築地発! トレンド・マイニング日記。

築地市場の隣から、活きのいいマーケティング・ネタをお届けします!!

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鶴岡が選ぶ今年のヒット商品・・・その3

鶴岡流、2005年のヒット商品ランキングのベスト1は
インターネット株取引です。

何を今さら、という声もあるかと思いますが・・・
株価が1万6000円台に乗ったのも、東証のシステムがダウンしたのも、個人投資家による積極的な株の売買があったからです。
15年ほど続いた景気低迷もようやく底をうち、確実に景気回復に向かっていることをうけ、来年以降は株だけでなく、投資信託なども含め、普通の人たちが積極的に資産運用するはずです。

何年か後に、2005年は日本人の資産運用に対する考え方が大きくかわるきっかけになったターニングポイントと言われるでしょう。
ケータイでの株取引が個人投資家で普及したように、そのうち大学生もiPodで株の売買なんてことになるのでは?
バブル期を超える好景気が来年から、きっと始まることでしょう。
消費の二極化はさらに進むと思いますが、瓢箪型をした構成になるものと予想します。(中流と呼ばれる層はかなり細くなるはず)

今年は殺伐とした事件が多い年でしたが、来年は景気のいい話があちこちで聞けるような世の中になって欲しいと心から、思うのでした。

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  1. 2005/12/31(土) 16:12:04|
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鶴岡が選ぶ今年のヒット商品・・・その2

鶴岡流、2005年のヒット商品ランキングのベスト2は
A-Boyです。

電車男のヒットは勿論のこと、つくばエキスプレスの開通、ヨドバシカメラの開店などなど、今年ほど秋葉原が脚光を浴びた年はなかったですね。
パソコンの街から、アニメやキャラクターの街に変貌をとげ、私も訪れる機会が随分少なくなってしまいましたが、ヨドバシカメラのホビー関連商品の圧倒的な品揃えは、オタクでもなくても、思わず興奮!です。

誰にでもこだわりや収集癖の芽があると思いますが、何を境にオタクと呼ばれるのか?難しい問題だと感じ、その疑問の解消になるか?と生まれてはじめて、コミケに行ってきました。

年の瀬も年の瀬、12月30日だというのに、お台場のビッグサイトには、想像を絶するほどの人たちが集まり、正直驚きました!
モーターショーでも、ビジネスショーでも、これほどの人の多さには遭遇したことがありません。

20051230190247.jpg

みなさん、寡黙に早足で、お目当てのブースにまっしぐら~!です。

20051230185650.jpg
コスプレも相当チカラ入ってます。

20051230185601.jpg

企業ブースでも、熱気とひといきれで圧倒されっぱなしですが、よい経験になりました。私のような素人には、同じようなテイストの絵が多くみえるのですが、マニアの人たちにとっては、こだわりがあるんでしょうね~

同人誌1冊が数百円という中で、10万円も消費する人がいるとは、こだわり消費の典型です。
富裕層の人が時計やジュエリーに惜しげもなく大金をつぎこむことと根底では同じ意識なのでしょう。
来年以降、景気回復が本格化するにあたり、普通の人たちのラグジュアリー消費はますます盛んになっていくと思います。

いやあ~、疲れた。

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  1. 2005/12/30(金) 19:03:44|
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鶴岡が選ぶ今年のヒット商品・・・その1

年末に入り、今年も残すところあとわずか。
鶴岡流、2005年のヒット商品ランキングのベスト3を挙げたいと思います。

今日は、第3位
それは、iPodITMSです。
群雄割拠だった携帯型マルチメディアプレイヤーの市場を70%の1社独占状態にしたマーケティング戦略の巧みさには、正直舌を巻きます。

iPod.jpg

機能的にはどの商品もさほど差がない商品特性の中で、iPodを持つことの満足感、仲間意識を消費者に刷り込んだAppleは、やはり並みの企業ではありません。

数年前まで、まばゆいばかりの輝きを放っていた日本のブランドが、消費者理解を誤ったばかりに、あっという間にブランド力が失墜したことことと対照的な状況でした。

『ブランドを維持するための顧客のプライドメンテナンス』
今年、私が痛感したキーワードです!

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  1. 2005/12/29(木) 20:02:45|
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売れない時代に売るための秘策

28日で仕事納めの会社が多いようで、ウチの会社も年内の営業は今日で終了です。6月からこっそりと始めたブログも、なんとか半年続けることができ、ひとえにブログ拝読者のみなさまのお陰と感謝しております。

本ブログを読んでいただいている皆様にとって、来年も良い年でありますように、本当に心から祈っております!
年末、年始もガンパってブログは書きつづけたいと思いますが、今日で年内お別れの方も多いと思いますので、一応年末のご挨拶を!

ところで、12月25日に発売された日経情報ストラテジー2月号に私が執筆させていただいている連載の2回目が掲載されておりますので、ぜひご覧ください。

nis2006Feb.jpg

《日経情報ストラテジー2月号の目次はこちら》
http://bpstore.nikkeibp.co.jp/mokuji2/nis.html

『売れない時代に売るためのマーケティング新潮流』の2回目のテーマは、「定性的に生活者をとらえるためには?」です。
年齢、性別、職業や収入といった定量データで顧客をとらえれても、成熟した消費者にささるマーケティングは出来ない中で、顧客の消費意識や価値観という定性的な部分にどのような観点からアプローチすればよいのか?

経験と事例に基づき、記述しており、記事を読んだ知り合いから、面白かったとコメントいただいておりますので、是非ご高覧を!!

さて、この日経情報ストラテジーですが、情報システム部門のITコンサルタントの方以外にも、普通のビジネスパーソンが読んで有用な情報が満載です。
特に今月号の特集の『ブルーオーシャン戦略の徹底検証』は企画部門、マーケティング部門の方は必読です。
低価格競争に陥ってしまったマーケット(レッドオーシャンと呼ばれています)で、もがき苦しむことをやめ、顧客にとって本当に価値のある商品・サービスを開発するための視点や考え方を習得し、新たなマーケット(ブルーオーシャン)を開拓するか?ということです。

『ブルーオーシャン戦略』という日本語版の書籍も刊行され、コンサル業界では、かなり話題になっていますので、大きな書店にいけば平積みにされていると思います。

方法論としては、とてもシンプルでツールとして使いやすいので、経験を積んだコンサルタントでなくても、自社の戦略を検討する際に、すぐに利用できる便利なツールです。本当に・・・

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  1. 2005/12/28(水) 20:51:01|
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香港版踊る大捜査線?『ブレイキング・ニュース』

香港映画で警察がモチーフとして取り上げられる作品と言えば、『インファナル・アフェアー』ですが、今回観た『ブレイキング・ニュース』は、警察機構と犯人のかけひきを描いている点で『踊る大捜査線』を彷彿とさせる映画です。

3連休の最終日の午後のシアターN渋谷は、30名程度のそこそこ若い男性が中心で、たまにカップルと女性同士のグループがいました。
やはり、男性向きの映画というイメージなんでしょうねえ~

映画の序盤から繰り広げられる、警察と族との銃撃戦のシーンは香港映画テイストたっぷりです。
たまたま近くに居合わせたマスコミにより、警察の失態がテレビで放映されたことにより、市民からの批判と失望が集中し、なんとか警察の威信をかけ名誉挽回を図るためにマスコミを利用しようと画策する警察官僚を日本でも御馴染みのケリーチャンが演じています。

breakingnews.jpg


このテの映画は、韓国映画の方がスケールが大きくなっているせいか、どうも画面から緊迫感が伝わってこないと感じたのは私だけでしょうか?
決して、つまらないというわけではないのですが、ド派手感という土俵で勝負するのは、今の香港映画では辛いところでしょう。

『インファナル・アフェアー』のような意表をつくシナリオがあれば、そこで世界と勝負できるのでしょうが・・・

《公式サイトはこちら》
http://www.breakingnews.jp/

悪人のこころの中の人間的な部分を描写する方法は、香港映画の特徴なのか?よくわかりませんが、そういう中途半端なところも私は好きです。
多分、CGやVFXはほとんど使わずに、リアルな映像で勝負していると思いますが、アナログ色が強い部分もハリウッド映画には見られない良さですよね。

『インファナル・アフェアー』を超える香港映画が早く観たいな~!

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  1. 2005/12/27(火) 00:58:51|
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クールに燃えろ!『風の前奏曲』

早く観たい、観たいと思っていた『風の前奏曲』をようやく観ることができました。

3連休の最終日の銀座テアトルシネマの初回は、30名程度の観客かと思います。客層は若干高めで、大人の男女が多かったですね。

kazeno.jpg

前評判どおり素晴らしい映画で、コマーシャル業界だけではなく、タイ映画を見る眼がかわりました。
ラナートという楽器の存在をはじめて知りましたが、映画の終盤でみせる演奏の迫力と機械のように正確に連打する壮絶さには、観客の多くが息を止めてみていたはずです。

主人公のソーンの青年時代を演じるアヌチット・サパンポンは今秋公開された『春の雪』で大正時代に日本の皇室と交流があったとされるタイ皇族から学習院に留学してきた王子様役で、品格と人間的な暖かさを好演した役者です。

映画は、ソーンがラナート奏者として成長する過程と、国民的音楽家として国中から尊敬された後のソーンを同時進行で描きながら、テンポあるストーリー展開をしており、TV番組やCM業界出身の監督らしさを感じます。

外国からの侵略を阻止するために、欧米文化を取り入れた近代化国家としてのイメージを海外に伝えることを目的に、タイに古くから伝わる習わしや生活スタイルを禁止し、果てにはタイの伝統音楽まで禁止するという時代があったということも日本人の私は初めて知りました。

映画の終盤で、軍の大佐に対して、ソーンが『しっかりと根をはることにより、嵐にも耐えられる』とキッパリと言い切るところは、現代のタイ人のみならず、日本人も含め、自国のアイデンティティをもう一度、確認することの大切さを問うている場面です。

音楽という素材を通して、監督が伝えたかったメッセージを多くのタイの人たちが、感じ取り、この映画は評価されたと思います。
劇場で年間100本以上映画を観ますが、私の年間ベスト5に入る感動の作品でした。

《公式サイトはこちら》
http://kaze.eigafan.com/

主人公のアヌチット・サパンポンは、米大リーグのホワイトソックスで大活躍した井口選手に似ていると思ったのは私だけでしょうか?

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  1. 2005/12/26(月) 00:42:38|
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東京タワーもクリスマスモード

毎年、クリスマスには友人の家に集まり、ホームパーティです。
今年はクリスマス的には最高のカレンダーで、24日が土曜日で、日本中がお祭り騒ぎの様相を呈していましたね。

タワーマンションの高層階から見える東京タワーをふと見ると、タワーのイルミネーションもハート模様を描いており、クリスマスモードです。
xmas2.jpg
(展望台のイルミネーションがハートマーク)

そういえば、今年はリリーフランキーの『東京タワー』や映画『ALWAYS 三丁目の夕日』の大ヒットにより、東京タワーが再び脚光を浴びましたね。

地方出身の富裕層にインタビューして感じたことですが、東京タワーは東京の象徴みたいなところがあり、たんなるランドマークとしての存在をこえる心のポジョションがあるようです。

一方、東京生まれの人は、ほとんどそういう話が出てくることはなく、大阪人にとっての通天閣、京都人にとっての京都タワーのように、存在そのものを特に意識することもない、空気のような存在のようです。

xmas1.jpg

眼下に山手線を見下ろす風景を手に入れるのも、成功者の証でしょうか?
郊外の戸建よりも都心のタワーマンションを好む人も富裕層には多いですね。当分、この傾向は続きそうです。

今年は、なぜかxBOX大会になりましたが、クリスマスイブにリッジレーサーのオンラインゲームに参加している素敵な奴等が日本中、いや世界中にたくさんいることを知り、感動しました。

xmas3.jpg
(ハイビジョン映像でスゴイ! by ゲームセンターあ・ら・し)

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  1. 2005/12/25(日) 23:54:37|
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井筒監督は怒っていましたが

またもや、川崎の東宝シネマズに『SAYURI』を観に行って来ました。

公開して2週間経過したせいか、川崎ではあまり受けがよくない類の映画なのか、そこそこ話題になっていた作品だったので、プレミアスクリーンは満席かと思いきや、8割程度の入りでした。(まあ、私が行った中で、満席だったことは1度もないのですが)
客層は予想どおり、年齢層は高めのカップルが多かったです。

sayuri.jpg

金曜深夜の虎ノ門で、井筒監督は、ずいぶんボロクソにこの作品をこきおろしていましたね~
「そもそも、芸妓の役をなんで日本人じゃなくて外人が演じてんねん! おかしいやろ!」
と、随分ご立腹でした。
まあ、そういう捉え方もあると思いますが、そういうことを言い出したら、舞台やお芝居で外国の文学作品を日本人が演じることも、違和感ありまくりになってしまうわけですから、一般人の私なんかは、魂売ったみたいに大げさに考えることもなく、娯楽大作としてみたときに、それなりに面白い映画だったと感じました。

史実を忠実に辿っている作品でもドキュメンタリーでもなく、原作自体がフィクションなわけですから、そんなに目くじらたてなくてもね。
私が印象的に感じたのは、祇園と思われる花街全体がすごく暗~いトーンで重々しい空気が漂っている情景に描かれていたことに違和感を感じましたね。

貧しい農村から売られてきた小さな女の子が、試練に耐えながら生き抜いていく舞台なので、あまり明るいトーンで町並みが描けないのはわかりますが、祇園全体があたかもお茶屋さんばかりで、まるで秋葉原の電気街とおなじような描きかたが少々気になります。

まあ、しかし、ストーリー自体はとてもわかりやすく、観客のほとんど全員が次にくる展開が読めそうな脚本は、良かったのではないでしょうか。
あまり複雑なストーリー展開になると、芸者の世界のしきたりや芸者と旦那の関係、女同士の感情の絡み合いという、部分に注意がいかなくなってしまう恐れがあり、単純なストーリーだからこそ、細かい部分に注意を払えることになっていて、親切な映画だと思います。

興行収入は30億円いけば、いい方でしょうか。
それにしても公式サイトは、綺麗に作ってあります。感心します!

《公式サイトはこちら》
http://www.movies.co.jp/sayuri/

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  1. 2005/12/24(土) 15:15:03|
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人生ゲーム宇宙版『ザスーラ』

3連休の朝イチは、『ザスーラ』を観に川崎の東宝シネマズに行って来ました。

学校が冬休みにはいったせいか、親子連れの姿も目立ち、75席のプレミアスクリーンの7割は埋っていたでしょうか?

映画は「人生ゲーム 宇宙版」だなあ~と思い、家に帰って公式サイトを見たら、なんと本物の人生ゲームとコラボしていたのですね。

途中に出てきた宇宙人が最後まで、しつこく登場するところが私は好きですが、もし私が脚本家だったら、エンディングの場面にもチラっとダメ押しに登場させるのですが・・・

最近はビデオゲームが高度化しすぎて、初心者レベルのユーザは昔ながらのボードゲームに戻りつつあるようですが、来年以降その傾向はもっと強くなりそうです。

《公式サイトはこちら》
http://www.sonypictures.jp/movies/zathura/

興行収入は8億円と予想します。

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  1. 2005/12/23(金) 17:33:56|
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本日はキャンドルナイトの日

今日は、外に出ると本当に寒いですね~
それもそのはず、本日は冬至です。

そして、『100万人のキャンドルナイト』の日です!

《公式サイトはこちら》
http://www.candle-night.org/

2005年の冬至の日である本日20時から22時までの2時間は、『極力電気を消してロウソクの炎で、灯りをとるようにしませんか?』というムーブメントです。今回で既に5回目を迎え、多くの人がこの活動を耳にしたり、目にしたり、自分も参加したりと徐々に広がりつつあるようです。

日頃、この時間オフィスで仕事をしていても、家でのんびり寛いでいても、はたまた繁華街に出て遊び歩いていても、当たり前のように電気の灯りのある生活に思いをはせることはあまりないでしょう。勿論、私自身もそうです。

だからこそ、年に1度や2度は”エネルギーのことを考えてみたり、日常生活のムダについて少しだけ反省したり”という機会があるのも悪くないです。
おしつけがましいことが苦手な私も、できることから始めるLOHAS的なイベントとしての100万人のキャンドルナイト、賛同します。

なんと全国で148のイベントが開催されるそうです!

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  1. 2005/12/22(木) 16:06:51|
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富裕層マーケティングセミナーのお知らせ

宣伝です!
10月にマーケティング研究協会さんの主催で開催した『《新》富裕層マーケティング・セミナー』の2回目の詳細が決定しました。

富裕層マーケティングを成功させるためのポイントを解説するとともに、ベンチャー企業経営者達のような所謂ニューラグジュアリー層に対する戦略について、実例に基づき掘り下げた内容でお話する予定です。

前回のセミナーは、あっ言う間に定員オーバーになってしまい会場変更したということでしたので、今回も早めのお申込みをお薦めいたします!

《セミナーの詳細とお申込みはこちら》
http://www.marken.co.jp/seminar/0307.html

また、3月にはLOHASセミナーを月刊ソトコトさんと共催する方向で、これから詳細を詰める予定です。

来年も、富裕層マーケティングとLOHASマーケティングに関する情報発信をビシバシと積極的にしていく予定ですので、お楽しみ!

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  1. 2005/12/21(水) 12:18:00|
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永久コレクションを観てきた

仕事の合間をぬって、東京日産の本社ショールームで開催されている
『THE PERMANENT COLLECTION』of NEW DESIGN PARADISE
に行って来ました。

フジテレビで、金曜の夜に放映されている”ニューデザインパタラダイス”で紹介された作品が63点、実際に展示されている展覧会です。

残念ながら、本日で最終日を迎えたのですが、ざっとみたところ100名近いギャラリーでした。
金曜の夜に家に滅多にいないのですが、2、3ヶ月に1度くらい偶然家にいると、たいていこの番組を観ています。(俳優の谷原章介さん司会の30分番組
だった気がします)

そんなペースでしか観ていないので、63作品のうち、はじめて観る作品がほとんどです。キンキラキンの電話BOXから指につけて歯を磨く歯ブラシまで、かなり生活に根ざした商品が多く、やはり一流のデザインナーやプロデュサーは発想がユニークというか、視点が一般人とは異なっていることがよくわかります。
NewDesign.jpg
(残念、今日が最終日)

数ある作品の中で、私が一番好きなのは『真空管を搭載した大型電話機』ですね。
コンパクトが主流の電話機にあえて反するように、敢えて大きなスピーカーと
大きなマイクを利用していますが、「電話をかけるために苦労することによって、どんな会話をしたかが印象に残る」という説明文が気に入りました。

当たり前といえばそれまでですが、機能というものを理解した上で、他の製品とは異なる切り口でデザインしたプロダクトの数々は、なんと美しいフォルムをしたものが多いのだろうと感激して会場をあとにしました。

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  1. 2005/12/20(火) 16:20:20|
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来年は何が流行る

先日、雑誌社の方が取材にみえて、LOHASのあるテーマについてコメントが欲しいということで、1時間弱お話をしました。

内容は雑誌が発売されたときにブログにも書くとして、『来年はこんなLOHASが注目される?!』という内容のようです。
どんなLOHASかは、1月上旬の発売が楽しみです。
私のところに取材にこられる前に、俳優の藤岡弘さんのところに取材に行かれたということでした。

LOHASと藤岡弘さんという組み合わせが面白そうで、どんな内容になるのか、ちょっと楽しみです!

今年はホワイトバンドやカラーバンドが流行りましたが、貧困をなくすための活動などは”持続可能な社会”を謳うLOHASの概念にフィットしていましたね。
LOHASというコトバが使われなくても、LOHAS的な思想が広く受け入れられる時代は長く続きそうです!

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  1. 2005/12/19(月) 23:47:52|
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久々の泣ける映画でした

東京での上映は既に終わっていると思いますが、『同じ月を見ている』は久しぶりに泣けた映画です。

窪塚洋介の復帰作ということで、度々マスコミにも取り上げられていましたね。
また、『インファナル・アフェー』や『頭文字D』などで日本の映画ファンにもお馴染み、香港映画業界の星、エディソン・チャンです。
むずかしい役どころを好演しており、この人の眼力(め・ぢから)は凄いです。

ストーリーも難解な部分は、ほとんどないこと、ラストシーンでは先が予想されているにも関わらず、思わず涙があふれ出ます。
人が持っているピュアな部分、残酷な部分、ねたみなどを分かり易く描いていますが、ハッキリ言って、ラストシーンでは私はかなり泣いてしまいました。

泣きたい気分のときにはお薦めの映画です。
是非、DVDでどうぞ!

《同じ月を見ているの公式サイトはこちら》
http://www.onatsuki.jp/

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  1. 2005/12/18(日) 00:45:23|
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超大作がありました

今週末もわかりやすいハリウッド映画を観るために川崎の東宝シネマズに行ってきました。

3時間を超える長編映画『KINGKONG』です。お尻の痛さを気にしなくてもいいようにプレミアスクリーンで鑑賞しましたが、76席のほぼ80%が埋っていました。

《KINGKONGの公式サイトはこちら》
http://www.kk-movie.jp/top.html

客層は、一人で来ている人、カップル、親子連れと幅広く年齢構成も子供から大人まで楽しめる作品でした。

それにしても、ピータージャクソンという人は、とてつもない映画人ですね。『ロード・オブ・ザ・リング3部作』でVFXを駆使したスケール感と画面の奥行きの深さをみせつけてくれましたが、このキングコングでは、さらに磨きがかかり画面から目を離せません。

映画は、髑髏島に行くまで、髑髏島でのパート、ニューヨークでのクライマックスと大きく3部構成になっていますが、やはり圧巻は髑髏島のパートです。
遥か以前、ジュラシックパークを観たときに、「CGの技術もここまで来たか~」と感動したものですが、今回のキングコングのVFX技術は、まったく違和感なく画面を観続けられるということは感動を超えたということかもしれません。いやあ、素晴らしいです。

セットとVFXの組み合わせということはわかっていても、髑髏島のおどろおどろしい不気味さ、ニューヨークの摩天楼の煌きは、コンピュータ技術の進歩を感じずにはいられないです。

3時間という長時間にもかかわらず、飽きずに映像を見続けられた背景に、映像づくりに対する執念とKINGKONGに対する監督の敬意が凝縮されているからなのでしょう。

お正月休み向け映画の本命は『KINGKONG』で決まり!という感じがしました。

KINGKONG.jpg

スペシャルエディションのプログラムが1800円はちょっと高いかな?
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  1. 2005/12/17(土) 23:55:04|
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LOHASな加湿器が到着

本格的な冬を迎え、オフィスの空気も乾燥気味です。
そこで、「オフィス向けの加湿器で良い製品がないものか?」と探していたところ、空気浄化機能を持つ気化式の加湿器があるということを知り、ネットで検索!

見つけました。ドイツ製で若干値段は高いのですが、Ventaというメーカーの製品です。

【Ventaの公式サイトはこちら】
http://www.venta.co.jp/

なんといっても、その特徴はフィルターパッドが無いことでしょう。
フィルターパッドには粘着物が蓄積するので、いやな臭いがするのです。そうならないように、パッドを外して、洗浄、消毒して取り付けすることが必要で、はっきりいって面倒くさい。
だから、なかなか交換しないし、いやな臭いが消えない。

venta.jpg
(スチーム式じゃないので、転倒しても安全です)

フィルタパッドが無いかわりに、乾燥した室内空気は本体上部の空気取り入れ口より取り込まれ、水の中で回転している多層ディスクを通ります。
そして、ホコリやチリの粒子はディスクに付着し、下部ハウジング内に集められ、きれいな空気だけが気化蒸発するという構造になっています。

オフィス内は自宅よりもホコリが多く、アレルギーで呼吸器系の疾患にかかりやすいと言われているくらいですから、健康を考えたら気化式の加湿器はありがたい存在です。

フィルターパッドがないために経済的ですし、健康にも配慮したLOHASな加湿器&空気浄化器と言っても過言ではないでしょう。

早速、ネットで注文し3日ほどで送られてきました。
本日から、オフィスで粛々と働いています。

これからの電気製品は。環境と健康を考慮することが大前提になった上で、デザイン性の優れた製品がたくさん出てくることを願います!

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  1. 2005/12/16(金) 13:50:28|
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デザインされたキャリアに期待

WBS(ワールドビジネスサテライト)を観ていたら、北九州と東京を結ぶ新キャリアとして期待されているスターフライヤーの話題が出ていました。

業界初と言われている黒のボディは斬新ですね。さらに、飛行機のみならず、空港のラウンジやグッズ関係も統一感を持たせた黒で統一されるようです。

TVで見た感じでは、なかなか精悍な顔立ちで、戦闘機っぽく観えました。

熾烈な争いを繰り広げている航空キャリアの中で、独自のエッジが効いたブダンド・マネジメントをきちんと継続してできるのであれば、成功することも夢では無さそうです。

<<スターフライヤーの公式サイトはこちら>>
http://www.starflyer.jp/starflyer/starflyer.html

デザインにこだわりを持った商品・サービスがこれから間違いなく伸びる中、是非新進気鋭のキャリアに頑張ってほしいものです。
私も福岡出張の折には、利用させていただきたいと思います。

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  1. 2005/12/15(木) 23:53:01|
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地球イチに近づいた

日曜日に引き続き、トヨタカップの準決勝第1戦『サンパウロFC対アルイテハド』の観戦に行ってきました。

南米代表のサンパウロが出るゲームとあって、国立競技場は満員かと思いきや、意外にそうでもなく3万人ちょっとで、日曜のアルイテハドVSアルアハリの2万8千人と大差なかったです。

トヨタカップと言えば、1987年に大雪の中、熱い闘いが繰り広げられたポルトVSペニャロールの試合があるとおり、とにかく寒いことで有名です。
日曜の夜も寒かった教訓を活かし万全の防寒対策をして臨みましたが、やはり寒くて寒くてたまりません。体感温度は、スキー場のリフト上とほぼ同じ。

20051215093722.jpg
(はじめてGKがPK決めるのを生で観ました)

ブラジル人には辛い気候かと思いましたが、結果は3:2でサンパウロが勝ちましたね。
しかし、驚いたのはアルイテハドの果敢な攻めと少ないチャンスを確実に得点につなげる決定力でした。
アジア代表を決める熾烈な戦いの中で、大量点を量産できたわけが、あらためて理解できました。

Jリーグのチームが対戦していたら、ズタズタにディフェンスラインを切り裂かれていた情景が目に浮かびました。
そんなことを考えながら、国立競技場をあとにしたのでした。

次回は天皇杯だな・・・

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  1. 2005/12/14(水) 23:39:39|
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ミニシアターの台頭

12月13日(火)の日経新聞朝刊、東京ローカル面に映画に関する小さい囲み記事が掲載されていました。

『ミニ映画館渋谷に続々 ~ユニークな作品武器 既存館と集客競う』

私も渋谷のミニシアターは、結構行きます。
ユーロスペースやシネアミューズなど、面白い作品を上映していて、しかも結構お客さんが入っています。
かなり幅ひろいジャンルの映画を観ますので、ハリウッド映画の超大作も大好きですし、ミニシアターで上映しているようなマニアックな映画や監督の趣味でつくったな!と思うようなインチキ臭い映画も好きです。

このテの映画館は、ハコとしては100席~200席程度の小規模な場合が多いのですが、比較的キレイで椅子にも気を遣っていて、長時間座っても疲れない人間工学的に優れた椅子が導入されているケースが多いようです。
だから、リピーターになるお客さんが多いのだと思います。

一方、めっきり減ったのが、学生街にある2本立て、3本立てで上演している映画館ですね。私も大学の近くにあった神楽坂の小便くさ~い映画館や目黒の権ノ助坂にある名画座には、よく行っていましたが、まだあるのでしょうか?
早稲田にも、そんな映画館がありましたよね~

最近はシネコンにある、プレミアシートが人気でデートで映画を観る人達御用達になってます。同じ映画を観るのに3000円も払ってみるほどの価値があるのか? なんて言ってる人は、いちど話のタネに行ってみるといいですよね。
私も最初は、『?』という考えでしたが、リクライニングシートで横幅が広く隣の人が気にならない空間で、くつろいで映画を鑑賞できたり、カップルシートで2人の距離が密着する座席で映画を鑑賞するスタイルは一度経験すると、その快感が忘れられずにリピーターになるものです。

相変わらず、デートの定番といえば映画ですから、映画館での富裕層マーケティングは、まだまだ未開拓の領域で、ビジネスチャンスがたくさん転がっています。
会社が儲かったら、映画館を買収してテストマーケティングの場として利用したいといつも思っているのです!

3年後に実現できるといいなあ~

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  1. 2005/12/13(火) 20:12:25|
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地球一のさわり・・・その2

ブログを書いている、ちょうど今、トヨタカップの第2戦『シドニーFC対デポルティボ・サプリサ』のゲームが進んでいて、インターネットで速報をみながら書いています。

キングカズのいるシドニーFCに勝って欲しいところですが、残念ながら先制点は相手方のデポルティボ・サプリサが後半開始早々に入れたようです。

20051211230506.jpg
(国家演奏はなし)
昨日のゲームは、アジア代表のアルイテハドVSアフリカ代表のアルアハリの対戦で、日本のクラブが出場していないために国立競技場に詰め掛けた28281人のサポーターも、緩~い状態で観戦していたのは昨日ブログに書いたとおりです。
20051211230526.jpg


そんな冷静な空気の中で、客観的にみた昨日の試合ですが、両チームとも個人技がしっかりとしており、かなり細かいパスまわしでつなぐサッカーを展開する似たようなチームカラー同士の対戦でした。
個々人のテクニック、あたりの強さではJリーグと比較して遥かに勝っているように見えましたが、組織的な攻撃という意味では第2波、第3波というような分厚い波状攻撃はほとんどなく、単発でのそこそこ惜しい場面の繰り返しでした。
カウンターでどんどん放り込んできたり、壁の裏を通す精巧なパスで相手ディフェンスを置き去りにするという攻撃ではない分、日本チームが出場しても両チームとは互角の勝負が十分に展開できたと思われます。
それだけにACLで予選敗退したマリノスとジュビロは残念です。

一方、ピッチから観客席に目をうつすと、粉雪が舞っていたせいか、ビールがさっぱり売れず、カップラーメンをすすっている人がたくさんいたのが印象的。寒かったあ~

食べ物、飲み物だけでなく、カイロやニット帽、手袋を売り子さんが売っていたら、きっと飛ぶように売れただろうになあ~と、商売人魂がメラメラと燃えてきたのでした。

水曜日にも国立競技場に行ってきます!

アルイテハドVSサンパウロFCのゲームを観に! この試合は盛り上がるに違いない!!

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  1. 2005/12/12(月) 21:11:01|
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地球一のさわり・・・その1

行ってきました・・・
生まれ変わった トヨタカップへ!

出場チームも決まらない早い段階でアジア代表VSアフリカ代表のチケットをゲットしてしまったが故に、小雪のちらつく国立競技場へ

<<FIFA Club World Championship TOYOTA Cup Japan2005の公式サイトはこちら>>
20051211230614.jpg

なにしろチケットには、チーム名も記載されていない状態ですから、アジア代表がどこの国のどのチームかもわかりません。
国立競技場に着くと、先ずは公式プログラムを入手。
2800円と随分高いプログラムだなあ~と思いきや、素敵なトートバッグつきでした。まあ、おしゃれ!

20051211230641.jpg

プログラムをみて、ようやくアジア代表がサウジアラビアのアルイテハドというチームだということ、2年連続のアジアチャンピオンという強豪だったことを知り、アフリカ代表はアルアハリというエジプトのチームということも頭にいれて、ようやく観戦モードに。

それにしても、日本のチームが出ていない世界大会だけあって、平安な気持ちで観戦できるゲームで、スタジアム全体を緩~い感じの空気がつつんでいます。

メインスタンドは8割以上の席が埋っていますが、バックスタンドも両ゴール裏もかなり空席が目立つ状態ですが、それでも公式発表によると28281人と全体では50%程度の客の入りですから、日本人のサッカー好きもなかなかのものです。

日本以外で開催したら、自国とは縁もゆかりもないチーム同士の対戦なら、こんなに集客できないでしょうからね~
2007年以降の開催国は未定らしいですが、是非継続して日本で開催して欲しいものです。

20051211230659.jpg

ちなみに会場では、こんなハガキを配布していました。
『2006FIFAワールドカップ ドイツ』
抽選で100名に日本代表戦観戦チケットが当たる!という夢のようなプレゼントです。
ただし、ドイツまでの渡航費用、宿泊費、手配等は含まれておりません。
・・って、おい、当たっても困るじゃないの!

ゲームの内容は明日に続く・・・

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  1. 2005/12/11(日) 23:55:09|
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セルフ・プロデュースの次

『野ブタ。をプロデュース』というドラマが高視聴率をかせいでいるようですね。

12月9日(金)付けの日経MJ2面のマーケット情報の中でも、ドラマ部門堂々の第2位にランクイン。(12月3日放送分 18.0%)
私もHDDレコーダーに録画して毎回観ています。

セルフプロデュースというコトバが一時流行って、自分自身をどのように仕立てるか? 他人から、どうみられたいか? というような視点で、自らをプロデュースするということだと思いますが・・・

しかし、これからの時代、プロデュースするだけではなく、どうデザインしていくのか?という視点が大切になっていくような気がします。
まあ、いってみればセルフ・デザインですかね

外見が大事なのは当たり前。教養をどう高めるか、人間力をUPするためにどのように生きていくのか? 人生設計というよりも、もうちょっとオシャレなテイストをこめて、セルフデザインといいたいところです。

デザインがしっかりしていれば、それをいかに具現化するか?ということに注力できるので、基礎となるデザインがやはり大事ということになりますね。
こればかりは、偽装しても自分に跳ね返ってくることになりますしね・・・

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  1. 2005/12/10(土) 15:44:44|
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語感のデザイン

先日、ある方といろいろな話題について、お話をしている中で、『BOBOS』に関する話になりました。
以前、このブログにもこんな風に書いたことがあります・・・

**** 以前、書いた内容 *****************

BOBOSとは、Bourgeois(ブルジョワ)とBohemians(ボヘミアン)のそれぞれの頭からをとった造語です。
ブルジャワ並みの財力を持ちつつも自由奔放で反体制的な思想の『経済的豊かさ』と『精神的自由』をあわせもった成功者のことです。
映画監督のスピルバーグやマイクロソフト創設者のビル・ゲイツのように20代の若さで社会的成功を手に入れた人たちがBOBOSの代表のように言われることが多いですね。
若くして成功しても、これみよがしに派手な消費行動をとることはあまりなく、アーリーリタイアメントすることよりも没頭できる仕事に対してさらに真摯に取組んでいくライフスタイルをおくる人たちが多いと言われていることから、IT企業の起業家や創造的な職業に就いている人が、その代表のようにとりあげられるのではないかと思います。

ビル・ゲイツもスピルバーグも自分達をBoBoSだという認識をもっているかどうか定かではありませんが・・・

彼等の特徴として、決して派手な消費行動をとるわけではないが、消費行動の判断基準として、商品・サービスの提供者である企業の社会的責任(環境問題への配慮、健康への配慮、慈善活動への取組み、地域社会との関係や弱者との関係性など)を重視傾向が強いとのこと。また、BOBOS自身がプロフェッショナルな領域でビジネスを展開していることが多いことから、供給される商品・サービスについてもプロフェッショナルな側面やこだわりを選択基準として重視していると言われています。

彼等の特徴をあらためて見直すと『LOHASな富裕層』と言えるような気がしますよね。LOHAS層の特徴として、環境や健康に配慮した商品であれば、他の商品と比較して多少高くても購入する傾向が強いと語られている中でも、とびぬけて経済力が高い層と考えてもいいのかもしれません。

**** 以前、書いた内容 おわり *************

・・・と、まあ思ったわけですが、『なぜ、BOBOSというコトバが普及しなかったか?』というと、語感がよくなかったからではないか?という気がします。

『ボボス』または『ボボズ』といった濁音まじりで、お世辞にも奇麗な語感、音感ではなかったことが、あまり流行らなかった理由なのではないかなあと・・・

その点、『LOHAS』はいいですね~
音として奇麗ですし、『ロハス』と表記しても、なんとなく爽やかな風が吹くようなイメージありますから。
日本人が素直に受入れやすい語感って感じがしませんか?

これから10年、デザインの時代を迎える日本。語感のデザインというのも、考慮したマーケティング戦略を考える必要がありそうです。

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  1. 2005/12/09(金) 17:41:06|
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ちょっとした心遣いに感動します

最近、ビジネスランチするときに、『フォーシーズンズホテル 丸の内』をよく利用します。

会社がある築地からタクシーで近いことと落ち着いた雰囲気で、ゆっくり食事をしながら仕事の話ができるので、日常のあわただしい貧相な昼食とは思いっきり正反対の空間で、ランチできます。

『フォーシーズンズホテル 丸の内』のダイニングのサイトはこちら
http://www.fourseasons.com/jp/marunouchi/summary/dining.html

7Fのダイニングで食事を摂り、最後に飲み物を注文するときには、たいていアイスコーヒーをたのむことにしています。
ここのアイスコーヒーはちょっと感動します!
普通に美味しいからという理由ではありません。

アイスコーヒーに入っている氷がアイスコーヒーで出来ているからなんです。
水でつくった氷だと、溶けてきたときに当然味が薄くなるわけですが、別にそんなことは、気にもとめなかったのですが、アイスコーヒーで出来た氷が入っていることを知ったときには、『おおっ~!』と思いますよね~

最近は、多くの企業が「ホテル並みのサービス」ということを目標にサービス向上につとめていますが、これみよがしでないホスピタリティという意味では、一流ホテルから学ぶべき点がまだまだ沢山あります。

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  1. 2005/12/08(木) 19:59:40|
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見事なまでの一人勝ちでした!

2005年ヒット商品番付の東の横綱はiPod & iTunes MusicStoreでした
(12月7日付け日経MJ)

群雄割拠の携帯音楽プレーヤー市場の中で、シェア60%を超えるほど圧倒的な力を発揮できたのは、Apple社のブランドイメージ戦略が功を奏したのは、間違いなさそうです。かくいう私もiPod mini,shuffle,動画が見れるiPodと持っていて、楽しい音楽ライフをサポートしてもらっています。
早く、周辺アクセサリが続々と出てきて欲しいです!

podcastingの普及によって、音楽以外に様々なコンテンツをダウンロードして再生できるようになったお陰で、パソコンの前から開放されたという意義もとてつもなく大きいです。そして、podcastingというまるで、iPod専用の技術かのようにつけられた名称もiPodひとり勝ちの追い風になりましたね。

《iPod国内シェア約60%に》のニュースソースはこちら
http://www.apple.com/jp/news/2006/nov/16ipoditunes.html

iPod.jpg
(私も使ってます)

ちなみに、私のイチ押しはこれ!
伝説のカリスマ・パーソナリティ つボイノリオの『つボイ楽耳王』です。
http://www.harashow.net/index.php?f=/tuboi/index.html

天才つボイノリオのトークがダウンロードして聞けるなんて、本当に幸せです。これもiPodのおかげと感謝しております!

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  1. 2005/12/07(水) 19:21:54|
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今月のソトコトは凄い!

昨日、発売されたソトコト1月号の15ページに私が書いた特別レポートを載せていただいております! 内容は、『ソトコト読者のライフスタイル調査の2回目の分析結果』についてです。是非、ご一読を!

自分のレポートが載っているからということではなく、(多少あるかも?)、今月のソトコトはスゴク良いです!
sotokoto_2006Jan.jpg

LOHASについて毎度、毎度さまざまな角度から切りとって特集を組む、柔軟性にはいつも感心させられますが、今月のテーマである『デザイン』からLOHASをとらえるという企画の内容もかなり見ごたえがあります。
これから10年、間違いなくデザインの時代が到来するわけで、健康を意識し、環境に配慮するというライフスタイルの中にも、デザインを無視することはできないと感じていますので、1月号の特集は私にとって大変興味深い内容です。

そして付録の『チビコト』が、輪をかけてさらに良いです!
ロハス的環境ホルモン学が特集されていて、『15分で学べる環境ホルモン』という感じで、大切な気づきがわかりやすく紹介されています。
コトバとして環境ホルモンを聞いたことはありましたが、身近な問題としては正直とらえていませんでしたので、勉強になりました。

私が知らな過ぎるのかもしれませんが・・・

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  1. 2005/12/06(火) 12:09:24|
  2. LOHASマーケティング|
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勝って涙、負けて涙・・・

大方の予想どおり、土曜日に開催されたJリーグ最終節は最後の最後、ゲーム終了の直前まで、どのチームが優勝するか予断を許さない熱い闘いが繰り広げられましたね。

私はあいにく、締め切り間近の仕事を終わらせるべく会社にいました。
14:00一斉キックオフの各スタジアムの進行状況は、インターネットで逐次チェックするだけしかできなくて「せめてテレビでも観れれば~!」と、たいへん悔しい思いをしながら、仕事に勤しんでおりました。

ガンパ大阪が苦節13年、はじめてのJリーグ年間チャンピオンに輝くという結果に終わり、多くの選手たちが歓喜の涙を流したわけですが・・・
それにしても、悔やんでも悔やみきれないのはセレッソ大阪ですね。
前節終了時点で首位に立ち、最終節のゲームは、どんな内容でもよいから、とにかく「勝ち」さえすれば優勝という有利な状況にありながら、後半44分までの1点リードを守りきることができず、ほぼ手中にあった優勝がスルリと手から滑り落ちてしまったのですから。

優勝の可能性があった5チームの中で、セレッソ以外の4チームはキッチリと勝利した中で、唯一セレッソだけが最後の最後で引き分けに持ち込まれてしまったという、映画やドラマ以上のドラマが、そこにはありました。

それにしてもサッカーというスポーツは、簡単に点が入らないが故に、こういう土壇場でのドラマを度々見せてくれ、記憶に残る試合が多いスポーツです。
ドーハの悲劇しかり、ワールドカップ予選での各地域で行われる予選やプレーオフでは世界的なスケールで悲喜こもごものドラマが展開されているからこそ、世界中でサッカー中毒者が蔓延しているのでしょう。

そして、今週末から宇宙一のチームを決定する『トヨタカップ』が開催されます。(上戸彩のポスターには、そう書いてありますよ!)
気が早い私は、対戦チームが決定する遥か以前に(今からかれこれ半年以上前)チケットの申込みをして、国立競技場で開催される2試合のチケットをゲットしています。(横浜Fマリノスかジュビロ磐田がアジア代表として出場することを期待して、買ったのですが、クラブチームでアジアNO.1になることは、ここ最近はあまり期待できない状況です)

《TOYOTA CUP JAPAN 2005の公式サイトはこちら》
http://www.fifa.com/jp/comp/index/0,2442,CWC2005,00.html?comp=CWC&year=2005

大画面薄型テレビとハードディスク・レコーダーが爆発的に普及して、はじめてのワールドカップ
が来年は開催されること、しかも時差のあるドイツでの大会ということもあり、観たいゲームはガンガン録画する視聴スタイルになるのでしょうね。
なんといっても、VHSレコーダーのようにテープの残量を気にしたり、テープを入れ替えるという手間がまったく無くなったわけですから、W杯オタクの私にとって、こんなにありがたいことはないです。

それでも、来年は実際にこの眼で生の試合を観るために、ドイツに行くつもりでいますけどね・・・
なかなか旅行代理店からツアー要綱がでないのは、組み合わせ抽選会が終わっていないからなんでしょうかね?

あ~、待ち遠しい!

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  1. 2005/12/05(月) 22:56:56|
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安心して観れます Mr.&Mrs. Sumith

わかりやすい映画が好きな私はハリウッド映画が大好きです。
何千万ドル、何億ドルの製作費をかけてもワールドワイドに回収できるだろうと目論んで、惜しげも無く豪華セットを爆発したり、最高の映像技術をふんだんに盛り込み、観客を現実離れした世界につれていってくれるところが最高です!

というわけで、ブラッド・ピットとアンジェリーナ・ジョリー主演の
『Mr.&Mrs. Sumith』を観に川崎の東宝シネマズに行ってきました。

《Mr.&Mrs. Sumithの公式サイトはこちら》
http://www.mr-and-mrs-smith.com/

公開初日の21:30の回で335席の中くらいのハコで、観やすい真中のブロックは、ほぼ9割埋まっていました。全体では100人程度の入りかと思いますが、川崎の夜で1スクリーン100人入るのは結構いい方でしょう。
客層は20代から40代のカップル中心という感じで、ブラピやアンジーのコアなファンが一人で観に来ているという様子はあまりなかったです。
(六本木のヴァージンなら、さらにこの傾向は強かったのでは?)

映画の方はド派手な爆発シーンとお約束のカーチェイスが、きちんと盛り込まれており、観客が眠たくならないように配慮されていて好感が持てます。
心理描写に時間が割かれていると、暗い空間の中で睡魔との戦いに5分で簡単に敗れてしまう私は、わかりやすく、眼と耳から飛び込んでくる刺激で、画面に釘付けにされてしまうハリウッド映画のサービス精神が大好きです!

人気モノ2人の共演で且つ、公開直前に親子4人?で来日&記者会見した模様がワイドショーで度々放送された露出の多さからか、配給元では興行収入70億円と鼻息が荒いです。

70億はちょっとハードルが高いかと思いましたが、同時に公開されている「ハリポタ」「ALWAYS三丁目の夕日」とは客層が異なるし、これから公開される「男たちの大和」「SAYURI」ともバッティングしなさそうなことを考えると、12月1月にシネコンに行ったカップルが、
「何、観ようか~?」となったときに一番みたくなるのは、この映画かもしれませんね。
今年のお正月も、みんなが観に行きたくなるような超大作映画、ありませんからね!
そう思うと、70億円も夢ではないかも?!
(続編もできそうな終わり方でしたから)

同じく12月3日に銀座テアトルシネマで公開が始まった
『風の前奏曲』。この映画も絶対観に行きたいです。ハリウッド映画でがっつり儲けて、風の前奏曲のような、シブイ映画で固定した映画ファンをちゃんとつなぎとめておく、東宝東和は立派です。

《風の前奏曲の公式サイトはこちら》
http://kaze.eigafan.com/

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  1. 2005/12/04(日) 13:19:28|
  2. 映画のマーケティング|
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意外な事実

12月2日の日経MJ13面に
【Xマスギフト、現金購入増える? 米金利高でカード敬遠】
という小さな記事が掲載されています。

全米小売業協会(NRF)の調べによると米国の今年のクリスマス商戦では消費者が支払いにクレジットカードよりも現金を使う傾向が強まりそうだとのこと。
その背景には、分割返済時の金利上昇などの要因があるということです。

意外なのは、その後です。
NRFでは7000人に対して、今年のクリスマスギフト支払い方法についてアンケートを尋ねたところ・・・

最も多かったのは、昨年同様デビットカード(34.3%)、2位が現金(28.5%)、3位が昨年2位だったクレジットカード(28.2%)。
デビットカードも購買時点で、口座の預金残高から瞬時に引き落とされるという意味では現金と同じようなモノ。
アメリカというだけで、なんでもかんでもクレジットカードで支払いをすませてしまうというイメージがありましたが、デビットカードと現金による支払いが多いとは・・・
あなた、知ってました?

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  1. 2005/12/03(土) 12:34:21|
  2. 雑談|
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コピーライターが泣いて悔しがる・・・

『マーケティングとはメッセージを伝える仕組みづくりである』と私は考えています。

「誰に対して、どんな内容をどのように伝えるか?」を常に意識する必要があるので、コトバに対して、できるだけ敏感でいたいと思っています。

同じ内容を伝えるにも、どの単語を使って、活字になったときには、漢字がふさわしいのか? カタカナの方がイメージがあっているのか? など考えていると、とても楽しいですよ。(私はね!)

なので、シソーラス辞典や電子辞書をフル活用して、ひとつの単語を別の表現を使うと、どう伝えられそうか?と頭をひねっています。

実は、最近とても役に立つ書籍に出会いました。それは・・・
『売り上げがドカンとあがるキャッチコピーの作り方』という胡散臭いタイトルの本です。
しかし、日本経済新聞社から出しているだけあって、内容は胡散くさくなく、キャッチコピーの作り方、発想をベーシックに紹介している本です。
では、この書籍のどこが有用かというと、
特別付録『すぐに使えるキャッチコピー言い回し辞典』です。
uriaga.jpg

例えば、”価格”を訴える言葉68語という部分では、「安い」からはじまり「格安」「お手頃」・・・「もってけドロボー」・・・「これ以上は無理です」などのコトバと意味・用法を簡潔にまとめています。

いつも、シソーラス辞典や電子辞書で、違った表現を探している私にとってはありがたい纏め方をしているオマケで、この切り口で様々な角度から『言い回し辞典』を編纂したら、広告代理店や企業のマーケティング部の人にとって、かなり役にたつと思います。

是非、ご一読を!
【amazonにアフィリエートしていない中立的な立場からのレコメンドでした】

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  1. 2005/12/02(金) 22:28:21|
  2. マーケティングのツボ|
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