築地発! トレンド・マイニング日記。

築地市場の隣から、活きのいいマーケティング・ネタをお届けします!!

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ペルソナ戦略・・・その1

日経情報ストラテジーの10月号の特集記事になっている「ペルソナ」マーケティングについて少し考えましょう。

商品やサービスを利用するターゲット顧客を大きなひとつの集団と考えた時代がマスプロダクション、マスコミュニケーション全盛時でした。
40代のサラリーマンをメインユーザーとするタブロイド判夕刊紙、20代の丸の内OLがアフター5に来店するカフェのようなものです。

一方、ペルソナマーケティングでは、ターゲットとなるひとりの人物にフォカースし、その人の過去、現在、そして将来の姿までを想定した人物像、人間関係、どんな環境で暮らしているのか、オンとオフの過ごし方などをより鮮明にストーリーやシナリオに落とし込むことで、顧客に提供できる価値や利用場面などを鮮明に描き出します。

つまり、ひとりのお客さんのことを徹底的に理解し、その人から選ばれる商品の価値やメッセージを構築する手法ともいえます。

CMR戦略の中で語られることの多い、One to Oneマーケティングでは、ひとりひとりのお客様にあわせたマーケティングを展開するという考え方をするので、一見、似ていると思いがちですが、実は大きく違います。

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  1. 2007/08/27(月) 06:50:12|
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高感度新富裕層の3点セット

8月25日の日経新聞に折込広告で、GQWATCHというタイトルで広告特集が入っていました。

GQと三越のコラボ広告で、三越のワールドウォッチフェアというイベント開催にあわせて4月にバーゼルで行われたの見本市の様子と買い付けした各メーカーの新作腕時計が紹介されています。

SevenSeas等の富裕層向けラグジュアリ系雑誌やLEON等の高感度男性向け雑誌には、腕時計に関する記事は数多く掲載され、ライフスタイルにこだわりを持つ人たちにとって、腕時計は切っても切れない関係にあるといえるでしょう。

男性が腕時計に対して抱いているイメージや価値観と、女性がジュエリー的感覚で腕時計をとらえている価値観とはかなり異なると思いますが・・・

特に高感度男性にとってのこだわりジャンルとして、クルマ、ファッション、腕時計という3点セットは、はずせないところでしょう。
最近は高級時計のオークションに参加する日本人も徐々に増えつつあるようで、オークションに出品予定の時計が掲載された豪華なカタログが私のところにも送られてきます。

世界中の富裕層が対象だからでしょう、カタログに載っている時計の価格には、目を見張るほど高価でびっくりします。
所有している時計を絵画と同じように資産の一部としてポートフォリオに組み込むということが、将来的に日本でも行われるかもしれません。

「欧米か!?」っと、思わずツッコミたくなりますが・・・
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  1. 2007/08/26(日) 18:19:08|
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日本のファッションが世界へ

昨日の夜、ちょっと面白いパーティに行ってきました。

エッジが効いた日本のファッション・ブランドを世界を相手に発信していこうという思いで、たちあがったARICAというブランドのプレ・オープンのパーティです。

《ARICAの公式サイトはこちら》
http://www.arica.jp/

日本のブランドにこだわっている点が共感持てます。
このブランドのたちあげには、私の知り合いでもあるクリエーターの谷川淳司さん、中村貞裕さんが主要メンバーとして、参画されているプロジェクトで、私も何らかのかたちで応援できればと考えています。

バブル崩壊以降、日本人が実態以上に自信を失くし、自分達のことを卑下している姿に辟易している人も多いと思いますが、反面、日本人が思っている以上に現在の日本のアートやファッション、文化が海外から評価されていることを知って、もっと自信と誇りをもとうという気運が、あちこちから芽生えはじめたのは、本当にいいことだと思います。

ARICAブランドは、先ずはファッションというカテゴリーで、新しい切り口とコンセプトで海外に対する情報発信をしてくれることでしょう!
期待してます。


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  1. 2007/08/25(土) 20:23:47|
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日経情報ストラテジーとペルソナ戦略

日経情報ストラテジーの10月号の特集記事は「ペルソナ」マーケティングです。

ペルソナマーケティングとは、企業がターゲット顧客像をより鮮明に描き出すためのマーケティングの手法のひとつです。
手法自体は、決して新しいわけではないのですが、今あらためて見直され、ブラッシュアップされて先進的な企業に導入されています。

特集記事の冒頭部に私のコメントを掲載していただいています。
「デモグラフィック(人口統計学的)情報に基づく顧客セグメンテーションと分析を行ってくると壁にあたり、それ以外の顧客の人生観、世界観という感覚的な要因が与える影響を無視できないのでないか?」というような内容のことをコメントしています。

《日経情報ストラテジーのWEBサイトはこちら》
http://itpro.nikkeibp.co.jp/NIS/index.html

なぜ、今、この手法を導入する企業が増えてきたのか? どんな企業が導入しているのか?などの事例については、日経情報ストラテジーを読んでいただきたいと思いますが、ちょっと違った視点や私なりに感じている側面があるので、近いうちにブログで触れてみたいと思います。

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  1. 2007/08/24(金) 15:57:20|
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ペニンシュラのターゲットは新富裕層・・・2

先日、ブログにペニンシュラ東京のことを書いたので、ホームページを久しぶりに見ました。
《ペニンシュラ東京のWEBサイトはこちら》
http://www.peninsula.com/tokyo_jp.html

そこに書いてあることで、「確かにそうだなあ~」と気づいたのは、ペニンシュラ東京は、一棟まるまるホテルなんですね。

グランドハイアットにしても、マンダリンにしても、ここ数年東京進出を果たしたホテルといえば、大規模商業ビルやオフィスビルの高層階を何フロアかを利用しているケースがほとんど。
それが当たり前と思っていたからか、あるいはあらためて考えていなかったから、全部がホテルというビルが日比谷にできるっていうのは、スゴイことかもしれません。

私がなぜ、ラッフルズホテルが日本に来て欲しいといつも思っているのかという理由が、シンガポールのラッフルズホテルの佇まいが潜在意識に刷り込まれているかだということがあらためてわかりました。

お台場やみなとみらいのように、空き地がまだまだある埋立地でも構わないので、周囲の高層ビルに圧迫されない土地に低層のラグジュアリホテルができたら、いいですよね~

ハリボテみたいなハウスウェディングの式場やタワーマンションのモデルルームしか建っていないのは、勿体無いですからね~

ペニンシュラには、シガーショップがテナントに入っているところも想定しているターゲット層がわかって、興味深いところです。

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  1. 2007/08/23(木) 07:00:45|
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新富裕層男性向けロンがポピュラーになるためには?

9月3日に大阪で講演します。

タカラベルモントという美容院、美容院、エステ関連向けの設備や機器から店舗設計、施工、エステティシャン、ネイリスト養成まで、美と健康に係わる幅広い業種、企業に係わっている会社があります。

そのタカラベルモントの大阪ショールームがリニュアールオープンするタイミングにあわせて特別講演ということでお声がかかりました。

《講演会の案内はこちら》
http://www.takarabelmont.co.jp/webcore/hp/page000001800/hpg000001735.htm

昔のサラリーマンオヤジと最近のサラリーマンを比較して、圧倒的に変わった点として、お洒落で小奇麗な男性が増えたことでしょう。そういった外面磨きにも気を使う層をターゲットにしたサロンが東京にも増えてきたことは、たびたびこのブログでも取上げてきました。

「新富裕層」男性専用ヘアサロン
http://netmining.blog12.fc2.com/blog-date-20070630.html
「新富裕層」男性専用ヘアサロン・・・2
http://netmining.blog12.fc2.com/blog-date-20070702.html

六本木のミッドタウンにオープンした日本初進出の「ザ・リファイナリー・ロンドン」、銀座二丁目ベルビア館に6月に開業した「Kakimoto arms GINZA 2 chome」、それぞれオープンした直後に行ってみましたが、その後、どうなったか最近の様子をウォッチしていなかったので、9月の講演までに行ってみたいと思います。

リファイナリーの個室で受ける施術は確かに、優雅で精神的なゆとりを感じさせてくれる素晴らしい空間と時間を提供してくれます。

そういう場所が次々に立ち上がったことは、とても素晴らしいことですので、需要が拡大するような施策が必要です。
例えば、自分で行くには抵抗ある男性もギフトとしてもらえば、興味も手伝い多くの人が足を運ぶでしょう。
実際に一度、行ってみないと良さがわからないのが、この手の感動と時間を売るサービスなので、マーケットを育てていくための戦略を新富裕層男性をターゲットとしている異なる業種の企業同士でコラボして考えていくことが重要でしょうねえ~

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  1. 2007/08/22(水) 16:12:25|
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ペニンシュラのターゲットは新富裕層

昨日の日経MJ8月20日号に9月にオープンするペニンシュラ東京総支配人に対するインタビュー記事が掲載されていました。
「東京 ぜいたくに楽しんで 新富裕層の利用に期待」
と、おおいに気になるタイトルでした。

《ペニンシュラ東京のWEBサイトはこちら》
http://www.peninsula.com/tokyo_jp.html

外資系のスーパーラグジュアリホテルが東京に相次ぎ進出している中で、海外からの観光客と
新富裕層と言われる国内需要を期待していると述べられていました。

日本で一番大切なのは口コミ。メール予約も増加傾向にあるとのことだが、約3割が口コミをもとにした電話予約とのこと。

新富裕層の中のオピニオンリーダー層がメインターゲットになるのか? それとも新富裕層フォロワーから指示されるのか? 
開業してみないことにはわかりませんが、一泊6万円のホテルでも、本当に価値を感じれば東京に住んでいても宿泊するでしょうし、宿泊しなくてもダイニングで食事をする人もたくさん出てくるでしょう。

ペニンシュラ東京はどんな価値を提供してくれるホテルなのかが、わかりやすく伝われば、他の外資系スーパーラグジュアリホテルとの差別化ができそうです。

いずれにしても、オープンが楽しみですね・・・

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  1. 2007/08/21(火) 14:53:56|
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ラグジュアリブランドに絞った投信

昨日の日経金融新聞にちょっと気になる記事が出ていました。

フランス系のソシエテジェネラル・アセットマネジメントが、「SGラグジュアリー・ブランド世界株式ファンド」という名称の投信を始めるらしい。

商品名に「ラグジュアリー・ブランド」と冠するだけあり、LVMHモエヘネシー・ルイヴィトンやリシュモンといった数多くの有名ブランドを傘下に持つ企業に絞り投資対象とするとのこと。

以前、ピクテが同様の商品を販売したと記憶していますが、日本でも馴染み深いブランドだけに、人気の商品になることは間違いないでしょう。

それにしても、いつも思うことですが、欧州のラグジュアリブランドの売上の多くを支えてきた日本市場ですが、永久に日本人のブランド信奉が続くとも考えられず、かといって中国、ロシアといった新興国の富裕層に支えられるまでの時間は、数年では無理でしょうから、ラグジュアリブランドも決して安穏とはしていられないはず。

日本市場の強みはなんといっても裾野の広さであり、一部の富裕層だけの売上に支えられているのではなく、一般庶民がラグジュアリブランドを何の抵抗もなく買うという指向があり、それだけの購買力が数千万人の市場に存在するという構造です。

反面、若いひとの欧州ブランド信奉が薄れつつある中で、10年20年後の主戦場は日本ではなくなっているかもしれませんね。

そのときに、日本から世界に通用するラグジュアリブランドが育っていれば、理想的だと思いませんか?


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  1. 2007/08/17(金) 07:00:00|
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あらためてモスが指示される理由

世間的には、今週いっぱい盆休みのようで、電車の中もオフィス街も、人は少なく、殺人的な暑ささえなければ、快適に都心で仕事ができるのですが・・・

暑いときには、カレーでも食べようかと考えてながら、歩いていると前を行く人がモスバーガーに入るのを見て、
「そういうえば、期間限定のカレーチキンバーガーってのが、あったなあ~~ う~ん、それにしよ!」と前の人につられて店内に入っていきました。

お盆休みのせいか、まだ午前11時と時間が早かったせいか、店内は人影まばらで、エアコンも効いていて、外の灼熱地獄とは別世界のオアシス。

他のファストフードのようにオーダーして1~2分で商品がでてこないで、5分以上待って出てくるモスの場合、テイクアウトで再び、気温38度の外に出て行くまでのクールダウンに、ちょうどよい待ち時間ですね。

モスフードサービスの話しは、セミナー講師のときや執筆の際に、よく話題にするのですが、他のファストフードチェーンとは一線を画すブランドイメージを一般生活者からもたれており、それが低価格戦略に巻き込まれないで、独自のポジショニングを可能にしている
ことが挙げられます。

mos070816.jpg


プラスチックのバッグをやめて、上の写真のように紙製の持ち帰り袋に替えることができたのも、健康と環境に配慮した外食企業のブランドイメージを受容れ、指示してくれる層が確実に存在しているからこそ採れる施策でしょう。

今でこそ当たり前になった「健康と環境」というキーワードですが、長い年月かけて実直に取り組んできからこそ、企業が発するメッセージが生活者に届いているのでしょう。

日本の場合、成熟した生活者が多く、価格が安いことに対する慣れと安さに対する正当な理由がわからないと安いことが逆にリスクとなり、受容れられないという事態も生じるだけに、食に関連する業界は外食、中食、内食問わず、たいへんな時代を迎えたものです。

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  1. 2007/08/16(木) 12:44:58|
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再来するかゴルフブーム

木曜日に月刊誌「THE21」の取材を受けました。
「これからどんな人たちに何が流行するか?」

というような切り口のテーマで、私なりにいろいろ話をしたのですが、後から思い返して、ひとつ言い忘れたなあ~と思うことが・・・

それは、GOLFブームなんです。

バブル時代の接待ゴルフとは異なり、フットサルやテニス、サーフィンなどと同じように、純粋に自分が楽しむ手軽なスポーツとして、GOLFは今後2,3年で大きく市場が伸びそうです。

その根拠になることは、仕事との関係上詳細を述べることができないのですが、間違っても昔のような投機対象としてのクレージーな会員権売買ビジネスが横行しないことを望みます。

2008年に本格的に膨れ上がる2回目のバブルとさらにその先に続くバブル崩壊とは無関係に、普通の人が普通に楽しめるスポーツとして定着して欲しいんですよね~
今度こそ・・・


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  1. 2007/08/12(日) 18:27:56|
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スパークリングワインも一般化

本日のNIKKEIプラス1の何でもランキングは「夏向きのスパークリングワイン」です。

専門家が9名が選んだ10銘柄は、街中のワイン専門店や中堅スーパーのお酒売り場で買うことができ、価格も3千円程度の手軽で普段飲みにぴったりの、絶妙なリストアップです。

ちなみにニコラフィアット・ブリュット・ブランド・ブラン、クランロヴァン・カヴァ・セコ、グロリアフェラー・ブラン・ド・ノワールが上位3傑になっています。

NIKKEIプラス1の紙面に普段使いのスパークリングワインの特集が載るほど、ワインやスパークリングワインが一般生活者レベルに浸透したということの証で、お酒全般に対する日本人の消費経験が格段に向上したということですね。

20年前なら、家庭でワインやシャンパンを飲む家庭は今と比較するとそれほど多くなかったわけで、ホームパーティで人を呼んだり、特別なことがなくても、今では普段の夕食で洋酒を楽しむことが当たり前になっているわけですから、日本酒やビールの売り上げが下がってしまうのも、ある意味仕方ないことかもしれませんね~

昔は会社の冷蔵庫に中元、歳暮で取引先から贈られたビールが冷やしてあったものですが、これからはスパークリングワインに取って代わられることになるかも?


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  1. 2007/08/11(土) 17:52:03|
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ファッション業界と環境の関係

日経エコロジー9月号の連載記事『環環諤諤(かんかんがくがく)』は、ファッションデザイナーの森英恵さんのインタビューで、ファッション業界における環境問題に対する意外な試みを知り、とても興味深い内容でした。

《日経エコロジーの公式サイトはこちら》
http://emf.nikkeibp.co.jp/emf/eco/saishingo/

2年前に開催された愛・地球博のファッションショーで、竹、大豆、とうもろこしの実の皮などの素材を使って服を作るという試みをされたそうです。

化学繊維の発展によって安く、大量に服を製造・販売されたことに異論を唱えるヒトはいないでしょう。しかし、天然素材を使った風合いや着心地は、化繊とは全く異なるものらしい。
確かに上質な麻のシャツを着たときに肌に触れるやさしさは、化繊では感じツことができない感覚です。

自然の素材を使った服を大量生産するためには、高い技術力が必要なようですが、そういうところにこそ技術立国日本の存在価値がありそうです。

高品質、低価格の洋服の大量生産は、他の国にまかせて、付加価値が高く、利益率が高い商品を産み出す為の技術革新と努力こそ日本のメーカーのプレゼンスを示すことにつながるのではないかなあ~と記事を読みながら思ったのでした。

フラッグシップとなる商品を開発し、環境問題に関心が高いハリウッドセレブが愛用してくれれば一般層にも普及させることができると思うので、メーカーと商社の強力タッグで、トライして欲しいものです!

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  1. 2007/08/09(木) 09:21:38|
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フジサンケイビジネスアイに紹介していただきました

8月6日のフジサンケイビジネスアイの『Book』コーナーに著書の「新富裕層プロファイリング」を紹介していただきました。

伝統的なお金持ちとは異なる新富裕層の人物像をわかりやすく組み立てたプロファイリングによって明確に定義づけたのが本書だ。

と、コメントいただきました。

新たな消費の牽引役として期待されている新富裕層のこだわり消費が低価格競争に苦しむ多くの企業の救世主になることは間違いないです!

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  1. 2007/08/08(水) 22:42:04|
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夢の実現をお手伝いするビジネス・・・その3

UOMOの9月号に「パーソナル・コンシェルジュにおまかせ」という特集記事が掲載されており、富裕層向けサービスの一般化も着々と進行しているようです。

ホテルのコンシェルジュのみならず、日常生活の中で、コンシェルジュ・サービスを利用する機会が富裕層だけでなく、富裕層のライフスタイルに憧れる層にも増えてきたということの証でしょうか・・・

実際にコンシェルジュに頼みごとをしようと思ったときに、「こんなことを頼んだら馬鹿にされるんじゃないか?」とか「慇懃無礼に断れたら恥ずかしい」とか色んなことを考えて、躊躇するヒトも多いかもしれません。

しかし、そんな遠慮は無用。

堂々と、お願いしたいことを伝えましょう!

コンシェルジュのみなさんは、ホスピタリティが服を着て歩いているようなヒトが大半ですので、些細なことであっても、お客様が喜ぶことが私の喜びですからね。

横柄な態度やコトバ使いをしなければ、問題ないですから、どんどんパーソナルコンシェルジュを利用するという場面を増やし、サービスレベルをみんなで向上しましょう!

サービスと情報提供にもお金を払う習慣を日本でも根付かせたいものですよね!

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  1. 2007/08/07(火) 07:44:58|
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夢の実現をお手伝いするビジネス・・・その2

山中湖のガレージハウス
は大袈裟としてもオートバイ好きで、マンションの駐車場や駐輪場になんて置いておけないと思っていたバイクフリークの心をわしづかみにしたマンションがありました。

自分の部屋にオートバイを運べるようにエレベーターも作られていて、勿論、そのマンションの住人はすべてオートバイ保有者。
盗難の心配も気にしなくてよいし、なんといっても、愛するバイクを常に自分の目が届く範囲に置いておくことができるとは、オートバイ馬鹿の理想のマンションです。

一戸建てのガレージに置いておくよりも、防犯上も安全ですからね~

このように住む人を絞りこむことによって、マーケットが小さくても、確実に部屋の稼働率が向上し、家賃や販売価格を高く設定できるマンションは、ペット好き、楽器演奏者、極度の花粉症アレルギーの強い人など、結構いろんな切り口で、存在します。

生活者のニーズやライフスタイルが多様化している現在、低価格戦略から脱却して、高付加価値戦略を模索する企業にとって参考事例になるのではないでしょうか?

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  1. 2007/08/06(月) 07:00:00|
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夢の実現をお手伝いするビジネス・・・その1

先日、友人と ガレージハウス のことを話していました。
「最近はマニアックな雑誌が結構うれてるらしい」
「なかでも、ガレージハウスを特集したムックが大人気で即売り切れになるみたいだよ」
「オーディオルームやAVルームが流行ったのと同じ流れかなあ~」
「それが、都心や郊外にガレジハウスを作るだけじゃなくて、わざわざ箱根とか日光とかに作る人がいるんだって」
「ということは、走り屋オヤジが、峠を攻めるためのクルマを置いておくためのガジージなのか?」
「そこまでくると、若いときにやりたかったことを未だにおっかけてるオッサンを相手にした商売って感じだなあ~」

なんて、会話を飲みながらしていたのですが、日曜日のTHE NIKKEI MAGAZINEの8月号の最後のページに山中湖にできたガレージハウスの広告が載っていて手がとまりました。

キャッチコピーが『隠れ家でクルマと暮らす。』
なるほど、このコピーとこの写真を見たら反応する人、結構いるんだろうなあ~

ということで、
夢の実現をお手伝いするビジネス
について、少し考えてみたいと思います。

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  1. 2007/08/05(日) 19:16:18|
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本格的な景気回復はいつ?

週の後半、福岡出張に行ってきました。
ちょうど、台風が九州に上陸したタイミングでしたが、今回は大きな被害はなく、ほっとしたところです。

東京圏と名古屋圏の企業は景気が良く、サービス業や小売業では深刻な人手不足になり、アルバイトの募集をしても、人員が確保できないというような話をよく聞きます。

その一方で、「景気回復とはどこの国の話ですか?」という地方都市が多数あり、相変わらず有効求人倍率が実質0.5を下回る地域が多いとか・・・

九州地区も福岡のような大都市やや北九州のように好調な自動車産業によって下支えされている地区以外は、かなり厳しいという声を聞きます。
それでも、2~3年前と比較すると、大企業を先頭に多少、景気が上向きになってきた兆候もあるようで、そういう話を聞くと多少ほっとしますが・・・

国内の人口が減少し、長期的な視点で考えると、日本人の消費金額の総額は減少することが明らかな今、地理的に中国、韓国、台湾と近いところにある九州、沖縄地区の産業は、東アジアに目を向けていち早く、舵を切って、10年後の成功モデルを構築して欲しいなあ~

・・・なんてことを、ニラらーめんを食べながら、思ったのでした。

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  1. 2007/08/04(土) 23:16:35|
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