築地発! トレンド・マイニング日記。

築地市場の隣から、活きのいいマーケティング・ネタをお届けします!!

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郷愁を誘います

本日の夜は東京ドームでビリージョエルのコンサートに行ってきました。
客席は、ほぼ満席状態且つ年齢層も高く、良く言えば「大人のためのコンサート」悪く言えば「オジさん・オバさんが昔を懐かしむコンサート」って感じです。

ビリージョエルの風貌がすっかり変わっているにもかかわらず、声だけ聞いていると昔の艶とハリが健在で、一時のブランクを感じさせない素晴らしさでした。

U2も来日しているし、息の長いアーティストのスゴさをあらためて感じますね~
郷愁プラス新鮮さを兼ね備えたアーティストって本当に少ないですから・・・

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  1. 2006/11/30(木) 23:13:12|
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プレミアムビール冬の陣

ビール系飲料の苦戦が続く中、プレミアムビール市場が右肩上がりの成長をみせ、ビールメーカー各社も本腰を入れて、商品開発に力を入れています。

プレミアムビールの本家本元であるエビスビールのシェアが他メーカーの攻勢で縮小しているという状況ですが、さすがに黙っているわけにはいかず、新商品を投入してきましたね。

その名も琥珀エビス
ebisu1.jpg


期間限定という希少性とちょっとアルコール度数高めということで、本物志向のオトナに向けたビールという感じでしょうか?
私も早速、買って、通常のエビスビールとのみ比べてみると、確かに普通のエビスよりも、味がしっかりしていて主張している印象を受けます。

軽いテイストのビール系飲料を飲みなれてしまうと、逆に違和感を覚えるかもしれませんが、まがい物ではなく本物のビールを愛しつづける人には、受けそうな良い商品かなあ~なんて思いました。
ちょっと贅沢なビールですからね~

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  1. 2006/11/29(水) 20:18:35|
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料理長が歴史を変える

ここ2週間ほど、諜報活動をしていたロシア人が暗殺されたというニュースがマスコミやネットで取り上げられて、イギリスとロシアの外交問題にまで発展して注目を浴びていますね。
なにやら寿司バーで食事をしたときに放射性物質を料理に盛られたことが死因という、まるでスパイ映画の中の話のようです。

また、今週末公開予定の「武士の一分」で木村拓也が演じる主人公は、仕える藩主の毒味役の下級武士で、藩主が口にする前に食事に毒が盛られていないかを確認する役目。
しかし、食事の毒にあたり失明するということらしい。

洋の東西を問わず、権力者を疎ましく思う輩が、最も確実に暗殺する手段として選択するのが毒殺で、特にヨーロッパでは側近の料理長は、単に料理をつくるだけではなく、毒見の責務はもちろん、身辺警備全体を司っていた重要な職責だったとか・・・

今回のスパイ毒殺疑惑事件は、スパイ映画と昔の権力闘争を連想させる衝撃的な出来事でしたね。

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  1. 2006/11/28(火) 23:48:12|
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バブルへGO!

日曜日の日経新聞の1面コラム『春秋』に来年公開予定の『バブルへGO!! タイムマシンはドラム式』に関するコメントがり、お堅い日経新聞にしては、かのホイチョイ・プロダクションの最新映画を引き合いにバブル期を語るとはイキな編集者もいたもんだ~

先日のセミナーで受講者に対して『バブル期に社会人だった人?』って質問したら、半分くらいの人は手が上がらなかった。そういう若手が来るべきバブル時代のマーケティングを考える時代になっちゃったんですね~

私は圧倒的にバブル肯定派です!ノーブリスオブリージュとパトロン文化を日本に根付かせるためにも、そのきっかけとしてバブルが来る事を心から願ってます!

倹約時代に、後世の残る文化・芸術を期待することは無理ですから・・・

来年以降はスキー場やゴルフ場にかつて新人類と呼ばれたオヤジ世代が戻ってくることになりますので、バブル経験者の潔いカネの使い方を見習い、世の中に流通する貨幣の量を増やしましょうね~
日本人全体で・・・



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  1. 2006/11/27(月) 06:58:14|
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客の奪い合いにならないかな?

これまた、少し前のことですが、JR川崎駅直結の新しいショッピングモールの『ラゾーナ川崎』に行ってきました。

『ラゾーナ川崎』の公式サイトはこちら
http://www.lazona-kawasaki.com/index.shtml

JR川崎駅とは連絡通路で結ばれており、人の流れを大きく変えるだけのパワーを感じる。モールでした

中に入っている店舗はビックカメラやユニクロ、アカチャンホンポというお決まりの大規模専門店とロフト、無印良品、ダイソー、ユニディというホームセンターなど、これまた用事がなくてもフラっと立ち寄る気分にさせるお店が名を連ねます。
飲食店も充実しており、1階から4階まで多分50店舗くらいある感じをうけました。

最近のショッピングモ-ルは、だいたい吹き抜け構造の開放感あるつくりで、各店舗は比較的小規模になっている場合が多いですが、大規模な専門店、量販店を配置することで、店が狭いという印象を払拭することにも成功しているようですね。

立地上、客層を考えると仕方ないのかもしれませんが、アパレル、飲食どちらをとっても、特に目新しいショップがないのが、ちょっと残念です。

「どうよ?」と思うことがひとつあって、それは映画館です。
川崎駅前には既に、チネチッタとTOHOシネマズという2つのシネコンがあり、しのぎを削っているのですが、ラゾーナにも109シネマズ川崎というシネコンが入っており、いくら130万人川崎市民がいるからといって、川崎駅前一ヶ所に集中するシネコンの数が多すぎるんじゃあないでしょうか?
お客さんが分散して、混んでいないのはありがたいですが、ガラガラになって撤退なんてことになることがないように祈ります!
デスノート後編、早くみたい・・・
でも時間がない・・・

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  1. 2006/11/26(日) 17:41:09|
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やっぱりイマイチ燃えないPS3

先日、友人宅でボジョレーヌーボーを飲む会が催され、私も2,3本持参して参加しました。

今年は出来がいいとか、そういう話も聞きますが、ワインそっちのけでプレステ3大会の様相を呈したのです。
なにやらヤフオクで7万円程度で買ったらしく、私も銀座のショールームのデモで見ただけで実際に、まだ遊んだことがなかったので、少しやらせてもらいましたが、先日のブログにも書いたように確かに画面から伝わってくる迫力はかなりリアリティがあり、「スゴイなあ~」と思うのですが、それ以上でもそれ以下でもありません。
RIDGERACER7はPS2の画面と比較して格段の進歩というか進化を感じますが、シューティングゲーム(名前忘れた!)なんかは、リアルすぎて気持ち悪いんですよね~R-15指定になっているとのことですが、かなりの残忍さでムゴイ!

この友達、クリスマスパーティにはWii大会をやるといっていたので、どちからというと、そちらを期待したいと感じたPS3体験でした。
あ~、思い出しただけでもエグイ・・・

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  1. 2006/11/25(土) 17:10:58|
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マグロより鯖

LOHAS評議会に出席した。久しぶりに懇親会にも出席でき、終了後、次の打合わせに行く前に丸ビル地下の明治屋に寄り、自宅用ワインやらチーズやら色々と買い込んでレジに行ったら、レジ横にこんなモノが売っていたので思わずついで買いしてしまった。

061124_2108~0001.jpg

何故か焼き鯖がのっている稲荷ずしです

061124_2108~0002.jpg

こんな感じでしっかりパッキングされています

061124_2110~0001.jpg

こぶりな焼き鯖ですが、味はしっかりとしていて美味しい

意外に稲荷ずしと焼き鯖って合うんですね。
最近は空弁No1に焼き鯖の寿司がランキングされたり、鯖も結構人気急上昇ですね!

鯖街道を通って若狭から京の都に、貴重な鯖が運ばれたのは、遠く昔になりにけり・・・
今じゃ、丸ビルで簡単に手に入ります。

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  1. 2006/11/24(金) 23:18:52|
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コモディティ化したパソコン

windows Vistaが間もなく発売されるということで、小さな盛り上がりを見せているようです。

しかし、考えてみればWindows95の発売時には、いち早く手に入れようという群集が店頭に前日から行列をつくり、カウンダウンが始まるお祭り騒ぎだったことを思えば、パソコンを取り巻く環境が大きく変化したということですよね。

大袈裟に言うと新しいOSが出ることによって、自分達の生活が劇的に変化するのではないか?という期待があったような気がします。
11年前と言えば、インターネットも黎明期でブロードバンドは勿論、ダイヤルアップですら普及する前の時代ですから、パソコンという閉じたハコの中でも新しい未来を期待する時代の空気があったのではないかと・・・

11年前にケータイ電話がインターネットの主役の座を奪うなんてことは、誰も予想していなかったでしょうから、そう考えるとパソコンは完全にコモディティ化したということなのでしょう。

私も10年以上前に、「株を売って自動車を買うか?パソコンを買うか?」悩んだくらいですから、大画面薄型テレビの比ではないくらい、パソコンの価格下落は劇的に進んだということですよね。

その割に、使い勝手が劇的に良くなったと感じないのは、私だけでしょうか?

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  1. 2006/11/23(木) 13:28:07|
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歌舞伎はつまらない?

20日の日経新聞夕刊の18ページに
「子供たち、歌舞伎に興味持って!――吉右衛門、学校行脚」
という記事があって、高校時代のことをふと思い出しました。

この記事では、子供たちに伝統芸能の歌舞伎に親しんでもらうことを目的に
歌舞伎俳優の中村吉右衛門さんが小学生を対象とした「歌舞伎ワークショップ」を中国地方の5県14小学校を巡回するという内容。

京都出身の私は、当時「高校生のための歌舞伎教室」「高校生のための狂言教室」「高校生のための能教室」というスタイルで毎年、持ち回りで日本の伝統芸能に接する機会が与えられ、年に1度は学年単位で南座に行ったり、能楽堂に行ったりしていました。

まあ、私は高校生の頃から結構、歌舞伎や狂言に興味があったので、学校から行くこの手のイベントには抵抗なかったのですが、今にして思えば、やはり1度でもいいから見たことがあるという機会を与えることは、伝統芸能を次世代に引き継ぐためには重要なことだと感じます。

1度も観たことがないのと、1度でも観たことがあるのでは、例えそれが主体的に鑑賞したかどうかということとは別にして、エラい違いですからね~

本当に興味をもってもらおうと真剣に考えるのなら、猿之助の「スーパー歌舞伎 新三国志」くらいインパクトのある演目をぶつけた方が、興味を持つと思うんですけどね・・・

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  1. 2006/11/22(水) 09:41:40|
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再び猫またぎの話し

マグロの漁獲枠削減の動きが本格的になってきて、今までのように庶民の口に入らなくなる日が遠くないというようなニュースを最近、マスコミで頻繁に目にします。

しかし、今でこそ、マグロ大好き国民の日本人ですら、第2次世界大戦以前は、「ねこまたぎ」と言われるくらい誰も見向きもしなかったわけですから、そんなに大騒ぎせずに、
「ああ、そういえば昔は回転寿司で食べられるくらいマグロって庶民の味だったよね~」なんて回想するのもいいのではないでしょうか?

松茸だって、希少性が高く季節感を感じるからこそ、値打ちがあるわけですからね。
ここは思い切り、発想を転換し、資源保護に安易に走らないで、そう簡単には口にできないくらいの価値になるくらいまで、思い切って食べ尽くしてしまうのも、ひとつの考え方じゃないでしょうか?

これを契機に社会的大問題になっている「越前くらげ」を美味しく食べるレシピを開発し、”下ごしらえした越前くらげの刺身に軽く火を通すと大トロの味がする”なんて具合にならないもんですかねえ~

お米と違って、マグロがなくなったからっていって、生死にかかわる問題じゃあないですから・・・

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  1. 2006/11/21(火) 20:58:30|
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どデカいバスのいいとこは・・・

今朝、ねぼけながらテレビのニュースをみていたら、新型エアバス機が成田に寄港したという内容を言っていた。
「ふ~ん、そうかあ」とあまり気にかけずにオフィスに行き、打合せのために地下鉄にのったときに日経新聞を読んでいると、このエアバスお全面広告が掲載されており、さらに記事でもとりあげられていたので読んでみると、総2階建てで850座席もあるとのこと。
これは、バスというより、客船並みにお客さんを乗せられる超大量輸送機関ですね~

日本の航空会社はまだ購入していないらしいが、こんなにデカい飛行機買っても、国内線の東京・北海道、東京・九州とごく一部の国際線しか採算がとれないだろうし、やはりそう簡単に購入というわけにもいかないですよね。

しかし、大きな機体になったということで、乗客にとってのメリットって何かあるのでしょうか?
機体が大きくなって、座席の間隔にゆとりができることで、長距離の移動が少しでも楽になるのであれば嬉しいこと乗客にとってのメリットを感じますが、窮屈な状態は変わらず、人が沢山乗っていれば今まで以上に圧迫感を感じ、疲労倍増になりそうな気もするのだが、何かいいことってあるのかなあ~?

しかも、850人も一気に乗り降りしたら、定時どおりに離発着できないことが多くなるだろうし、荷物の受け取りも、さらに時間がかかり、ストレスが増幅するような気がして、少なくとも日本市場には向いていないような気がするんだよなあ~

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  1. 2006/11/20(月) 22:54:33|
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新聞の復権!

金曜日に日経MJセミナーで講演したからというわけではないのですが、最近、メディアとしての新聞の効用が再評価されているという事実。

私たちは、富裕層マーケティングで直々に富裕層の人達に1時間30分から2時間程度じっくりヒアリングします。
それでも、時間が足りない場合が多く、漏れをカバーするために事前にアンケートも記入してもらっています。

その中に「信頼する情報源は?」という質問があり、「友人・知人からのクチコミ」という回答の次にくるのは、「新聞」です。
一時は「インターネット」という回答が多い時期もありましたが、インターネットが普及すればするほど、玉石混合の情報が渦巻き、本当に価値のある情報に巡り合うために、時間と手間がかかるようになった。

また、富裕層はプロフェッショナルやエキスパートからの情報を重要視する傾向が強い。

だからこそ、信憑性の高い新聞の価値をあらためて見直すという意見が増えています。
勿論、インターネットの広告が増え、ネット放送やネットを行き交う情報は今後も爆発的に増えることに違いはないでしょう。
だからこそ、情報の目利きが求めれているということなんでしょうね~

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  1. 2006/11/19(日) 09:14:00|
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バブルを知らない世代の消費行動

昨日は日経MJセミナーの講演で、大手町のJAビルに行ってきました。
私が講演する前に日経MJの為定編集長の講演があり、私も途中からでしたが、聞かせていただきました。

講演の中で、注目すべき3世代という内容があり、「団塊世代」「団塊ジュニア」そして「ポスト団塊ジュニア」の3つのジェネレーションの特徴や消費行動について解説されました。

年齢が若い層ほど、アウトドアよりもインドア志向の時間の使い方が増え、消費行動もそれに比例したものになっているという傾向があるようです。
一例を挙げるとインターネットやDVD、ゲームなどに時間を消費し、家の外でお金を使う消費行動が少ないという統計が出ているとのこと。
う~ん、確かにその結果、納得感ありますね~

その背景には、いろいろな要因がありますが、団塊世代ジュニア世代のように、社会人になったときには、バブル経済は既に崩壊し、浮かれ気分で遊びにうつつをぬかすような社会状況になければ、「消費意欲を旺盛にしろ!」なんていう方が無理に決まっていますから。

学生も同様に、外でお金を使う遊びがない! そりゃあそうでしょう。そんな施設がないわけだし。海外旅行に行くお金はあっても、日常的に
遊ぶに相応しい魅力的な場所も施設もコンテンツも少ないんですよね~

外に行っても、複合カフェや複合レクリエーション施設という小粒なインドア消費になってしまうんですね。

これは本当に大きな問題で、消費意欲が少ない若者が働き盛りの年代になったときに消費マインドが急激に盛りかえすわけではないからで、マーケティング担当者は長い目でみて、手をうつ必要がありますよ~

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  1. 2006/11/18(土) 17:26:15|
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絶好のタイミングで発表ね・・・

今年もやってきました、ボジョレー・ヌーヴォーの解禁日!
去年よりも、並んでいるワインの平均価格は高くなった気がしますね。

061116_2211~0001.jpg

世間では風邪が流行っているようで、私も講演を本日控える身でありながら、どうも喉がいがらっぽいので、ワインで殺菌だあっ~

そして、解禁日にあわせたかのようにキリンビールがメルシャンを子会社化するというニュースが流れ、酒類をめぐる各社攻防が、ますます激化し、来年以降の業界再編はさらに加速しそうです。

景気もようやく、よくなってきたので、来年の今日はバブル期のように、お祭り騒ぎで盛大に解禁日を祝いたいなあ~

バブル万歳!!

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  1. 2006/11/17(金) 08:17:18|
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まだまだ出し惜しみ?

昨日、六本木のミッドタウンに関するプレス発表が行われ、出席された方に様子をうかがってみました。
「150人くらい、いたんじゃないかなあ~」ということでしたので、早速、日経新聞の記事を探してみたら、滅茶苦茶ちいさい記事にしか出ていませんでした。
マスコミに出す情報をできるだけ、絞りこみ、情報の枯渇感を与える戦略でしょうが、プレス発表したときの記事まで、出し惜しみされているとは、意外な落とし穴があったもんですね~(ワールド・ビジネス・サテライトでは、大々的にやっていたので、問題ないと思いますが)

しかしながら、富裕層マーケティングを行うときに、マスコミに流す情報をコントロールする方法は、やり方次第で、非常に有意義な方法です。
誰もがしっているわけではない情報だからこそ価値があるというのが、富裕層の認識として一般的ですから、ミッドタウンのような高級賃貸マンションには最も適した方法ですね。

来年の街開きが本当に楽しみですね!
六本木ヒルズとは異なる文化と情報発信基地としてのミッドタウンの位置付けにおおいに期待しています!!

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  1. 2006/11/16(木) 23:39:43|
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郷愁をそそるマーケティング

今朝の日経新聞の地方経済面 (東京)15ページにこんな記事が・・・

三井不動産、日本橋にプラネタリウム

解体工事が終了した三井第三別館跡地を利用して、12月15日から来年の6月末まで、プラネタリウムを営業するとのこと。
その名前が「日本橋HD DVDプラネタリウム」ということで、スポンサーが東芝であることから次世代DVD規格「HD―DVD」の名前を冠したプラネタリウムになるらしいが、実際には「HD―DVD」は使わないというオチまでついている。

渋谷の再開発で、東急文化会館とともに五島プラネタリウムが閉館して5年以上経過しますが、いまだに復活を望む声は大きいようです。
小学校のときの社会見学、中学生のデートの定番としてプラネタリウムは、多くの人達にとって郷愁を誘う特別な存在ですからね~

そして、
音楽プロデューサーのつんく♂が企画する飲食施設として、米、味噌、醤油など日本の食文化にこだわるメニューを提供する「イッツ・ゴハン・ワールド(仮称)」も併設されるらしい。
つんく♂って、LOHASピープルだったのね?!

来年あたりはLOHASライフを自分のキャラクターにとりいれたタレントや文化人が相当増えそうな気配がありますよ!
特に超大物タレントで・・・

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  1. 2006/11/15(水) 10:06:42|
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安心して呑みたい

今日の日経新聞朝刊の消費面に『森伊蔵に10年物 ~1本3万8000円 高島屋など』という記事がでていて、あれって感じ。

なぜかっていうと、近所のジャスコに置いてある普通の森伊蔵が3万9800円という値段で売っているからです。
この10年物の森伊蔵の売りは、「洞窟の中で特殊な容器にいれて10年間寝かせた」というところに3万8000円の価値があると思うのですが、洞窟の中にいれず、普通に入手困難な森伊蔵の方が値段が高いっていうんじゃ、10年物の価値がイマイチ伝わらないですよね。

もちろん、3万8000円という価格がプレミアがついて、数十万になってヤフオクなんかで売買されるのでしょうが、そういう異常な価格のつりあげは、長期的な観点から、どう考えてもブランドイメージのマイナス要因になるはず。

「そういえば、昔はそんな馬鹿みたいな時代があったよね~」なんて会話がされているのが目に浮かぶようで、いやですね~

はやく普通に森伊蔵が飲める時代になって欲しいもんです・・・

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  1. 2006/11/14(火) 22:15:07|
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つけは必ず、かえってくる・・・

週末、近所のショッピングモールで開催されるイベントとして、ミニ四区大会が行われると子供そっちのけで、いい年したおっさん連中が必死になって、レースに興じているのをみると、微笑ましい気持ちになる反面、一億総こども化現象も、ここまできたか!と溜息も出ます。

確かにお金を持っている大人の郷愁を誘う商品やサービスを提供することで、大きなお金が動くことはわかりますが、将来の大人に対する投資をしておかないと、何十年後かに必ず、ツケがまわってくることになるのに、企業の担当者は、その話しになると目をそむける人が多いんですね~

既に今の大学生は、消費が少ない人が増え、かといって飲みに行く回数が多いかというとそうでもない。デートに大枚はたくアホな男子大学生も少ない、車マニアも少数派、ケータイと旅行にだけお金をつぎこむ極端な学生が増え、彼等・彼女達が30代、40代になったときには、モノ溢れの豊かな時代に生きた消費をしない大人が増大するでしょう。

私が講師をするセミナーの最後に、参加者のみなさんに、よくお願いするのです。
将来の優良顧客育成のために、若者マーケティングをくれぐれもよろしく!と・・・

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  1. 2006/11/13(月) 20:13:06|
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いずれは出ると思っていたが・・・

知り合いが取材など受けて記事に出ている雑誌があると気になって、ついつい買ってしまうのですが、先日も3冊ほど手にしてレジに向かおうかと思いつつ、音楽関係のコーナーに目をやると、『おやじロック Vol.1』なるふざけたタイトルの雑誌があったので、思わず手にとってしまいました。

rock.jpg


写真のように表紙からして、おやじロッカーのハートをくすぐり、中身をみると、クラプトンだ、ビリージョエルだ、キングクリムゾンだと節操のなさと深みのない記事のオンパレードで、誰がこんな雑誌買う!!?と思いながら、パラパラとページをめくっていくと・・・

THE CLASHの記事が目に入り、10分程じっくり読んでしまいました。
そして、その後にはチープトリックが・・・

絶対、こんな雑誌かわないぞという最初の決意は、脆くも崩れ去り、しっかり買ってしまったのでした。

内容的には、おやじ版『近代映画』みたいなノリですなあ~

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  1. 2006/11/12(日) 23:19:20|
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軍配はどちらに

私にとっては、PS3よりも任天堂WiiのCMの方が遥かに興味をそそられ、今の時代にマッチしているように思えて仕方ありません。

11日の日経新聞の記事にも掲載されていましたが、ゲーム離れが加速し、「家庭用ゲームで遊んでいますか」という質問に対する回答は2003年の37%から2005年は26%に急落。
その背景には、高性能、高機能を追求する供給側とユーザの気持ちの乖離にあることに違いないでしょう。

新たな切り口でゲームを楽しむライフスタイルを提示しないで、ハードウエアの高性能化に拍車をかけると、一部のコアユーザ以外のユーザは離れ、ゲームになじみがない人達にはハードルが高すぎて、自分達が遊ぶ道具としてとらえられることは、まったくなくなるでしょう。

シンプルだけど燃えて、コミュニケーションツールとして有効なポジショニングが可能なゲーム機としては、Wiiに歩があるのではないでしょうか!

と、永遠のゲーム初心者で常に最新ゲーム機を買い続けている私は思うのですが・・・

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  1. 2006/11/11(土) 12:33:07|
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日本人が少ないリゾートって

大手町の丸善に雑誌のバックナンバーを買いに行ったついでに、旅行関係の雑誌コーナーに立ち寄ると、CREA TRAVELLERが平積みにされていたので、手にとってみると、「One&Only」の特集だったので、これまた、ついでに買って帰りました。

富裕層にインタビューすると、お気に入りリゾートとして必ず名前が挙がるのは「アマンリゾート」ですが、来年以降「One&Only」に行く日本人もきっと増えることでしょう。

確か9月頃だったと思いますが、汐留で行われた「One&Only」のお披露目レセプションに行ったときには、世界に7つあるリゾートの詳細まではプレゼンテーションされていなかったのですが、雑誌に掲載されている写真を見ると、なかなか興味深いリゾートが結構あります。

ドバイやモルディブもいいのですが、また一度も訪れたことがないメキシコのパミラというリゾートが特に気になります。

最近はテレビ番組でドバイが取り上げられることが多いと聞くので、きっと日本人が大挙押し寄せる光景が近々見られるのでしょうね~
私もその中のひとりになるかもしれませんけど(笑)・・・

次号では、モルディブのラニア・エクスペリエンスが取り上げられるとうことですので、これも楽しみです。
このリゾートのマネージャが日本にこられたときに、私も直接話を聞いたのですが、度肝を抜くようなリゾートだったので、誌面でその全貌を明らかにして欲しいところです!

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  1. 2006/11/10(金) 23:05:29|
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厳しい勝負の予感

夕方、銀座に行ったら、数寄屋橋にあるソニービルの前を通ると11日に発売になるPLAYSTATION3のプロモーションを大々的にやっていました。

新しモノ好きな私としては、当然建物の中に入り、デモをまじまじと観てきました。

ハードウエアの高性能化の成果で、画面はかなり美しく、定番のRIDGERACERもリアリティありありです。
同様にガンダムも鉄道シミュレーターも迫力満点です。

しかし、なぜか、興奮しないのです・・・

表現が稚拙な段階ではリアリティの追求は目指すべき方向性としてわかりやすい到達点だったと思います。
ところが、技術の進歩に伴い、画面から伝わってくる世界観がリアルになればなるほど、冷めてくるんですね~

その感覚は、高校生の頃、イラストの世界のスーパーリアリズムという手法を使って、写真なのかイラストなのか見分けがつかないようなイラストを見たときに、「限りなく写真に近づけるんだったら、イラストなんか描かないで写真使ったほうがいいじゃん」と感じたときの感覚と同じです。

リアリティの追求や画面の美しさ、高性能、高機能で勝負する時代はゲーム業界でも終わったのではないか?と思うのですが、プレステ3を観ていると、そうではないと思っている人たちもたくさんいるようですね。

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  1. 2006/11/09(木) 23:30:53|
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本日はセミナーの日

今日は”マーケティング新潮流”というテーマで、半日セミナーの講師をしてきました。
http://www.marken.co.jp/seminar/ent_20061108no8256.shtml

最近、新富裕層マーケティング、LOHASマーケティング、こだわり消費など、いろんなテーマでセミナーをしてきましたが、それらの個々のテーマに取り組んで多くの企業のマーケティング支援をしてきた経験に基づき、バブル夜明け前になる2007年に必要なマーケティングの視点です。

結論だけお話しすると、
ターゲット層に対して『心理的価値』をどれだけわかりやすいメッセージでスバッと訴求できるか?ということが、ますます重要視されます。
価格競争から脱却するため、競合企業・企業商品との差別化を図るために必要な視点です。

来週、日経MJセミナーでも講演する予定なのですが、その場でも、このことは明確に伝えたいと思います。

2007年がバブル夜明け前の年といっても、前回のバブルのように高いモノから順に売れるというような単純な戦略は通用しません。
価格が高いことに見合うだけの心理的価値が必要となります。

新富裕層にもLOHAS層にも、大学生にも、ビジネスマンにも、同じことが言えます。そんなマーケティングが必要な年が2007年です。

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  1. 2006/11/08(水) 21:16:14|
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猫もまたいでいたとは・・・

またまた、外食産業のお話。

「ねこまたぎ」
今では高嶺の花になってしまい、来年以降ますます庶民の口から遠ざかってしまうトロは江戸時代は、そう呼ばれていたらしい。
猫ですら見向きもしないで、またいで通り過ぎてしまうという、ほとんど捨ててしまう食材だったということ。

しかも、それは江戸時代だけの話ではなく、GHQの占領下にあり栄養不足の食料事情の中で、たまたまGHQ幹部が大トロを口にしたら結構、この濃厚な味わいがアメリカ人の口にあい、これはいけると評判になったそうな...

占領されている側からすると、占領している立場の人は偉い人ということで、そんな人が美味しいというモノはきっとおいしいに違いないということで、トロは食材として日の目をみることになったんですって・・・

わずか数十年前までは、猫にまたがれていたトロが今や世界中の人たちが争って入手しているなんて、味覚に対する付随情報というか付加価値
によって、評価が変わるという典型的な事例ですねえ~


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  1. 2006/11/07(火) 22:15:57|
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日本は庶民の食文化

再び、外食産業のお話
ファストフードが日本で、これだけ普及した要因として、アメリカの食文化と日本の食文化の類似点というものがあるらしい。
日米両国の類似点は、庶民の食文化だということのようで、これだけみると何のこっちゃという感じですが、中国やヨーロッパのように貴族の食文化ではない
というこみたいです。


ようするに本当の意味でクラスが存在しない社会環境の中で、食文化の中心は一部の特権階級を中心にしたものではなく、圧倒的に庶民の食文化が大きな存在として君臨していたと・・・


確かに、日本はシンボルとしての皇族は存在しても、それを取り巻く本当の意味での上流階級社会というものは、現在の日本には存在していないと言われると、そのとおりかもしれない。


ただ、資産をもっていれば上流階級に入れるということでもないし、現在、お金持ちの家でも、元を辿れば町民が事業を成功させて、お金もちになったという家系が多いでしょうから、このたとえ話も、そんなに違和感を感じません。


そんなことを考えながらファストフードを食べることも無いとは思いますが、お寿司や天ぷらという高級料理っぽいイメージがある料理ももともとは職人や町人が手軽に早く口にできるファストフードがはじまりということは、回転寿司は本来あるべき姿にもどったのかなあ?
とも、考えてしまうこの頃です。


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  1. 2006/11/06(月) 22:07:27|
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みんながやると結構ウザイ?

最近のテレビCMのお決まりのパターン。CMが終わる寸前にキーワードを入力して検索ボタンを押す。
とある統計によると、全CMの約3割が、この手法を取り入れているとか?
それは、いくらなんでも大袈裟で何かの間違いだろうと思いますが、それでも10本に1本くらいは確実にありそうです。
URLを入力するよりも検索エンジンにキーワードを入力する方が消費者起点という意味では、合格ですよね。
ただ、この手法も斬新さが足りなくなってきたときに、次の作戦として、どんな戦略になるのかあ~
検索エンジンにキーワードを入力したら、ぜんぜん違う別のサイトに飛んでいったら面白いのになあ~と思うのですが・・・


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  1. 2006/11/05(日) 21:56:31|
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脱顧客志向が加速する商売

最近、とくに感じる銀行の不便さ!
事前登録しておかないと自分のお金なのに50万円迄しかキャッシュカードで引き出せない。
ICチップカードに事前登録してあっても、ICカード対応のATMじゃないと、やっぱり50万円しか引き出せない。
そして、極めつけは来年の1月からATMによる振込み処理は、10万円以内に制限される。
マネーロンダリングやテロ行為に流出するブラックマネーをなくすための国際的な流れの中の施策ということだが、ここまで利用者に不便をかけながら、
一方で友人店舗が激減しているという矛盾。
みんながみんなモバイルバンキングが使いこなせるわけでもない、この世の中で、ここまで消費者無視の施策を矢継ぎ早に実施する業界と
いうのも、正直珍しい。


消費者に手数料、支払って欲しいと思うのは私だけでしょうか?


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  1. 2006/11/04(土) 23:02:20|
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メタボリ対策で大ブレークか?

3連休初日に表参道ヒルズに行くと、やはり相変わらずの賑わいでした。

地下3階にある小さなフリースペースにスポーツクラブによくあるランニングマシーンが置いてあったので、なにかなあ~と思ったら、数ヶ月前に話題になったナイキとアップルのコラボレーション企画が、日本でも実現する段階になったようです。

ナイキのランニングシューズの中敷をめくり、そこに発信機を埋め込み、ランニングすると、その情報がipodに送信されて、画面上に表示されるという優れものです。

《詳細はこちら》
http://www.nike.com/nikeplus/

また、このサイトがよくできています。
さすが、ナイキとアップルのコラボって感じです!

表参道ヒルズでは、あくまでデモをやっているだけで、そこで商品を購入することはできなかったのですが、トライしてみたいと思わせるだけの目新しさを十分感じました。

nikeapple.jpg
(デモコーナーにおいてあったキラキラ眩いカード)

価格もハイテクの香りがするわりには、結構リーズナブルでiPodナノの対応機種を持っていれば、あとはナイキの対応ランニングシューズとセンサー、発信機のセット3400円を購入すればよいだけですから、エントリーレベルなら1万数千円で、(ipodの価格含まずですが)、画期的なこのプロダクトを手に入れることができます。

あきらかに運動不足な私も、思わず買ってしまいたくなる価値を感じさせる商品でした。

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  1. 2006/11/03(金) 23:00:02|
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仏像つくって魂いれず

昨日の日経新聞に出ていた記事で「本当にそれでいいのか?」と思う内容がありました。

某カメラメーカーが制御ソフトの開発をIBMに委託する
ということです。

ソフトウエアの開発費用が高騰し、デジカメの価格競争の足かせになっていることから、価格競争力をつけるための一環としてソフトのアウトソーシングを決定したと・・・
しかも、当初はカメラメーカーと日本IBMの共同開発することにより段階的にIBMに技術移転するということが書いてありましたが、それって本当に長期的な視点から考えたときに、最善の策なのでしょうか?

いつでもこの分野から撤退できるために身軽になる方策ならば理解できるのですが、長期的にデジカメ分野で覇権を競う企業だとしたら、あまりにも短絡的な戦略にみえてしまいます。

発想を切り替えて、足枷にならないくらい高付加価値のカメラを開発する戦略の方が、今の時代にはあっていると思うんですが?
ハードウエア開発と製品企画に集中するということのようですが、競合企業と差別化するために資源を集中するポイントは本当にそこなのか?
ちょっと、疑問です・・・

得をするのはIBMだけにならなければいいですけどね~
ううん・・・? どうでしょう?

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  1. 2006/11/02(木) 13:27:59|
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外食産業は、もはや食のイノベーターではない!・・・その3

『外食産業の時代』(茂木信太郎著 農林統計協会)からです。

外食産業の歴史は約30年と言われいる中、今までの30年間の成功体験がこれからの30年の成功へとつながらない7つの理由

残りの3つです。

5)消費者の外食体験度が低かった
6)近隣の専門小売店(魚屋、八百屋、肉屋など)から食材を調達するスタイルからスーパーマーケットの隆盛の過渡期の中で、外食産業が提供するメニューの魅力が薄れていった
7)80年代のコンビニ大躍進の中で、調理済み食品の開発が進み、出来合いの調理食品で一食を完結させる「中食」市場の確立・拡大


確かに外食することが所謂「ハレ」の場だった時代は遠い昔のことになり、日常生活のあるゆるシーンで外食することが当たり前になっていますよね。
むしろ、単身者などは家で一切食事をつくらないという人も多く、逆に家に誰かを招いて料理をつくるシーンの方が「ハレ」の場になっていることもあるでしょう。

消費者を取り巻く環境が激変した中で、これからの30年外食産業はどのように変化するのでしょうか?
バブル経済とバブル崩壊後のデフレ経済という劇的な社会環境の変化の波に飲み込まれながらも成長を続けてきた外食産業。
企業の寿命は30年なんていわれていますが、外食産業も30年を経て新しく生まれ変わる必要に駆られているのは間違いないところでしょう!

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  1. 2006/11/01(水) 12:23:53|
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