築地発! トレンド・マイニング日記。

築地市場の隣から、活きのいいマーケティング・ネタをお届けします!!

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告|
  3. トラックバック(-)|
  4. コメント(-)

芸術はビジネスか・・・7


芸術とビジネスの関係についてマーケティング3CのCompanyの観点から考えてみる3日目ですね


芸術家を企業に置き換えたときに、消費者に対してどんな価値を提供できるのか?

現在の日本の生活者は本当に消費経験が豊富になりました。自分達が思っている以上に消費経験が豊かです。(その要因については別途書くことにしましょう)

アートの世界で生きるひと。そして、自分自身の分身であろう作品。
ただし、作品自体の価値を正しく評価することは、一般の消費者には無理でしょうし、そんなことが必要とも思っていません。
評論家に任せればよいことであり、自分にとって大切なことはなんとなく好きなのか、嫌いなのかということが判断基準です。

一般のビジネスの世界に置き換えましょう。
世の中に今まで影も形もなかった本当の意味で目新しい商品やサービス。
競合する商品・サービスと比較した際に圧倒的に機能に差があるモノ。
これらは、商品自体が持っている機能的価値だけで生活者がこちらを振り向いてくれるでしょう。

しかし、歴史が長く成熟した市場で勝負しているプロダクツ(家電製品、衣料品、食品、自動車など)は、高品質で高機能が当たり前というのがバトルフィールド(闘う土俵)です。

そんな中で、厚さが何ミリになりました・・・
こんなに軽くなりました・・・
今までにない快適な広さです・・・
・・・と、一生懸命説明されたところで、生活者にとって、正直どうでもいいことです!
その機能的価値を手に入れることによって、今までの生活がどう変化するのか? どんな気分になれるのか? 何がどう変わるのか具体的に教えてよ!
の世界です。
これが「機能的価値」を手に入れることにより得られる「心理的(情緒)価値」です。
では、芸術の世界では、どんな心理的価値を提供できているのでしょうか?

続きは明日・・・

人気blogランキングへ ← みなさんのワンクリックが毎日書くインセンティブ! よろしくお願いします!
スポンサーサイト
  1. 2007/02/28(水) 13:54:04|
  2. マーケティング新潮流|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0
<<芸術派はビジネスか・・・8 | ホーム | 芸術はビジネスか・・・6>>

コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://netmining.blog12.fc2.com/tb.php/619-9717d7ee

トレンド・マイニング研究会

04 | 2017/05 | 06
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -

最近のカキコミ

お薦めブログへのリンク

最近のコメント

最近のトラックバック

アーカイブ

カテゴリー

Search

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。