築地発! トレンド・マイニング日記。

築地市場の隣から、活きのいいマーケティング・ネタをお届けします!!

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海外の富裕層さん、いらっしゃあ~い

7月29日の産経新聞に
日本旅行」売り込め 海外富裕層へ照準 国交省
という記事が掲載されていまし。

100万ドル以上の金融資産を有する外国人富裕層を日本に旅行できてもらおうと国交省が乗り出す構えらしい。

私も前々から、早くそうすべきだと思っていました。

本日も表参道を歩いていたら、3割くらいはアジア系外国人ではないかというくらい中国語、韓国語、英語が聞こえてきます。
ソフトバンクのショップからも、ゾロゾロと中国人らしき団体が・・・
以前は、ファッションや髪形で一目見て日本人とは違うことがわかりましたが、最近の若い人は、見分けがつきにくくなりました。

現実問題として、中国の富裕層を日本に来てもらい、外貨をたくさん獲得しようとしたときにビザの問題があるようです。
もちろん、中国の旅行代理店を通して、団体旅行で日本にきてもらうことは、別段問題なくできるのですが、富裕層になってくると、事情が異なるようです。
団体バスに乗せられて、お決まりのコースを足はやに廻るという、昔の日本人の海外旅行のようなパッケージ商品は、中国の富裕層に受容れられるわけもなく、かといって、個人旅行的なことを行おうとするとビザがおりないという問題があると聞いたことがあります。

お金持ちであれば、人とは違う特別な体験をしたいと考えるのが当たり前で、現在のパッケージ旅行では、本当の中国の富裕層が満足するコンテンツにはならないようです。

しかし、そこで諦めないで、中国の富裕層に日本の良さをしってもらい、リピーターになってもらうための仕組みづくり、私も微力ながら、なんとか協力していきたいと思います。


続きはボチボチと・・・

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  1. 2007/07/30(月) 07:00:00|
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今年も98万人がやってきました

東京の夏の風物詩のひとつといえば
『隅田川花火大会』
今年は、特に30回記念ということで、いつもより多めに打ち上げました。ってことのようです。

何年か前に観に行って、あまりの人の多さに辟易し、「2度と行くまい」と思い、それ以降は、テレビ東京の中継で楽しむことにしていました。

しかし、今年は、自分達が花火の特別鑑賞会を主催することになり、久しぶりに隅田川の花火を自分の目で見ました。

世間の雑踏とは無縁の特別な場所で、限られた人数で、食事とお酒を楽しみながら、ゆったりと花火を鑑賞する

そんなコンセプトで鑑賞会の企画・運営をし、唯一心配だったお天気も問題なく当日を迎え、参加いただいた富裕層のみなさんには、堪能していただけたようで、ホッとしました。

わざわざ、大阪や広島から参加していただいた方もいらっしゃって、期待にこたえられたとしたら、主催者冥利につきます。

できれば、毎年恒例のイベントにしていきたいと思います。
勿論、エクスクルーシブな会としてですが・・・


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  1. 2007/07/29(日) 14:38:55|
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LOHASとは程とおいアニヤ騒動

昨日は、マーケティング研究協会さん主催のLOHASセミナーの講師を務めてきました。

その中でも、紹介したのですが、日経テレコン21(データベース検索サービス)でLOHASやロハスというキーワードを含む新聞記事を年度別に調べると、日経4紙での登場回数は、2007年1月1日~7月25日迄で51件、2006年は1年間で125件、2005年は77件、そして2004年はわずか2件です。

この数字の変化を見るだけでも、いかにLOHAS(ロハス)というコトバがここ3年間で爆発的にマスコミに登場したか一目瞭然です。

ブームが終わり、定着期に入った感のあるロハスですが、ここにきて一気にマスコミの注目を浴びたのが、有名デザイナーである『アニヤ・ハインド・マーチのエコバッグ』でしょうねえ~

日本でも、2週間ほど前にニュースでとりあげられ、徹夜組みは出るわ、整理券の配布時間で店ともめるわ、お店に入りきれないくらいの人が殺到するわで、おおよそ、スローライフと健康と環境に配慮したライフスタイルを指向する人が買っているとは思えないくらいの笑い話になってます!

台湾でも同様の事態になり、25日に北京と上海で発売される予定だったものが急遽、発売中止になったというニュースが流れるなど、笑い話に拍車がかかってきています。

「I’m Not A Plastic Bag」と書かれたエコバッグを持った人を見かけても、指さしたり、笑ったりしてはいけませんよ!
「I’m Not A LOHAS」って、書いてあるようにみえるかもしれませんが・・・


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  1. 2007/07/26(木) 07:00:00|
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伊勢丹と三越の資本提携の狙いって・・・

本日(7月25日)の日経新聞朝刊トップ記事は
『伊勢丹と三越の資本提携交渉』
日経のスクープ記事ですが、流通・小売業界の再編制と主役の入れ替わりの早さが加速する中で、外資系ファンドからの防衛やお互いの顧客層を補完するなど、いろんな見方があるようです。

商圏がかぶらないという側面もさることながら、旧来型富裕層を囲い込んでいる三越と高感度・高消費の新富裕層から大きな支持を受けている伊勢丹が組むことで、より大きなマーケットをカバーできるというのは、間違いないでしょう。

旧来型富裕層に依存したビジネスモデルを継続すれば顧客の先細りで20年後はズタズタになるのは目に見えている。
高感度・高消費の新富裕層達は、老舗百貨店に行く理由がないので、表参道や銀座のラグジュアリ・ブランドの路面店に行き、特別室でゆったりと買い物をする。
信頼おける顔見知りのバイヤーから、大量に商品を買う。

百貨店に行くことが特別な意味を持っているわけではない世代が大半を占める中で、どんな心理的価値を提供できるのか?

経営統合による規模の追求と同時に、顧客に対する価値の提供を真剣に考えることが、百貨店に与えられた最も大きなテーマではないでしょうか?

生活者の消費経験が劇的に向上しているのが、今の世の中ですから・・・

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  1. 2007/07/25(水) 20:46:42|
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あのメーカーも傘下に

本日(7月21日)の日経新聞朝刊9面の下の方に気になる小さな記事が
『イタリア二輪 BMWが買収』

そのメーカーとは、オフロードバイク好きな人なら知っているでしょう、スウェーデンを発祥の地とする二輪ブランドである
『ハスクバーナ』 です。

BMWがハスクバーナを傘下に組みこむことの経済的メリットがどれだけあるのかはよくわかりませんが、二輪の品揃えの拡充にはなるでしょう。

《ハスクバーナの公式サイトはこちら》
http://www.husqvarna.it/

イタリアの二輪メーカーであるMVアグスタ(こちらも老舗中の老舗)の傘下に収まっていたハスクバーナですが、今度はドイツメーカーの傘下に入るということになりました。

四輪の世界では、どのブランドがどの国のメーカーの傘下に入っているかなど、複雑でよくわからない状況になってきていますが、二輪の世界も同様ですね。
20年後には、どの国のメーカーが世界を席巻しているのか?
誰にもわかりませんね。

新富裕層は、四輪の世界では圧倒的に欧州車を指示する人が多いのが特徴ですが、二輪については、日米欧それぞれのブランドが際立っているせいか、ファンが拡散しているところが面白いとろこです!

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  1. 2007/07/21(土) 11:08:48|
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空港ラウンジ競争で富裕層獲得

昨日(7月19日)の日経産業新聞に
日航、成田のラウンジ刷新、シャワールームなど完備。
という記事が出ていました。

第2ターミナビルにある「ファーストクラスラウンジ」と「サクララウンジ」を19日からリニューアルオープンする。

固定客化しやすいファーストクラスやビジネスクラスの利用者である富裕層を囲い込み、20億円の増収を狙うとのこと。

従来のラウンジの2.7倍に拡張し、シャワーやマッサージルームを完備するなど、あたかもホテルのような居心地のよい空間を提供しているようです。
国内線はともかく、国際線の場合、なにかとムダな時間をもてあますことの多い空港の中で、おちついて仕事ができたり、仕事の準備や休息ができれば、こんなにありがたいことはありません。

ビデオ・オン・デマンドで最新の映画が観れたり、これから訪れる国や地域に関するコンテンツが観れるサービスがあれば、もっとくつろげるのになあ~と感じるのですが・・・

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  1. 2007/07/20(金) 11:15:39|
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またまたスーパーラグジュアリホテルが日本進出

本日の日経新聞朝刊11面に小さ~く『最高級ホテルが日本進出』
という記事が出ていました。

スターウッドの中でも最高級グレードに位置する「セントレジス」が2010年夏のオープンを目指し、大阪に進出と・・・

《セントレジスホテルの公式サイトはこちら》
http://www.starwoodhotels.com/stregis/index.html

この話しは前々から、各方面で噂されていたことなので、今日の記事の扱いが小さかったのかもしれませんが、スーパー・ラグジュアリホテル好きな人にとっては、「セントレジスもいよいよ日本に進出かあ~」
と期待されているに違いありません。

都市型のセントレジスとしては、アジアでは中国についで日本進出だと思いますが、どんな素晴らしい体験をさせてもらえるのか?
大阪出張のときには、是非、一度宿泊してみたいですね。

ペニンシュラも着々と9月オープンに向けて準備中ですが、東京に住んでいると、何かきっかけがないと度々宿泊するものでもないので、大阪や名古屋に、もっと外資系スーパーラグジュアリホテルができてくれると楽しみがふえて嬉しいです。

それにしても、ラッフルズ日本進出の話しが、最近は聞こえなくなってしまったのが、超残念です。

どこかのデベロッパーと組んで、なんとしても東京に来て欲しいなあ~
どうせ買収されるなら日本の企業や投資ファンドに買ってもらったら・・・

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  1. 2007/07/18(水) 19:49:03|
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スポーツビジネスの行方・・・2

見るスポーツと自分で行うスポーツによって、ビジネスモデルは当然異なってきます。
見るといっても、テレビやDVDを通して、あるいは入場料を払って一流レベルのスポーツを観る場合と、地元で開催される身近なスポーツイベント(運動会や知り合いが出ている野球、サッカーの試合など)を見る場合では、スポーツに係わるビジネスに関連する企業にとっては大きな違いがあります。

前者の場合、コンテンツ管理ビジネスになるため、良質で価値の高いコンテンツの権利をいかにおさえるかが重要なポイントになり、一昔前は、イタリアのセリエAの放映権、今ではイギリスのプレミアリーグの放映権を獲得することが、ワールドワイドで展開するビジネスモデルとして重要視されてきました。

特に経済成長著しいアジアのマーケットを視野にいれた欧米のプロスポーツのコンテンツビジネスは、放映にまつわる広告収入、グッズ販売収入、コンテンツの2次利用・3次利用に伴う著作権料などを目論んでいますが、将来のマーケットに対する先行投資的な意味合いが強いようです。

アジアの中の日本の見るスポーツ・マーケットはどうでしょうか?
サッカーの日本代表やJリーグの各チームのレプリカユニフォームが売れたり、有名スポーツ選手が契約しているメーカーのシューズやテニスラケット、ゴルフクラブ、ウエア関連商品が、同じスポーツをプレーしている一般ユーザーに売れる以外に儲かっているのでしょうか?

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  1. 2007/07/16(月) 11:28:56|
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スポーツビジネスの行方

日経ビジネスに
スポーツビジネスが連載されており、今週号では第3回を迎え、テーマは欧州サッカーです。

《日経ビジネスの公式サイトはこちら》
http://business.nikkeibp.co.jp/nbs/nbse/index.html

イタリアのセリエAで何度となくトラブルが繰り返される中、あっという間にヨーロッパ最高峰のリーグの座を手に入れた英国のプレミアリーグ発展の構造と今後の課題について、わかりやすく書かれています。

プレミアリーグの価値に早々に気づいたメディア王、マードック氏によるプレミアリーグをまさにプレミア化していく過程と素直に喜べない労働者階級のサポーターの視点から、ビジネスのネタとしてサッカーを利用する側と日常生活の中の身近な楽しみとしてのサッカー。

長い目で見て、果たして、どちらを優先した方が、ファンも選手も幸せなのか? 
コンテンツとしてとらえるのか? 週末の生きがいのひとつとしてとらえるのか? 
立場が異なっても、利害関係が一致しないわけではない筈ですから、もっとシンプルに考えても、よさそうなんですが・・・

世界中がマーケットになるという点で、Jリーグとはまったく異なるマーケティング戦略をとっている欧米のプロスポーツですが、少子高齢化時代を迎える日本のスポーツマーケティングが学ぶべき、要素がいくつも含まれていると思います。

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  1. 2007/07/08(日) 21:05:26|
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プライベートバンクも一般化

日曜日の日経新聞に
日本でサービスを受けることが可能なプライベートバンク(PB)について、各行の特徴を一覧表にまとめている記事がありました。

一昔前というか、つい最近まで、プライベートバンクなる存在は、謎のベールに包まれており、超富裕層だけが利用する超特別な金融機関だったはず。

しかし、日本のメガバンクがPB部門をたちあげ、資産預かり額も1千万円まで下げる銀行まで、出現する中で、プライベートバンクというコトバが一般の消費者にも手の届く存在になったということかもしれません。

一方、相変わらず、資産数十億円以上の富裕層しかターゲットにしないPBも厳然と存在しており、PBも二極化傾向が顕著です。
最近はPBの実態について赤裸々に語った書籍まで出ているので、以前と比較するとPBの神秘性もなくなってしまったのでしょうか?

システムとしてのPBと、超富裕層からの信頼を得て、顧客との接点にいる担当者のひととなりの両方について興味が湧く反面、事実を知れば知るほど神秘性が薄れてしまう寂しさもありますから、やはりこのての特別な存在は、特別であった方がいいような気がします。

でも、お客さんだる超富裕層から、どんな無理難題を持ちかけられるのか?には、興味がわきますけどね~

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  1. 2007/07/04(水) 22:47:21|
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「新富裕層」男性専用ヘアサロン・・・2

BBcom(ビービー・コム)の取材でお話した2つ目の視点についてです

BBcom200706.jpg

《BBcomのサイトはこちら》
http://www.bbcom.co.jp/

特にサロン経営者の方に向けたメッセージですが、いつも私が感じていることなんです。

それは、サロンビジネスこそ、大きなビジネスチャンスが潜んでいるマーケットだということです。

業界にいる人は、当たり前すぎたり、常識にとらわれすぎていたり、あるいは諦めの境地にいることの中に、他の業界から見たときに、勿体無いなあ~と感じることは、よくあります。

典型的な例がサロンビジネスです。
「新富裕層マーケティングセミナー」で、よくお話することなのですが、美容、理容業ほど、顧客と密着したサービスを行い、合理的に顧客の情報を収集、蓄積しやすい環境にある業種は滅多にありません。

金融、カード会社、百貨店、飲食業など、どれだけ多くの企業が、顧客の趣味・嗜好や消費特性、自分を含めた家族に関する情報を収集するために、莫大なコストをかけているかを考えると、理美容業界ほど恵まれた環境にある業界は、医者や弁護士、会計士以外にはないでしょう。

しかも、これらの士業よりもはるかに精度の高い情報が多角的に収集できる筈です。

しかし、現実のサロン運営は、本業での売上向上と利益確保以外に余計なことはできないのが現状で、周辺ビジネスについては、消極的です。

続きは明日・・・

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  1. 2007/07/02(月) 21:10:05|
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