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バガボンドの印象が強すぎて・・・《宮本武蔵 完結編 決闘巌流島》

先週末に『続・宮本武蔵 一乗寺決闘』を観たために、完結編を観ないわけにもいかず・・・
20日(日)、またしても六本木ヴァージンシネマズに朝イチで。

『宮本武蔵 完結編 決闘巌流島』のスペックはこちら
http://www.jmdb.ne.jp/1956/cf000070.htm

シリーズ第2作目の『続・宮本武蔵 一乗寺決闘』では主役の宮本武蔵である三船敏郎よりも完全に佐々木小次郎役の鶴田浩二の存在感が圧倒していました。
さすがに完結編では、宮本武蔵の出演シーンが多いのですが、最後の最後、巌流島の決闘の結末で、やはり小次郎の印象が強烈に残る終わり方になっていました。

客層は年配の男性のみならず、カップルの姿もちらほらと。
20代後半から30代のスラムダンク世代の男性なら、井上雅彦版宮本武蔵『バガボンド』を観ているので、宮本武蔵の映画を観ることに抵抗ないでしょうが、連れてこられた彼女はいい迷惑じゃないのかなあ~
だって、『バガボンド』で描かれている武蔵と、三船敏郎の武蔵は、あまりにも違いすぎます。
圧倒的に、『バガボンド』の武蔵の方が魅力的です。
比較してはいけないのでしょうが、三船敏郎が武蔵を演じると言うこと自体、あまり適していなかったような気がするんですよね。
だって、佐々木小次郎役の鶴田浩二は、格好いいし、凛とした美しさがあり、名を上げることに執着もするし、女好きという反面、武蔵との決闘を夢みつる、剣の道を追い求めるというストイックさが、かえって人間らしく描かれていて、とても魅力的な人物に映りました。

肝心の巌流島の決闘シーンは、吉川英治の原作同様、かなり、あっさりというか短時間です。しかも、あの有名な台詞
『小次郎、負けたり』は無し!

エンディングも、なぜか原作に忠実で、船に乗ってさようなら~
って、これで終わり?
かなり拍子抜けです。1956年の観客はこのエンディングに納得したのか、50年前に戻って聞いてみたいくらいです。

やはり、『バガボンド』での人間の描き方が深みがありすぎて、映画と比較してはいけないようです。

役所広司の武蔵は、どうだったのでしょうかねえ~?

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  1. 2005/11/20(日) 19:50:15|
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