築地発! トレンド・マイニング日記。

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来院者数”細々”は当たり前

10月5日(金)の日経MJ1面は、最近何かと目にする『アンチエイジング』に関するテーマでした。
国の施策としてのメタボ対策が後押し、一般消費者のメタボに対する意識レベルは相当向上しているはずですよね。

富裕層向けの高額医療サービスの中にアンチエイジングを謳い、ラグジュアリな雰囲気の中で、個別サポートを中心にOne to Oneの手厚い情報とメニューを提供する医療機関が増えてきました。
しかしながら、当初の予想よりも市場のたちあがりは遅く、リピーターの増加に直結していないと記事には書かれています。

が、マーケットが急速に拡大すること自体ありえないことも、当初からわかりきっていた話です。
それは何故か?というと簡単なことです。

1)認知不足
アンチエージングという言葉は認知されているが、サービスを提供している医療機関の存在そのものがターゲット層に認知されていない。
特に男性のターゲット顧客層の認知が低い。

2)顧客リストを持っていない豪華な施設と効果が保証されているメニューが整備されていても、存在自体が知られていないし、そのサービスを必要とする顧客に対するリーチができていない。

3)マーケティングが存在していない
せっかく足を運んでもらって顧客化できても、繰り返し足を運ばせるための仕掛け、仕組みが構築できていない。それは、加圧トレーニングやストレッチを追加してメニューの幅をひろげれば解決できるということではありません。

病気ではないから、定期的に来てもらうための施策を十分に練る必要があることは、美と健康ビジネスを生業にする企業にとっては当たり前の話しですが、医療機関にはマーケティングの発想が存在しない為、リピーターが育たない。

そんなことは当たり前のことで、飲食店や理美容業界、エンタメ業界など、参考にできる事例は多数存在する筈ですが、上から目線で顧客をみていると理解できないでしょうねえ~


続きはボチボチと・・・

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  1. 2007/10/06(土) 18:09:13|
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