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芸術はビジネスか?・・・11


芸術とビジネスの関係についてマーケティング3CのCompanyの観点から考えてみる5日目(最後)です


芸術の世界では、どんな心理的価値を提供できているのでしょうか?

「心理的価値」とは・・・
一般的にマーケティングの世界では「機能的価値を手に入れることによって、得られる情緒的、気分的な価値」です。

心理的価値を得ることができる場面がいくつかありそうです。

1)受動的に体感することによって得られる心理的価値
音楽を聴く、絵画や陶芸作品を見る、映画を観るなど、誰かの作品を見たり、聴いたりすることによって得られる心理的な作用。やすらぐ、落ち着く、癒される、やさしい気持ちになれる、郷愁をそそる、魂をゆさぶられる、などなど。
同じ作品であっても、人によって感じ方が違うので、得られる心理的価値も多様です。
最近は”泣ける”という心理的価値を多くの人が求めている傾向が強いですね。

2)能動的に体感することによって得られる心理的価値
自分自身が楽器を演奏する、絵を描く、陶器をつくる、詩を書いたり、作曲をするなど、能動的に創作活動を行うことによって得られる心理的価値も多様です。
プロとアマの違いは、成果物としての作品で食べていく気持ちがあるかないかでしょう。
作品の良し悪しやレベルだけでは、生活できるできないに直結しないところが難しいところです。

3)所有することによって得られる心理的価値
芸術家の作品を所有することで得られる心理的価値には、何があるのでしょうか?
そもそも所有したいという気持ちはどこから生まれるのでしょうか? 収集癖? 独占欲? 社会貢献欲? 文化、芸術を支援するという純粋な気持ち? それとも単なる投機の対象? この価値も人によって異なりますが、それによって得られる価値って何でしょうか・・・

続きは明日・・・

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  1. 2007/03/06(火) 12:14:25|
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