築地発! トレンド・マイニング日記。

築地市場の隣から、活きのいいマーケティング・ネタをお届けします!!

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タブーに敢えて挑戦

今月号のENGINEを見ていて、「おおっ、勇気あるなあ~」と思わず唸ってしまうタイアップ記事がありました。

それは、某高級洋酒のタイアップ記事です。
もちろん、飲酒とドライブを連想させる内容ではなく、あくまでライフスタイル提案の中で、高級洋酒をとりあげているだけなんですが、そもそも自動車関連雑誌にお酒の広告を出す(それがタイアップでもパブリシティであっても)というタブーに挑戦する勇気もさることながら、このタイミングで出稿を見送らなかった姿勢には「チャレンジャーやねえ~」と思います。

自動車メーカーでも、飲酒したらエンジンがかからない車の開発などが進められているという話題をTVでも取上げられていましたが、欧州のとある国では、何年か以内に全ての自動車に”飲酒したらエンジンがかからない機能”を搭載することが法律で定められたというようなニュースも流れていました。

しかし恥の文化が日本にも残っているとすれば、飲酒運転や酒気帯び運転でつかまった人の自動車のナンバープレートは目立つ真っ赤な色にして、サイズも通常の4倍程度の大きさにして、辱めをうけさせるくらいの罰則強化をした方がいいのかもしれませんね~

未だに結婚披露宴にマイカーで来て、お酒飲む輩もいますからね。

飲んだら飲ませないために、自動車が動かないような「機能的・物理的対応」をとるのか? それとも、捕まったら、家族ともどもこんな辱めを一生受けつづけることになりまっせという「心理的・情緒的対応」をとるのか、あるいはハイブリットにして、どっちも採用するか?

どんな方法をとっても、モラルに依存する部分をどう制御するかという難しい部分で、心理学者の出番のような気がするんですけど、あんまりそういう話しって聞かないんですよね~

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  1. 2006/09/30(土) 23:38:49|
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うなぎの食べ方

昨日は昼食をとるタイミングを逸して、16時30分にやっと食べることができたという、かなり遅めのお昼ごはんになりました。

打合せに日本橋に行くことになっていたので日本橋三越の地下の食堂街の『いづもや』で鰻を食べました。

夏の暑い最中には、元気が出るように3日に1度は鰻を食べていましたが、なんとか夏バテせずに済んだことで、今は週に1回程度に減りました。

ところで鰻というと、普通のお店では白焼きと蒲焼、肝吸いくらいしかメニューにないように思えますが、他の部位でも実は結構食べることが出来るものなのです。
最近は和食でもプリフィックス形式のものが登場し、美味しい食事をルールにとらわれずに楽しく食べるという流れが懐石料理にも影響しているようですが、鰻のフルコースが食べられるお店に行きたいです。

「東京ほど一定レベル以上の世界中の料理が食べられる都市はない」とよく言われることですが、やはり新鮮な食材を独特の調理法で美味しく仕上げるという観点では和食が最高!と私自身は思っているので、しつこいようですが、「鰻のフルコースを食べて最後は櫃まぶしで締める」という贅沢をしたい!

どっかに、そんなお店ないですかあ~?

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  1. 2006/09/29(金) 18:52:54|
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やっぱり広がった格差

9月25日の朝日新聞の2面に野村総研が実施した「世帯推計調査」の結果が出ていました。

富裕層マーケティングを語るときには、はずせないデータとして野村総研の「世帯推計調査」結果は参照されるのですが、2年前に発表された結果と比較すると大きな変化は無いものの、じわりと格差社会は広がっているようです。

純金融資産5億円以上の「超富裕層」は52000世帯で総額46兆円、1億円以上5億円未満の「富裕層」は81万世帯、総額167兆円とのこと。
この2つの「超富裕層」と「富裕層」を足した世帯数は全世帯数のわずか2%にも満たないのに、純金融資産のシェアはなんと18.4%を占めるようです。
しかも、2000年と比較すると2%増えているというから、資産家のところに資産が集中する構図は相変わらずのようです。

「お金は寂しがり」というのは、いつの時代もかわらないようですね~

来年以降、景気が本格的に快復するものと思われますが、この格差はますます広がってしまうような気がしてなりません。
中間所得者層の資産が増えるような景気対策ってありませんかね~

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  1. 2006/09/28(木) 23:35:02|
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大都市に負けない小都市のブランド力

日経リサーチの「地域ブランド力調査」は、本当に興味深いデータがたくさん出ています。

地域ブランドPQ上位10地域のラインナップも意外な都市が出ています。
1位:京都市、2位:横浜市、3位:神戸市・・・と、ここまでは誰もが納得。異論ない結果になっています。

ところが、7位:宇治市、10位:富良野市あたりは、ちょっと予想外の都市って感じがしませんか?
得に富良野市は人口が25,231人と他の都市と比較して極端に少なく人口も減少傾向にあるのに、ブランド力を維持しているという珍しい都市です。
富良野というコトバから、ラベンダー畑が広がり、テレビドラマに出てくるような豊かな大地と新鮮な空気に恵まれたLOHASな場所というイメージを抱くからですかね?
実際、第一次産業就業者の割合が23.9%と他都市とは比較にはならないほど圧倒的な多さを示しています。

さだまさしのハミングが聞こえてきそうな街、それが富良野! かな?

【詳しいデータは日経リサーチのサイトに出ていますので、どうぞ!】
http://www.nikkei-r.co.jp/area_brand/index.html

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  1. 2006/09/27(水) 23:16:47|
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『浦安市』は新富裕層の宝庫・・・その2

浦安市の人口が急増している中で若い人の割合が高いにも係わらず、所得が高いのは、「新浦安」という地区をひかえているからに違いない。
・・・というようなことを昨日書きました。

そして、『新富裕層の一角を占める次世代のビジネスリーダー予備軍達』が住む街、新浦安とも書きました。

新浦安は埋立地であるが故に綺麗に区画整備された街並みが続き、且つまだまだ開発の余地を残していますが、前述の新富裕層の一角を占める彼等・彼女達をターゲットにしたマンションが大量に供給され、圧倒的な人気で完売続出です。

駅から徒歩20分以上かかる場所でも、大きな道路幅で数車線あるため、バスでの通勤・通学も時間が読める。また、小金持ちの人たち中心なのでほとんどの世帯にマイカーがあるので、バスがなくても自動車で駅まで送り迎えしてもっても、都心のように開かずの踏み切りもないので、これまた時間が読める。

駅前には大きな商業施設が立ち並び、通勤後の買い物は便利。DIY等の大規模専門店も郊外にあるので、ちょっとした買い物ならも遠くまで行かなくても済ませることができる。
家族と一緒に出かけ、本格的に買い物するときなら、ちょっと足をのばせば船橋がある。

勿論、京葉線で都心に向かうのは満員電車での混雑を覚悟する必要があるけど、20分程度の我慢で都心に到着。

しかも、海が近くちょっとしたリゾート気分を日常生活にとりいれることができる。

そんな日常生活をエンジョイしている奥様はマリナーゼと呼ばれている。

と、便利この上ない新浦安ライフを送りたいアッパーミドルのビジネスパーソン達が満足できるライフスタイルを提供するために、平均価格が5500万円、広さが120㎡というファミリータイプのマンションはあっという間に完売です。

このように、ヒルズ族のような超金持ちではないけれど、「手を伸ばせば届く贅沢」「こだわり消費」の担い手が、新浦安にはたくさん住んでいるのです!

続きは、また明日・・・

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  1. 2006/09/26(火) 09:23:29|
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『浦安市』は新富裕層の宝庫

日経リサーチの「地域ブランド戦略サーベイ」の調査結果から見た着目すべきポイントの続きです。

私がもっとも興味を持ったのは、全国777市の上位10市ランキングです。
注目は浦安市の存在。

住民一人当たり所得では、芦屋市、武蔵野市の次ぐ第3位、(ちなみに4位は鎌倉市)
また、65歳以上の人口割合は全国一低く、若い人が大勢住んでいる街と言えます。
さらに、住民基本台帳による人口増加率(%)も清瀬市、京田辺市をおさえ、堂々ブッチギリ第1位。

浦安市といえば、言わずと知れた東京ディズニーランドのお膝元であり、開発ラッシュに沸く新浦安をひかえた若さと活気溢れる街のイメージでしょうか?
若い人が大勢住んでいて、人口も急激に増えているというと、所得が低い学生や若いサラリーマン中心の街と一見、考えがちですが、住民一人当たり所得も全国で3番目に高いことから、貧乏学生の多い街ではなさそうです。
かといって、六本木ヒルズに住むような連中が住んでいるわけでもないでしょう。

どちらかというと、都心の企業に籍を置き、自分達のライフスタイルにこだわりを持つビジネスパーソン達。

そういった新富裕層の一角を占める「次世代のビジネスリーダー予備軍たち」が多く住む都市、それが浦安市の実態ではないでしょうか!

続きは、また明日

【詳しいデータは日経リサーチのサイトに出ていますので、どうぞ!】
http://www.nikkei-r.co.jp/area_brand/index.html

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  1. 2006/09/25(月) 13:51:29|
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「東京都」よりも「武蔵國」?

今月の初旬に日経新聞の《東京・首都圏経済面》に「地域ブランド力調査」の抜粋が出ていて、調査結果が面白かったので、ブログにも取り上げました。

【そのときのカキコミはこちら】
http://netmining.blog12.fc2.com/blog-date-20060903.html

日経リサーチの調査モニターにインターネットリサーチをかけた結果を地域PQという指標で示しているのですが、この結果は前回書いたとおり、1位が北海道、2位が京都府、3位が沖縄県、4位が大阪府、5位が東京都という結果でした。

※(地域PQ)とは、Percepiton Quotientの略で「地域ブランド力知覚指数」のことらしいです。

・・・で、このリサーチ結果の詳細が先日送られてきた『日経リサーチレポート 2006-Ⅲ号』に特集記事として掲載されていました。
この記事は、読めば読むほど興味深く、地域ブランド構築を考えるときのみならず、かなり多くの示唆が含まれていることに気がつきました。

地域PQは「独自性」「愛着度」「購入意向」「訪問意向」「居住意向」という5つの指標を各5段階評価することにより算出しているようで、その結果が前述の都道府県別のランキングにつながっているのです。

『日経リサーチレポート 2006-Ⅲ号』には、都道府県別PQランキングの他にも色んな切り口でのランキング結果が掲載されていて、かなり面白い。

その中のひとつが、「出雲」や「紀州」といった旧国名についてのブランド評価もされていて、現在の都道府県名よりも旧国名の方がブランド力が高い地域が結構な数、存在してます。

その差が大きい地域として、『三重県』よりも『伊勢』や『志摩』の方がはるかにブランド力を持っているという調査結果になっています。
同様に、
『島根県』<『出雲』
『石川県』<『加賀』
『香川県』<『讃岐』
『岐阜県』<『飛騨』
     ・
     ・
     ・ (出所:日経リサーチレポート2006-Ⅲ P14)

このような結果になっていて、県全体のイメージが曖昧になっている状況をふまえ、旧国名が持っているイメージをうまく県全体のイメージとリンクさせる戦略が必要になります。

国から交付される予算が削減される中で、各都道府県が厳しい財政状態を乗り切るためには、県全体での魅力をどう構築するかというブランド戦略が必要になるので、”他人のふんどしで相撲をとるでも”、”立ってる者は親でも使え”でも構わないので、ブランドという形がないけれども圧倒的な資産をどう使いこなすかというマーケティングセンスが地方自治体に求められている時代ですね~

この他にも、「地域ブランド戦略サーベイ」の結果で興味深いモノがありますので、続きはまた明日以降・・・

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  1. 2006/09/24(日) 17:24:28|
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なにしとりゃーす

先日、タクシーに乗ったら、助手席の後ろにかけてあるタクシー広告の中に、こんなモノがあり思わず手が伸びました。

『なごや弁・早覚えガイド』
nagoya.jpg.jpg


クレジットカードと同じくらいのサイズに(名古屋弁・標準語・使用例が)書かれていて、(おうじょうこいた ・ 大変だった ・ あいつにはおうじょうこいた)ってな具合です。

「ほれみい」「そんこく」「よーけ」「もたん「あいた」など関西弁と近い言葉もあれば、まったく意味不明な言葉もあります。
(机をつる ・ 机を移動させる ・ 机をつろまい)などは、さっぱりわかりませんね。

このカードの裏側には、タクシー会社の無線センター呼び出し番号が書いている広告になっているのですが、ちょっと面白いので、思わず持って帰りました。

タクシー広告も最近は文字情報が流れるモノや小型モニターに宣伝が流れたりと色んな手法が出ていますが、車を降りた瞬間、すべてのことは忘れるのが普通なので、持ってかえることができるタイプの広告の方が、実際のアクションにつながることは間違いないでしょう。

タクシーの中でしか入手できない特別感を出した広告媒体が、もっとあってよさそうな気がしますが、高級感漂う広告ってみたことないです。
世の中にある交通広告の代理店はいったいぜんたい「なにしとりゃーす」って、感じ!

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  1. 2006/09/23(土) 16:11:32|
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過ぎたるは×××

ブロードウエイミュージカルの名作『シカゴ』がまたまたまたやってくる。
2003年に公開された映画版CICAGOはアカデミー賞で6部門受賞し、日本でも舞台が同年公開され、大ヒットしました。

そして、昨年、その舞台が日本でも再公演されたばかりなのに、来年2月にまたもや、日生劇場での上演が決定。

もともと、1997年にトニー賞を受賞して以来、各地で公演を繰り返す中で、映画のヒットと日本での公演があったわけですが、それにしても、こう毎年のように日本公演をやると、ブロードウエイミュージカルというブランド価値の大安売りになってしまうと思うのですが、「今回は前回と、ここが違ってよかったなあ~」と思えるミュージカル通の人って、そんなに沢山いるのかな?
と疑問を感じてしまったのでした・・・

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  1. 2006/09/22(金) 23:31:38|
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プチ白州次郎バブル到来?!

2年くらい前からか、白州次郎に関する書籍が本屋さんの店頭に平積みになり、白州次郎コーナーができ、関連本が雨後の筍のように出版され、これはもうプチ白州次郎バブルと言っても言いすぎではないくらいです。

そうこう思っていたら、某カード会社から送られてきた会員向け情報誌にも、20ページにわたって特集が組まれていました。
ああ、ついにここまできたかあ~
ということは、そろそろブームも収束の時期かなあ~と思う今日この頃です。

バブル崩壊後に必要以上に自信をなくした日本人にとって、白州次郎のような信念と自信、格好よさを兼ね備えたヒーローとして映ったのかもしれませんね。
日本人のアイデンティティを白州次郎の生き様に重ねあわせたことがブームにまで発展した要因だったのでしょうね。

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  1. 2006/09/21(木) 23:58:16|
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賑わう隠れ家

今日は、麻布十番にある和食ダイニングに行ってきました。
ホームページはあるものの、大々的にマスコミに露出しているようなお店ではなく、メインの通りから住宅街に向かい少し入ったところにあります。
看板は無く、お店の名前を示すプレートも超控えめに門柱に埋め込んであります。

ある人から、よく行くお店という話を聞いて初めて行ったのですが、行く気になった決め手は2つ。

一つは、マスコミにほとんど出ていないということ。

もう一つは、信頼できる人が高い評価をしているとうこと。

そういえば、富裕層に対するインタビューを数多く経験してきた中で、クチコミによる情報収集の重要性をほとんどの人が口にし、飲食店選びを雑誌やテレビ番組の情報を頼りにするという人がほとんどいなかったことが印象的です。

麻布十番の和食ダイニングは、夜10時頃には満席になり、マスコミよりもクチコミを重視する人の連鎖で賑わう店のお手本のようなところでした。
隠れ家なので、店の名前は明かしませんけどね・・・

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  1. 2006/09/20(水) 23:08:09|
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ファストフードの行方

昨日は、テレビでも18日の『吉野家牛丼復活!』が随分とりあげられていましたね。

バブル崩壊後の日本では、デフレスパイラルのきっかけを作った張本人みたいにファストフードチェーンが言われていましたが、確かに外国に行って、マクドナルドで食事すると、ずいぶん高くて驚くことがありますもんね。
そういえば、子供の頃はハンバーガーを思いっきり満腹になるくらい食べたいなあ~と思っていたものですが、今となっては1000円あったら、本当にお腹がはちきれんばかりに食べることができますね。

外国でマクドナルドの値段が高い国に行って思うのは、その国ではマクドナルドで食事することがカッコイイことになっているんだろうなあ~ということです。
昔昔、日本でもマクドナルドで食事することがちょっとカッコイイという部分があったから、値段が高くてもお店にはたくさんの人がいたわけです。
それは、ドドールコーヒーの方が本当は美味しいにもかかわらず?、スターバックスやタリーズに行きたい人が多いことからも明らかでしょう。

シンプルに言い切ってしまうと、「ファストフードは低価格、スローフードは高価格」という状況が今の日本の外食産業の姿でしょう。
ファミレスがスローフードやLOHASを意識した戦略をとらざるを得ないことも、この現象の一端を示していると思われます。
ファストフードでも高価格を維持しつつ且つ人気を保つ旬の期間が短いのは、ホブソンズやシナボンの例をみれば明らかです。

六本木ヒルズにある某アイスクリーム屋さんも一年後には、行列はないでしょうからね~

ファストフードだけど高価格、しかも一過性のブームで終わらない、そんな外食って、これから来るバブル時代に登場するかも?

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  1. 2006/09/19(火) 09:12:10|
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品川の吉野家は静かな盛り上がり

9月18日は『1日限定で吉野家の牛丼復活!』ということで、品川駅港南口の吉野家に行ってきました。

小雨降る中、何十分も前から店先に並ぶというほどの根性も無く、牛丼発売開始時間の11時のほんの5分前にお店の前に行くと、ざっと数えて40~50人程度の行列が・・・
2、30分は並ぶ覚悟で行ったので、意外に人が少なくちょっと肩透かしをくったような感じ。

お店の中で食べる人が並んでいる列よりも、お弁当の列の方が長く、家に持って帰って、じっくりと味わいながら食べたいと考えている人の方が多かったようですね。
行列で並んでいる人は、1人で来ている男の人が多く、行列だけ見てるとアキバの「じゃんがらラーメン」と言われても、わかんないですね。

吉牛が食べられなくなってからは、月に1回くらい松屋で牛丼を食べるようになってから、吉牛の味を懐かしく思いつつも舌が松屋の味に慣れてきましたが、久しぶりに吉牛たべると、やっぱり牛丼は吉野家だなあ~と、つくづく思ってしまうのでした。

昔、田端に住んでいる頃、マンションの1階が吉野家で、そのときは週に3日は必ず食べていたのですが、そのときも結構飽きずに食べ続けていれました。

その理由は、昨日のブログにも書いたように、「そこそこ美味しい」ということに尽きるでしょうね。
美味しすぎて満足し過ぎると、「当分こなくてもいいなあ」と感じてしまうけど、満足しすびない適度な不足感があることで、「また近いうちに来たいなあ~」と思うわけです。

豊島園はそんなに混んでいないから、行きたいアトラクションすべてに行けるのでおおいに満足して満腹になってしまいますが、ディズニーランドは、人気のあるアトラクションはどんなに空いていても、いってすぐに乗れるというわけではないので、お目当てのアトラクションや気になっている場所の中で、どうしても行けないところがあって、だからこそ、「次は必ずあのアトラクションに行ってみよう!」という気持ちが湧いてくるわけです。

これをマーケティングの世界では『寸止め感』と呼ぶ。
ほんまかいな?・・・

200609181122000.jpg
(肉の量が少ないぞ!!)


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  1. 2006/09/18(月) 15:36:38|
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勘違いしてしまいがち

吉野家の前を通ると、『牛丼復活!』という力強いコピーがデカデカと張ってあり、とりあえず9月18日は食べに行こう!と、その度に思うのです。

それにしても、他の牛丼屋さんは米国産牛肉意外の牛肉を使い、牛丼を提供している中、米国産牛肉以外では吉野家の味が出ないという信念のもと、「吉野家の牛丼」というフラッグシップ商品にこだわり続けた姿勢には、正直頭が下がりますね。

私の胃袋は、大勢のみなさん同様、学生時代から吉牛にはずっ~とお世話になっていただけに、豚丼や牛肉丼を食べるたべに吉野屋に行ったことは、この2年間1度もありません。

「吉野屋の味」に対するこだわりは、「一流のすき焼き屋さんで供される高級な味を低価格で!」というようなスタンスでなく、”そこそこ美味しい”という点にこだわったことが多くのリピーターを生んだんでしょうね。

経営戦略上、作り手が勘違いしがちな点に「低価格で最高の味を」というような土台無理なことを我慢して続けてしまうことでしょう。
作り手が真面目であればあるほど、味の探求を続け、自身のレベルが上がれば上がるほど、提供する商品を改良することで間違いなくレベルが向上するわけです。
ところが、そこに落とし穴があって、お客さんが求めているレベルと提供する側の意識の乖離が始まり、コストをかけて味のレベルを向上しているはずなのに、顧客も思ったほど増えないし、収益率は逆に悪くなるというジレンマに陥ることが多々あります。

本当に味にこだわる人は、高い料金を払って老舗の肉料理専門店に行くのです。

「早い、安い、そこそこ美味しい」
というコンセプトをブレることなく実践してきた吉野屋は、本当に立派です。

・・・ということで、明日は吉牛を食べに行くぞ!

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  1. 2006/09/17(日) 20:25:08|
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MNPは盛りあがってる?

10月から始まるMNP(番号ポータビリティ制度)の導入を前に店頭や雑誌の特集は活況を呈している様子ですが、私の周囲で、そういうことを話題にしている人が誰もいないし、そういう会話を電車や街中で聞いたこともないので、実際にサービスが始まってから、じっくり考える人が多いのかなあ?

月刊化されてから、毎月買っているRealDesignの11月号もケータイの特集でした。
RDらしくデザインを切り口に各キャリアの端末を紹介しているのですが、Book in Bookとして「ノキアとモトローラ」の特集が付いてます。
その中で知ったのですが、薄さとデザインで世界中で大ヒットしている『MOTORAZAR』がDocomoの端末として発売されるようです。

MNPに別段関心があった方ではないのですが、この記事をみてから、「auやめてDocomoにしても、いいかなあ~」と思ってます。

世界中で5000万台売れている、その理由を自分自身でも体験したいんです。みんなが持っているモノは持ちたくないという気持ちがある反面、このケータイに関してはとりあえず入手したいという気持ちが先にたちます。

早く10月24日がこないかなあ~
気が変わる前に・・・

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  1. 2006/09/16(土) 19:21:59|
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昼間からシャンパン

打合わせのため、グランドハイアットに行ったら、先方がまだ見えていなかったので、とりあえずシャッパン飲んで待っていました。

近頃はワインのみならずシャンパン、スパークリングワインもポピュラーになり、色んなカテゴリーのお店で気軽に飲めるようになり、真昼間から、軽く飲んでいても許される風潮になりましたね。(そう思っているのは私だけかもしれませんが)

オフィスのある築地で、寿司屋や鰻屋で、お昼ごはんを食べていると、日本酒やビールを飲んでいる人が大勢いて、まあ考えてみれば、昼からお酒を飲むこと自体、商売人が多い街では普通のことであり、「昼からアルコールを飲むのは不謹慎」みたいになったのは、サラリーマンが日本の経済を引っ張るようになってからなのではないか?
などと、ふと思ったのです。

これからのビジネスの世界は、多少の「緩さ」が必要とされる時代になりますから、ビジネスランチしながらお酒を飲んで、その後のミーティングで多少、アルコールの臭いがしても、「おっ、こいつ粋なヤツ」って思われるような、風潮になって欲しいものです。

最近は、新接待スタイルなるものが巷では流行っているようなので、アルコール込みの粋な昼の接待というのもアリではないでしょうか?
先ず、私から試みますか!

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  1. 2006/09/15(金) 23:05:33|
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気になるCM

あまりテレビを見る方ではなく、朝か夜中に限られてしまうのですが、少し前から、ちょっと気になるCMがあります。

それは、資生堂の化粧品のCMでブランド名が思い出せないのでイライラするんですけど、伊東美咲と松田優作の次男(名前わからん)が出てくるモノで、「アシタ、ハヤインデスカ?」と男が女に尋ねると、女はそのまま「アシタ、ハヤインデスカ?」と聞き返す。
いや、聞き返しているのか? それとも、「アシタ、ハヤインデスカ?」の真意を聞いているようにも受け取れる。
はたまた、「そういうこと聞くアンタは明日早いの?」という意味にもとれる。
という、意味深なのか何なのか?
人の想像力を掻きたてる、そんなCMって面白いなあ~と思います。

これで、商品名と結びついていれば言うことなし!なんでしょうが、女性はこのCMと商品名がちゃんと連結しているのでしょうかねえ~?

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  1. 2006/09/14(木) 23:08:51|
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こだわり消費をしない人

本日(13日)の日経MJ紙面に
『こだわり消費』ならぬ『こだわらない消費』の記事が出ていました。

イマドキのデザイナーや情報技術者、学者などの創造的仕事に携わる人達は、一昔前の人たちとは違い、「新製品もブランドも追わず、多様なテイストをその都度選ぶ」ということが書かれていました。

その傾向は、こだわりのなさとして、ファッションにも飲食にもあらわれていて「クリエリティブな仕事に携わる人が本来持っているであろうと思われていたこだわり」が少ない人が多いということがアンケート調査結果として出ているみたいです。

こだわりたくても、こだわれないほど、不景気の時代が長く続いたせいもあるでしょうし、デフレ経済の中で、こだわりをもった商品やとんがった商品の数が少なくなってしまい、価格競争という土俵で戦った企業が多かったという時代背景もあるのかもしれません。

しかし、クリエイティブな人達が自らのライフスタイルの中でこだわりを捨ててしまったら、その人達から生まれてくるプロダクトって、魅力的なモノが出てくるのか?
そっちの方が、よっぽど心配です!

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  1. 2006/09/13(水) 23:56:49|
  2. 中流の復権|
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贅沢な空間と時間

今日の夜は、神楽坂の天麩羅屋さんで会食です。
と言っても、連れて行っていただいた社長さんにすっかりご馳走になってしまいましたが・・・

大学が神楽坂にあったので、あの近辺は結構詳しいのですが、流石に学生時代に行ける店は、たかだかしれていて、一本裏道をぬけて狭い路地裏にはいったところにあるような風情ただよう和食屋さんになど行けるわけもなく、『知ってはいるけど、奥の深い街』
神楽坂って、そんな街です。

しかも、連れて行ってもらった、その天麩羅屋さんは、個室に5名程度座れるカウンターがあり、目の前で、職人さんが天麩羅をあげてくれるという最高に贅沢なシチュエーションです。
これはもう、外国人でなくても、嬉しくてたまならいほどの感激!
銀座や日本橋もいいですが、神楽坂の小さなお店で、いただく最高の食材を使った天麩羅。

最後は「天ばら」で締め、幸せな気分でお店を後にしたのでした・・・

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  1. 2006/09/12(火) 23:43:27|
  2. 富裕層マーケティング|
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東京のSOULFOODって?

お昼ごはんに銀座の御蕎麦屋さんで、天せいろの海老をほおばりながら「やっぱり、東京のSOULFOODは、御蕎麦かなあ~」などと考えていました。

大半の関西人が初めて東京の御蕎麦屋さんにきたときに”そば湯”なる得体の知れないモノの存在に度肝を抜かれ、まわりの人が一体どう扱っているのかを横目でしっかり見ているはずです。

あれは19歳くらいのときだったと思いますが、大塚にあった「つけ麺大王」で、生まれてはじめて中華のつけ麺を食べたときに、そば湯が出てきました。
それまで、そば湯の存在を知らなかった私は、カウンター席の2つ3つ先の席にすわっていた人の様子をみていると、その人は、蕎麦湯をおもむろに持ち上げ、麺にかけていました。
もちろん、私も、その人を真似して、蕎麦湯をつけ麺の上にたっぷりとかけて、お箸でぐちゅぐちゅと麺をときほぐしました。
おつゆに蕎麦湯を注いで飲むなんてことは夢にも思いませんでした。

あとから気づいた大きな疑問が・・・
「そもそも、中華麺を茹でた蕎麦湯は、日本蕎麦同様、体にいいのか?」
どうなんでしょう?

東京には世界中の料理が集まり、平均的に美味しいのではないかと思いますが、東京の故郷料理っていうことになると、私の中では御蕎麦しか考えられないのです・・・

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  1. 2006/09/11(月) 22:50:06|
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各地にありますSOUL FOOD

映画『UDON』がヒットしているようですが、その中に出てくるSOUL FOODという言葉がいい響きです。
"SOUL FOOD"という言葉をアメリカではなく日本でも使っていいのか?というような意味のない議論はさておき、その地方を代表する料理と考えると日本各地にいろいろなSOUL FOODが君臨し、最近は町おこしの素材としても注目されているせいか、新聞等のマスコミにも度々登場しますね。

数年前、取引先の方が静岡出身で、「最近は富士周辺では、”焼きそば”を街の名物にしようと盛り上がっているんです」なんてことを話されていて、「富士山と焼きそばって、イメージが結びつかないですね~」なんて、会話をしていたら、その2年後くらいに新聞の記事で、富士宮や富士吉田に焼きそばを食べに東京から、わざわざ来る人が増えているというような記事が出ていました。

映画『UDON』にも同じようにうどんブームをうけて、香川県に遠方から、うどんを食べにくる人がおしかけて、ブームが去った後の閑散さを描いていましたが、”富士の焼きそばブーム”は大ブームにならなかった分、今でも定着しているんですかね~?

私にとってのSOUL FOODは抹茶アイスならぬ『GREEN TEA』ですね。
所謂、緑茶ではないですよ。
宇治出身の人には、わかる飲み物で、暑い夏の日にお茶屋さんの前で飲むシーンは、郷愁をそそるSOUL FOODいや、SOUL DRINKって、とこですね~

ああ、のみたいなあ~ 東京でも・・・

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  1. 2006/09/10(日) 23:52:47|
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ハウスウェディングブームはいつまで続くのか?

今日は、大学時代の友人が目でたく結婚するということで、表参道にある式場にいってきました。
この場所は表参道でも最も人通りが多く、ランドマーク化しているくらい有名な式場です。

そういえば、いつ頃からか、結婚式にオリジナリティを求め、レストランウェディングやハウスウェディングをする人たちが多くなり、ホテルや結婚式場で行うベタな結婚式、披露宴は少なくなりましたね。

オリジナリティを求めるといっても、完全にカスタマイズするスタイルをとると当然コストが高くなるため、素材がたくさんあり幅広い選択肢の中から、自分にとっていいなあと思うモノを選択し、組み合わせることでオリジナリティが出せる方式、いわばマス・カスタマイゼ-ション方式を採用しているケースが多いですね。

そして、東京だと、なぜか表参道、南青山、広尾、代官山といった地域に人気があるようで、未だかって「新橋とか浅草とかでやります!」っていう案内をもらったことはありません。

たまに、「赤プリや、帝国ホテルでやります!」っていう案内をもらうと、そっちの方が逆に新鮮で、「王道の結婚披露宴というのもいいじゃない!」と思うのです。

レストランウェディングやハウスウェディングの一種のブームは、もっと早く廃れると考えていた私の予想を超え、今でも安定した需要があるようです。

この業界の経営者達も頭が良く、鼻が利く人が多いので、少子化の波を受け、当然の次世代の布石を考えているでしょうが、ありきたいの団塊世代狙いや再婚カップル狙いという、誰でも考えつきそうな安易な方向に走らず、そういう需要を作り出したのかあ~! そいつは凄えやあ~と感心するような斬新な戦略を打ち出してくれると面白いですね~

だって、一般の生活者と同じで、私も飽きっぽくて、目新しいこと好きですから!

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  1. 2006/09/09(土) 19:57:52|
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こだわり消費をする人は・・・5

もっと意外だった事実
それは・・・

「料理にこだわる人」と「料理にこだわらない人」の一ヶ月の食費は、ほとんど変わらなかったということです。


『きっと、これは何かの間違いに違いない』そう思い、元データから調べ直してみましたが、やはり同じ結果に・・・

「料理にこだわるということは、食材にこだわるはずだ。だから、食費は一般の人と比較したら相当高いに違いない」という先入観、思い込みが見事に打ち砕かれた瞬間でした。

もしかしたら、こだわっているからこそ、安くて安心・安全な食費を求め、その結果、一般の生活者と同じ程度の食費に収まっているのか?
それとも、「料理にこだわっている」と回答している人は必要以上にこだわていると意識しているが、実態は「料理にこだわらない」と回答した一般の生活者のレベルが高く、こだわり層は自意識過剰なのか?

今回の調査では、そこから先については、調査対象としませんでした。
しかし、「外食こだわり派」と「料理こだわり派」は似て非なるものという事実がわかったことが今回の”こだわり調査(食部門)”での大きな成果になりました。

本当に不思議ですよね~

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  1. 2006/09/08(金) 18:01:33|
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新宿に足が向かないわけ

今日は朝から、新宿に行っていたのですが、仕事がないとなかなか新宿に行く機会がなく、一言でいうと「東京厚生年金会館か伊勢丹メンズ館くらいしか寄るところがない」というのが、私の新宿という街のイメージです。

家が新宿からは遠いので、買い物も伊勢丹メンズ館に行くときに限定されているし、映画を観ることもない、行って見たいダイニングがあるわけでもない、ホテルに泊まるわけでもないし、飲みに行く場所でもない。

しかし、最近は新宿にほど近いところにタワーマンションが建っているところをみると、あえて新宿に住む人もいるわけですから、人それぞれというか大きなお世話ということですね。

なぜ新宿に足が向かないかという最大の理由は、車で行ったときに停める場所が少なく、デパートの駐車場も長い列になるし、銀座や麻布のように大きな地下駐車場がないので、目的地からは、えら~い遠い場所に停めることになるのが嫌なんでしょうね~

新宿三丁目あたりで車を引き渡し、指定した時間、指定した場所で車を受け取れる究極のバレーパーキングがあったら、いいのになあ~

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  1. 2006/09/07(木) 22:51:29|
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こだわり消費をする人は・・・4

『外食』にこだわる人は、男性が25%、女性が36%でした。
そして、大方の予想どおり、世帯年収が多い人ほどこだわっているという回答が多く出ており、お金を持っている人ほど外食こだわり度が強いということが言えました。

なにより、一番特徴的な結果として、1ヶ月の食費が『外食こだわり層』と『非こだわり層』で明確に差が出ています。

『外食こだわり層』の一ヶ月の食費は平均25,485円
『非こだわり層』の一ヶ月の食費は平均13,963円
となり、約2倍の食費の違いになるとは正直驚きです。

しかし、もっと意外だった事実が発見されました。
それは・・・

次回へとつづく・・・

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  1. 2006/09/06(水) 23:11:19|
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メンズ美容のこれから

本日は品川のホテルパシフィックで、美容理容業界の大きなイベントがあり、そこで講演をしてきました。
テーマは『LOHASな富裕層を狙え!』ということで、新富裕層の実態とLOHAS感度が高い人について、1時間強話しました。
200名近くの方が真剣に聴講され、スピーカー冥利につきますね!

美容・理容業界は店舗の数が需要を超えている状況にあり、そういった意味では競争が激しい市場らしいのですが、エステやスパ、癒しなどの要素を巧みに組み込んだサロンは業績を伸ばしており、疲れた現代人と美を追求する人達が激減しない限り、まだまだ市場を拡大できる要素をあるということでした。

ちなみに私も同感で、特に男性向けの市場はまだまだ未開拓の領域が沢山残っているために、訴求の仕方次第で爆発的に需要が増えるはずです。
実際、都心のシティホテルが外資系ラグジュアリホテルに対抗して、男性宿泊客向けのリラクゼーションサービス付のパッケージを販売したり、ライフスタイルマガジンが男性の美容特集を大々的に組む背景には、そういった気運が盛り上がっているからです。

ハンドマッサージやヘッドスパのように自分ひとりでは絶対にできないリラクゼーション・サービスは一度体験することで、虜になる人が多いようで、常連になる男性が多いみたいですからね・・・

『外見は中身の一部である』富裕層男性がよく口にするキーワードです。

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  1. 2006/09/05(火) 22:18:34|
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こだわり消費をする人は・・・3

ネットマイル社との共同調査で行った『10万人のこだわり消費』ですが、10万人のモニターがこだわっている分野の第1位は、「パソコン」でした。

あああ、なんてつまらない結果でしょう!
・・・と嘆いてもしょうがない。
ネットリサーチの特性が出ているということですね。
男性の6割以上の人がこだわっている分野になってます。
私なんかはパソコンにこだわる人の気持ちがよく、わからないので、どこにどうこだわっているのか気になり、アンケートの自由回答文をみると、多くの人がCPUの速さのようなスペックにこだわっていて、さらにこだわりの矛先がわからなくなりました。
パソコンのCPUが速いからなんなのよ?って思うのは、自動車のスピードや性能にこだわりを持つ人の気持ちがわからないというのと同じことなんでしょうかね~

以下、「温泉」「ネット・SNS」「国内旅行」「服装・靴・鞄」「テレビ・ラジオ・DVD」「貯金」と続くのでした。
そして、次に来るのが「外食」「料理・クッキング」となり、今回のセミナーではこの「外食」「料理・クッキング」に対するこだわり層の消費性向を深堀することにしました。

続く・・・

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  1. 2006/09/04(月) 23:08:55|
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大阪が東京よりもいけてるモノ

食べ物以外にそんなモンがあるんかいな?
・・・と感じてしまう記事が金曜日の日経朝刊の39面《東京・首都圏経済面》に「地域ブランド力調査」に出ていました。

日経リサーチが行った調査で、地域名称がどのように認知され、ブランド力としての強さを持っているか?を地域ブランド力知覚指数(地域PQ)としてまとめた結果です。

紙面に都道府県レベルでの地域ブランド力が1位から47位まで掲載されていますが、この結果が結構意外な感じで面白いですよ。

「1位は当然、東京!」かと思いきや北海道が1位で、2位が京都府、3位が沖縄県ときて、「まあ、言われればそうかもね」なんですが・・・

4位には「大阪府」がランキングと予想外中の予想外。5位に「東京都」が続きます。

最近は経済で名古屋に、人口で横浜に追い抜かれ、なにかと明るい話題に乏しい大阪ですが、東京都よりも上位に大阪府がランキングされた、この結果をみたら、大阪の人も多少は溜飲を下げるのでないかなあ~

記事には、なぜ大阪府が東京都よりも上位にランキングされたのか?tごいう謎についての解説がまったくないので、今度日経リサーチの人にあったときに聞いてみたいと思います。

なんでかなあ~?

考えてみればバブル崩壊後の失われた10年は大阪の勢いがポジションが凋落しきった時代でしたが、このランキングのように「大阪のど根性」と「どパワー」が復活するとともにバブルの再来が来ることの予感がしてなりません!

大阪の復権が日本を元気にする! 間違いないでしょう!!

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  1. 2006/09/03(日) 16:03:15|
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表参道ヒルズもようやく

髪が伸びてきていい加減、うっとおしくなってきたので、一ヶ月半ぶりに原宿の美容院に行きました。

さっぱりした気分で美容院を出て、やはり一ヶ月半ぶりに表参道ヒルズに寄り、来ている人ウォッチングと小さな買い物をしてきました。

夏休みも終わり、9月の声を聞いたせいか、オープンして半年経過したせいか、ようやく表参道ヒルズも、落ち着いて買い物をしたり、食事ができるようになったみたいです。

これからが本当の勝負ですね。

熱っしやすく飽きっぽさでは地球一の日本人。その中でも、超飽きっぽい東京人と地方からの観光客を相手にしないで、息の長~いビジネス展開を図って欲しいですよね。表参道ヒルズには・・・

次の大規模商業施設は豊洲ですね・・・
オープン時の大混雑は必至なので、人ごみに辟易した人達が晴海のトリトンスクエアまで人が流れてくれたらいいですけどね~
なんとかしないとね・・・

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  1. 2006/09/02(土) 22:30:34|
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こだわり消費をする人は・・・2

・・・と言うわけで、本日はネットマイル社とネットマイニング・ジャナパンの共催セミナー『10万人のこだわり消費』を開催しました。

《ネットマイル社のサイトはこちら》
http://www.netmile.co.jp/pr/index.html

「自分自身のライフスタイルや価値観を大切にし、自分なりの価値を感じることができれば、多少価格が高くても迷わず買う」
こだわり消費を定義するとこんな感じでしょうか?

私達が新富裕層の人たち数百人にインタビューをしてきた経験の中で、自分なりのこだわりを実践している人達が数多くいましたが、最近は新富裕層のみならず、一般の生活者の中にも、同じような嗜好や価値観をもちあわせる人たちも増大しています。

そこで、ネットリサーチが可能なモニター310万人を有するネットマイル社と共同で、普通の生活者のこだわりを83分野に分類し、深堀していくことにしました。

つづく・・・

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  1. 2006/09/01(金) 22:03:53|
  2. 中流の復権|
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トレンド・マイニング研究会

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