々で、聞き苦しいことが何度もあって、たいへん失礼しました。
体調管理、ほんとうに大事ですね~

ところで、ここ1年ほど、セミナーや研修の講師を担当するときには、必ずこの質問をしています。
「LOHASって言葉、聞いたことある方、挙手をお願いします!」
今回、はじめて100%、全員の手があがりました!スゴイ!
1年前に同じテーマで、この質問をしたときには、2~3割の人しか手が挙がらなかったことを考えると、この1年でいかにLOHASという言葉がビジネスパーソンの間に浸透したかということが、よ~くわかります。
いやあ~、感動モノですね~、LOHASマーケティングを推進してきた立場としては・・・

ソトコト読者のライフスタイル調査の2回目のレポートも、原稿が書きあがり、次号(1月号)に掲載される予定ですので、来年はもっとLOHASが普及するよう、さらに力をいれて各方面にはたらきかけていくつもりです!

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(これは12月号)


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  1. 2005/11/12(土) 20:19:04|
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オフィス街で突然、NO!

木曜日の夕方、虎ノ門にある『琴平タワー』でのお客様との打ち合わせが終わった後、ビルの外に出ると人の群れができていて、「お、なんだろう?」と、いつもの野次馬根性丸出しで、人の群れの中に入っていきました。

《琴平タワーって、こんなとこです》
http://www.kotohiratower.com/kotohira.html
20051111213012.jpg
(舞台の後はオフィスビル)

この琴平タワーって、オフィスビルと隣接?というか完全に敷地内にある「金刀比羅宮」が一体化している不思議な空間です。

そして、この群集の向こうには「能」の舞台が設置され、解説つきで舞が繰り広ひろられているまっ最中でした。

東京には、能楽堂がそんなにたくさんあるわけではないので、虎の門というオフィス街で能の舞台が見られる珍しさに多くの人がケータイで写真をとっていました。
かくいう私もつられて、画素数が小さい貧弱なケータイのカメラで、写真をとっておきました。

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この舞は、大黒様が打ち出の小槌を振りながら踊りを舞う『宝授けの舞』という大変縁起のいい舞いですよ。
このブログをご覧になっている私の友人、お知り会いのみなさん、偶然このブログを発見して、みていただいているみなさんに宝が授かるようないいことがあることを祈ってます。

高校生のときに毎年1度、『高校生のための××教室』という日本の伝統芸能を観るための行事があって、歌舞伎、狂言、能という3つの教室を3年間かけて観ましたが、「能」がいちばんわかりづらかったです。
能に比べると、歌舞伎や狂言はかなり、理解しやすかったという印象が大人になっても残っていて、歌舞伎や狂言は数年に1度くらいは観ますが、能だけは本当にみないですね~

これだけ難解なモノが、滅びずに現代までず~っと残っているのは、『日本の伝統芸能を保存するという名目で国からの支援をうけながら生き延びているのだろうなあ~』などと感じながら、虎ノ門をあとにしたのでした・・・

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  1. 2005/11/11(金) 22:01:09|
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自動車のデザイン力

今年のカー・オブ・ザ・イヤーにマツダのROADSTERが選ばれましたね!

ニュースで授賞式の場面が流れていましたが、マツダの担当者の方は感極まって涙を流していたのが印象的でした。男泣ですね~。爽やかな感動です。
そういえば、マツダの車って『カー・オブ・ザ・イヤー』をとった記憶が私の中ではまったくなかったのですが、それもそのはず。

なんと、23年振り3回目の受賞というわけですから、覚えているはずもありません。
2回目の受賞は「カペラ」って、あ~、そんな車あったような?(もう、今は作ってないですよね? たしか)

ロードスターといえば、小型スポーツカーとして一世を風靡した名車ですが、受賞していなかったんですね。それも意外・・・

ロードスターには印象的な出来事があります。
私がまだ、モトローラで働いていた頃の話ですが、月に何度か仙台の半導体工場に出張がありました。
私を含めほとんどの人は新幹線で仙台駅まで行き、地下鉄で泉中央の駅まで乗り継ぎ、そこからタクシーで泉工業団地の中にある「東北セミコンダクター」に行くのが普通です。

ある日、当時のボスが『明日の仙台は、俺は車で行くから』と言い残し帰宅しました。そして当日、先に工場に着いたわれわれは喫煙スペースで仲間と談笑をしていると、工場の入り口から駐車場に向けて真っ赤なロードスターがすごい勢いで入ってきました。
そして、駐車スペースに車を停め、オープンカーから降りてきた一人の中年男性はトレンチコートにサングラスをかけ、まるで「太陽に吠えろ!」のボスのような格好をした、私たちのボスでした。

スポーツカーというと、若い男性や格好いい女性が乗っているモノというイメージが強かった当時の私は、ビジッとキメた中年男性が真っ赤なロードスターに乗っているのも、それはそれでオシャレだなあ~と感動したものです。
今で言うところのLEON流『ちょい悪オヤジ』って、とこですかね~

オヤジの世代交代が始まっている現在、これからデザイン力に秀でた大人のためのスポーツカーのマーケットは着実に広がっていくはずです。
マツダさん、是非頑張って!

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  1. 2005/11/10(木) 10:12:08|
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週末だけのLOHASな食事・・・番外

週末、スーパーに行き大量に食材を買い込むが、平日はほとんど外食になってしまい、料理に姿を変えることなくゴミ箱行きになってしまう材料が多く、捨てる度に「LOHASじゃないなあ~」「もったいないなあ~」「農家の人に申し訳ないなあ~」と罪悪感にかられます。

そこで、決まったメニューに必要な分の食材だけがパッケージされたミールサービスを試してみることにしました。
まあ、考えれてみれば、このてのサービスは私が子供の頃からあった記憶がありますが、必要な分だけの食材を使い切ることで、ゴミを極力減らし、無駄な買い物をしないという意味で、LOHAS的なサービスかなあ~と感じています。

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(鳥そぼろ丼の材料)

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(味つけは自分のお好みで)

食材が宅配BOXに届いているのも『なんだかなあ~』という気がするので、近所にあるセブンイレブンで受け取りができるセブンミールに決めました。
LOHASの敵!みたいな印象をもたれかねないコンビニですが、利便性だけでなく、”ムダなゴミを増やさない!”という切り口で、この手のサービスを敢えて訴求することも可能ですな!
《セブンミールとは》
http://www.7meal.com/

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  1. 2005/11/09(水) 17:29:34|
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天災は忘れた頃にやってくる

わが社のスタッフのパソコンが壊れました。
以前からなんとなく調子が良くなかったようですが、作業中に突然、シャットダウンしてしまい、電源を入れなおしても起動ディスクの認識ができなくなったとのこと。

私も以前、同じような経験があり、内臓ハードディスクドライブを取り出し、別のパソコンの2ndディスクとして認識させて、とりあえずディスクの中のファイルをコピーさせるために、スッゴイしんどい思いをして、丸1日そのために時間を費やしたという苦い経験があります。

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(別のPCにUSBでつなぐだけで認識できます)

・・・という過去の教訓に学び、内蔵ディスクを外付けディスクとしてUSB接続することで認識できるという優れモノを購入し、不測の事態に備えていました。
そういった日ごろの用心が功を奏して、今回のハプニングにはパニくらないで冷静に対処できたんです。
メーカーの回しモノではありませんが、この商品、本当に有難いスグレモノです。
是非、みなさんもいつか必ず、襲ってくるPCハードウエアの故障に対する準備をしておきましょう!

《こんな商品です》
http://plusd.itmedia.co.jp/pcupdate/articles/0503/18/news075.html

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  1. 2005/11/08(火) 21:04:06|
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コミュニティ・マーケティングの可能性は∞

日経MJの毎週金曜日に掲載されている特集記事『コミュニティ・マーケティングの可能性』は、切り口が明快でわかりやすく、お薦めの記事です。
第1回と第2回は、野村総研の山崎秀夫さんという方が執筆されているようですが、10月28日が『クチコミサイト』による緩やかな閉じたコミュニティの台頭と企業のマーケティングの親和性について、11月4日は、ハーレーダビッドソンを引き合いに『ブランド・コミュニティ』が持つ企業と顧客の関係強化について解説されています。
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(弊社の図書コーナーにもこんな書籍がありました)

実は、弊社が富裕層マーケティングのコンサルをすすめていくときには、上記2つの要素は、とても重視している要因なのです。
特別扱いされることに慣れている富裕層の場合、彼等のプライドメンテナンスに大きく寄与する要因のひとつに、この『コミュニティ(サロン)運営』があります。

同じ趣味、ライフスタイル、価値観を共有する人達とつながっていたいという欲求は富裕層でも富裕層でなくても共通する感情ですが、とりわけ富裕層が手にする商品やサービスは希少性が高いモノ、サービスが多いので、数少ないアミーゴとの連帯意識はプライドメンテナンスにうってつけです。
ハーレーダビッドソンしかり、高級スポーツカーのオーナーズクラブ、高級機械式腕時計のユーザーグループなどは、その典型ですよね。

ユーザ・コミュニティが機能的に運営されている状態で、且つ企業とコミュニティの関係も売り手と買い手という上下関係になっていない、対等な状態を維持することができていれば、企業側がコミュニティに提示する情報は価値ある情報として受け入れられ、決してセールス活動として認識されないという性質があります。

特定企業の商品のファンが自然発生的に集まり、コミュニティが構築されサロン的役割が機能すれば、企業としてはたいへんありがたいことですが、”待ち”の姿勢ではなく、押し付けがましくならないような微妙な、さじ加減で積極的に関わっていくことも可能です。

私たちが関わっている事例ですが、こんなのがあります。
新浦安に誕生する新しい街の大規模開発プロジェクトで、デベロッパーの物件担当者が開発の様子やコンセプト、街づくりに対する熱い思いをビジネスブログとして展開中で、販売段階に先んじて、開発段階からファンを掘り起こし、育成し、そこで構築できたネット上のコミュニティを、そのまま街ができたときのリアルなコミュニティの核としていち早く機能させたいというテーマにチャレンジされています。是非、この事例をご覧ください。
《新浦安のビジネスブログはこちら》
http://blog.31sumai.com/shin-urayasu38/

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  1. 2005/11/07(月) 21:32:44|
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宿場街の面影は

最近、電鉄会社の方々の前でお話する機会が何度かあったので、駅ナカビジネスの現状について、品川駅を例にしようとインターネットで品川関連の情報を検索していたら、懐かしい写真を見つけました。

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(平成10年までは、こんなかんじでした)
インターシティの開発、新幹線の新駅誕生やベイエリアのタワーマンション・ブームの波にのり、港南口方面の様変わりには、目を見張るものがあり、「東京だなあ~」とつくづく感じます。
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(こんなに立派になりました)
そういえば、改築前の品川駅の地下通路は暗くてジメジメしていて、港南口に出たときには、かなりテンションが下がっていた記憶があります。

20051107055350.jpg
(かなり陰気な通路でした)

京急の北品川駅付近から、旧東海道を鮫洲方面まで歩いていくと今でも昔の宿場街のなごりを示す雰囲気が残っている品川ですが、関西から来た友人が『北品川』の駅が『品川』駅の北にないことに納得いかないと言ってました。

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  1. 2005/11/06(日) 23:06:22|
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週末だけのLOHASな食事・・・再開

毎年、この時期になると実家の京都から乙訓にある神崎屋の「松茸の土瓶蒸しセット」が送られてきます。
東京で日々、慌しい生活をしている中で、秋の訪れを感じホッとする瞬間ですね。
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・・・と、いうわけで早速、『松茸の土瓶蒸し』いただきました。
松茸はもちろんのこと、海老や鱧、銀杏など山の幸と海の幸が丹波産松茸の香りを媒介に土瓶という小さな宇宙に凝縮された、面白い食べ物ですね~

それにしても、毎年『土瓶蒸しセット』が送られてくるので、土瓶が家に随分たまってしまいました。捨てるに捨てられず、かと言って、土瓶蒸し以外の用途に使うこともなく、どうしたものでしょうか?

春は筍、秋は松茸や栗などなど丹波地方は、LOHASな食材の宝庫なんです。(冬はぼたん鍋が有名)
《神崎屋のHPはこちら》
http://www.kanzakiya.co.jp/info.html

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  1. 2005/11/05(土) 13:30:52|
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ボタンの掛け違え

11月3日の日経新聞25面にこんな記事が・・・
『マックグラン』販売中止
マクドナルド 高級路線、定着せず

マクドナルドには、マーケティングは存在しないのか?と勘ぐりたくなるような迷走状態が続いていますね。

安易に低価格商品を出したり、他社を真似して高価格商品をラインナップに加えたりと、マクドナルドはどんなライフスタイルの生活者をターゲットに想定しているのか、まったくわかりません。
すべてのお客さまの要望にこたえるために低価格商品から高価格商品まで幅広く提供したかったのでしょうか?

モスバーガーやフレッシュネス・バーガーが提供している”心理的価値”とマクドナルドが提供している”機能的価値”が異なっている、ことは明らかな筈なのに社内ではそういう議論がされていないのか?
そういうことを言ってはいけない空気が蔓延しているのか?
異業種からやって来た社長のお手並み拝見と遠巻きに、この状況を放置している人達がたくさんいるのか?

『安い! 早い! 不味くない!』以外に何を提供しようとしているのか?
未だ、よく見えないですね・・・

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  1. 2005/11/04(金) 09:21:28|
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GO LOHAS!2005 だったんですね

先日、ソトコトで打ち合わせをしていると、横を通り過ぎた小黒さんがこんなリーフレットをくれました。

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11月2日~6日まで、神宮絵画館前で『Tokyo Designer's Week 2005』が開催中だそうです。
優れたデザインの持つパワーを体感できるユニークなイベント、東京デザイナーズウィーク。ショップ、企業、デザインナー、学校、大使館、メディア等が一同に会する5日間は、ショップイベント、展示会、講演、インスタレーション、パーティなど盛りだくさんの内容です。・・・と、記載されています。

企業がコンテナを展示してどうとか、読売新聞がどうとかって話と結びつかなかったのですが、今J-WAVEをつけて納得!

『GO LOHAS!2005』っていう特番とソトコトのタイアップ企画が11月3日、文化の日にオンエアされていて、この『Tokyo Designer's Week 2005』とリンクしたイベントだったんですね。
そんなことを思っていたら、突然、小黒さんのしわがれ声がJ-WAVEから・・・
編集長みずからPRですね!
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『Tokyo Designer's Week 2005』は6日で東京会場での開催が終了してしまうようなので、なんとか時間をみつけて足を運びたいところです。

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  1. 2005/11/03(木) 13:17:00|
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電車でECO!

今日は横浜の緑園都市駅にある相鉄の研修センターで、相鉄グループの新任管理職のみなさんのためにマーケティング研修を担当してきました。
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2007年問題を抱え、団塊の世代が大量にリタイアすることで電車に乗る人が減ったり、少子化問題など、なにかと逆風が吹く電鉄業界ですが、環境に配慮した移動手段として電車の良さが見直される動きもあり、インフラ産業の底力をみせつけて欲しいと期待しています!

こちらの研修センターには、運転士さんの研修用なんでしょう、本格的な運転シミュレーターが設置されており、かなりおおがかりな『電車でGO!』って感じで、鉄道マニアでない私でも思わず興奮です。
去年は少しだけ触らせていただいたのですが、今年は時間がなくて見ることも触ることもできなくて超残念!

6時に研修が終わり、帰途につく際には当然相鉄に乗り、横浜方面に向かいました。なにげなく車内をみわたすと側面の横枠ポスターが、ふと目にとまる。
『相鉄は5%の省ネレルギー化に成功しました』というような内容だったと思うのですが、そんなことを書いた広告が2枚並んでいました。
20051103120657.jpg
(小さくて見えないっ!)
私もマイカー通勤をやめ、電車通勤にして少しだけLOHASしてます!
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  1. 2005/11/02(水) 23:57:50|
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LOHAS食堂が閉店

先日、友人のデザイン事務所の社長さんと世間話をしていときに、こんな話題が・・・
『そういえば、今年の始めにウチの近所にLOHAS食堂っていうのが開店したんだけど』
「へえ~、はじめてきいたなあ~、渋谷の東2丁目だっけ? 今度行ってみよ!」
『それが、4月には店がなくなっていたんだよね』
「ゲッ、はや~~」

というわけで、LOHASブームが本格的に訪れる前に先駆けて、LOHASと謳ったんでしょうが、時代の一歩前を行き過ぎたのか? そもそもお店がショボかったのか? 他の原因があったのかわかりませんが、飲食店の経営はむずかしいことがいっぱいありますね。

福岡出身の方が実家に帰って家族に連れられていったお店はLOHASを前面に出したファミレスだったという話を聞き、今度福岡に行った折りに、是非寄ってみたいと思いました。

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タリーズに置いてあった広報紙には、『ヨガ』が大々的にとりあげられており、飲食系の企業はますますLOHASテイストを強く打ち出してくることになりそうです!
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ソトコトの小黒さんの話によると、米国のLOHASはヨガ系とか健康系に軸足を置いたLOHASが多いと言われていたのですが、日本は食や環境問題含め、全方位的にLOHASをとらえている傾向があり、経済活動との親和性が高いという点から、イッキにLOHASの概念が広がる気運がありますね。

そういうことを書くと、『LOHASを金儲けの道具につかうな!』という短絡的な発言をする人達が必ずいますが、経済活動と結びつくことで世の中がよくなる動きにドライブがかかるという側面も間違いなくありますので、その微妙なサジ加減が上手い企業が、生活者のハートにLOHASな企業として認知されるのでしょう!

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  1. 2005/11/01(火) 11:58:29|
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