築地発! トレンド・マイニング日記。

築地市場の隣から、活きのいいマーケティング・ネタをお届けします!!

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告|
  3. トラックバック(-)|
  4. コメント(-)

マーケットインのデパ地下

新宿伊勢丹の地下に行くと、顧客志向が販売の現場で実践されていることを感じます。

それは、Tasting Counterというお試しの場がいくつか用意されていて、洋酒をショット単位でオーダーしたり、生ハムや数種類のオードブルをトライアル価格で食べられることです。

20年前までの百貨店と言えば、海外の一流商品を日本に紹介してあげるというスタンスでも成り立っていたわけですが、この20年で劇的に消費経験が向上した日本人は、いいモノについてもよく知っています。
故に商品に対する選択眼も併せ持ち、厳しい見方をするわけです。

そうなると、値段が高いだけとか、日本初というようなことだけでありがたがって買う人は少なくなり、本当に価値がある商品なのか?という疑問に答えてあげる姿勢が必要です。

Tasting Counterは、生活者目線で売れる仕組みづくりにかなり真剣に取り組んでいることが理解でき、こういう姿勢の流通小売企業は、ますます先に行き、遅れをとっている競合企業との差がさらにひろがっていくのでしょうね~


続きはボチボチと・・・


人気blogランキングへ ← みなさんのワンクリックが毎日書くインセンティブ! よろしくお願いします!


スポンサーサイト
  1. 2007/10/31(水) 06:49:44|
  2. こだわり消費|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

ホテルランキングは気になりますか?

最新号の日経ビジネスが「ホテル経済」という特集を組んでいますが、他の雑誌でも例年ホテルのランキングをとりあげ、この特集が掲載された号は売上もよいとか。

一般消費者のアンケートや専門家の評価など、レイティングの方法はいろいろありますが、マーケティングを生業としている仕事柄、私自身も一般的な情報と捉えザッと目をとおしています。

ところが、実際に宿泊するための情報としては、ネット上に展開されているホテル通のブログや評判を集積したサイトなどをみた上で、地方のホテルや旅館を選ぶことが多いのではないでしょうか?
もしくは、信頼できる人や自分と感性が近い友人・知人などのリアルなクチコミ情報に左右される場合も多いでしょう。

当然、紙媒体とネットを比較すると情報量では圧倒的な差でネットに軍配があがります。
それでは何故、ホテルランキングが掲載された雑誌の売れ行きが今でもよいのか?

大きな理由のひとつに情報の絞り込みをしてくれているという点が挙げられます。
読者が意識していない場合も多いのですが、ネット上に氾濫するホテルに関する情報や評価は玉石混合で、どの情報が信頼できるのかを探ること自体に時間を要する。
であれば、マスコミという客観的なフィルターを通して、余計な情報やいかがわしい情報を排除した上で、信頼性がある程度高いと思われる情報に絞りこんだ方が、結局のところ合理的なのだと・・・

話はかわりますが、東京にこれだけ外資系スーパーラグジュアリホテルが進出し、危機感を募らせた国内老舗ホテルのリノベーションが進んでいる昨今、バブル時代にあったような「個々のホテルの使い倒しマニュアル」がマンガであったら、面白いと思うのですが、どうでしょうか?

デートユースは勿論、接待や宴会で、このホテルのこの部屋やダイニングは、こうやって使うと相手が満足してくれるなど具体的に描いてくれると、実用性はさておき読み物としてかなり面白いと思うのです。

続きはボチボチと・・・


人気blogランキングへ ← みなさんのワンクリックが毎日書くインセンティブ! よろしくお願いします!


  1. 2007/10/30(火) 23:33:00|
  2. 富裕層マーケティング|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

男こそ茶道はシニアだけじゃない

お25日の日経新聞夕刊で、最近シニア層が茶道に目覚めているという記事がありました。

カルチャーセンターには男性専用の茶道教室が開設され、賑わっているとか?

団塊世代のリタイアが始まった中で、一時は壊滅状態にあったカルチャセンターも新たな市場の開拓に期待が大きいようです。
そういえば、平日の朝にも関わらず、旧東海道には60前後と思われる元気をもてあました男性が高そうな一眼レフを首から吊るし、闊歩してる情景は当たり前になりました。

数年前まではお爺ちゃん、おばあちゃんのグループが多かったのですが、この1年で旧東海道を歩く人たちの変化をみるだけでも、団塊世代のリタイアが本当に始まったんだなあ~と実感します。

ところで、茶道教室の話ですが、カルチャーセンター的なノリよりワンランク上で、ちょっとスカした特別感のあるお教室に、ベンチャー企業経営者やクリエイティブクラスが密に集まっています。
多忙な日常生活の中で、決められた日時に定期的に教室に通うことが困難ひとたちは、自分たちの都合のよい時間帯に先生に来てもらうという方法で、日本の文化に親しんでいます。

日本の文化を知ることが国際化につながるという考えを持っているから、忙しい合間を縫って茶道や書道をたしなむ男性が増えるのは、日本という国にとってもいいことですようね~

Visit Japanキャンペーンやっても、肝心の日本人が文化を語ることができなかったら、本当に恥ずかしいですものね!

続きはボチボチと・・・


人気blogランキングへ ← みなさんのワンクリックが毎日書くインセンティブ! よろしくお願いします!


  1. 2007/10/26(金) 06:20:26|
  2. 流行モノのマーケティング|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

恥識(ちしき)向上しなければ!

夕刊フジで毎週木曜日に私が担当しているコラム「クイズ ザ・日本人ゼミナール」
今週のクイズのテーマである日本の文芸にあわせて、
「恥識(ちしき)向上人が増殖中」

という内容です。

恥識(ちしき)とは・・・
私が作った造語ではありませんが、
知らないと恥をかく常識的な知識のことを指し、それは雑学でもなく、テストが終われば頭から消去される知識とも、ちょっと違います。
日本人として、これくらいのことは知っておかないと海外で長期滞在したときや外国人から質問されたときに恥をかいてしまう日本の文化や伝統についての知識のことです。

共通する体験をした人達が自然発生的に集い、最近あることが密かに流行っているのですが、詳しくは本日の夕刊フジ6面か7面あたりに書いていますので、是非ご一読を!

続きはボチボチと・・・


人気blogランキングへ ← みなさんのワンクリックが毎日書くインセンティブ! よろしくお願いします!


  1. 2007/10/25(木) 10:50:37|
  2. クイズ ザ・日本人|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

ケータイが文学を変えた?

夕刊フジで9月からコラムを書かせていただいている「クイズ ザ・日本人」ですが、今週は日本の文芸がテーマです。

クイズの中では、俳句、短歌、書道をテーマに出題していますが、最近の文学に関することで特筆すべきはケータイ小説でしょう。

「Deep Love」や「美空」など書籍化され、ベストセラーになった作品も珍しくなく、ケータイ小説作家の育成に力を入れる出版社もありますね。

短歌や俳句もケータイで気軽に楽しむ人が増えて、活字離れと言われていた若い世代が意外なルートから文学を楽しむことになりました。
しかも、かつての文学青年、文学少女と決定的に異なるのは、受け身ではなく、その気になれば誰もが作家として、自分の作品を発表できる場が用意されていることです。

マーケティングの世界で、「消費者」と呼ばずに「生活者」と呼ぶようになったのと同じことが、日本の文学の世界でも起きています。

「受け手」と「送り手の」境目が限りなく曖昧になっている。
いろんな領域で、まだまだ起こりえる現象です。


続きはボチボチと・・・


人気blogランキングへ ← みなさんのワンクリックが毎日書くインセンティブ! よろしくお願いします!


  1. 2007/10/24(水) 06:37:32|
  2. クイズ ザ・日本人|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:1

スポーツカーは復活する?

いよいよ今週末は、東京モーターショーが始まりますが、国内の販売台数が伸び悩む中で、各社どのような作戦にうって出るのかを占う上でも、なかなか興味深いですね。

《東京モーターショーの公式サイトはこちら》
http://www.tokyo-motorshow.com/

環境に配慮することが大前提になった自動車メーカーですが、一方で日産がGT-Rを満を持して発表。
光岡自動車もオロチの本格的な受注生産を開始と、スポーツカーに力を入れる日本のメーカーには要注目です!

《GT-Rの公式サイトはこちら》
http://www.nissan.co.jp/GT-R/PREORDER/

《オロチの公式サイトはこちら》
http://www.mitsuoka-orochi.com/index.html

GT-Rは700万円以上、オロチは1200万円以上とスポーツカーとしては結構な価格、スーパーカーとみれば廉価版という中で、果たして何台販売できるのでしょうか?

環境に配慮したとはいえ、環境問題やスローライフ、MOTTAINAIという大きな時代の流れと逆流しているイメージにとらえられがちなスポーツカー。
・・・かといってあまり環境に配慮したという部分を前面に出しすぎると、スポーツカーとしてのワイルドさがきわだってこないわけで、マーケティング的には結構、むずかしいポジションです。

アニメやゲームを国策として輸出産業の新たな柱とするのであれば、国産スポーツカーをこれらのコンテンツに無理やりにでも、プロダクトプレースメントして、クールジャパンの刷り込みに一役買ってもらうなどの強引さが必要では?

米国の西海岸の若者には、国産小型スポーツカーはライス・バーナーと呼ばれ、改造車として人気がありますが、富裕層向けにテリヤキ・バーナーとでも称して、高級国産スポーツカーブームを煽ったらどうでしょう!


続きはボチボチと・・・

人気blogランキングへ ← みなさんのワンクリックが毎日書くインセンティブ! よろしくお願いします!

  1. 2007/10/23(火) 07:05:08|
  2. 富裕層マーケティング|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

クイズ ザ・日本人やってます!

今さらながらですが・・・
9月から夕刊フジで『クイズ ザ・日本人』というコーナーが始まり、月~水曜はクイズ、そして木曜日にその週のテーマに関連したコラムを私が書いています。(祭日がある週はコラムはお休みです)

「外国人に人気の東京の穴場ツアー」「中国で人気の日本食」「相撲と大相撲の違い」など書いてきましたが、先週は
「刻一刻と迫るプロ野球ビジネス崩壊」というテーマで書きました。

北海道・東北、九州など地域に着実に根付く球団があり、独立リーグ発足など少しづつ変化を続けているプロ野球ですが、現在のプロ野球全体のビジネスモデルは、あと10年も保持できないでしょう。

・・・というような話しを書いています。

そして、今週は芸術の秋にふさわしく、日本の文化・芸術がテーマになった問題が出題されます。
日本人として、これくらいは知っていた方がいいんじゃないかな?
という問題が掲載されますので、夕刊フジを購入いただける地域の方は日本人力向上のために是非、チャレンジしてください!

続きはボチボチと・・・

人気blogランキングへ ← みなさんのワンクリックが毎日書くインセンティブ! よろしくお願いします!

  1. 2007/10/22(月) 07:00:28|
  2. クイズ ザ・日本人|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

エビスもまけじと・・・

先日、近くの酒屋で「FCバルセロナの選手のサイン入りグラスがついているギネスビール」を買ったことを思い出し、まだ残っているかな? あったら、今回はエトーのグラスにしよう。いや、第二弾の今はなきアンリのグラスがあったらそっちにしよう。
などと考えてお店に入りました。

《この前、買ったときのブログはこちら》
http://netmining.blog12.fc2.com/blog-entry-730.html

そうしたら、ギネスに対抗してか? そんなの関係な~いかわかりませんが、エビスビールも同様のキャンペーン中で、3本買うと「エビス特製 やすらぎタンブラー」がノベルティについてくるとな。

エトーのグラスにもひかれるが、陶器のタンブラーにも惹かれ、結局エビスビールを選択してしまった。

ebisu102.jpg


ebisu101.jpg


ビアグラスもタンブラーも持っていても、ついつい
「もれなくついてくる」、「プレゼント」という言葉の響きに惑わされ、買ってしまう。

いくらマーケティングの仕事をしていても、お金が多少あったとしても、「お・と・く」なオフォーに心が揺らいでしまうのは、人間の性ですね~

「ちょっと贅沢」なタンブラーかどうか?は、実際に手にしてみて判断してくださいね・・・

続きはボチボチと・・・

人気blogランキングへ ← みなさんのワンクリックが毎日書くインセンティブ! よろしくお願いします!

  1. 2007/10/21(日) 07:55:42|
  2. 流行モノのマーケティング|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

このおせちは食べてみたい

先週あたりから各百貨店では、おせち料理の予約がはじまり、新聞記事にも載っていましたね。

金曜の夕方、新宿に行ったついでに伊勢丹の地下に寄り、おせち料理コーナに行き、カタログをもらって帰ってきました。

老舗料亭のおせちになると、10万円、15万円は当たり前で、誰が買うのか?と思いきや、値段が高い方から先に売れ、なんとか確保できないのか?という依頼が続出するようで、東京にお金持ちが集中している事実の一端が伺いしれます。

個人的には、京都の美山荘のおせちはちょっと惹かれますね。

さらに、日本料理なみならず、中華やフレンチ、イタリアンなどのおせちも今ではお馴染みになりましたね~

きっと、そのうち”チュニジア料理おせち”などマニアックな富裕層向けも開発されるかも?

中華おせちで、興味を惹かれるのは、
東麻布の「富麗華」ですね~

東京で一番おいしい中華のお店という人も多数いるくらいのお店ですので、お店で食べたときの繊細さが、おせちにどのように反映されているのか?結構興味あります。

あ~、そういえば富麗華で上海蟹食べたいなあ~

続きはボチボチと・・・

人気blogランキングへ ← みなさんのワンクリックが毎日書くインセンティブ! よろしくお願いします!

  1. 2007/10/20(土) 16:31:04|
  2. 流行モノのマーケティング|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

イタリアンの巨匠がバラエティに

昨日の夜遅く、たまたまつけていたテレビからエンリコ・デルフリンガーという名前が聞こえてきたので、思わずテレビの画面を見た。

「堂本剛の正直しんどい」というバラエティ番組だった。
番組の中で、シェフ「エンリコ・デルフリンガー」というようなテロップが出ていて30秒くらい自ら料理の説明らしき話しているようだった。
そして、2度と画面に姿をあらわすことなく淡々と番組は進行していったのでした。

エンリコ・デルフリンガーといえば、45歳にしてイタリア料理の巨匠の域に達したといわれている有名シェフ(といっても、一年前まで正直わたしも知りませんでした)で、帝国ホテルで1名10万円のコース料理を出すほどの人物。

《表参道のOFFICINA di Enricoのサイトはこちら》
http://www.officinadienrico.jp/

日本にも自らのお店を出店するなどして、イタリアンの世界では頂点にたつ存在のはずが、こともあろうに深夜のバラエティ番組に、申し訳程度に出演しているとは・・・
っていうか、いつ来日してたの?
9月に来た時に収録したのかな?

大物ぶりを伏せて、敢えてそういう演出なのか、それとも「そんなの関係な~い」という番組構成なのか、わかりませんが、使い方があまりにも勿体な過ぎて・・・

久し振りにビックリしました。
ワンガリ・マータイさんも驚くほどの
「ああ、MOTTAINAIでした」

続きはボチボチと・・・

人気blogランキングへ ← みなさんのワンクリックが毎日書くインセンティブ! よろしくお願いします!

  1. 2007/10/19(金) 20:32:35|
  2. 流行モノのマーケティング|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

伊勢丹化したマルイ

12日(金)にオープン初日を迎えた有楽町マルイに行ってきました。
オープンの日ということで、ごったがえしているかと思いきや、新丸ビルやマロニエゲートのオープンのときと比較すると、まあ普通に店内に入れる感じで少し肩透かし。

marui1.jpg


marui2.jpg

友人が店舗を出していることもあり、一応最上階の8階から1階までざっと見てきました。
各階にカードの発行カウンターがあるのは、さすがマルイって感じです。

印象的だったのは、8階から6階までのメンズ対象フロアは、ショップからライティングまで雰囲気は伊勢丹メンズ館を意識したつくりに。
有楽町という土地柄とターゲットの年齢層が合致するか否か、お手並み拝見というところですね。

7階の靴売り場では、ブーツづくりの実演をやっていて、ああいう場面に遭遇すると、思わずオーダーしたくなりますよね。
注文してから3ヶ月待ちだそうですが、手作りのブーツが1足15万円からオーダーできるのであれば、十分価値はありますもんね。

地下フロアは、結構混んでいたみたいなので、行くのは断念しました。
土日はきっと、大混雑するんだろうなあ~~~

続きはボチボチと・・・

人気blogランキングへ ← みなさんのワンクリックが毎日書くインセンティブ! よろしくお願いします!

  1. 2007/10/13(土) 07:10:52|
  2. 街のマーケティング|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:1

老舗ホテルの巻き返しなるか?

外資系のスーパーラグジュアリ・ホテルが続々と進出してきた東京の老舗ホテルも負けじと、リノベーションや新たなサービスメニュー開発に余念がありません。

ニューオータニは、明日13日(土)に「EXECUTIVE HOUSE ZEN」という富裕層向け施設を新設。
エグゼクティブフロアに宿泊するときは、専用ラウンジでゆったりとチェックイン、チェックアウトができるのが楽でいいですね。

《ニューオータニのサイトはこちら》
http://www.newotani.co.jp/tokyo/stay/index.html

実際に泊まってみないことには、部屋の設えやサービスレベルはわかりませんが、「禅」と銘打つくらいですから、日本人らしさや心遣いをサービスに反映してくれるのだろうと期待をもたせてくれますね。

アメニティがどうの、部屋のスペックがどうのと言ったところで、宿泊先として、次も選択するか否かの判断は、スタッフの応対や心遣いですかね・・・

価格帯はスイートでなければ、外資系スーパーラグジュアリホテルの平均になっている6万円以下に設定されているので、利用しやすそうです。
篭って原稿を書くときにでも、一度使ってみたいです・・・


続きはボチボチと・・・

人気blogランキングへ ← みなさんのワンクリックが毎日書くインセンティブ! よろしくお願いします!

  1. 2007/10/12(金) 19:54:46|
  2. 富裕層マーケティング|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:1

バブルの兆候はコモディティから

10月10日の日経新聞31面の消費欄に記になる記事が2つ。

一つは、『皇帝ウーロン茶1200円』最上級の茶葉使用
もう一つは、『Xマスケーキ、リッチに』売れ筋5000円台、シャンパン風味

富裕層マーケティングのお仕事やっていて、最近特に感じるのは、コモディティの”ちょい高”化です。
でも、これって、思い起こせばバブル時代にも同じようなことがありました。

一個、千円するインスタントラーメンの『中華三昧』とかね!

タクシーの値上げはますますタクシー離れに拍車をかけ、運転手さんの年収はさらに下がることは確実だという事実がある一方で、一般消費財で少しだけ贅沢な気分を味わおうという気分も出てきたという中間層の二極化の方が、一部の突出した超リッチ層が増えることよりも大きな問題だと思うのですが・・・

次に出る”ちょい高商品”はなんでしょうか?

個人的には、”はとバス新東京名所ツアー”ちょっとプレミアム
なんてあったら、参加してみたいです。
普通じゃいけないところに連れて行って欲しい。。。
ちょい高料金で・・・


続きはボチボチと・・・

人気blogランキングへ ← みなさんのワンクリックが毎日書くインセンティブ! よろしくお願いします!

  1. 2007/10/11(木) 07:00:45|
  2. 富裕層マーケティング|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

ビールとサッカーの相性は

日経トレンディの10月号をパラパラと眺めていたら、ギネスビールの広告が目に入り、思わずページをめくる手がとまった。

FCバルセロナとのタイアップ企画で、今ならギネスビール3缶買うと、選手の背番号とサインがはいったグラスが1つついてくる。
・・・という、わかりやすくありがちなキャンペーン。

と、おもいつつ早速、近所の酒屋に行き、買ってしまった自分が・・・


guinness.jpg


ロナウジーニョ買いました。
真面目にサッカーやれよ!


続きはボチボチと・・・

人気blogランキングへ ← みなさんのワンクリックが毎日書くインセンティブ! よろしくお願いします!

  1. 2007/10/08(月) 21:42:21|
  2. 流行モノのマーケティング|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:2

来院者数”細々”は当たり前

10月5日(金)の日経MJ1面は、最近何かと目にする『アンチエイジング』に関するテーマでした。
国の施策としてのメタボ対策が後押し、一般消費者のメタボに対する意識レベルは相当向上しているはずですよね。

富裕層向けの高額医療サービスの中にアンチエイジングを謳い、ラグジュアリな雰囲気の中で、個別サポートを中心にOne to Oneの手厚い情報とメニューを提供する医療機関が増えてきました。
しかしながら、当初の予想よりも市場のたちあがりは遅く、リピーターの増加に直結していないと記事には書かれています。

が、マーケットが急速に拡大すること自体ありえないことも、当初からわかりきっていた話です。
それは何故か?というと簡単なことです。

1)認知不足
アンチエージングという言葉は認知されているが、サービスを提供している医療機関の存在そのものがターゲット層に認知されていない。
特に男性のターゲット顧客層の認知が低い。

2)顧客リストを持っていない豪華な施設と効果が保証されているメニューが整備されていても、存在自体が知られていないし、そのサービスを必要とする顧客に対するリーチができていない。

3)マーケティングが存在していない
せっかく足を運んでもらって顧客化できても、繰り返し足を運ばせるための仕掛け、仕組みが構築できていない。それは、加圧トレーニングやストレッチを追加してメニューの幅をひろげれば解決できるということではありません。

病気ではないから、定期的に来てもらうための施策を十分に練る必要があることは、美と健康ビジネスを生業にする企業にとっては当たり前の話しですが、医療機関にはマーケティングの発想が存在しない為、リピーターが育たない。

そんなことは当たり前のことで、飲食店や理美容業界、エンタメ業界など、参考にできる事例は多数存在する筈ですが、上から目線で顧客をみていると理解できないでしょうねえ~


続きはボチボチと・・・

人気blogランキングへ ← みなさんのワンクリックが毎日書くインセンティブ! よろしくお願いします!

  1. 2007/10/06(土) 18:09:13|
  2. 富裕層マーケティング|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

トレンド・マイニング研究会

09 | 2007/10 | 11
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -

最近のカキコミ

お薦めブログへのリンク

最近のコメント

最近のトラックバック

アーカイブ

カテゴリー

Search

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。