築地発! トレンド・マイニング日記。

築地市場の隣から、活きのいいマーケティング・ネタをお届けします!!

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告|
  3. トラックバック(-)|
  4. コメント(-)

安くて良いモノはない!

本日はY-CUBEさんとの共催セミナーを六本木ヒルズで開催しました。

今年発刊されたビジネス書の中でも30万部の大ベストセラーになった『千円札は拾うな』を書かれた安田佳生社長とわたし鶴岡の2人が講演をしたのですが、今回はクローズドなスタイルで開催したセミナーだったので、ホームページなどにはあえて告知しませんでした。

安田社長も言われていたように、完全招待制にして参加される方の人数が絞られると、受講者の方と演台の距離が近く、結構緊張するものです。
大きい会場で2、300人以上いた方が案外話し易かったりするものです。

私の講演はいつものように富裕層マーケティングに関することなのですが、安田社長の講演ので、「確かにそうだなあ~」と感じることがいくつもあり、特に印象的だったのは・・・

『安くて良いモノはない!』という部分です。
”安くてそこそこ良いモノ”というのは確かに存在します。そういうモノのことを”リーズナブル”という表現がよくされますよね。
しかし、『安くて本当に良いモノ』というのは存在しないと考えた方がいい。
特に生産者側の犯し易い過ちが、『安くて本当に良いモノ』を作ろうとしてトライするが実際にできるのは、そこそこ良いモノしかできないという状況に陥ってしまうことです。

ブランディングの観点から考えたときに、フラッグシップとなる商品・サービスが”安くてそこそこ良い”では問題外です。
『高くて良いモノ』をつくり、なぜ高いのか?その理由や背景を商品・サービスの持つ世界観として、どうつくりあげるのかがブランディングです。
”安くてそこそこ良いモノ”でコトたりる場合もあるかと思いますが、富裕層ビジネスに必要なマインドは『高くて良いモノ』を誰に対して、どう伝えるか?です。

本当に美味しいワインは値段が高いし、本当に良いスーツも値段は高いです。しかし、誰がみても高いスーツは、すぐわかるものですよね。

人気blogランキングへ ← みなさんのワンクリックが毎日書くインセンティブ! よろしくお願いします!
スポンサーサイト
  1. 2006/12/13(水) 23:32:30|
  2. マーケティング新潮流|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0
<<ロハス大予言2007・・・その6 | ホーム | ロハス大予言2007・・・その5>>

コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://netmining.blog12.fc2.com/tb.php/550-67af41c7

トレンド・マイニング研究会

07 | 2017/08 | 09
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -

最近のカキコミ

お薦めブログへのリンク

最近のコメント

最近のトラックバック

アーカイブ

カテゴリー

Search

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。