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香港版踊る大捜査線?『ブレイキング・ニュース』

香港映画で警察がモチーフとして取り上げられる作品と言えば、『インファナル・アフェアー』ですが、今回観た『ブレイキング・ニュース』は、警察機構と犯人のかけひきを描いている点で『踊る大捜査線』を彷彿とさせる映画です。

3連休の最終日の午後のシアターN渋谷は、30名程度のそこそこ若い男性が中心で、たまにカップルと女性同士のグループがいました。
やはり、男性向きの映画というイメージなんでしょうねえ~

映画の序盤から繰り広げられる、警察と族との銃撃戦のシーンは香港映画テイストたっぷりです。
たまたま近くに居合わせたマスコミにより、警察の失態がテレビで放映されたことにより、市民からの批判と失望が集中し、なんとか警察の威信をかけ名誉挽回を図るためにマスコミを利用しようと画策する警察官僚を日本でも御馴染みのケリーチャンが演じています。

breakingnews.jpg


このテの映画は、韓国映画の方がスケールが大きくなっているせいか、どうも画面から緊迫感が伝わってこないと感じたのは私だけでしょうか?
決して、つまらないというわけではないのですが、ド派手感という土俵で勝負するのは、今の香港映画では辛いところでしょう。

『インファナル・アフェアー』のような意表をつくシナリオがあれば、そこで世界と勝負できるのでしょうが・・・

《公式サイトはこちら》
http://www.breakingnews.jp/

悪人のこころの中の人間的な部分を描写する方法は、香港映画の特徴なのか?よくわかりませんが、そういう中途半端なところも私は好きです。
多分、CGやVFXはほとんど使わずに、リアルな映像で勝負していると思いますが、アナログ色が強い部分もハリウッド映画には見られない良さですよね。

『インファナル・アフェアー』を超える香港映画が早く観たいな~!

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  1. 2005/12/27(火) 00:58:51|
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ブレイキング・ニュース:香港ノワールの王道 シアターN渋谷

ある朝、香港の市街地で刑事たちが強盗団を内偵していた。そこに偶然現れたパトロール中の警官が、強盗団のメンバに職務質問をし、それをきっかけに銃撃戦が始まる。 激しい銃撃戦の結果、強盗団は車をうばい、まんまと逃げてしまった。 それだけで終わればよかったのだ
  1. 2006/01/05(木) 13:27:09 |
  2. 気ままに映画日記☆

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