築地発! トレンド・マイニング日記。

築地市場の隣から、活きのいいマーケティング・ネタをお届けします!!

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告|
  3. トラックバック(-)|
  4. コメント(-)

極寒の北京・・・その2

北京市内の主だった百貨店を廻ってきました。

20061230230408.jpg
(有名な百貨店のひとつ)

どの百貨店も1階は日本の百貨店同様、欧米と日本の化粧品のブランドがずらっとならび、見慣れた雰囲気ではありますが、他の階はお世辞にも洗練されているとは言いがたい。
デパートというよりも日本の小売店に例えるとVIVREに近い感じ。

唯一、王府井のショッピングモールだけが日本人の感性に近い場所ですが、モールの中に外車のショールームが入っているところをみると、中国の富裕層も訪れるモールだったのかも?

20061230225810.jpg
(VWのショールーム)
20061230225906.jpg
(アウディのショールームには市販されていないコンセプトカー)
20061230225703.jpg
(日本ではあまりみかけないBMW Lifestyle)

バンコクではLEXUSのショールームをみかけ、街中でも日本で未販売のSUVタイプを何度も見かけましたが、北京では1日に2、3台程度しかみかけませんでした。

人気blogランキングへ ← みなさんのワンクリックが毎日書くインセンティブ! よろしくお願いします!
スポンサーサイト
  1. 2006/12/31(日) 11:55:57|
  2. 富裕層マーケティング|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

極寒の北京・・・その1

12月下旬に日本から北京に行く人は少なく、往路のJAL781便はガラガラで7割程度は空席。
いやあ~、本当に寒かった。

2年後のオリンピック開幕を控え、各種目の競技場も着々と工事中です!
自転車競技の競技場は既に完成しているようで、外観はまるで大阪ドーム

20061230204300.jpg

20061230204315.jpg
(こちらはハリキッテ建設中!)

上海がスクラップ&ビルドで街のいたるところに超高層ビルが乱立しているのに較べると、北京の方は街のいたるところにオリンピック・グッズ・ショップをみかけますが、街の活気はあきらかに上海の方が上回っているような・・・

20061230221742.jpg


よくいえば昔ながらの中国の姿を残しているというか、悪くいうと北京の空と同じ、どんより曇り、パッとしないというか・・・

人気blogランキングへ ← みなさんのワンクリックが毎日書くインセンティブ! よろしくお願いします!
  1. 2006/12/30(土) 20:45:50|
  2. 街のマーケティング|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

ひさびさの~

先週から1週間程度、中国に行ってました。
その間、ブログをお休みしたのですが、明日から再開します!
年末ですけどね~


人気blogランキングへ ← みなさんのワンクリックが毎日書くインセンティブ! よろしくお願いします!
  1. 2006/12/29(金) 21:13:54|
  2. 流行モノのマーケティング|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:2

ゴージャスな夜はふけ・・・

今日の夜は、富裕層向けライフスタイルマガジンのSevevSeas主催のパーティに行ってきました。

《SevevSeasの公式サイトはこちら》
http://www.ilm-tokyo.co.jp/SevenSeas/

和洋中伊、そしてデザートの超一流シェフ5人が一堂に会し、パーティの参加者のみなさんに自慢の腕をふるって、こだわりのメニューを提供してくれるという楽しいイベントを中心に、楽しい時間があっという間に過ぎてしまいました。

12月も後半になると胃をいたわって生活しないといけないですが、いざ美味しい料理とお酒を目の前にすると、そんなことはすっかり忘れて腹いっぱい、食べて飲んでしてしまいますね~

ちなみに2007年1月号の特集は「ノーブレス・オブリージュ」
富裕層らしいテーマでいいですね~

人気blogランキングへ ← みなさんのワンクリックが毎日書くインセンティブ! よろしくお願いします!
  1. 2006/12/19(火) 23:35:00|
  2. 富裕層マーケティング|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

今年も行って来ましたクラブW杯・・・その2

クラブワールドカップの決勝戦はスゴイです!

何がスゴイっていって、集客力がスゴイ!
特に今回はバルセロナが来るということもあり、決勝戦は6万人が埋まる日産スタジアムは、ほぼ満席です。

去年の大会は出場チームが決まる遥か以前の半年前くらいから前売り券を売り出し、日本のチームがアジア代表として出場することを期待して2ゲーム分の前売り券を買った私は、日本がでないゲームを冷静にスタンドから見たものでした。
昨年の反省を活かし?、今年はそこそこ集客できたことで、黒字運営になったという話しも・・・

しかし課題もしっかり残っており、観客の数だけは世界1決定戦にふさわしかったように思いつつ、熱狂のボルテージは結構低かったことですね。
日本のチームが出場していたら、相当熱い応援が繰広げられていたと思いますが、ほとんどの観客は冷静に試合をみつめ、適度な感性と溜息につつまれる雰囲気で終始しました。

来年以降も日本で開催されるのかどうか、知らないのですが、大会全体を盛り上げるためにも、日本チームの出場が不可欠で、そのために色んな策をとって欲しいものです。
一度、他の国にもっていかれると、そうたやすく取り戻すことはできないでしょうからね~

なんとかして、トヨタカップから続く世界一決定戦を日本で見れるための努力を惜しまずして欲しいものです!

ゲームは残念ながら(と、同じ気持ちの人が多かったはず)バルセロナの力およばず、インテルナシオナルが1-0で逃げ切り、ブラジルのチームの底力をまざまざとみせつけてくれました。
バルサの個人技がスゴイというのは当たり前ですが、ナシオナルの個々のボールキープ力と玉ぎわでの強さはバルサ以上のものを感じました。

cwcup4.jpg
(優勝に沸くナシオナルと渋々準優勝の表彰を受けるバルサ)

cwcup1.jpg
(公式プログラムと表彰式終了後に配布された号外)

来年はアジア予選に浦和レッズが出場するので、そこそこ期待できそうな予感がします!

cwcup2.jpg
(今年は特製カイロを配布)

去年はトートバックなんか配っちゃったから赤字になったんじゃないのかなあ~~~

人気blogランキングへ ← みなさんのワンクリックが毎日書くインセンティブ! よろしくお願いします!
  1. 2006/12/18(月) 20:17:35|
  2. スポーツマーケティング|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

今年も行って来ましたクラブW杯・・・その1

今日の夜は、日産スタジアムへ!
勿論、クラブワールドカップの決勝戦を観るためにです!

南米チャンピオンのインテルナシオナルVS欧州チャンピオンのバルセロナというカードになり、生ロナウジーニョをはじめて観れることを楽しみに横浜へと・・・

以前の欧州VS南米のトヨタカップから6大陸のクラブ王者による世界一を争う大会に衣替えして2回目の開催ですが、去年も今年も南米と欧州の王者という期待通りのカードになりました。

今年はW杯の年でありながら、結局ドイツに行くことができなかったので、せめて日本で開催されるクラブW杯くらいは行きたいと思ってました。
去年の大会に行ったときの感想などが1年前のブログに書かれているのをみても時の経つ早さを痛感します。

《2005年のトヨタカップのブログはこちら》
http://netmining.blog12.fc2.com/blog-entry-181.html

そして、今年はバックスタンドの1階の前から7列目という、とても観やすい場所での観戦となりました。ありがたや~

cwcup5.jpg


続きは明日・・・

人気blogランキングへ ← みなさんのワンクリックが毎日書くインセンティブ! よろしくお願いします!
  1. 2006/12/17(日) 23:24:35|
  2. スポーツマーケティング|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

最近ちょっと気になる番組

金曜の夜に放送されていた『ニューデザインパラダイス』が今年の秋で終了してしまった今、デザインを真正面からコンセプトとして具現化した番組は、トレビ東京の『デザインチャンネル』くらいかと・・・

『ニューデザインパラダイス』が消費者目線でデザインの面白さを伝えた番組だったとすると、『デザインチャンネル』は情報発信者に対して、デザインと正面から向き合う内容になっています。

先週、先々週と、11月に外苑前で開催された「TOKYO Design week」の様子や出品されたアートの内容を紹介してくれて、ありがたい番組です。

デザインの時代だということをこの番組でも、なんども謳っていますが本当にそう思います。
特に企業のトップがデザインをどれだけ重視しているか?が重要で、相変わらず機能追及路線を歩んでいる企業は、いずれ消費者から見放されることでしょう。

なぜなら、現在の消費者は決して、高機能を求めているわけではないからです。高機能は特別なことではなく、むしろ前提化しているということを企業は知る必要がありますねえ~~

人気blogランキングへ ← みなさんのワンクリックが毎日書くインセンティブ! よろしくお願いします!
  1. 2006/12/16(土) 23:07:32|
  2. デザインの力|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

ロハス大予言2007・・・番外編

ブログも毎日書いていると、ふと1年前の12月って、どんなこと書いていたのかなあ~と思い、見直してみると、「1年も前のことだっけ?」と思うこともあれば「昔のことのようだけど、わずか1年前のことだったのかあ~」と感じることもあり、日記風ホームページとはよく言ったものですね~

今年の冬はここまでは結構あたたかく、冬至が近づいてきても、それほど「寒っ!」って感じではないのです、私は・・・
東京の冬は京都に比べると本当に過ごし易い。

冬至が近づくと思い出すというか、近づかないと思い出さないのが『100万人のキャンドルナイト』です。

《100万人のキャンドルナイトの公式サイトはこちら》
http://www.candle-night.org/index.html

やはり1年前のブログにも書いてます。

《一年前の100万人のキャンドルナイトの日》
http://netmining.blog12.fc2.com/blog-entry-192.html

たまには、電気を消して、キャンドルの火で時間を過ごすことにより、電気のありがたさを感じつつ、電気を使いつづけることによる課題を年に1度だけでも、考えてみるのも悪くないですね。

残念ながら、今年の冬至は日本にいないので、自分は参加できませんが、インターネットで、イベントの様子くらいは見守りたいと思います。

なんか、LOHASな感じかも

人気blogランキングへ ← みなさんのワンクリックが毎日書くインセンティブ! よろしくお願いします!
  1. 2006/12/15(金) 21:38:24|
  2. LOHASマーケティング|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:2

ロハス大予言2007・・・その6

ソトコト1月号『ロハス大予言2007!!』の特集から・・・

sotokoto2007Jan.jpg

《ソトコトの公式サイトはこちら》
http://www.sotokoto.net/top.html

さらに「なぜポピュリッチがLOHASなのか?」の続きです。

ポピュリッチの特性がいくつかありますが、その中のひとつとして、「自分磨き」に熱心という点が挙げられます。

ここでいう自分磨きは、内面・外面の両面から自分を磨くという意味です。
「外見は中身の一部である」というコトバが示すとおり、他者から見られる自分を意識し、磨きをかけるという特性。決して美容にだけお金をかけるという意味ではなく、健康な肉体であるために適度に運動やスポーツをするということも含まれます。
勿論、内側からも健康であるために食事に気を遣い、規則正しい生活を送ることをこころがけること、そして精神的に健康であるための内面を磨くという活動や消費行動にも関心が高い。
無理せず、自分が楽しみながらできるところから始めることが結果的に継続性があり、それによって少しでも社会的、環境的な面で寄与できることを願っている人たちが多いということが特徴です。

続きは明日・・・

人気blogランキングへ ← みなさんのワンクリックが毎日書くインセンティブ! よろしくお願いします!
  1. 2006/12/14(木) 19:56:31|
  2. LOHASマーケティング|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

安くて良いモノはない!

本日はY-CUBEさんとの共催セミナーを六本木ヒルズで開催しました。

今年発刊されたビジネス書の中でも30万部の大ベストセラーになった『千円札は拾うな』を書かれた安田佳生社長とわたし鶴岡の2人が講演をしたのですが、今回はクローズドなスタイルで開催したセミナーだったので、ホームページなどにはあえて告知しませんでした。

安田社長も言われていたように、完全招待制にして参加される方の人数が絞られると、受講者の方と演台の距離が近く、結構緊張するものです。
大きい会場で2、300人以上いた方が案外話し易かったりするものです。

私の講演はいつものように富裕層マーケティングに関することなのですが、安田社長の講演ので、「確かにそうだなあ~」と感じることがいくつもあり、特に印象的だったのは・・・

『安くて良いモノはない!』という部分です。
”安くてそこそこ良いモノ”というのは確かに存在します。そういうモノのことを”リーズナブル”という表現がよくされますよね。
しかし、『安くて本当に良いモノ』というのは存在しないと考えた方がいい。
特に生産者側の犯し易い過ちが、『安くて本当に良いモノ』を作ろうとしてトライするが実際にできるのは、そこそこ良いモノしかできないという状況に陥ってしまうことです。

ブランディングの観点から考えたときに、フラッグシップとなる商品・サービスが”安くてそこそこ良い”では問題外です。
『高くて良いモノ』をつくり、なぜ高いのか?その理由や背景を商品・サービスの持つ世界観として、どうつくりあげるのかがブランディングです。
”安くてそこそこ良いモノ”でコトたりる場合もあるかと思いますが、富裕層ビジネスに必要なマインドは『高くて良いモノ』を誰に対して、どう伝えるか?です。

本当に美味しいワインは値段が高いし、本当に良いスーツも値段は高いです。しかし、誰がみても高いスーツは、すぐわかるものですよね。

人気blogランキングへ ← みなさんのワンクリックが毎日書くインセンティブ! よろしくお願いします!
  1. 2006/12/13(水) 23:32:30|
  2. マーケティング新潮流|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

ロハス大予言2007・・・その5

ソトコト1月号『ロハス大予言2007!!』の特集から・・・

sotokoto2007Jan.jpg

《ソトコトの公式サイトはこちら》
http://www.sotokoto.net/top.html

「なぜポピュリッチがLOHASなのか?」の続きです。

高感度人間であるポピュリッチが健康と環境を意識したライススタイルを実践することは当たり前のことと言えるのですが、具体的にどんな消費特性があるかというと、自らの選択眼に合致し、自分なりの価値を感じることができれば、価格が多少高くても、迷わず選択するということが特徴的です。

もちろん、価格は商品選択時の判断材料として重要なファクターのひとつではありますし、高いよりも安いにこしたことはありませんが、高いなりの理由やストーリーが明確に伝われば、納得して高い商品でも買ってくれるありがたい消費者です。
一方、消費経験が豊富な彼等・彼女達には、ごまかしやみせかけは簡単に見破られる怖い存在でもあります。

だからこそ、安心・安全な商品や生産者の顔がみえる農作物などに対する協調度は高いのです。

続きは明日・・・

人気blogランキングへ ← みなさんのワンクリックが毎日書くインセンティブ! よろしくお願いします!
  1. 2006/12/12(火) 23:09:45|
  2. LOHASマーケティング|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

ロハス大予言2007・・・その4

ソトコト1月号『ロハス大予言2007!!』の特集から・・・

sotokoto2007Jan.jpg

《ソトコトの公式サイトはこちら》
http://www.sotokoto.net/top.html

「なぜポピュリッチがLOHASなのか?」の続きです。

ポピュリッチは「平成の3高」です。
昔、女性が結婚相手の条件として挙げた3高とは少し違います。
でも、”高収入”という条件だけは一致しています。
違うのは、残りのふたつ。
高身長、高学歴ではありません。
高感度、高消費、そして高収入とあわせて3高になります。
特に大事なのは、高感度という部分で、決してファッションセンスがいいとか、流行りモノを敏感に察知する能力が突出しているという意味ではありません。

感度が高いという意味の中には、個人的な趣味・嗜好に関することだけではなく、社会全体の中での大きなトレンドに対し大局的にとらえる目利きとしての力、積極的に関心をもつ好奇心旺盛さが含まれています。

そんな、高感度人間達が健康と環境を意識したライススタイルに関心を持ち、日常生活の中に取り入れることは、むしろ当たり前のことでした。

続きは明日・・・

人気blogランキングへ ← みなさんのワンクリックが毎日書くインセンティブ! よろしくお願いします!
  1. 2006/12/11(月) 22:40:33|
  2. LOHASマーケティング|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

大人向けホビーの行方

何を買ったせいか、よく覚えていないのですが、学研から『週末道楽』なる通販カタログが送られてきた。

douraku.jpg


ページをめくってみると、女性にはまったく興味が湧きそうにない、模型やミニチュア、実験道具が掲載されていて、数千円の商品もあれば、9万円台の組み立て式露天風呂キットや囲炉裏セットなど、おもちゃともホビー用品ともいえない微妙なテイストの商品満載です。

家庭内に女性がいる男性が買ったら、十中八九、女性陣から冷たい眼差しを投げかけられるか、罵声を浴びせられるか、よくてクリスマスプレゼントのおねだりをされることでしょう。

「こんなモノ買うゆとりがあるんだったら、私にも何か買って頂戴!」
ってね!

しかし、趣味の世界はいちどはまってしまうと際限なく深みにはいってしまう恐ろしい世界。そう考えると、オモチャの趣味に目覚めた男性たちが目指すべきところは、誰にも邪魔されずに仲間と集う空間と時間を大切にするはず。

となると、平日の夜や週末は、公共の会議室や集会所に趣味仲間の男性達が三々五々集まり、そこで出来た成果物やお宝は、決して自宅などに持って帰らず、レンタル倉庫に預け、何事もなかったかのように帰宅する。
そんな男性が2007年以降、増えてくることになるでしょう!

レンタル倉庫ビジネスも家庭用品やワインを預かるサービスの次にくるのは、趣味の道具を預かり、そして、その道具を指定された日時に配達、回収してくれる。そんなサービスが求められる時代がすぐそこに来ています。

人気blogランキングへ ← みなさんのワンクリックが毎日書くインセンティブ! よろしくお願いします!
  1. 2006/12/10(日) 16:52:09|
  2. 流行モノのマーケティング|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

幅広い観客層だった『硫黄島からの手紙』

週末はロハスではない別の話題を・・・

今年は映画を観る本数がすっかり減ってしまい、映画館で観たのは、100本に遥かとどかないでしょう。

久しぶりに公開初日に映画館に足を運びました。
『硫黄島からの手紙』
ioujima.jpg
この映画だけは絶対観ようと心に決めていたので、年末のあわただしさが本格化する前に行こうと考え、川崎の東宝シネマズへ!

初日の12:30の回でしたが、542席の大きめのハコも7割程度埋まっていたと思います。
川崎駅の周辺はシネコン密集地帯で、109シネマズやチネチッタでも同じ映画を上映していることを考えれば、かなりの集客なのではないでしょうか。

観客は年配の人ばっかりかと思いきや、結構若い人も多く、前評判の高さと芸能ニュース等で取り上げられたマスコミへの露出の多さが功を奏したようです。

戦闘場面の悲惨さよりも、登場人物のパーソナリティや家族とのつながりを中心に描いていることから、ストーリーが進むにつれ、涙が出るというよりも胸をしめつけられるような思いをした観客が多かったのではないでしょうか?
戦争に対する批判をストレートに伝えるだけではなく、ひとりひとりの人間の背負っている何かを描いているだけに、観客自身も自分の環境と重ね合わせて考えさせられた人が多かったように感じます。

『父親たちの星条旗』はチネチッタで、15日まで上映しているようなので、なんとか時間をつくって観にいけるといいのですが、ムズカシイだろうなあ~


人気blogランキングへ ← みなさんのワンクリックが毎日書くインセンティブ! よろしくお願いします!
  1. 2006/12/09(土) 23:57:22|
  2. 映画のマーケティング|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

ロハス大予言2007・・・その3

ソトコト1月号『ロハス大予言2007!!』の特集からです。

sotokoto2007Jan.jpg

《ソトコトの公式サイトはこちら》
http://www.sotokoto.net/top.html

「なぜポピュリッチがLOHASなのか?」ということについて、述べる前に触れておかねばならないことがあります。

それは、ポピュリッチや新富裕層に対するステレオタイプなイメージの払拭です。
富裕層ビジネスに精通している人や富裕層を対象に商品・サービスを提供している人なら、マスコミの情報を鵜呑みにすることはありえないのですが、世間一般の富裕層や新富裕層のイメージが悪すぎます。

テレビの番組や週刊誌に登場する彼等・彼女達は、パーソナリティのごく一部や日常生活中の極めて象徴的な言動だけを切り出し、わかりやすい演出をしているのですが、情報の受け手がそのことを知らずに、マスコミ経由で入ってくる新富裕層達に関する情報の大部分が真実の姿だと素直に受け取る人が、かなり多いのです。
基本的には芸能ネタを見るのと同じ感覚で、新富裕層関連の情報を斜に構えてみなけらばならないのに、デフォルメされた情報を真実の姿としてとらえてしまうことがないようにしなければ、いけないです。

私達の会社が500名近い富裕層、新富裕層の人たちと会って、インタビューした結果や印象から、マスコミに登場しているときのイメージと実際にお会いして話しをしたときのイメージは、おおよそかけ離れていることがほとんどです。

実際にお会いする彼等、彼女達は、傲慢でもなければ、人を見下すような言動をすることや己の欲求のままに生きているような人に会ったことは1度もありません。

ほとんどの人が「人との出会いを大切にし、感謝の気持ちをいつも持ち合わせている」その部分が一般の人よりも強いのです。
だからこそ、成功している人が多いのですが、マスコミ的には、そんなことを伝えても面白くもなんともないので、そういう演出はしません。


続きは明日・・・

人気blogランキングへ ← みなさんのワンクリックが毎日書くインセンティブ! よろしくお願いします!
  1. 2006/12/08(金) 21:06:52|
  2. LOHASマーケティング|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

ロハス大予言2007・・・その2

ソトコト1月号『ロハス大予言2007!!』の特集からです。

sotokoto2007Jan.jpg

《ソトコトの公式サイトはこちら》
http://www.sotokoto.net/top.html

先ずは私が書いたレポート『ポピュリッチはロハスか?』についてです。

そもそも、ポピュリッチという言葉について書かなければならないのですが、この言葉は、私が作ったのではなく日経新聞と日経産業消費研究所が命名しました。

過去にポピュリッチについてブログでも書いています。

◆新富裕層の実態・・・その3
http://netmining.blog12.fc2.com/blog-entry-347.html

◆語感のデザイン・・・その2
http://netmining.blog12.fc2.com/blog-entry-339.html

Yahoo!辞書の新語探索では、以下のように掲載されています。

「新富裕層」のこと。40代が中心で、職業は創業経営者や医師のような専門職従事者が多い。世帯年収3000万円以上、金融資産額1億円以上、総資産額3億円以上のいずれか1つに該当する。『日経MJ』(日経流通新聞)が名付けたもので、同紙は富裕層を「新富裕層」と「従来富裕層」の2つに分けている。「従来富裕層」は、親から事業を継承した人や50代以上の専門職などをさしていた。「新富裕層」はきわめて行動的で、ハイリスク・ハイリターン型の資産運用、できるだけ多くの新しい友だちづくりを志向する傾向が比較的強いと分析される。それに対して「従来富裕層」は性格が穏やかで、資産も堅実に運用する傾向がみられ、新旧の富裕層で考え方や行動が大きく異なることも分析されている。「新富裕層」は、子供の教育に対する関心が高く、日本の教育だけでは足りないと考え、欧米の伝統校で学ばせたいと考えている人が多い。また、資産は子孫に残すよりは「自分で消費したい」と考える傾向が強いという。

旧来型富裕層と比較すると、一般的(ポピュラー)な感覚を持っているリッチな人達ということでネーミングされたようですが、ニューリッチという言い方よりも特徴をあらわしていること、語感がカワイイことなどから私はポピュリッチという言い方、結構好きで、セミナーでも執筆でも出来るだけ使うようにして、ポピュリッチの定着に地道に貢献しています。

では、なぜポピュリッチがLOHASなのか?ということについて、少しづつ見解を述べたいと思います。

続きは明日・・・

人気blogランキングへ ← みなさんのワンクリックが毎日書くインセンティブ! よろしくお願いします!
  1. 2006/12/07(木) 16:15:26|
  2. LOHASマーケティング|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

ロハス大予言2007・・・その1

昨日発売されたのソトコト1月号は、年頭企画らしく『ロハス大予言2007!!』が特集です。

sotokoto2007Jan.jpg

《ソトコトの公式サイトはこちら》
http://www.sotokoto.net/top.html

何をかくそう私も2ページほどレポートを書かせていただいているのですが、大アーティストである村上隆さんの記事のすぐ後に載っていて、ちょっと恐縮です・・・
私のレポートは『ポピュリッチはロハスか?』です。

仕事柄、ロハスをマーケティングの視点から捉え、『何故、ロハスがこれほど短期間で市民権を得ることができたのか?』そして、『2007年の消費リーダーとして期待されているポピュリッチとロハスの関係』の2つについて書いています。

詳しくは、是非ソトコト1月号を読んでいただきたいのですが、ソトコトのレポートとは違った観点で、ロハスビジネスについて明日から、いくつか書いていたいと思います。
また、誌面に載せられる情報量の関係で、ソトコトの記事にかけなかったポイントなどについても触れ、2006年のロハスを振り返ることにしようと思います。

今日から書かなくてスイマセン・・・
決してモッタイぶっているわけではありませんので、お許しを~

人気blogランキングへ ← みなさんのワンクリックが毎日書くインセンティブ! よろしくお願いします!
  1. 2006/12/06(水) 09:11:22|
  2. LOHASマーケティング|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

視点変われば流行りモノも・・・

本日の朝日新聞朝刊にSMBCコンサルティングが格付けした2006年のヒット商品ランキングが掲載されていましたので、先日日経MJが発表した内容と、どれくらい相異があるのかに着目し、眺めてみました。

『ニンテンドーDS Lite』や『軽自動車』『植物性乳酸菌ラブレ』『TSUBAKI』など共通する商品がある一方、独自の視点で選んだ結果、共通しない商品・サービスもあります。

各社の番付の順位は、出荷台数・売上高などの定量的な実績データだけでランキングをしているわけではなく、世の中に与えたインパクトや影響力、また今後の伸びるであろうという期待などを総合的に捉えた上での結果だから、みていて面白いですよね!

私が個人的に横綱と格付けするのであれば、やはり『ニンテンドーDS Lite』ならびに『脳トレ・ソフト』ということになります。
複雑化し過ぎてゲームマニア以外の一般ユーザが離れていったゲームの世界に、従来とは異なる切り口でマーケティング展開をしたことにより、今までのゲームになかった新しい楽しみ方を提示し、新規顧客層を開拓した功績は図りしれないくらいのインパクトがあったと言っても過言ではありません。

アンチエイジングというキーワードの流行とともに、老いに対する恐怖心やあせりの感情に対して、ゲームをとおして、自己確認し抵抗するというお手軽なアプローチは、性別も国籍も越えて共感を得る要素がありました。

『ニンテンドーDS Lite』『軽自動車』『植物性乳酸菌ラブレ』『TSUBAKI』は健康や環境に通じるコンセプトが根底に流れていることも着目すべきひとつのポイントかもしれませんね~!

人気blogランキングへ ← みなさんのワンクリックが毎日書くインセンティブ! よろしくお願いします!
  1. 2006/12/05(火) 16:54:15|
  2. 流行モノのマーケティング|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

今年もあの宿が・・・

週末、本屋に行ったら”自遊人”の「日本の宿グランプリ」が平積みされており、そういえば去年は「あさば」が1位だったけど、今年はどこが1位なのかなあ?と思い、手にとって中をパラパラとめくると、今年も修善寺の「あさば」が1位でした。

jiyujin.jpg

もしかすると、「あさば」は著名人の中で最も評価が高い宿として、定着したのかなあとも感じるのですが、富裕層インタビューで、『国内旅行に行くときの常宿は?』という質問の回答でも、この「あさば」の名が度々でてくることもあり、目指すべき旅館の最高峰に君臨することになったのが、あさばかもしれません。

ちなみに、海外旅行のリゾートというと、「アマングループ」という回答が多く聞こえ、ホスピタリティ、ファイシリティ双方の面から、今、本物志向の日本人が最も好きな旅館と海外リゾートホテルの双璧と言えるのが、「あさば」と「アマングループ」と言っても過言では、なさそうです。

5年後には、ランキングも大きく変動しているのでしょうが、上位に入っている宿は、きっと変わらずに上位にランキングされているのでしょう。

人気blogランキングへ ← みなさんのワンクリックが毎日書くインセンティブ! よろしくお願いします!
  1. 2006/12/04(月) 09:03:26|
  2. こだわり消費|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

主導権は消費者に移った?

今週号の日経ビジネスは『ベネッセ』の特集で、”ゆりかごから墓場まで”を上回る”生まれる前から墓場まで”と呼べるくらいの囲い込み戦略の一端を垣間見ることができ、興味深く読みました。

NB2006dec.jpg

しかし、私が最も共感したのは、同じ号の巻末連載『終わらない話』です。今週号はファッション業界の優良企業「しまむら」の藤原秀次郎会長が取り上げられており、タイトルは『短命な流行とどうつき合うか』 となっています。

ファッション業界だけでなく、食品や飲料、パソコンや家電などあらゆる業界で商品のライフサイクルの短命化が進み、企業の業績悪化につながる大きな課題となっていることは、周知の事実。
その中でも、最近のファッション事情は流行が3ヶ月で次々に移り変わってしまうと記事中に掲載されています。

その他にもいくつかの要因があること、そして「情報の質と速さ」「消費者の質」「変化の吸収力」というキーワードが並んでいます。

さすが、生き馬の目をぬくファッション業界の中で、大企業でありながら、フットワークの軽さと柔軟さを兼ね備えた企業として有名なだけあって、藤原会長さんの今の消費者の捉え方は本当に正しい。

「流行に敏感な若者」という固定観念の愚かさに触れ、もっとも説得力のあるコトバ、それは・・・

『企業同士がシェア争いに明け暮れる時代』から『変化の速度を消費者と競う時代』へ!

企業側の人間が犯す大きな間違いのひとつである「企業の人間の方が消費者よりも先を行っている」という過ち。

消費経験豊富な消費者が爆発的に増加し、情報量は消費者の方がたくさん持っている。そして消費者自らが情報を発信する立場になった現在、『企業側の人間よりも消費者の方が先に行っている』『主導権はメーカーから小売へ。そして今、小売から消費者へ移った』という状況を認めることが混沌とした時代の中を消費者と向き合うための第一歩となる筈です。

人気blogランキングへ ← みなさんのワンクリックが毎日書くインセンティブ! よろしくお願いします!
  1. 2006/12/03(日) 18:04:41|
  2. 流行モノのマーケティング|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

大学のプロモーション

新橋の本屋さんに行ったら、なんと「明治学院大学のブックカバー」が置いてあり、「ご自由におとりください」になっていました。

meigakuj2.jpg


meigakuj1.jpg


明学といえば、売れっ子デザイナーの佐藤可士和氏が中心となり、大々的にCIを行ったことで有名ですが、プロモーションの施策として、ブックカバーを本屋に置くなんてことまで、やっているとは流石!と感心してしまいました!
しかも大学生協でなはく、一般の書店に置くとは大胆ですよね~

人気blogランキングへ ← みなさんのワンクリックが毎日書くインセンティブ! よろしくお願いします!
  1. 2006/12/02(土) 20:17:34|
  2. 流行モノのマーケティング|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

ちょっとマニアックなテレビ番組

金曜夜のニューデザインパラダイスが終了した今、デザインを番組のコンセプトにした唯一?のプログラムが、テレビ東京で金曜深夜に放送している『デザインチャンネル』かと・・・

ファッションのみならず、都市生活やロハスなど幅広い領域の中で、デザインを切り口にした内容で、『ニューデザインパラダイス』が一般の生活者目線で番組が構成されているのに対し、『デザインチャンネル』は、ビジネスパーソン目線で真面目にデザインと向き合っている感じの番組です。

先週、先々週と11月に神宮外苑で開催されたDesign Weekの話題が取り上げられており、行くことができなかった私には、展示内容やパネルディスカッションの紹介が紹介されており、結構役立つ。

一般企業の中にも、ようやくデザインの持つ重要性を認識し、経営戦略の中にデザインを位置づける企業が増えてきた証かもしれません。

やはりトップのデザインセンスが高い企業が、ブランディングの観点からもみたときに重要な要因になりますよね~~~

人気blogランキングへ ← みなさんのワンクリックが毎日書くインセンティブ! よろしくお願いします!
  1. 2006/12/01(金) 23:38:51|
  2. デザインの力|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

どこまで広がるか? でも、期待

たびたび、Penがデザイン特集をする中で、家電についても何度かあったのではないかと記憶しているのですが、その都度私も買っています。

pen2006Dec.jpg

ブログにも、何度も書きましたが、日本の家電メーカーの白物家電のデザインのセンスのなさに、つくづく嫌気がさしている人が多く、私もその中の一人です。

エスプレッソマシンはイタリア製、洗濯機や加湿器はドイツ製にできても、炊飯器は日本製になってしまいますからね。
amadanaの製品もラインナップが少ないので、そんなに我が家に入っているわけではありませんが、機能を絞り込み、デザインもすっきりしていることから家の中にあっても違和感がなく、製品自体が主張し過ぎないところが一番好きです。

とはいえ、最近は日本の家電メーカーも一部製品にはデザイン重視のモノが出始め、本気で取り組む気概の一端がみえますね。
家電メーカーの社長や会長がデザインセンスのいい人であれば、おのずと自社商品のデザイン改善に本気で取り組むはずですから、そういう人がトップに就く日がくれば、劇的に改善されるのでしょう!

期待しましょう!

人気blogランキングへ ← みなさんのワンクリックが毎日書くインセンティブ! よろしくお願いします!

  1. 2006/12/01(金) 23:28:10|
  2. デザインの力|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

トレンド・マイニング研究会

11 | 2006/12 | 01
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31 - - - - - -

最近のカキコミ

お薦めブログへのリンク

最近のコメント

最近のトラックバック

アーカイブ

カテゴリー

Search

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。